まーたなー

レニー殿とスティーブン殿の酒について、観察して行きたいが…すまないが今回は去る…
ではまた会おう…お休みじゃよ

ふつーのワインだよ。大丈夫だと思うがキツそうなら水で割るか？（残った瓶の方を持ちながら）

ありがと。……ちょっと聞くけど、そんな強くないよね、コレ？（コップ貰いながら）

へへ、こちらこそ！＞オウェードさん

わかった…こっちも会えたら宜しくじゃよ…＞レニー殿

そんじゃお休みの一杯だな。（ドボドボっとコップに注いで出す）

見つけた時のお楽しみ、かな！＞オウェードさん


コップでいいよ、コップで。時間も時間なんだしさ。

ちょっとねぇ……これより小さいのなんか持ってねぇぞ。コップでいいか

ウム…お休みじゃよ…＞サイズ殿

なるほど…まあワシが自分で買えば「問題無し！」じゃのう…
って瓶ごと！？＞スティーブン殿

まあお兄さんかどうかは判断に任せるがのう…＞レニー殿

鎌は無いんだ……じゃあなんだろう。
はーい、サイズまたねー！

無精髭の似合うお兄さん？（情報を統括した結果）
ふんふん、なるほど…………。


って！ちょっとだけって言ったじゃん！（瓶が出てきてびっくりした）

おつかれさーん

ジュースは持ってねぇなぁ。

よーし。ほれ（ワインの瓶を差し出す）〉レニー

いや、鎌は再現してないからそれで探すとみつからんぞ…と日も変わったしそろそろ離脱お休みだ

まあ「無精ひげ」は生やしてたと言う事じゃな…
あと、処刑令嬢の関係者や仮想NPCのワシには「オルソン＝リンゴトン」と名乗っている…
タイムパラドックスに似た感覚を感じてしまうからのう…

酒は飲めない…ジュースでなら一緒に飲んでもいいが…＞スティーブン殿

……鎌？＞見たらわかる

えー、どうしようかなー。
ちょっとだけならいいよ、それくらいなら酔わないだろうし？＞一緒に

酔い冷ましにちょいとな。
お、なら一緒に飲むか？

……ふらふらして怪我しないうちに大人しく帰った方がいいとは思うけど？
ま、止める義理とかはないけどね。


そうなんだ、若い頃のオウェードさんかぁ……どんなんだろうね！

サイズが……大きなサイズに？

ROOの俺は…まあ、見たら多分わかる

こんばんはじゃ…＞スティーブン殿

まあわかった…一応教えておこう…
ワシは若い頃を再現したのをアバターにしている…
色々考えたけどこれにしたのう…＞レニー殿

ばーんわさん。
飲んでたのさー。寝る前にふらっと寄ってみた

お。スティーブンじゃんか。どうしたのさ、そんなふらふらで。

レベルでいうと、ROOの方が倍はあるんだ気づけば。だから頑張っちゃおうかなって！
ちなみに1回だけ死んじゃったかな……でも、倒されてもあんまり気にしない感じらしいじゃん？倒されたくはないんだけどね！


んー？アタイはどっちでも。教えたくないならいいんじゃない？
教えても別に問題ないしねアタイは＞オウェードさん

まあ力がない状態の戦闘はなれているから腕のみせどころといったところか、とこんばんはだスティーブンさん

うぃー（ふーらふら

(普通にミルヴィ殿といえば良かったかね…)
まあそうじゃな…ROO姿を教えるのか…こっちも教えてもいいが…どうする？＞レニー殿

結構難しい状況じゃな…まあ頑張るんじゃな…＞サイズ殿

俺もROOの依頼にいけなくてちょっとレベルが不安な感じかな？この先倒されずに行けるかどうか…

それもあるし、まだそんなに腕っ節もないから、まずはそこからかなぁって＞サイズ


ミルヴィ、そんなあだ名（？）があるんだ……＞清楚殿
人それぞれだしいいんじゃない？　あ、アタイのROOの姿は赤い髪のポニーテールね！＞オウェードさん

イーリン殿じゃな…清楚殿はミルヴィ殿の事じゃな…

ROO…なるほどのう…
ワシは逆じゃな…ROOの依頼になかなか行けなくてのう…＞レニー殿

まあ確かに精神が狂う危険がある依頼が多いのう…
ワシも学園の依頼を受けてるが、狂う危険が無さそうなのが幸いじゃな…＞サイズ殿

今の混沌の依頼となると練達の事件が主だな…下手したら精神が狂う危険があるという注意書きがあるが…オラボナさんと接触したいまのレニーさんなら不用意に危険なものに近づかないと思うからちょうどいいかもな

イーリンだっけ？なんかそんなこと言ってたね。＞騎馬
……清楚殿って人はわかんないや（てへへ）

アタイはそうだなぁ、どっちかと言うと、ROOの依頼に行くことが多いんだよね。
こっちの依頼にも色々行きたいんだけどな！

ああサイズ殿の言うとおり、そうじゃな…
誰かの初陣を手助けした人が一気に強くなってて驚いた事も多いのう…

油断すればレニー殿にも追い抜かれてもおかしくない…

レニーさんも依頼をこなしていけば凄いやつになれるさ…

探せば凄いイレギュラーズ…そうじゃな…
よく知ってる人だけでも結構居るのう…

例えば、司書殿は騎馬戦の天才じゃし…清楚殿は大会の上位率高いしのう…

アタイからすればみーんなすごいんだよ？　癖は……うん、強い人沢山いるね（どこか理解している顔）

まあ、探せば凄いイレギュラーズはたくさんあるよ…その分癖が強かったりするときもあるが

へぇ、あの人？はあの人で凄いんだ。

頭がこんがらがるかと思ったよぉ……（自然と尾をなでてなだめながら）

お疲れ様じゃ…まあオラボナ殿は頼れるのは確かじゃな…
言葉を理解するのは難しいが…＞レニー殿、サイズ殿

まあ、依頼では絶対に崩れぬ城壁とも言われる人だから精神性は置いとくとしてとても頼りなるひとだよオラボナさんは…
(自分の精神を整えるために深呼吸しつつ)

何がどうやってシチューに……あ。（言いかけて、『帰った』後を見送った）

……ふへぇ、ここで会った中で1番不思議な人だったかも
（尾も耳もペタン、と垂れ下がった）

(狂気のレベル差に圧倒されている…)
練達の依頼でみえる狂気とオラボナさんの狂気…どっちの方が深いのやら…お疲れ様だオラボナさん

お…お休みじゃよ…＞オラボナ殿

「整理しようか。夜食はカレーにしよう」
　のたうつかのように『帰って』いく。

謙遜…まあそこはどうも気にしがちじゃのう…
少しは何とかして見ようかね…＞レニー殿

ミキサー…火星を…＞オラボナ殿

ワシが優しいかどうかは判断に任せる…
少なくとも悪名依頼は受ける事はあると言う事だけは言っておく…

「柘榴の摘み方は解せたな、続けて火星をミキサーすべきだ。松果体からアストラルを抓み出し残りはシチューと成そう。この蠢動を止められると思ったのか？」

「成程、カーニバルまで手を繋いで向かえば大惨事は避けられる。退けられた爆弾を抱擁すれば果たして肉片はホイップクリームの成れ果てと陥ろう。落ちぶれた数学者は方程式を口走り破滅的なまでの馥郁を口腔に入れ虚空は満たされる、その満月は獣を隠すと謂われるが如何だ、ダンスを始めた蟾蜍は槍を構えて早々、葬送を忘れてノックを成すのだよ実に明快な責務ではないか明晰夢はフジウル以下略に任せて上下を冒涜すると良いのだ」

言い直すと優しいと危険は両立するかな…？(少し自信なさげに)