リン、ゴ…かた、い…けど…粉、砕…でき、る…人…多、そう……

食いつかれた、まあそういうことだ。
でもイレギュラーズなら普通に林檎粉砕できそうで怖い。

私の本業は冒険者なのだけれど。いえむしろ司書よ。なのにこの有様……アウトローと間違えてないかしら＞ルーキス

兜被らぬののリカバリー早いところ流石であるな。


……いやさ、初対面の男性から突然薔薇を贈られるのはそういう挨拶かもしれんのである。
しかして、一度断られた相手に手管を変えて言い寄るのも考え物では。

そもそも殺意が高い。

むき、むき……って、こと…？（
>ルーキス

アタシとしては70円で買えるリンゴをって言うのが気になるけどね。安すぎだろ。

随分霊に好かれてるねえ？（けらけら＞司書

りんご潰すって握力ゴリr………いやなんでもない。

たかしくんとやらは中々の武闘派なのだな……。

ん。新しい者はこんばんはなのだよ。

みんな元気そうで何よりよ。こっちはゾンビ退治の後に亡霊退治を請け負うことになってユリーカにどうツッコミを入れるか迷ってるところよ。

おやおや、あたりが強いのは珍しいな。それで諦めるほどヤワではないがな？（虚空に薔薇をしまう）＞スヴィ

＞ソルト殿
ああ、いえ！とんでもない！
私こそ当てつけみたいな態度でした、すいません！
きわどい、という事実が知れてよかったのです。むしろ、ありがとうございました！

こん、ばん…は……
>イーリン

リン、ゴ…握、り…潰、す…すご、い…話…
>アカネ

謹んで辞退申し上げる。

こんばんは司書。

はい、こんばんは

ん？なぜ反省するのかね。汝が言っても別に嫌には聞こえぬと思うぞ。
むしろそんなに気にさせてしまったのならすまないな。それこど我の落ち度よ。＞灰

さむたいわね、こんばんは

あぁ、冗談と言えば旅人連中がこんなこといってたな。
「たかしくんは一個70円のリンゴを握りつぶしてこういいました。『次はお前がこうなる番だ』」

うーん、筆舌にし難い生々しさ。
誤解がどうかは分からぬが私からは世知辛いな、としか言えんのである。

＞ソルト殿
な、なるほど…不心得でした。
…反省します。

まぁそういうなって、手持ちなのが嫌ならアクセも出るぞ？＞スヴィ

とりあえず色々酷い（くすくす

しかし冗談ねぇ……むつかしいよね。

あぁ、来たひとらはこんばんは。

正直な所きわどいところでは無いかね。汝のような男が言うのであればジョークとして笑えるだろうが、我みたいな顔色の悪い陰鬱なタイプが言おうものなら、な。ただでさえ我スキンシップが多いので……。＞灰

納、品…おめ、でと…通、過…様…
>クロバ

＞スヴィープル殿
えっ！？いや、少女の時に結婚したんじゃありませんよ！
私と同い年位なので、もう40ですって！
…そういう誤解でしたかな？

ククク……これで戦装束は安泰だぜ……（と、さっそく新衣装を着て街角を横切って行った（
（納品あった人おめでとうございやす）

この世界における結婚適齢期が少女からなら……あり得んでも……ないのである？
兜被らぬ騎士の貴公のそれは、また本から？それとも実話であるか？

Svipulである、薔薇は必要ないがしかし、笑いが必要であるな？

＞ソルト殿
ああ、これセクハラになるので…？
すいません、無神経でした。ジョークじゃなくて法令を覚える必要がありそうですな…

言った人間はいいんだ、内容だろう…＞刀根

いや、面白いのだろうけれど、笑い飛ばす気概は我には無かったね。
むしろそれはセクハラになりそうで笑えぬ。

去る方も、来られた方もごきげんようです！

あれ、面白くなかったですかな、このジョーク。
…私が言ってるっていうのが笑いづらいのでしょうかな。

おや…初めまして、お嬢さん。俺の名はメテオラ・ビバーチェ・ルナライトという。お近づきの印に、これを。（Sviに薔薇を差し出し）

こん、ばん…は……
>Svipul

また、ね…
>貴道

…………？
(ジョークには小首を傾げ)
>白盾

３メートルか。もはや巨人の域だね。
帰る者はまたな。

つまりその娘は何度も結婚しているということか。夢は叶ってはいるが、複雑だな。

騎士は騎士らしく真面目に生きナイt…ってこれはダジャレか。

ジョークはジョークでもブラックジョークの類であるな。
恋多き女性は美人だと言うが、さてはて。

あ、貴道はまたね

（返しようがないのでとりあえず静観しておく）＞ジョーク

（うわぁ）＜ジョーク

郷田も行くのか、お疲れ様だな？

…………＜ジョーク

この世界じゃ3mぐらい普通にいるからねえ。
身長の概念が崩壊しそう。

さて、ミーもそろそろ行くぜ！グッバイ、エブリワン！

ごきげんようです、オーガスト殿。

えーっと…何かジョーク…
私にゃ幼馴染が居ましてね、「お嫁さんになるのが夢なの！」なんて可愛らしいこと言ってた時期がありまして！
なんと、もう三回もその夢が叶ったそうです！

また会おう、魔女様。

またね、ねえさん。