その為に、もう少し書庫に顔を出さないとな。
個人的な調べ事もしないといけねーし、ラサの大依頼が終わって手持無沙汰にはなったが、やることは多いな……はぁ（装備も揃えにいかねーとだし、とか言いながら）

（干し肉を齧りながら）
まぁ、だからこそ私（旗頭）は低くあるべきなのよ。
……喉笛を噛みちぎるなら、姿勢は低いほうが噛みつきやすいでしょう？＞リリー

ばらばらじゃなく、纏めるように……いいねっ>イーリンさん

あ、そのせつではどうも（くすっと笑ってオラボナに手をひらひら）

そ、騎兵隊は強さにおいてはヒュドラ（多頭竜）ではなくリヴァイアサン（巨大な一頭）でありたいってね＞リリー

ありがと。ま、その辺りは貴方も私と喋ってたらそのうち気づくと思うわ（ふふ＞アルヴァ

お、おう、そうなのか。
もし俺にも運べる荷物があったら遠慮なく言ってくれよ……？
もっとも、俺に運べる荷物は既に誰かが運んだり、自分で運んじまったかもしれねーが……いい機会だしな>>司書サマ

「全く。誰が屍の親玉だと謂うのか」
けらけらとおどりながら通過バリケード。

え、抱え込みすぎて横から荷物を強奪しようとする人が後をたたないくらいよ（真顔＞アルヴァ

なるほど、ひとつのいきもの。

司書サマも意外と抱え込むタイプ、だったか？

ゆあがりまいっす！せくしーっす！（どやー）＞ぬくい

そこは私の仕事だからね。全体を一つの生き物にするのは私の得意分野（なんてね、と冗談めかして＞リリー

ええ、ええ、耳が死ぬほど痛いわ＞アルヴァ

プレイングはとりあえずやることを書きまくって、その後削り作業だな……。

ああ、暫くはサマ付けのままだろう。
それは俺も時々感じる事はあるな。時期によっては仕方がないこともあるとは思うが、何事も出来るだけ周りと相談して柔軟に対処していきたいところはある。
……俺の場合、抱え込もうとするところが有るのは致命的だな。

そっ、か？でもイーリンさんの指示あってこそ、だって思うの。リリーは>イーリンさん

下着は自分の好みで作るもの…

なんだ春だからぬくいのか？

やよー

おーそうなんかー下着マニアってーいうんやっけー？
すごいなー

（ごきげん。ぬくぬくっす！）

ふふ、それも良いんじゃないかしら？　コレクターは同じものをいくつも買うから＞ゆたか

なんでそこで私を強調するのよ。あの勲章は騎兵隊に与えられたものよ？＞リリー

ぐえぇぇ　（いつもよりぬくい）

プレイングの文字数はだいたいいつでも1000文字ほしいわ？

じゃあしょうがないわね。サマ付けでしばらくは大丈夫よ（くすっと笑って）
一人ではできないことって色々出てくるからね。私も悩む。というか最近相談が減っているから、そういう意味ではサビが出てる気さえするわ＞アルヴァ

やーよー

そうなんかー
高値でうりつけたらええのー？＞イーリン

これもイーリンさんの凄さというか!。ね！>イーリンさん

（のしぃ。今日の麻衣はあったかいです）

へいへい。ばんわさんだぜー

あっ！
スティーブン殿もこんばんはじゃよ…

プレイングはワシも少なく感じることはあるんじゃな…ある依頼は400文字じゃった…
依頼次第で暴走し600文字でも足りなくなる事もあるのう…

ピン誘いを考えてるのじゃが…慣れてないから少し考えておるが…

リリー殿はこんばんはじゃよ…

スティーブンもごきげんよう、良い夜ね。

……。
……あはは、口調は頑張ったんですけどね？ どうしてもサマを抜くことは出来ませんでした（苦笑しつつ）
コホン……確かに悩み事とかも、1人で悩むより人が居た方が安心感と色んな考え方が産まれるからなぁ……俺もそろそろ団体行動が出来る協調性を身につけたいところだ……。
(少し深めのため息と、悩ましい表情をしながら)

ほんとにね。これでまた一つ、自信とハクがついたわ＞リリー

ん、お疲れ様。みんな無事でよかった、ぶい！>イーリンさん

来た方こんばんはーっす（ほこほこしながら戻ってきました）
神様のは文字数っすよ。文字数６００埋めないと描写削られる場合もあるっす＞リプの文字数

今更だけど様付けを……まぁいっか。
理想とは何か、行き着く先とは何か、その言葉をかわす時間は人に良い実りと潤いをくれるわ（うんうんとアルヴァに頷く

ふーんふふーばーんわさーん

（令嬢のぱんつを二度見、この場では我慢した）

ああ、よろしく頼む。
司書サマとは何気にゆっくり話が出来たことがないからな、楽しみにしておこう。

小さいの方向性……>クラウジアさん

なるほどあっち。(ちなみに別方向から来た)>アルヴァさん

あー、そういうブツは欲しがる人がいるから、探して投げつけると良いと思うわ＞ゆたか

そういうことね。ま、お互いがんばりましょうか。
とりあえず忘れないうちにアルヴァとも色々おしゃべりしないと（ぐぐっとのびをする）

元気そうで何よりよ。それとこの前の決戦お疲れ様＞リリー

ああ。なんかさっき、見慣れねぇちっこいのがあっちに
(通り過ぎていった方向を指差しつつ)

やーよー
めんこいなー

おそらく小さいの方向性が違うのじゃなあ、

ちっちゃいのがきたよ？>イーリンさん

……もっとってことは違った?(首傾げ>アルヴァさん

(HARD依頼の参加数を確認した。そっと参加一覧を閉じた)

まぁ、そりゃそうだ。理想はある意味その人にとって最高峰だからな。
俺だって、理想があって今の形がある訳だし、少しでも近づくことができるなら苦労だって惜しまないと思う>>司書サマ

よぉ、もっと小さいのが来たな？

そうするー一気に殴るときとかかなー

あとー一番気になったのはー
お礼品でーぱんつなげてくるとこかなー
（令嬢のぱんつひらひら）＞イーリン

「勝負は時の運」の部分も多少あるので、致し方ない側面もあるにはあるのです。
友達の神様が「ふぁんぶる？　すきなんだね！　もう一回だしてあげる！！」って余計な事をよくす……（サイコロの神様。闘技場でよく出没する。そんな与太話をし始めた）

ま、強いて言うならプレイングで「ここは私の見せ場だ」ってところを意識して書くと増えやすいかも。っていうなんとなーくのアドバイスだけ送っておくわね＞ゆたか

あ、ちっちゃいのがきたわ。ごきげんようリリー

んーならー気にしないー
気にしたらハゲそうやー＞イーリン

よんだ？

そりゃね。自分の理想にはるか遠いとしても、その道が僅かにでも通ると感じたら突っ走ろうとするでしょう？＞アルヴァ

クラウジアったら。もう十分ベテランじゃないの（ふふっと笑って）

んー、そういうわけでもないわね。きっちりプレイングを書いていても出番が少ない時はあるわ。ただ、最低限の公平さは報告書（リプレイ）にはあるから。あんまり深く考えないほうが吉よ、そっちは＞ゆたか

あ、経歴見返してみたら普通に一回行っておるわ、すでに。
決戦のRAIDとか含めるともう３～４回増えるのじゃ。

何か通って行ったなー

プレイングを見比べたんやけどー
出来ることが少ないからうちのだけ少ないって解釈でーええんかなー
明らかに量が違うんよー

司書サマは最近某クラスに振り回されてる印象を受けるな。
アレは俺もかなりの曲者クラスだと思ってる>>司書サマ

ああ、ちっちゃいのが通っていったな？