……居心地良いかも、わからないけど。
（尻尾をリリーに寄せる。身なりはややぼろぼろだが、別に臭かったりはしない。
ただ、毛並みは少し荒れているようだ。きちんとした手入れとは無縁なのだろう）

よし反復横飛だな！　うぉおおおおおおおおおおおおお！！＞渓

応、それならまぁ、アレだ。（簡単にクッキーを用意している）
もう取得されている（＞アニー

あっ、たまきさんだ。やっほーっ。(手ふりふり)

手技より足技の方が得意ですが。

こんばんはたまきさん

あら、たまきさんこんばんは

ひぃ･･･！（ファレナさまのジェスチャーを見て）

全ては樹天（ユグドラシル）の恩恵を求むるが為…。
（特に意味はない。）
>クロバさん

胃袋を掴むってそういうことなのか！？
>ファレナさん

ふむ…。
俺も出来るように努力してみるか！
>秋嶋さん

そういえば、メイドはあってもバトラーはないのですね。

こんばんは、と。少しの間だけ、邪魔をするぞ。

ああ、良いわよね。結婚する事に関わる技量を示すのも立派な選択肢の一つよ。
尤も、女顔負けの女子力を持ってる男の人とかもわんさか居るのがちょっとネックだけれど…
アピールポイントはあるに越した事はないわね

ん、だいじょーぶっ。リリー、ちいさいからそのぶんいたくないとおもうっ。(尻尾のほうへ回ろうと)>クロさん

ええ、きっと、こう、ガシッと！

いろんな世界からいらっしゃってますからねー、こちらの常識があちらにもとはいかないのも現実ですね！

流石混沌。
ま、相手が出来て、いつでも帰る所があるっていいじゃねぇの。＞美面

むぅ…そういうもんなのかね。
恋愛とか生まれてこの方まともにやった事ねぇからなぁ～勝手がわからん＞黒須

クロバさまは執事にもなれちゃう剣士様という印象。
いずれはお料理のスキルも取得されるのです？＞クロバさま

……武器なら、弓をよく使う。あとは、ナイフ。
料理は……ケモノを捌いたり、焼いたりするくらい。それで充分だったから。＞クロ

えー、き、気合で高速移動したあとにこう…こう…（シンプルだけど単純理論…！＞クロバさん

は、走り込みはすべての運動的行為につながりますからね！
え、えぇ、走り込めばなんだってできますよ！（＞フィンさん

こうですか？（鋭い手刀で胃袋をつかむジェスチャー）

……痛くしないなら、別にいいけど。＞リリー

運命を信じるのです……そうしたらいつかきっと運命の出会いが待っているに違いないわ＞ファレナ

狩りが得意、か。
オレの場合剣士故に斬り合いが生業ではあるんだが、それとは別になると料理はまぁまぁ得意なのかもな。よろしくだぜ。＞クロ

それがフーリッシュ・ケイオスの選択だというのか……。＞フィンスター

えへへ、あと……もふもふさせてほしーな?>クロさん

いぶくろを……つかむ?>ソフィアさん

愛を射止めるには、胃袋を掴むと良い、と申しますよ。

変なのが常識、という言い方もなんだか…ううん、まあ良いわ。
旅人ならどうしても違和感があるのは仕方ない、か

ええ、此方こそ宜しくね。アランさん。
残念だけど、私は旅人じゃないわ。人間種、此方の存在ね＞アラン

「あぁ俺だ。組織の妨害によりパンドラ・デビルザタイムの隠蔽に予想外の事態が生じた。
至急増援を要請する！
何！今は予算不足で人員を回せない!?」
（同じポーズをして）
>クロバさん

……クロバ。確かに、似てる。
オレはクロ。オオカミのブルーブラッド。狩りが得意。よろしく。＞クロバ

愛を射止める方法がわかりません

ん……。ありがとう。
ちょっと、考えておく。＞リリー

…ソーマちゃん寝てもーたかのー？(ブラッドちゃんと二人纏めて抱き寄せて)

っと、挨拶が遅れてしまった。
俺はフィンスター。フィンスター・ナハトだ。
フィンと呼んでくれて構わない。
よろしくお願いします。
>マリーさん

で、まぁオレと名前が一文字しか違わないそこのブルーブラッドか？
まだ挨拶してなかったな。

クロバだ、ウォーカーで今は二刀剣士ってとこだな。＞クロ

ほぅ。いいじゃねえかそういうの。流れだったとしてもそういう思いができる相手がいるならよ＞アラン

悲しい…若しくは愛を射止めようとしたら的をブチ抜いてしまった、といった所かしら…（とおい目

んー、いまリリーふくめてへやがあるのはさんにん。おおすぎはしないし、こしつ。というか、そこかしてるひとも、あいてるへやなんとかしたいみたい。>クロさん

おおう、素で間違えました。
クロバさんとクロさんが間違えられるより先にやらかしてしまいました。
ごめんなさい>フィンスターさん

応。……カタチ的に見た事あるような無いような……そんな品だな。＞フィンスター
オレだ、渾沌は今日も相変わらずだった。（なんとなく石版を携帯に見立てて呟く）

俺の右目でもそこまでは…。
秋嶋さんは「この」世界では起きえない事象を可能にする、ということだな！
やはり、走り込みが影響しているのか…！？
>秋嶋さん

……どんなところ？
人、多くないか？＞リリー

あ、聞こえてたか。すまんすまん。
変なのはこの世界じゃ常識だったな。

アラン。アラン・アークライトだ。
俺も旅人って奴だ。失礼なこと言って悪かったが、ま、よろしく＞マリー

闘う事、皆好きよね。
…まあ強くなる事に喜びを見出すのは分からなくもないけれど。
私はやっぱり出来るだけ話し合いで解決したいわあ

本当か！　是非とも教授願いたいところだ。
オレも分身を使いこなせれば二刀流を二人分で四刀持つと同義だからな……！
（※弄ってます。超遊んでます）＞渓

混沌ですから(

……よかったらだけど、リリーがたまにつかってるところとか……しょうかいしよっか?(下から見てる)>クロさん

愛をハントしたけど愛を射止めることができなかった…！＞行き遅れる

あぁ、よろしく頼む。
何かあればこれで。
（どう見ても白い石板にしかみえないものを指さし）
>クロバさん

それは、寒さで、体が凍っていくようなもの。
……冬の寒さだと、あまり冗談になってない。あぶない。
……特異運命座標なら、だいじょうぶなのかも知れないけど。＞アニー

（あれこれ冗談じゃなく通じてそう？）え、ええそうなんですよ、つい先日極意を得まして！＞クロバさん

えっあっはい、い、一応それぽいことを…？（やっちまった顔＞フィンさん

なるほど…。
俺も戦闘訓練は積んでおきたいところだ。
血まみれになるほどはきついが。
それと、フィナスターさんは別の人なんだ。
語感が似ているので間違えられやすいが！
>ファレナさん

（こく）……普段は、森で寝てる。樹の根元、とか。洞穴とか探して。＞リリー