(何となく察した感じで)
まあ公爵様の護衛の依頼は来ていないのう…

よし行こうかね…！こう送っていくのも久し振りじゃのう…
(と言う感じで送っていったのじゃった…)

(今度こそ去った)

おてをわずらわせるなどと……。
……え、ほんとうに？　いいの？　てっきり、どこかの公爵様の護衛に忙しかったり……しない？
（リトルからすれば、そういうものらしい）

……そっか。よかった。うん。そっか……（考え込み、考え込み）……

へっへっっへ、それじゃあ。ひとつよろしくお願いしますぜ。旦那！
なんて、……へへ、へへへ……。
（なんだか、やたら嬉しそうにしながらオウェードと一緒に帰って行った）

ああ…本当じゃよ…遠慮しない…
勇者になる前にやっていた事じゃろう…＞リトル殿

（帰る寸前）
ふぇぁっ！　ユウシャさま直々におそれおおい……（なんかへりくだってる）……え、いいの？　いいの？　本当に？

さて、僕も帰るか

産卵とホイップクリーム…それで何か作る気か…＞アト殿
お休みじゃよ＞オラボナ殿

あっ、そろそろ去るとするかね…
ではまた…

ウム…少し送っていく…＞リトル殿

「呆々――貴様が本気ならば今一度『淵』を伝うべきだ。喰い散らかされた脳漿をすくい取って【執る】が敬よ。嗚呼、私は作業場に戻るが、置き去りのワンダーは勝手に貪り給え」

おやすみだね。
邪神FBは既に僕は殺してる。
神殺しをなした観光客だよ。

（オウェードに対して主張するように、手をぶんぶんぶんぶん……しながら帰って行った。なんかこの前の約束で企み事をしているのだろう）

「わたくしは観光客を継ぐ者」（ノリノリで悪役後継者的なのやり始めた）「凄い重要な場面に限ってFBを出しまくる神とやらを滅ぼしにきた」

……あ、えへへ。もうこんな時間だ！　話していたいけど、帰らなきゃお母さん達が心配しちゃう。
ふふ、ありがとうね。三人とも！　それじゃあ！

この夏のトレンドは、産卵。

だが尊き者たちをホイップクリームに引きずり落とすのもまた愉悦。

何か魂になったと希望ヶ浜学園の方から校歌が聞こえてきそうな…＞アト殿

「貴様、海には尊い連中が在るのだ。それは勿体ない」

フムフム…食べ物を贈るのかね…なるほど…
それは楽しみじゃな…(どんな物か期待している)＞リトル殿

ファッション雑誌ぐらい分厚いかね…まさかユリーカ殿の卵の本じゃあ無いだろうかね…＞アト殿

(オラボナ殿がFBと言う英単語を出すのは珍しい気が…)＞オラボナ殿

我が魂は肉体を失っても久遠に不滅……。
リトルの体を使ってこの世全ての塩水をオラボナに変えてやろうぞ。

「酷いFBを読んだ」

アト・サイン。わたし、あなたの事は忘れないわ……（勇者ごっこに引き続いてヒロインごっこ）

14へいけ。

「NYAHAHA――最初の一文に戻る結末（オチ）だろうよ」

美味しかったんだったら……仕方ねえよな……。

フッ、そんなに褒めるなよ。
僕がもしも書物になったらファッション雑誌ぐらい分厚いんだぜ？

「文字数と見做せば少なめだが頁と正せば多いとも思える。微妙に『うまい』価値観だな。やはり人間の在り方は糧（ため）に成る」

太るんだよ……でも美味しかったんだよ……
（順調成長期十歳児）

担々麺は1人前895カロリーもあるのだ、二回に分けても問題はないとは思わないかね

へへへー。こんばんは。こんばんは！（せんべいバリボリバリボリ）
あ、えっとね。ふふ。交易で幻想に立ち寄ったから、勇者になったイレギュラーズさんにね。えっとね。しらすさんにはね、お魚。名前同じなんだって！　海洋でね、ローレットに届けてもらって……（先真似していたイーリンや、他のイレギュラーズに関しても食べ物を贈ると語る）
……あ、オウェードさんにはね！　ふふ、その時にいうね。ふふふ。（何か企んでいる）

「吐き捨てた譚（たん）を反芻しろと謂うのか。素晴らしい意見だと私は思うが、真逆、貴様は楽しみを一度で止めるとでも？」

こんばんはだねえ。

何かを恵んでもらう側ではなく、何かを恵む側に立つのが筋というものであろう。
（リンゴンベリーの砂糖漬けが入ったブリキの缶をリトルに差し出す）

だがもしもそれは実は仮面ではなく、タン麺だったとすれば……オラボナはどうする。

こんばんはじゃな…黄色ければ何でもいいかね？
黄色…黄色…＞アト殿

(「オラボナのもつ」を食べてる所を見て)
あれは美味しかったのう…＞リトル殿、オラボナ殿

わかった…まずは海老せんべいじゃな…
(と渡して置く)＞リトル殿

（もぐもぐもぐ……）…………はっ！？！（お菓子と聞いて正気に戻った）

……あれ、わたし。あれ……あ、アトさんこんばんは。えっと、お肉？　いる？　お菓子もあるよ！　勇者さまがご馳走してくれるんだよ！！（無邪気にオウェードにたかろうとする少年'sとリトル）

「莫迦な！　カスタードに練り込むのは仮面と想うが好い」

「同一奇譚（われら）過去現在未来に存在するも混沌では『マトモ』で成り、ただの一頁も効力を発揮（はき）出せぬ。度し難くも胎は文字を落とせず、ずるりと剥がれたのはヴェール以下の何かだ。即ち夜食とはオマエの感情（ずいえき）とも言える」

（渡された得たいの知れない肉をひたすらモグモグモグモグモグ）
…………。
…………今わかりました。宇宙の心は彼だったんですね！
（もぐもぐもぐもぐ）

黄色ければ何でもいいということはカスタードクリームと練りからしを混ぜても問題ないということなのではなかろうか。

リ…リトル殿…(ロリコン故の口ごもりと赤面で応対する)
や…夜食かね…とりあえずお菓子を買おうと思う…＞リトル殿

遊戯？まあ何かホイップクリーム…＞オラボナ殿

「味噌を使うのも好いがカレー味もオツなものか。クリームの加減は貴様が決め給え。アン・ハッピーの粉は不要だろうが、嗚々、何時しかの樽を持ち込むべきだったか？」

あ、幻想の勇者さまー♡（なんかオウェードに黄色い声を投げてる十歳児）

「最近は遊戯（ROO）の設定（キャラ）作成に忙しなかった故、混沌（うつつ）が雑に陥（な）って異たのだよ。やはり金と時を喰うものは人を堕とす。介入するにも干渉するにも『みる』程度を心掛けねば」

あ、本気で襲いに来なかった。よかった！　思ったより悪い人じゃなかったよ！！　……人？

ともかく、おやしょく？　おやしょくもらえるの？　ちょうだい！　ずっと遊んでたからおなかぺこぺこ！（ぐーぎゅるるー）

二人ともこんばんはじゃ…
オラボナ殿は久しぶりじゃな…

「許すも何も物語（ごっこ）なのだが、兎角、妙な雰囲気（くうき）が満ちる前に肉を焼くべきだ。悦ばしい夜には悪魔的な脂肪分、やはり涌々（わいわい）と騒ぐのが良質よ。このステーキはホイップクリームにも似て真っ白い」

「ふっ、わたくしの秘術があればメリサスかいどうのみかづきあくまなど……――ごめんなさい・・・ゆるしてください・・・・……。
（他の少年達よりも先に怖がり始めた。なんか帝都で頭を潰したのに死ななかっただとかなんとか思い出したらしい）

「ほう――勇者よ『メリサス街道の三日月悪魔』たる我に挑むと謂うのか。その旗印を掲げた程度で証明は倒せぬと知れ。Nyahahahaha!!!」
（ノリノリで無貌を出した年齢不明、ものまねではなく本当）

「ワッハッハ、わたくしはイーリン・ジョーンズ！　幻想の勇者ですことよ！」
（年少の夜更かし's相手にヒーローごっこ……勇者ごっこ？　をしている十歳児。ものまねのクオリティが低い）

ああ、分からないなら色々な人に聞いてくるが良い…親切な人が多いからのう…
ワシも出来る限りの事は説明できるのう…
と言う事でお休みじゃよ…

さて…ワシ一人か…

それな。
まああるものを否定しても始まらんし、避けていて人を救えることもない。
分からんなら先達に聞くなりなんなり、なんとかやっていかないとな。
そろそろ俺も眠らねばならん。縁があればまた会えると嬉しい。

こっちもお休みじゃよ…＞宵待月殿

最近始まったばかりじゃからのう…
それに再現性東京は結構変わった物が多いのう＞エーレン殿