えへへ、つい……(ワニの海種に興味深々なのか、こそばゆく無いようにゆったり触ろうと)>イェシムさん

お疲れ様だよ。

ああ、最高の職業。
それでもってダンジョンの地の底地獄の果まで歩いていく者たちの総称。
それが観光客さ。

またです人畜無害さんっ！
美味しい料理があったら教えてください！（ぶんぶんと左手を振って見送る）

ええそうです！何かそんな感じです！（よくわかってない）＞イェシム

…それ、最高の職業、なのか？まあ、ある意味最高かもな、うん＞アト
って、ちょ、なんかこそば…（リリーに手の平こそばれつつ）
…って、人畜無害はまたな！

またねとこんばんわーっ。

…ぁ。こん…ばんは。

魔法は不得意なんだ。
（周囲の光を吸収しているかのように黒いポーション見せつつ）

ん。お疲れ…さま。

少、し…だけ……
(戻ってきた)

…ん…？聞いた事…ある…の？

なるほどな。そういうとこも…って、それ、まさかマイバシってやつ！？＞人畜無害
ほうほう…ライオンの家臣ってのも悪くねえな。まさに、獅子の衣借りるってやつ？（にやりと笑う）＞ラグ

ひえっ>アトさん

ん、よろしくーっ。(持ち上げられつつ、手の感触が気になってさわさわ触ろうと)>イェシムさん

何食べても美味しいのは危険だよね。
ダンジョンでの判断が鈍るから。

さて、私もそろそろ夕飯を食べなければ。
今日は何にしようっかなー、っと。それでは、またな。

僕はラグ＝バシレウスですっ！
お二人ともよろしくお願いしますっ！（ぺこり）

人畜無害さんはあれですね！ないすばでぃですねっ！
僕も食べて大きくなりたいんですが少食で…　＞人畜無害さん

なるほどな…ひょっとしたら、抱っこがアイサツ替わり、かもな…それじゃ…改めて、よろしくな！リリー！（と、リリーを両手で大事そうに包み、持ち上げようとする）

おう、改めてよろしくな！シャル！…つーか、オルディアズってどっかで聞いたことがあるような…？＞シャル

観光客は職業だよ。
力もなく、魔法も不得意、鈍足で貧弱かつ運も悪いっていう最高の職業。

そーですライオンですっ！
百獣の王様ですよ！！
いずれは立派な王様になるんですっ！
その暁にはイェシムさんも家臣にしてあげてもいいですよっ！！（ふふーんとドヤ顔）＞イェシム

おっと、こんばんは。お邪魔しているよ。

＞イェシム
故郷の味、か。幸いこちらとそう変わりないよ。（ポケットから割箸を取り出す）

＞ラグ
全くだ、何を食べても美味しい。他の皆が太っていないのが不思議なくらいだ。

あっ、つい……みんなリリーのことだっこしたりするから……>イェシムさん

ああ、アトな！よろしくな！オレはイェシム！最近特異点になったばかりの、ワニの、海種だ！…って、観光客って職業か？（首傾げ）

観光客だよー。

…ん。そう…。シャル。

初め…まして…。
シャル…。シャル＝エルネア＝オルディアズ…です。

（一瞬戸惑う）あ、あー…これ「よろしく」ていう意味だったんだが…手の平と手の平を合わせる感じ＞リリー
おう、こんばんは！…っと、そこの金髪の嬢ちゃんはシャルっつったけ、あとは…えーと…？（アトを見つつ）

はじめましての人がいるね。
僕はアト・サイン。
職業は観光客だよ、よろしくね。

みんなとおなじくらいのつよさになれたからねっ、ぱわーあっぷぱわーあっぷ。>無害さん

こんばんわー?

美味しい食べ物ですかっ！？
特にこの辺りのご飯屋さんは美味しい所がいっぱいですからねっ！＞人畜無害さん

おや！また初めましてな方たちが！
こんばんはですっ！

はっはっは、心配すんな、ここじゃ食わねーよ！なるほど、ライオンか！こりゃ将来有望だな！＞ラグ
マジか…まあ、ここの飯、気に入ってくれてんならいいけどよ。故郷の味が恋しくないかい？＞人畜無害

っとと、離れてたよこんばんは。

?(勘違いして乗ろうと)>イェシムさん

こん…ばんは…。(ゆっくりと歩いてきて)

＞リリー
ああ、それなら安心だ。…しかし、リリーは丈夫なんだな。

＞イェシム
私かい？ああ、混沌に召喚されてから随分太ったよ。
此方は食べ物が美味しすぎるから仕方がない。

はっはっはっ！（つられて笑ってみる）
僕はライオンですからワニさんにも負けませんよ！
なんたってライオンですから！（謎の自信）

…あっ、でも食べないでくださいね？

おう。よろしくな、リリー……こういう時、握手とか、だよな？（と、しゃがんで手のひらを差し出し）＞リリー

うーん……どうだろうな？ショップじゃ体格が変わるアイテムがあるっていう噂があるけど、オレが知ってる限り、劇的に変わった人間種は見たことねえな…旅人、というか、アンタは体格変わったりすんのか？＞人畜無害

わにさん。リリーはリリーだよっ、よろしくね?(近づこうと)>イェシムさん

あはは……これでもどってくるようにはしてるからっ。(笛を見せる。)>無害さん

おう。いってらっしゃい、ラン。
…あ、オレはイェシムっていうんだ！何度も言うけど、竜種でなく、トカゲでもなく、ワニの海種だ！よろしくな！＞初めましての人

＞ラン
ああ、行ってらっしゃい。晩御飯は大事だな、うんうん。

＞リリー
新しい子…ああ、やはり犬は足が速いな、もう何処かへ行ってしまったようだが…いいのかい？

＞イェシム
うん？まさか、人間種は太らないのかい？

ウォーカーか。確かに人間種と変わんねえなあ…ぽっちゃりな以外は。他にも変わったやつ勢ぞろいだなあ（リリーやマテリアルを見つつ）

オレはワニの海種だ…もし竜種ならすでにみんな食っちまってるな！ハッハッハ！

なんとか……あたらしいこをそとにならそうとして……なれすぎ……(?)>無害さん

えへへ……>ラグさん

猫さんはいってらっしゃいですっ！
（ぶんぶんと左手を振って見送る）

＞ラン
まさに英雄的だな、勇気あるものの真理といったところか。
ふふ、見ていると、ランもその素質は十分ありそうだが。

＞イェシム
「人畜無害」で一つの名だよ。食べられるのは困るな、私は食べる側でいたいからね。

あ、もう１時間経ってた！　晩飯食ってくるぜっ！！
（まったなーと手を振りながら駆けていった）

あ、マテリアさんだ。

えへへ、つ……い……(尻餅ついたままその姿を見て)……どらごんさん?(勘　違　い)>イェシムさん

わーとっても小さな方ですっ！
まるで絵本で見た妖精みたいな…！　＞リリー

宝石が飛んでますっ！？（驚きつつ見てる

こんばんは。
そちらの方は初めまして。ソフィアと申します。

あらあら、ヤンチャ盛りな子なのでしょうか。
リリーさんは動物さんと仲良しですよねぇ。

＞リリー
おお、随分ダイナミックだな、リリー。こんばんは。大丈夫か？（近くに寄り安否を確認）

＞イェシム
ああ、確かに服を見れば解るか…その通り。ナリは人間種とそう変わらないがね。

人畜…ってなんかいかにも食べてくださいっていう名前だな。まあいいや、よろしくな、人畜！
…って、大丈夫かよ、ちみっ子（リリーちゃん）？　…って、なんか変なもんが来た！