気になると思っても調べちゃダメですよ？アルゲオさん？

サイズー！ちょってこの人怖い！守って！？(背中にまわる

ウスイーブック

まあ…そうじゃな……
(ワインを出されると)いや出して貰ったのに悪いが酒は飲めんのう…
代わりにお前さんが堪能したらどうかね(と逆にワインを薦める)＞ハスラー殿

そうじゃな…怪王種も倒せるし、カムイグラの騒動も収めた…
そう言う噂は一つや二つ合ってもおかしくないのじゃが…＞サイズ殿

こんばんはじゃよ…たぶん違うと思う…＞メープル殿

……実際ディルクとかレオンとか、イケメン的な有名人はわりと扱い酷いぞ……こう、民衆のウスイブック……（ぶつぶつ）

お？お？ハスラーさんに妖精の敵判定？？？

ひ、ひどい！？私をどうやって使うつもりなの！？ねぇ！？
ま、まぁ私は多分大体の人よりは長生きだと思うけど……うん……？

なんでー？

あっ、なんか題材にされやすそうな妖精きた。
（メープルを見て二次創作OK扱いの存在呼ばわり）

あぁ、こんばんはだ。こんばんはだ。オウェードとか、サイズとか、その辺りの民衆の噂をだな。
あれだな、小規模な英雄叙事詩とかそういう話。

えーとメープルはともかくアルゲオさんにはちょっと早い話かなー？

本のお話ー？

なになに、えっちな話！？

ははっはは、どれ酒がここにある。口を滑らせよ。（オウェードの目の前にワインを注ぎ始めた）

ゾンビだろうが、盗賊だろうがイレギュラーズなら倒せる…という噂とかあるのか…？

実際、アレな感じの本は、ま、あ。『民衆レベル』（一般人NPC)なら、有り得ないわけではない――が――。
本人を目の前に話す事でもなかろう。ナマモノであるしな。
（知ってるような。知らないような曖昧な態度を示した）＞あれな感じ期待

そこの踊り子はアオイの噂振りまいて民衆を騙したとかは知ってるぞ。フハハハハ……
（諜報系練達科学者）

(あれな感じを期待してたらしい)
ほほう…そうか…思い当たる所がありそうじゃな…
あれは盗賊じゃなくてゾンビを…あれ？(とある墓荒しの話を連想してしまった模様)＞ハスラー殿

こここ…こんばんはじゃよ…＞アルゲオ殿

こんばんわ(*'▽')ﾉｼﾉｼ

こんばんはっ

こーんーばーんーわー(≧▽≦)

噂なんて尾ひれがつくもの…アルゲオさんはこんばんはだ

よーるだー('ω')

あぁ？　髭のウスイ=ブックか。
あれな感じのは知らんが、純粋に「人々の噂」とか、それこそ英雄叙事詩的なのは多少なりとも聞いた事あるぞ。練達では聞いた事ないがな。
そうだな、例えば――たった八人で百にものぼる盗賊達をちぎってはなげちぎってはなげ……（たぶん「鎮魂に変えて」の話なのだろうが、民衆によって脚色されている……）

……おぉ、妖精の。こんばんはだ！

エディ殿は何か結婚騒動が起きておって、破談を依頼されたのう…
(誤魔化されたか…なら…)
そう言えばワシのウスイ＝ブックはあるかね？何か調査団が探してるのを思い出して…＞ハスラー殿

そうじゃな…ワシもその場に居たら信じてたじゃろう…＞ミルヴィ殿

ウルリカ殿とサイズ殿はこんばんはじゃよ…

こんばんはだーなんの話だ？英雄のはなし？

必要か、どうかって言えば必要ないかもしれないけれど後に続く道は大事だよっ
サイズはこんばんはっ

ふう、こんばんはだ

実際見た目が大きく違えば裸に剥いても問題なさそうであるがなー。
（道徳が無い発言をする）

英雄叙事詩は、そうか。生きるには必要ないものだな。わかった！！

ウスイ＝ブックは生きる糧で英雄叙事詩は人々の繋がりかなっ。

あ、エディさん洗うのやってみたーい

うんっ、みんな頑張ったんだから信じて待っててねっ＞オウェードさん

ウスイ＝ブック……？

すなわり吾輩は考えるのだ。英雄叙事詩とウスイ＝ブックの違いとはなんぞや。（くだらない事を哲学的な視点から考え始めた）

……まぁ、それはおいておくとして、そうか。あの犬は強いんだな。
なんか洗濯ロボットに突っ込まれてピッカピカになって気絶してたイメージしかないが。
（ほぼ唯一の接点）

そう言えばそうじゃったのう…
少しは安心するのう…ワシは祈る事しかできん…＞ミルヴィ殿

な…ナマモノ…ああ取り扱い注意の事かね？知ってる…
そうじゃなくて十歳児に何のウスイ＝ブックを…
エディ殿とは一度スコーピオンと戦った事はある…情報収集は凄かったぞ＞ハスラー殿

エディさんは結構強いはずだよっ　名うての傭兵だしねー

あー、いわゆる『ナマモノ』本であるな。イレギュラーズに憧れを抱いた漫画家や小説家が自費で出したファンブックとかそういうのだ。
（幻想ではアトリエの英雄叙事詩や絵画をイメージするといいと述べ、また練達はコンピューター技術の影響で敷居が低く数が多いとも語った）＞ウスイ＝ブック

あー？　エディ？　あの犬とはあまり親しくはないが。アレ実際強いのかね。

そっちはアタシもいるから心配無用だよっ♪＞オウェードさん

あれ？また？まあいい…お休みじゃよ…＞アルヴァ殿

こちらこそ…まあこんばんはじゃよ…
ワシもアアルの野に向かってる筈じゃが…
気になるのは一人の魔種の件じゃな…エディ殿が付いていってるとはいえ心配じゃな…
ところでウスイ=ブックスとは？＞ハスラー殿

ウム…こんばんはじゃよ…＞ミルヴィ殿

やっほー、オウェードさんっ
アルヴァ、なんかそのムーヴ変態っぽいよー

あれは愛の告白か何かか……
さして、まぁ、改めてこんばんはだ髭の。
そろそろアアルの野に向かったイレギュラーズがかえってくるらしいが、どうだ。今回は死人が出ずに済んだか？
イレギュラーズとは色々と因縁があるが、さすがに死んでほしいとまではないのでな。

ほーう、あくまでもキミは因縁だと言い張るワケだ。
キミしか持っていないハズのウスイ=ブックスなのに？
……じゃあ、ラサの大依頼が片付いたら俺と個人面談しようか。
(それだけ言い残すと、路地裏に消えていった)

ん？エロ本？十歳児？
何か聞いたことがあるのう…とりあえず聞いてみようかね？＞ハスラー殿

こんばんはじゃよ。何かエロ本がどうのこうの聞いたがどうしたのかね？
まさか女装写真がバレた？とか？＞アルヴァ殿

おぉ、髭の。
こやつがな、吾輩がエロ本を十歳児に渡しただとかなんとか因縁をつけおって……

こんばんはの人はこんばんは、始めまし…
(いつもの挨拶を中断して、ハスラーに助けを求められた)

どうしたのかね？

v

え、そんなん吾輩知らん。イレギュラーズ助けて。
（アルヴァが早口で言い寄ってきてぶりっこぶった風にミルヴィに助けを求める）

やあハスラー会いたかったよ、キミに渡したかもしれないウスイ=ブックスを同じ髪の色の少女が所持している情報が入ったんだが何か知らないかい？
怒らないから、怒らないからキミが所持していたウスイ=ブックスをどうしたのか教えてもらおうか（妙に早口）

雪はもうこりごりだよー
こないだゼシュテルの雪山のぼってきたばかりなのに・・・

フッ……（アアルの野から帰って来た者達におべっか使う為にワインやら何やら用意して待ち構える練達科学者）

また０度になったりすると辛いですね？

だが3月に雪が降ることもあるから、油断は禁物だな