心地良い悲鳴だ！かぶせてあげてもいいんだよ！ハハハッ！！（山羊の瞳になる）＞麗

おやっ！君は東方の出身か！手に入れるのに少々苦労したんだよ。これ。＞アドリ

布団やめろぉぉぉぉぉっ！！
>朝語

マジ気をつけなければ
>ヨダカ

ウッ、故郷の布団に似てる…ッ

ふふ、ありがとー
そして同じく寝そうになる…気をつけなきゃ…(うーん)

東方の秘宝フートンをあげよう（どこからともなく柔らかそうな寝具がふわっと現れた）

そうなのよー。覚えることいっぱい。辛い。
>朝語

そっちもお疲れさーん
>ヨダカ

細かい作業とか、もう寝るべこれ
(あくびして眠そう)

ああ、ありがとな（メモを受け取って）＞ヨダカ

じゃあ普通に飲めそうなものとかそこら辺用意しとくよォ
(かりかり、とメモに場所と305号室、と書いて渡しておく＞ウィリアムさん

率直に眠い。＜レイジーなアトモスフィア

制限？　制約？　……まあいいや。
じゃあ、その機会が来たら。あー、酒の一本でも持ってくよ。俺は飲めないけど。＞ヨダカ

麗さんもお疲れ様だよォ…
私もねむい、が。まだ寝れない…午後の終わらせるまで…うっ

ンー？明け方なんて多分こんなもんだよォ。(ヨダカが居るのは珍しいが)

あは、いつでも。
こっちは、制限ある代わりに制約なくなったから…カジノの上か酒場に居るから
あんまり言った事なかったけど、機会なんて作ろうと思えば作れるんだよォ
あー、ウィリアムさんもお疲れ＞ウィリアムさん

今から記憶作業だって！？頭に飢餓状態のバクでも住んでいそうな状態なのに！＞麗

さすがに７時ともなるとレイジーなアトモスフィアが漂ってきたね？

細かい作業に覚えることいっぱい、寝そう。死ぬ。
ウィリ兄もおつー
>ウィリアム

お疲れ、麗。
……あー、俺もやることやって早く寝ねえと。

縁……縁か（口の中でそれを噛み砕くように呟いて）
……そのうちお前の話も聞いてみたいな。それこそ、縁があれば、だけど。＞ヨダカ

寝たい。すごく寝たいけど細かい作業がこの後あるから死ぬしかない
>朝語

ンー、なんていうか。命もだけど縁もだから。(ウィリアムさんならわかるでしょ？という風に)
あは、でも有難うねェ＞ウィリアムさん

うわァ、どんまい…？
1時くらいならいつもは平気だけど…久々に朝までコースだァ

それはそれは。眠れる隙があればすぐさまに眠りたいだろうね。＞ヨダカ＋麗

そうー？
朝語兄ね！よろしく！
>朝語

昨日、知り合いというか兄と言いたくないけど兄のせいで、1時まで起きてるハメに…つれぇ……

ははあ。自己紹介からすでに闇深いものを感じるよ！
僕は夜噺 朝語！記憶の隅に放って詰って忘れてくれて構わないよ！＞麗

俺は昼夜逆転中なんで。

命を絶つ側、守る側なんて、その時々で変わるモンだろ。俺達イレギュラーズにとっちゃ、尚の事。
殺す殺さないくらいで、いい人かどうかは変わらねーよ。＞ヨダカ

あっ、ありがとォ！一日早い納品だよォ。そして今日は絵師様のお誕生日(ざわ…っとしている)

寝ようとしたら色々あったんだよォ…色々…(主に後ろが)

そうとも！僕は朝６時に散歩に訪れた健康優良児だ！
混沌肯定のせいでもし肌荒れなど起こったらお嬢さん方に申し訳が立たないからね！
（肩をすくめる）

いえいえー、そんなことないさー
それよりそうだ、納品おめー
>ヨダカ

よくもまぁ、起きてられること…すげぇ
>ウィリアム、ヨダカ

こっちこそ、お返し有難うねェ！
勿体ないくらいだよォ＞麗さん

君はお初だね！おはー！
ということで、たまに倒れるけどいつも元気(から元気)でニコニコ貴方の近くに這い寄る混沌闇魔麗ちゃんです☆
よろしくね！
>朝語

色々あって朝までコースの私だよォ(へらへら)＞麗さん

あはは、ありがと。
でも、此処に居る誰よりも、って訳じゃ決してないけど命を絶つ側の者だったからァ
良いヒトぶってるだけかもしれないよォ？＞ウィリアムさん

おう、徹夜してるぞ（手を挙げ）
あ、でも夜噺はさっき起きてきたばっかりだったな。

おはー
お花ありがとねー？
>ヨダカ

俺から見たら、ヨダカも充分いい人に見えるけどな。
人の価値は客観視によって決定される……とか、か。ま、大体その通りだよな。
……そこだよ。そう思ってくれてるのは、素直に嬉しいって事だよ。＞ヨダカ

やあ見事なCowlickのお嬢さん！おはよう！＞麗

ほーぅ？君は時々興味深い事を言うね！＞ウィリアム

今、いるのは夜更かし組？

やめよう、嫌、わかっててやった事だからいいんだけどねェ？！＞朝語さん

あ、麗さんだーァ。おはよォ？

ん、良いヒトだよォ？私よりはね。(へらへら笑って)
そこら辺は他者が大体決めるものだから、いいんだよそれでーェ
…？縁が出来て懇意にさせて貰ってるヒトに何かあったら割と普通じゃなァい？(きょとんとして)

地獄にゃ自然と堕ちるだろうさ。
でも、今はゴメンだな。＞夜噺

よ、おはようさん。＞麗

おはよー
くっそねみぃ…

ハハハッ！僕は男の魂には――……そこまで興味はないな！
だが純度の高い善意１００％で地獄までご案内しよう！＞ウィリアム

少し危ういくらいが楽しいものさ！依頼書は後で拝読するよ！（ウィンク）＞ヨダカ

んん？　……ああ、なるほど、あの依頼か。
まあ、ああなるのはある程度仕方ねえんじゃねーかな。気にすんなよ。＞ヨダカ

お前に愚痴ったらその隙突かれて喰われそうだなあ。＞夜噺

両方、か。
いい人……なのかな、俺は。どうも自分じゃわかんねえ。
ま、何かあったら寂しい、って言ってくれるのは嬉しいけどさ（少し笑って）＞ヨダカ

あはは、ちょーっと依頼でやらかした、というか。うん、嫌な予感はしてたんだけどねェー(ごにょごにょしながら)
ま、でも無事に帰って来てるし！(話を逸らすかの如くさっと切り替えた)＞ウィリアムさん

自分の中で消化するのも良いんだけどね、両方をするのが一番手っ取り早いし大変な事にならなくて済むんだよォ
ウィリアムさんも良いヒトだし折角話せてるのに何かあったら寂しいもんねェ(へらへら笑う調子は変わらず

ん、どうしたヨダカ？

おやすみお嬢さん！いくら朝でも帰り道には気をつけるんだよ！＞リズィ

僕を頼ってくれてもいいよウィリアム！毒壺風呂に案内しよう！（腕を広げる）

リィズさんお疲れ様ァー！気を付けてねェ？

ンンッ(依頼書読んだのだろうか、とちょっと顔が少しずつ赤にそまりつつ)

またなリズィ。

そういうもん……だよな、まあ。
毒になって倒れる前に、なんとかするさ。
お前に聞いて貰うかも知れないし、どうにかこうにか自分の中で消化するかも知れないし。