えぇと、なんでしたっけ……カップルになる相手を見つけるイベント……合コン？でしたっけ？　それをやればいいんじゃないのですか？＞相手を見つけるとか

…ぐすっ、わーん！（水城殿に泣きながら抱きつく）

うんっ、いろんなものがきれいにみえるよねっ>セリスさん

秋嶋さん、よろしくな。（サムズアップをした後に、フレミングの左手の法則のポーズをして）
生命力にあふれるというのは良いことだ。
その人がいるだけで、周囲の力が漲るからな。
>秋嶋さん

よーし、こいっ(両手広げ)＞ソーマちゃん

え？うちんとこは別に…だいたいおかんも…げふんごほん(＞アランはん

わわっ、私の匂いって眠くなってしまうのです！？
ここで寝てはいけませんよ？風引いてしまいますし！＞クロさま

はい！元気でしたよー！それしか取り柄がないというのもありますが！＞渓さま

つまりいつかの昼頃ぶりというか、久々だってこったな。
まぁこんばんはだ。＞フィンスター

オレも、はじめまして。
クロ。よろしく。＞渓

綺麗な景色かぁ……色々ありますよね。夜の街とか月明りの森とか……＞リリーさん

なるほど……特殊な目なのですね。僕のコレは特にそう言った性質はないんですよねぇ……＞フィンさん

つがい……リリーも、いつかはみつけなくちゃ。いつかは。

クロバさんか。
あれは…そう。焼けるような太陽の光の刻に…お店で出会ったとき以来だな。
こんばんはだな。

む、秋嶋殿は初めましてなのじゃ。わしの名はソーマという！…夜だからわしも少し静かにするのじゃ。（しかしどや顔）

つがいは、いいものだ。
雄と雌で支え合って、子を産み、育てて、先へとつなげる。
自然には無くてはならないモノ。

……オレも、自分で生きていけるくらいまでは、育てて貰ったから。死なずに、済んだ。

あぁ、この右目は幽霊や亡霊、見えないものが見えるようになる目なんだ。
生物である場合は、オーラが見えるんだ。
疼く、といったがあれは嘘だ。そういった方がなんかカッコいいかと思ったんだ…。
>セリスさん

来た奴はこんばんはだ。

ナイス、んっ…
ぷはっ！いざ話題って言われても困るぜ。
周りに倣って俺らも結婚とかそういうのについて語るか？＞黒須

んむ…その相手が男性ならともかく、女性だと風邪当たり強くね？＞美面

っと、さらにはじめましてですね！秋嶋といいます！よろよろです！（つよめ＞セリスさん

アニーさんお久しぶりです！お元気でしたか？

…（無言で水城殿の所へとてててと向かう）

……オレは、ブルーブラッドで。ギフトで、ケモノの力、強まってるから。
匂いでわかる事も、結構ある。
……アニーは、花の匂いがするな。甘くて、眠くなる匂いだ。＞アニー

…よーし、ソーマちゃんこっちゃこい(手招き)

おかしだいすきっ。あときれーなけしきもっ>セリスさん

番、なるほど！
墓場とか不吉な言葉も聞こえましたがさてはて！

元気が一番ですからね！バイタル全力！
フィンスター…フィンさんですね！
私は秋嶋渓と申します、以降お見知りおきを！（一礼＞フィンスターさん

呼び間違えると「ごめんなさい」の嵐が来る。＞ファレナ

クロバさんとクロさんが揃ってしまった。せんせーこれは……！？

その眼が何なのかはわかりませんが……たぶん、違うとは…思います＞フィンさん

あ、渓さまこんばんは！おひさしぶりです。

むー…結婚するとわしは置いていかれてしまうのじゃ、この体が少し恨めしいのじゃ。

こんばんはー。初めましてー。セリスと言います、よろよろー（軽い）＞秋嶋さん

やっぱり、お菓子が好きなのかな。その大きさだとクッキ―一つでもお腹いっぱいになりそうだね＞リリーさん

こんばわやでー

そーそー。ま、もう相手見つけたから帰ってもええんやけどなー＞アランはん

匂い、ですか。私では感じることのできない独特な感性ですね。＞クロさま

む…？（走ってくる少女を確認し）
この時間に走ってくるとは…バイタリティ（生命力）にあふれているな！
俺はフィンスター。フィンスター・ナハトだ。
フィンと呼んでくれて構わない。
>秋嶋さん

ん、ほらよ(炭酸水の入ったボトルを手渡して)
揶揄われたらそれを見るだけでも面白いが流石に今はないか
そうだな。何か話題……＞アラン

ふむ…なるほど！的を射た回答だ。
俺もこの右目の疼きみたいなものか…（左目を抑えて
>セリスさん

あぁ。眩しいほどだ…。
どれだけ暗い闇でも照らす光となるだろう。
>クロさん

（フライパンを担いで現れる）

なんだ、今日はゴールインとか人生の墓場とか言われる話か？

戦場では結婚の予定や新婚の人から死んでいくフラグだと聞いています＞結婚

こんばん、は。
つがいの、話（こく、と）＞渓

そっか。……いまセリスさんのかたのうえだし、こんどさせて?>クロさん

おかし……(目きらきらー)>セリスさん

（だかだかだか）
こんばんは！　…結婚のおはなしです？

一生を共にするって素敵というか何というか……眩しいですよね

……良い感じ、だった（こく、と頷き）
互いが互いを気遣い、支え合ってた。＞フィン

性質と言うか何というか……まぁ、猫の尻尾みたいなものです。気分で炎の勢いが変わったり。＞フィンさん

んー、リリーさんが喜びそうな所ってどこだろう……？　お菓子屋さん？

おう、あるなら寄越せや。
昨日みたいにっつってもなァ…俺自体はそんな面白くねぇぞ？
正直、笑わせる自信とか全然ねぇわ＞黒須

はっはっは！
そっか、貴族だもんなお前！そりゃ追い出されるな！＞美面

……もふもふ。自分じゃよくわからない、けど。
（尻尾を自分の前に持ってきながら）＞リリー

ファレナ殿がとんでもないこと言ってるのじゃ（点目）

あの二人はおそらくそうだろう。
それぞれが支え合う。
あの二人は良い関係だと思う。
>クロさん

ファレナさんがこの地に戻ったか、おかえり。

見合いぶっ壊してたら、「じゃあ自分で結婚相手見つけてこい！」ってなー(＞アランはん

うん。あともふもふしてそう。>クロさん

つれてってくれるなら、どこへでもー！>セリスさん

一生を共にするという人生の墓場です

ただいも

結婚…一生を共にするというあれかや？