おう、坊主！って、適当にそう呼んでるだけだけどな！とにかくよろしくな、グレイル！
お、そこな竜の美女（アレクシエルさん）もこんばんは！（ワニ顔の男が二カッと笑う）

来た人こんばんは
セクシーになれるかなぁ？

なに？セクシー？格闘技かな？（）

またまた増えたデス。こんばんはーデスヨ

…ん…続々だね…
…来た人たちは…こんばんは…
…セクシーさ…僕とは…縁遠く感じるな…

こんばんはだね。

セクシー四天王最強は実は男なんだよ。
愛の天使っていう異名を持つ。

男のセクシーさも可愛さに訴えるか男臭さでうったえるかのどっちかになると思うデスカラネー＜暑苦しい

アレクシエルこんばんは
ん、どういたしまして（にこっと笑い）＞シャル

アレクシエルさんだ、やっほー！

(イェシムさんの手をまた触ろうと)

ほんははー？（串焼き肉を手に戻って来た。もごもご）

森の人がなんだって？（）

ヤー
こんばんわー

来た人はこんばんはデスヨ。

大丈夫デス。シューもぷりちーでせくちーになれるデスヨ。

そういつぁ…なんか、暑苦しさで死にそうだな！オレは花畑に埋もれて死にたいぜ！＞トレールほうほう、なるほどなあ…ソイツとは外で出会えたのか？＞シャル

こんばんは、何か楽しそうなお話ね？（ひらけた場所にバサッと着陸

…坊主って…まあいいか…
…初めて会う人…だね…初めまして…グレイル…です。
…よろしく…
＞イェシム

グレイルこんばんは
セクシーさ…セクシーさ（むむむと唸ってる）

…ん…。こん…ばんは…。

…ん…。ありが…と。(シューさんに微笑む)

きっかけ…が…あったの…。
森…に出ている時…に、家の人…以外の人…見かけ…て。

っと、よう、そこの青の狼坊主（グレイルさん）もこんばんは！…なんか、段々盛り上がってきたな！

こんばんわーっ。>グレイルさん

男にもセクシーさはあるデスネ！ギャランドゥとかその他もろもろ！！！！

あ、来た人はこんばんはデスヨ

よろしくな、シルヴィアとシュー！
つーか、そもそも「セクシービーム」ってスキル、あんのか？女性しか使えなくね？男不利じゃね？いいけど別に！

………よっと…（屋根から防壁を足場にして降りてくる）
…こんばんは…

…（シャルに毛布を肩から掛けてあげる）

（一瞬、眉間にしわを寄せる）…感情全部押し殺さなきゃいけないとこなのに、自分で出たいって気持ちが芽生え、特異点になる境遇に頼らず、自分で出たんじゃねえのか？＞シャル

ごきげんよう、シルヴィアと申しますわぁ

イェシム、初めまして…シューだよ、よろしくね

セクシービームは神秘はきっと関係ないデスネー。溢れる魅力とかデス

…ぁ…。(視線に気付いて恥ずかしそうに)

と、銀のお嬢ちゃん（シルヴィアさん）と、銀の…坊主（シューくん）、か？初めまして！オレはイェシム、ワニの海種だ、よろしくな！

私…神秘…の才能…ない…。だから…そんなの…出せない…よ。

あの家…笑うことも泣くことも…恥ずかしい…気持ちも。
全部…殺して生きなきゃ…ダメ…だったから。

いろいろ様？
…シャルもビーム撃てるの？

まあシャルはセクシー、だな（胸と肩をみつつ）

ごきげんよう

よかった♪(手にすりすり頬ずりしようと。)>イェシムさん

いてらしゃーい。

お、包帯の嬢ちゃん！依頼か、おめでとうってやつ？がんばれよ！ケガしないよう気を付けなよ！ルーキスもおつかれ！……そういや依頼かあ、ふーむ…

いうと衛兵に捕まるので、シャルは自分がセクシーだと思うセクシーを追求してビームを撃ってくれ。

bloodさんは行ってらっしゃいデスヨ

シャルさんはせくすぃー！デスヨ！（ダブルサムズアップ

こんばんは！…って、ここ、セクシーに反応するのか。そんなにすごいのか、セクシー帝国！
はは、そこまで言われたら、温まっちまうって…ほんと不思議だなあ。火で手のひらを温めてる感覚で＞リリー

依、頼…？…当、選……して、た……
だか、ら…また…あと、で…
(パタパタと急いで立ち去り)

ん。いって…らっしゃい…。

…私…が…セク…シー…？？
どこ…をどう見て…？

って、また呼び出しかあ。
（鳥が落とした紙片をキャッチ）

ゆっくり出来なくて済まないね。
シルヴィアと入れ替わりになるけど此処で失礼するよ。

こんばんはだね。

シャルはセクシービーム撃てるんでしょ？

シューこんばんはデスヨ

イエス、セクシー帝国。
セクシーによって全てが支配されるセクシーの理想郷にしてディストピア。
セクシー四天王はルーキスがキャストの都合で抜けちゃったので暫時募集中だ。

ただいま

ふっくっく！イェシムさんに褒められたデスネー！