こん、ばん…は…
>ソーマ

噂をすれば影というか、微妙にややこしい繋がり方をしているようなというか……まぁいいや、拝んでおこう。こんばんはッスよ(手を合わせながら

いいですよ、お好きに食べていっても。そのために置いてますので。＞機叢

ま、神仏を引き合いに出すとしたら、それは所詮手前の脳髄の中の言い分を正当化したい時と相場が決まってるんですけどね。（煙草すぱー

どうだろうねぇ。あたしは金属を打つしかしてこなかった女だ。もっと洒落っ気のある方がいいだろ？

あー……そこに異を唱えるのは野暮ってもんだよ。こんばんは。

でも不思議だよな。そのカミサマと俺らは、今や同じ土俵。この世界は随分と公平が好きみたいだ。混沌のくせして、さ

むー、戻れたと思ったのじゃ、なぜ祈祷なのじゃ、そしてなぜブラッド殿に手を掛けようとしてるのじゃ！！（どたどたと）

……！…………『約束』……して、くれ…る…？
(雪希の言葉に驚いたような顔をして、ハイライトがない死んだような瞳は目を丸くし雪希を見て)
>雪希

……なかなか拗らせてるねぇ。（腰の小物入れから煙草とマッチを取り出し、煙草を咥えるとマッチで火をつけながら

ああ…神様なんてのも溢れかえってるのかい。難儀な世界だよ、やっぱり。

や、こんばんはッスよ。レベル1のうぉーかー系神様は確かにいるッスけど、うん。

まぁ、人それぞれに、自分の神様がいるんじゃないかな。八百万の神って、いうだろ

うん？お姉さんぐらいの器量なら、いくらでも男なんて釣れそうなものだけど。うん、イチャイチャしてる訳では無いことは言わせてもらおうかな→剣儀

みかんかー、こっちに来てから食べてないや

この世界だとホントにそこらのレベル1神様がきて「俺はそんなこと言ってないから勝手に決めつけるな」みたいな事言いそうですよね、ええ。（混ぜっ返した）＜神様は望んでない

……なら、俺が望めばいい。だから、ブラッドは俺の幸せを願ってくれ。その時にはーーー(静かに口の中で続きを呟き)

神様に誓ってーーー俺はいつかお前を手にかけるよ(プラスチックのような目で告げた)→ブラッド

大してないよ、気持ちはわかる。わかるが上手くやってくれ、それだけさ。

や、大荷物だね。こんばんは。

今年はミカンが当たり年でいいですね。（三ケ日みかん、と書かれた段ボールを置き、散らかったミカンの皮を片付け）

ええ、まあ、基本カネにならないのは嫌いなんですが、ちょっとした気まぐれで、昨日から。＞機叢

……居、ない…方が、楽…かも、しれ…ない……………自分、が…幸、せ…なん、て……神、様…は、望…まな、い………
(フードを深くかぶり、立ち上がって)

はいはい悪かったよ。……でもまあ、いちゃつくのは程々にしときなよ。独り身にはなかなか堪える…かもしれない。（

ま、なにか言いたい事でもあったら手紙でも寄越してくれ。すぐには変えられんが善処はする。多分な

あ、景さん。久しぶり。そのダンボールはギフト？

魂を無くせば生きるのは気楽なものです。ブッダがそういったような気もしましたが、さぁて。（火のついた安煙草と、ミカンの段ボールを手に）
こんばんは。貴方の隣の静岡県民、俺です。

はいはいそこまで。そういうアンタが棘を出してどうする。大人は静かに飲んだくれててくれよ、お姉さん→剣儀

ま、いつもいつもだって言うなら苦言を呈するのも分からなくもないけどね。それでも多数がいるんだからいい大人だったら棘の見えないように上手くやってほしいもんだ。知らない身からしたらあまり気分は良くないね。

……またそれか。……なら……ちゃんと、一人の人間として幸せを知ったら、そうしてやるさ。ブラッドがその時にも、まだそう思ってたらな(わしゃわしゃと拭き終わり)

……かまって欲しいってのは、俺かもな。

はいはい。じゃあ最後に一言な。あんまり同じことを繰り返してると愛想つかされて相手にされなくなってお前の望むことを与えてくれる相手すら居なくなるぞ。以上。

何かが通って行った気がする…ｚｚｚ（すやぁ）

おぉう、いつも元気が言う前から矛盾してやいませんか。季節柄そのへんお気をつけての通過様ッス。

気を付けるー！
忙しないのが僕さ！
(遠くから)

構、って…ほし、い…より、殺………知ら、ない………
(わしゃわしゃと乾かされながら言掛けるがここで言うのはやめておくことにした)
>雪希、リチャード

あ、麗のねーさん。相変わらず忙しないね。通過様。喘息には気をつけて

こーんーばーんーはー！
たまに喘息ごしらすいつも元気でニコニコあなたの近くに這い寄る混沌闇魔麗ちゃんが通過します！
(アホ毛みょんみょんと左右に揺れながら通過)

だったら突っかかるんじゃないよ兄さん。構いたい奴が構うんだからそれでいいじゃないか。まあ、飽きられない手の内は持っておくに越したことはないけれど。
そんなことより飲まないかい？

……そうなのか？ブラッド(その発想はなかった、とリチャードの言葉にブラッドを上から覗き込む)

……まったく(わしゃわしゃ)→ブラッド

ああ、なるほど。うん、こうして人と触れ合えるから救われてるよ→剣儀

あ？俺は甘やかしてないぞ。普段から、うとうとするだの髪の毛乾かさないままだの明らかに構ってほしいのがみえみえで、それなのにバリエーションがないって状態が見ててアレなだけだ。

自分、は…なに、も…かも、慣れ…ない、こと…ばか、り…だ、から…わか、ん…ない……
(大人しく拭いて乾かされて)
>雪希

ああ、悪い悪い。そこのごろつきにだよ。未成年が酒止められてるのにはそれなりに理由があるってね。
別に兄ちゃんの心配なんてしてないさ。大丈夫なんだろう？気苦労は多いみたいだが。（世話焼く姿眺めながら

そうだとしても、外に髪を濡らしたままでるのは俺の思う『普通』からは外れてる。心配する人もいるし、ちゃんと乾かそうな(ベンチの後ろに立ってブラッドの髪をわしゃわしゃと拭いて乾かす)

……あ、リチャードさん。ダメでしょ、大人なんだから甘やかしたら。常識的に考えて、街角に髪を濡らした人がいたら変だろ。しかも、ブラッドは俺より年上の癖して、明らかに俺より『幼い』。そこらへん、どうなの

納、品…おめ、でと…
>リチャード

それ、は…考、え…過ぎ、た…から……
(ベンチにちょこんと座って)
>雪希、刀愛

あ、シオン君入賞おめでとうッス。

おやどうも、でも結構長生きしてるつもり……あーいや、そういうことじゃない？

……俺はそんなに賢くないから、アンタが言っていることは、深く理解できないよ→剣儀

……ソイツ、割りといつでも寝てたり髪の毛乾かさないまま バスタオル被ってたりするからあまり心配しなくても、な。

見てるこっちが風邪引きそうなんだよ、フードの嬢ちゃん。大人しく世話焼かれときな。

まあ、それで調子悪くすんのはあたしじゃないから構わないっていえば構わないけどね。
何かのルールには理由はあるもんだよ。

(ため息)……前にそれで熱出しただろう、ほら、こっちにきな(ベンチをぽんぽんと叩き)→ブラッド

本当にゴロツキならそんな風には言わないよ。アンタは腐ってるだけでしょ(ちら、と興味なさげに郷田を見て)

しっぷだ…

初めましての人は初めまして…俺は竜胆ｓ…ｚｚｚ

おっと、また来たようだな。こんばんは、お坊ちゃん？

こん、ばん…は……
>シクリッド

………………風邪、引か…ない、から…大、丈夫……
>雪希

……また、悩ま…せる…
(ため息のような声で)
>シングルピンナップ

おう、よろしくな坊ちゃん。こっちこそただのチンピラゴロツキの類さ、かしこまる必要はねえぜ？

しんどいことはしんどいけど、俺の問題だし、既に終わったことだから。ふぅん、刀鍛冶。俺は拳銃を使うから、あまり職人としては頼らないかも。縁があれば、よろしく、お姉さん→剣儀

こんばんは、新しい人かな？