シナリオ詳細
<Celeste et>失われし灯火の下に
オープニング
●それは、不可思議な
そこは、不思議な場所だった。
石のような何かで出来た建物群。
どれも似たような大きさだが、最大で2階建て。
広さはまちまちだが、大体は似たような構造。
内部を覗くと、何やら使われていたらしい道具のようなものが残っている。
そのほとんどは破損し、元がなんだったかも分からないが……天井についているのは、明かり……だろうか?
しかし油を流し込む場所も無ければ、スイッチのようなものもない。
周囲に光の精霊……ライトエレメンタルらしきものが飛んでいるのが見えるが、何か関係があるのだろうか?
分からない。
分からないが、そのような建物が並んでいるその場所は破損が激しく、2階が屋上のようになっている場所も見受けられた。
建物の周りには草が生え、しかしそれは誰かが整備しているというわけではなさそうだ。
何故なら、この場所に立ち入って生きて帰った者は居ない。
双頭の山羊のような怪物たちがウロウロしているようだが……恐らくは、彼等の仕業なのだろう。
排除しなければ、此処が何であるかは……永遠の、謎のままだろう。
●浮遊島アーカーシュへ
鉄帝国南部の町ノイスハウゼンの上空に、伝説の浮遊島『アーカーシュ』が発見された。
さらにはアーカーシュから、三人の少年少女達が降りてきたというのだ。
彼等は百年ほど昔に、行方不明になり全滅したとされる、大規模調査隊の子孫だった。
鉄帝国の政治家『歯車卿』エフィム・ネストロヴィチ・ベルヴェノフは、ただちに新生調査隊を結成。
興味を持った軍部の協力を取り付け、また凄腕の冒険者達が集うギルド・ローレットへと、大規模な調査依頼を発行したのだった。なんといってもローレットのイレギュラーズは、覇竜領域デザストルにて『騎乗用のワイヴァーン』を入手しているのだ。大空を目指す冒険において、この上なく頼りになる存在というわけだ。
そして今回の調査もまたエフィムからの依頼であった。
具体的には、道を塞ぐウインドエレメンタルの排除だ。
どうにも何処かに繋がっている道……の跡らしきものがあるのだが、そこを進むと、ウインドエレメンタルが何処かから襲ってくるようなのだ。
その先に何があるかは分からないが、当時の調査隊からは「ウインドエレメンタルが出る」という言葉だけが残されている。
恐らくはそれ以外にも何かあるのだろうが……こと切れる前に、それしか言い残せなかったのだろうと思われる。
しかし、謎をいつまでも謎のまま残していくわけにはいかない。
その為の新生調査隊であり、その為のイレギュラーズなのだから。
だからこそ道の先を進み、ウインドエレメンタルを排除し、その先にあるかもしれない危険を排除してほしい。
そこには何かがあるかもしれないし何もないかもしれないが、危険を1つ排除する事には意味がある。
また、未知を1つ消し去ることでアーカーシュへの理解もまた深まるだろう。
これは、そういう意義のある仕事なのだ。
- <Celeste et>失われし灯火の下に完了
- GM名天野ハザマ
- 種別通常
- 難易度NORMAL
- 冒険終了日時2022年05月05日 22時05分
- 参加人数8/8人
- 相談7日
- 参加費100RC
参加者 : 8 人
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参加者一覧(8人)
リプレイ
●その未知の先へ
「ここが浮遊島ですか、初めて来ましたが空の中に島があるとは驚嘆に尽きます。謎の文明、未開領域の探検、危険な存在、胸が躍りますね……後続が進めるよう安全を確保しましょう」
「探検探検、なんだかワクワクするわね。知らないところを見るのは結構好きよ、そこで精霊のお友達が増えたらもっと嬉しいのだけど」
ザクザクと草を踏みしめながら、『神威雲雀』金枝 繁茂(p3p008917)と『木漏れ日の優しさ』オデット・ソレーユ・クリスタリア(p3p000282)はまだ見ぬ「未知の場所」を思う。
この浮遊島アーカーシュにはそうした場所が多くあるが……今から向かう場所には、少なくともウインドエレメンタルの存在が確認されている。
まあ、あまり友好的ではないようだが……それは仕方のないことでもあるだろう。彼等には彼等の論理というものがある。
そして繁茂はギフトである霊魂探知の力で半径100メートル圏内の霊魂を探知していたが……この辺りには霊魂は居ないようだった。その理由が霊魂が何処かに行ったのか、あるいはそもそも此処に霊魂は居なかったのか……そこまでは流石に分からない。
「前に行った鉱山の遺跡はすごい技術が使われてたけど……この道の先にも、そういったすごい何かがあるのかな?」
「空に浮かんだ伝説の島を探検――なぁんて、御伽噺みたいな話よねぇ。冒険は男の子の浪漫だけど、女の子だってまだ見ぬ物にはどきどきするもの。危険はぱぱっと倒して、レッツキャンプよぉー!」
黒狼鉱山と命名された鉱山跡にも行ったことのある『灰雪に舞う翼』アクセル・ソート・エクシル(p3p000649)は、『キールで乾杯』アーリア・スピリッツ(p3p004400)とそんなことを言い合う。
色々と高度な技術がある事はすでに分かっているが、この先にもそういったものがないとは言い切れない。
「ヴィーザルに領土を持っている身として、この浮遊島の調査をしようかね……謎だった覇竜が分かったからには、成果も出るはずじゃろう……」
『炉火の番人』オウェード=ランドマスター(p3p009184)もそう言うが、実際にその為の調査であり、少しずつではあるが色々な新発見がされつつある。
あるいは此処でも、そういった成果が出る事だろう。それは積み重なれば、アーカーシュの謎を解くカギになっていくかもしれない。
「ここらの古代獣は風と友達なんだな。空の属性を支配する亜竜種としちゃ親近感じゃねーの! 仲良くなれたりしねーかなぁ?」
『幸運の女神を探せ』ジュート=ラッキーバレット(p3p010359)はそんなことを言うが……まあ、難しいだろう。
今のところ、こちらに友好的な古代獣は確認されていない。もしかするといるのかもしれないが……それは少なくとも今回ではないようだ。
『拵え鋼』リュカシス・ドーグドーグ・サリーシュガー(p3p000371)の視線の先……そこにはウインドエレメンタルたちの姿と、アブワンと呼ばれる頭を二つ持つ山羊のような古代獣たちの姿がある。いずれも敵対的なのは間違いない。
「ここは古代獣と精霊のすみかになっているのかもしれないケレド、ボク達はこの先に進まなくてはならないんだ。特にウィンドエレメンタル達は倒せば落ち着くようだから、全力でぶつからせていただきますネ!」
「よし! 精霊の暴走ってヤツをサクっと片付けて呑むよ! 未知の史跡を光景にイッパイやるのもオツなもんだよきっと!」
リュカシスに『業壊掌』イグナート・エゴロヴィチ・レスキン(p3p002377)もそう同意するように叫び、拳を構える。
彼等を倒さなければ、どうやらこの先には進めない。
ならば、倒す。それだけの話だ……!
●未知の場所へ
「相手はウインドエレメンタルだけじゃないみたいだね……!」
古代獣アブワン。ウインドエレメンタルと共にいることで有名なソレを広域俯瞰で視認しながら、アクセルは魔砲を放つ。
その広域俯瞰の視点により、敵の位置は正確に分かっている。
だからこそ、繁茂は的確な位置から名乗り口上をあげる。
「引き付けている私ごと攻撃してもらった方が手早いでしょう。周辺一帯、私ごとやってもらって構いません」
回復手段を含めた自分のタフさ故の提案を繁茂は投げかけるが……それは幾らか仲間の緊張を解く効果もあっただろうか。
頼りになる壁役とは、派手さはなくとも仲間の精神の支柱にもなり得るのだ。
だが勿論、実際に巻き込むのかと言われれば話は別だ。
突っ込んだイグナートのH・ブランディッシュが薙ぎ払っていく。
(ウインドエレメンタルは自分たちの意志でオレたちを襲ってきているワケじゃなさそうだし、出来れば殺さずに済ませたいけど……アブワンが操っているとかそういう方向でもないのかな……?)
ウインドエレメンタルが荒れ狂っているのは確かだ。だが、イグナートにはアブワンの命令を聞いているようにも見えなかった。
そして、そこにアーリアのパルフェ・タムールの囁きが響く。そう、それは魅了の力をもってウインドエレメンタルを惑わせる。
エレメンタル同士でも、エレメンタルがアブワンへでも、どちらでもいい。足並みを掻き乱すことができるのなら。
「ごめんなさいねぇ、貴方達の縄張りを荒らすつもりはないの」
攻撃に集中し放つ燈想糸繰は足止めの為のものだ。
(少しだけ調査をさせてほしいのだけれど、どうにも暴れているのを抑えないといけなそうねぇ)
どう見ても対話が可能な状況ではないが……それでも今こそオデットの「やりたいこと」を出来る好機とみて、オウェードはオデットを庇う態勢にはいる。
「聞こえる? 風の精霊たち。私たちはここを荒らしにきたわけじゃないわ! なんでそんなに荒れ狂うの?」
ウインドエレメンタルに精霊疎通で声をかけ、モンスター知識やアナザーアナライズも使ってウインドエレメンタルが荒れ狂っている原因を探ろうとするオデットだが……荒れ狂うウインドエレメンタルは会話に応じない。応じない、のだが。
「オデット殿! 精霊に分かった事はあるのかね?」
「たぶん、何かに縛られてる! それが荒れ狂う原因ってわけでもなさそうだけど……!」
そう、オデットはウインドエレメンタルが何か魔法的な力に縛られているのを理解した。
オウェードはウインドエレメンタルがアブワンに操られてる可能性がある為、人助けセンサーで確かめようとするが……反応は、ない。そしておそらく、アブワンを倒しても鎮まらないだろうという確信めいたものがあった。
やはりまずは倒して鎮めるしかないようだ……!
「熱砂の精たち、知らないところに呼んでごめんね。でもどうか手伝って欲しいの」
だからオデットも覚悟を決めて、オウェードもローゼンジェネラルを構える。
「吹かせてやるよ、幸運の風。俺達のラッキーは止まらねぇ!」
エーテルガトリングを放つジュートも、此処から先は戦いの後にしか何も生まれ得ないと分かっている。
だからこそ幸運を祈り、コインを投げるまでもない「戦果」を願う。
「じゃあ、まずは精霊を止めようか!」
「その為にも……思いっきり全力攻撃を撃ち込みます!」
イグナートに応え、リュカシスは決して仲間に当たらないようコントロールをしたDDを放つ。
この辺りはアクセルの広域俯瞰による位置把握がなければ射線のコントロールは無理だっただろう。
「オイラがしっかり位置を把握するから……それに関しては任せて!」
アクセルのそんな声が響き、仲間達が動いていく。
「ささ、どかんとやっちゃってちょうだいな!」
「両方の頭を落せばサスガに大人しくなるよね?」
そんな中、イグナートの鋼覇斬城閃がアブワンの一体にトドメを刺して。
「ここからが本番じゃな!」
仲間を激励するオウェードの声が響き……やがて最後の1体が倒れた時、同じように倒され鎮まったウインドエレメンタルたちが何処かに去っていく。やはりなんらかの魔法的な効果で『契約に縛られている』ようであり……アブワンではない何かが、ウインドエレメンタルたちがこの場にこれだけの数が実体化している理由であるようだった。
「Hey,俺はジュート。幸運の亜竜種だ! 勝手に侵入しちまってごめんな。俺達は君達の事を知りに来たんだ。仲良くしてくんねーかな?」
誕声の護石を握りしめて話しかけるジュートをオデットもウインドエレメンタルに疎通し話しかけるが……ウインドエレメンタルたちはそのまま何処かに行ってしまう。
「ダメね。気まぐれみたい……でも、精霊と仲良くしてくれる人が増えるのはすごく嬉しいわ!」
「ま、次に期待だな!」
「ところでこの山羊って山羊っぽく食えるのかな? 後で試してみる? そのままはムリでも腸詰とかにすればイケるかもよ!」
イグナートがそんなことを言うが……まあ、頑張ればいけるかもしれない。
「この山羊を食べるにしても毒味が必要じゃしのう……まあ持って来た肉で良いじゃろう!」
オウェードの安全を重視した提案にイグナートも当然と同意するが、ひとまず持ち帰る準備はしていた。
ともかく、精霊の謎については今は分からないが……道の先にあった光景にアクセルが「うわあ」と声をあげる。
「なんなんだろう、家? なのかな? ウインドエレメンタルもいたし、誰かが精霊に協力してもらって生活してたのかな」
そう、大分崩れてはいたが……それは家のような生活用建物の集まりに見えた。
キャンプの前にまずは色々と探索をしてみようと、各々が気になる場所へと散っていくが……オデットも、建物の中へと入っていった。
そこは大分崩れており、生活の痕跡などほとんど消えてはいたが……天井にある「何か」が異彩を放っていた。
その周囲にいるライトエレメンタルのせいだろうか?
「しっかりした建物に、道具があったという事はここに人の営みがあったということ。この場所が何に使われていたのか調べてみたいわねぇ……もしかすると、ライトエレメンタルとここの人々は、共存していたのかもね」
「そうね。もしかすると……此処にはそういう道具がたくさんあったのかもしれないわ」
一緒に来ていたアーリアにオデットは頷きながら、2人は用途の分からないものをアナザーアナライズも使って調べていく。
そしてオデットはライトエレメンタルになんでここにいるのか……などと聞いてみる。
先程のウインドエレメンタルのように荒ぶっていない分、話になりそうだと思ったのだ。
「意味もなくいるとは思えないし、あなたも契約で縛られてたり?」
そしてどうやら、その通りであるようだった。この天井にくっついている道具も、ライトエレメンタルの力を使った室内灯であるようだ。
同時にアーリアも調べていくと……どうにも日常的に精霊が使役されていた痕跡があることに気付いていた。
それを前提にしていなければおかしい造りであるようなのだ。
別の場所を調べていたリュカシスも、此処が村、あるいは町に類する場所であるだろうことには気付いていた。
「町というより村かも? どんなひと達がどのくらいの人数で住んでいたんだろう。地質学で建物の材質とか古さとか分からないかな……」
文字や模様らしきもの、それ以外にも何か元の住人の手がかりになりそうなもの等、見聞きした物は瞬間記憶で覚えておいて帰還後まとめてローレットに報告するつもりであるからこそ、リュカシスは何も見逃す気はない。
ともかく、そうした調査が終わればいよいよキャンプだ。
「戦いの後は宴だね! ボクはサイダーで参加します! かんぱーい!」
「ガハハ! ワシもメロンソーダじゃが!」
「みんなで食べようと思って子豚の丸焼きも持ってきたんだ。焼けたらみんなでめしあがれ!」
リュカシスとオウェードはノンアルコール同士乾杯をして。
「酒盛りウェーイ!」
「イェェェェェエイ!カンパーイ!FOO!」
イグナートとジュートは、そんなノンアルコール組に迷惑をかけない位置とやり方で乾杯をする。
「お酒に詳しそうな人が多そうだから、酒のあてにおこげチップスを持ってきたぜ。あんまり人前で量のんだ事ねーけど、酔っぱらっちまわない程に……いやーでもお酌して貰うとぐいぐい飲んじまうなぁ」
「イケる口の皆と飲むのは賑やかに過ごすことで危ない生物が近付かないってれっきとした作戦!」
アーリアも楽しそうだが……そんなアーリアは実は今回「身体を動かした後は飲んで食べて、ってことでたまには私も作る側にね」と言って持ち込んだ米である『夜さり恋』と瞬間記憶で覚えていた食糧を煮込んでリゾットに仕上げていた。しかもこれが、中々に美味しく好評であった。
「私はデザートに領地から持ってきたリンゴとリンゴジュースを振る舞うわ。お酒じゃないけど、ジュースはお酒を割ったらいい感じになるとは思うのよね」
オデットも、そう言いながら持って来たものを並べて。
繁茂も豊穣から焼酎や乾いたイカ等お酒やつまみになるモノを持参していたので、おつまみも食事もばっちりだ。
「鬼人種を酔わせることができれば大したものですよ、えぇ、もちろん私はまだ酔っていませんよ?」
赤ら顔でそう言う繁茂の近くではジュートがイグナートに酔って絡んでいた。
「……フッ。どうせ俺は不幸な亜竜種だよ。ラッキーだなんて全部嘘っぱちだ。けどなぁ、ずっと辛気臭く生きてる訳にはいかねーだろ? なぁ話きいてるだけじゃねーで飲め飲め! はははっ」
「キャンプのイイところはね。騒いでも近所から苦情も来なければ店を出禁になったりしないところだよ!」
そんな盛り上がっている仲間達から少し離れて、オウェードはこの場の光景を眺める。
遺跡や景色、歴史のロマンを楽しもうかね……と、そんなことを思ったのだ。
そして行ったその場所には先客である繁茂がいた。
「この世界でもっとも空に近い場所で見る星はきっと地上でより輝いて見えるのでしょう。そう思いましてね」
「なるほど、のう」
そう、忘れがちだが此処は高い空の上。鉄帝の空とはまた違って見える美しい星空が、そこにはあって。
とても……とても、美しい輝きを見せていた。
成否
成功
MVP
状態異常
なし
あとがき
見事目的の場所に辿り着き、キャンプを楽しみました!
GMコメント
アーカーシュの地上部の探検です。
道の先には古代獣がいて、どうやら何かの建物群がそう数もありませんし、大抵は壊れていますがあるようです。
中々に見ごたえのある光景ですので、一晩キャンプしてじっくりと楽しむのも良いでしょう。
なお、必要データは以下の通りです。
●敵データ
・アブワン(双頭獣)×3
古代獣。
頭を二つ持つ山羊のような怪物です。よく数体程度の群れを構成しますが、群れは他に10体ほどのウィンドエレメンタルを引き連れていることが多いようです。
かなりすばしこいです。鋭い角と酸のブレスで攻撃してきます。
・ウインドエレメンタル×10
なんらかの原因で荒れ狂う精霊です。自然現象のようなものですが、倒すことで鎮めることが出来ます。
神秘単体攻撃や範囲攻撃を行います。出血系統のBSを保有しています。
●特殊ルール『新発見命名権』
浮遊島アーカーシュシナリオ<Celeste et>では、新たな動植物、森や湖に遺跡、魔物等を発見出来ることがあります。
発見者には『命名権』があたえられます。
※命名は公序良俗等の観点からマスタリングされる場合があります。
特に名前を決めない場合は、発見者にちなんだ名が冠されます。
※ユリーカ草、リーヌシュカの実など。
命名権は放棄してもかまいません。
※放棄した場合には、何も起りません。
●情報精度
このシナリオの情報精度はCです。
情報精度は低めで、不測の事態が起きる可能性があります。
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