ん？　あぁ、そういう事か。
なんか知らんが行方不明らしいぞ。（しれっ）＞オウェード

(やっぱり行くかどうか悩んでる)

フム…そうかね…
中々会えないからのう…＞ハスラー殿

あれか？　「彼女に手を出すな！」っていう新手のアレか？　私は悪の大王かヴェニスの商人か？　おぉん？　おぉん？？？？
（なんかサイズとメープルの頬両方ぷにっておいた）

(ビームを食らい一度はやられるが)
わかったぞ…すぐに行くとしようか…でも作戦とかで少し悩んでるのう…お休みじゃよ…＞メープル殿

(ヨタヨタと起き上がりつつ)
ウム…確かに言うとおりじゃな…今まさにバイクに引かれて血肉も残らない感覚が…＞サイズ殿

(あたふた)
私の恋路はどうでもいいの！私はあくまで外野！応援する側！
んあー(ぷにられ)も、もう怒ったもん！メープル帰るもん！怒ってるのは嘘だけど！そろそろカルっちが私と待ち合わせしてる時間だからメープルは帰らないと！
じゃあねみんな、サイズ！

まあ、ゾンビは不衛生的なみためはグロさで怖い人はいるな…(メープルに庇う発動中なので多分つねられるのはサイズの妖精のほっぺたの可能性が)

……………（無言でメープルの頬をつねろうとしている。惚気られたのが微妙に腹立たしい二十四歳）

…………………まぁ、よい。
パサジール・ルメスの民については、正味客人以上の関わりがない。リヴィエールのやっこは好きだが、吾輩はあの青い方の保護者ではないのでは。悪いな。＞オウェード

恋路に軽率に踏み込むとバイクに引かれて血肉も残らぬぞ…(オウェードさん)

ゾンビは怖いのー？

どしたー、オウェードさん
怖いことは何も無いぞー、メープルと一緒にゾンビ狩りいこうぜぇい怖いから助けてください

え、えっと、それは……それは……カルっちは……ってここでいえるわけないでしょー！？(不殺ビーム！)

まあ、ローレットの本拠地の幻想と妖精郷ある深緑は名声はそれなりにあるのかな…
妖精郷にドラゴンでたなら依頼抜きでもいかないとな、後々被害がぜったいヤバイ…雇った傭兵の軍事力必須だな…

パサジール・ルメスの…そう言えばユリーカみたいに髪が青かったとか？＞ハスラー殿

(Dangerで屍行列に行けなかった事は言えない)
心に決めた人？カルア殿の事かね？＞メープル殿

サイズさんは人気者ー

あ、サイズの民衆人気は幻想や深緑行くとわりと耳にするぞ。
練達を中心に活動する吾輩の耳まで届くのだ。中々頑張っておるのではないかね＞サイズ

……まぁその内なんも知らぬ妖精が「サイズさんドラゴン退治してください！！」とか泣きついてくるかもしれんが。（※領地龍種退治……）

心に決めた人がいるので丁重にお断りさせていただきます。

え、なにこの妖精。こわい。（鎌首に当てられると聞いて「んなこたぁしない」と慌てて両手を振った）
つーか、吾輩は他種族をタチの悪い形で脅して関係を迫るのは好かぬ。
こう、真っ向から――「お前が欲しい」と……（乙女チックな事をいくらか語った）

民衆レベルの人気か…俺はどうなんだろうな…ドラゴン相手は俺も勘弁したい…重症不可避だし

あれ？レオンさんドラゴン討伐したって話聞いたよ？
……負けて瀕死で帰ってきたらしいけど
いいよいいよ！ゾンビの群れは私も怖いし……(小声)

ん？　あぁ、あの。パサジール・ルメスの。男か女か分からんガキ。（十歳児の話題にリトル・ドゥウの事を言いさした）＞オウェード

冗談とわかっていても本能がこう反応してしまうなー…とりあえず実際にそんな状況になったら相手が話しているうちに首もとに鎌を添えて命の主導権握りに行くかなー？

(実はレオン殿やディルク殿と年が近い)

助けがいがありそうじゃが…すまない…
ゾンビの群れに行けなかった…＞メープル殿

凄い飲みっぷりじゃな…
(ある程度観察すると…)
ところでまた同じ質問するが、十歳児とは誰の事かね？＞ハスラー殿

くっくっく、そこのメープルとやらに手を出されたくなければ……わかってるな？　おぉん？
（ウスイ＝ブックのノリでサイズに絡んで、茶化した）

……げふん！！　まぁ、冗談はともかく、民衆レベルで人気が高いと。やってもいないドラゴン退治の主人公にされたり、絡みのない英雄同士の伝説を作られたり、そういう事もあるという話だな。

イケメンと美少女が練達にいくとどうなるのさ？(イケメンかーイレギュラーズの中だと男性じたいが少ないからなーとか思っている)

はーい

了解ー(主行動で庇う発動させる…しかし街角で意味があるかはわからない)

そっかー、違ったかー！
ウスイブックって言っても色々あるもんねー

えぇい、今日は飲めない酒を勢いで飲ませて口を割らせようと……
（ぶつぶつ続けながらワインをラッパ呑み。オウェードが酒飲めない云々は覚えた上でやっていた節が……）

……あ？　妖精の敵？　なんだ。吾輩はウォーカーの味方だし他種族とも仲良くしたいとは思ってるぞ。
ただ、なぁ。イケメンと美少女は練達に出向くとなぁ……（サイズに要らん知識を語り始めた）

気になると思っても調べちゃダメですよ？アルゲオさん？

サイズー！ちょってこの人怖い！守って！？(背中にまわる

ウスイーブック

まあ…そうじゃな……
(ワインを出されると)いや出して貰ったのに悪いが酒は飲めんのう…
代わりにお前さんが堪能したらどうかね(と逆にワインを薦める)＞ハスラー殿

そうじゃな…怪王種も倒せるし、カムイグラの騒動も収めた…
そう言う噂は一つや二つ合ってもおかしくないのじゃが…＞サイズ殿

こんばんはじゃよ…たぶん違うと思う…＞メープル殿

……実際ディルクとかレオンとか、イケメン的な有名人はわりと扱い酷いぞ……こう、民衆のウスイブック……（ぶつぶつ）

お？お？ハスラーさんに妖精の敵判定？？？

ひ、ひどい！？私をどうやって使うつもりなの！？ねぇ！？
ま、まぁ私は多分大体の人よりは長生きだと思うけど……うん……？

なんでー？

あっ、なんか題材にされやすそうな妖精きた。
（メープルを見て二次創作OK扱いの存在呼ばわり）

あぁ、こんばんはだ。こんばんはだ。オウェードとか、サイズとか、その辺りの民衆の噂をだな。
あれだな、小規模な英雄叙事詩とかそういう話。

えーとメープルはともかくアルゲオさんにはちょっと早い話かなー？

本のお話ー？

なになに、えっちな話！？

ははっはは、どれ酒がここにある。口を滑らせよ。（オウェードの目の前にワインを注ぎ始めた）

ゾンビだろうが、盗賊だろうがイレギュラーズなら倒せる…という噂とかあるのか…？

実際、アレな感じの本は、ま、あ。『民衆レベル』（一般人NPC)なら、有り得ないわけではない――が――。
本人を目の前に話す事でもなかろう。ナマモノであるしな。
（知ってるような。知らないような曖昧な態度を示した）＞あれな感じ期待

そこの踊り子はアオイの噂振りまいて民衆を騙したとかは知ってるぞ。フハハハハ……
（諜報系練達科学者）

(あれな感じを期待してたらしい)
ほほう…そうか…思い当たる所がありそうじゃな…
あれは盗賊じゃなくてゾンビを…あれ？(とある墓荒しの話を連想してしまった模様)＞ハスラー殿

こここ…こんばんはじゃよ…＞アルゲオ殿

こんばんわ(*'▽')ﾉｼﾉｼ

こんばんはっ

こーんーばーんーわー(≧▽≦)

噂なんて尾ひれがつくもの…アルゲオさんはこんばんはだ

よーるだー('ω')