ははっ、そりゃそっか…オレはイェシム。ワニの海種だ。よろしくな！＞ルーキス
セクシーと自称…そこも可愛いとこでもあるがっ！
いやー、今は理解できなくても…将来に期待ってやつ？（マテリアをじっと見つつ）

…えっ？

…………。
(ベンチに座って暇そうにパーカーの袖パタパタ（)

こんばんはの人はこんばんはデスヨ

セクシー帝国ですの？

だいじょーぶ。むしろリリーでちょっとあったかくなればいいなー。(すりすりしようと)>イェシムさん

魔術は使うけど、そんな得体の知れないものは撃ちません。（くすくす/風下で煙管ふかし

いやあ、ほら、ルーキスは撃てそうじゃない、羽からセクシービーム。

むにゃー！（もちもちむにぃな頬っぺた）

シャルもセクシー帝国の一人ね。

何で私がそうなるのさー（肩を竦め/煙管取り出し

なるほど、シャルの意志……へへっ、それは確かにな。友達作りも恋も、その勇気が肝心だな。それも一種の才能だな＞シャル

…あ、そういえば、今日ちょっと寒かったんだけど、冷たくね？＞リリー

・・・・・・解らない、理解が出来ない。＞セクシーできるとこ

(無言でトレールさんをむにむにしようとしてみる)

あ、ルーキスはセクシー帝国のセクシー四天王の一人ってことでよろしく。

ばくたん！！！！

わしほどのセクシーメイドはきっといないデスカラ（ドヤ顔で踏ん反り返る

色々酷いよアト。（苦笑

他人に幸せを運んであげるほど優しくないよ私は。
ルーキス・グリムゲルデだ、初めまして。（くすくす＞イェシム

ばくたん?こんばんわー。>トレールさん

ん、だねっ♪(でもさわり心地気に入ったのかさわさわしようと)>イェシムさん

おかえりだね。

いぇあーただいまデスヨー

……や、あったな。セクシーできるとこ。つーか、ひし形から人の形にもなれるのか！＞マテリア
お、トレールはご無沙汰だぜ！…そこ反応する！？

こん、ばん…は…
>ルーキス

さっ、き…ぶり…？
>トレール

では観光客による前回までのあらすじ！
メイドや野生児により乱舞するセクシービーム。
それは混沌にセクシー帝国が誕生する前日譚に過ぎなかった！
天義の宗教がセクシーに変わったような狂った国でマテリア立ち文字数

…おかえ…り。トレール…さん。

…ん…気に…しない。あの家…出たの…は私…の意志。
あのまま…過ごして…たら…、友達…も恋も…できなか…ったから…。

やぁトレール、こんばんは。
さっきぶりだね。

そっか…じゃ、大丈夫か！オレが握ってることだし！（にっ、と笑いながら、リリーを軽く包む）
お、こんばんは。幸せの青い鳥みつけたってやつか？

セクシー爆誕！！！！！！！あらためてこんばんはデスヨ

そんなに長時間は居れないけどねー。

それはボクが聞きたいところだ。＞イェシム

…なんか、すまねぇ…けど、ここじゃ居ないことにはされない、はずだぜ。どうやら才能とか血筋とか関係ねぇみたいだしな＞シャル

おう、考えとくぜ！＞アト

…ぁ。ルーキス…さん。こん…ばんは。

もっとよくわからないよ。>アトさん

こんばんわー。

何か愉快な会話が始まってるなぁ。
こんばんは、やっと息抜きできる。

セク、シー…まだ…言っ、てた…んだ…

ボク自身が理解出来ていない為、説明が困難だ。＞どゆこと？

つまり、リリーがセクシーを極めるってことさ。

なっ、ひし形がしゃべった！？…ってどうりでさっきからしゃべんねーなって思ったよ…
いや、そもそもセクシーできるようなとこってあんのか？＞マテリア
っと、ラグ、またな！　…オレもそろそろお腹が空いてきたぜ…

どゆこと?>マテリアさん

だいじょーぶ。ぎゅっとしてくれればもっとだいじょーぶだし、しんぱいならかたにのっかるしっ>イェシムさん

またねー！

お疲れ様だよ。

わーい！とっても嬉しいです！（振り返って笑顔で返事してまた歩いていく）＞イェシム

…ん。お疲れさ…ま。

イェシムも観光客になろうよ。
週休7日で給料0GOLDだし。

なんでだ、僕はマテリアのセクシービームに可能性を感じていたのにっ！

色、々…様……

…ぅん…。多分…そこで合って…る。私は…その家の…一人娘。
だけど…なんの才能…も出なくて…、居なかった…事に…されて…た。

そろそろ僕もお腹がすいてきたので帰りますっ！
皆さんまた会いましょうっ！（とことこ歩いていく）

ま、いいんだけどよー…この肌、かてぇし、ツヤツヤだから、滑らないように気を付けてな！＞リリー

こんばんは。
セクシーと言う物についての考察を行っていた。
やはり自分には不必要であると考える。

うんじゃあ、もし家臣になるなら是非とも！…その前に、ちょっと体慣らさないとだけど！＞ラグ

なんか今の説明聞いて最強なのか最悪なのか分かんなくなったけど、とにかく最高なんだな、観光客！＞アト