PandoraPartyProject

シナリオ詳細

それゆけ! 風雲ヨタD2層~脱落者1/8確定~

完了

参加者 : 8 人

冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。

オープニング

●清楚 #とは
 ラサには、到底正常な感覚で作ったとは思えないようなダンジョンが幾つも存在する。俗に「与太」と冠される不名誉なダンジョンもその一つで、遺跡群『FarbeReise』とは一切関係が無い上にとある商会の女主人が情報を拾ってきた代物、さらには第一層攻略に駆り出されたイレギュラーズの数名がセンシティブ事案に遭ったことで攻略が後回しにされていた。
「おっはよー! あの遺跡の情報を集めてきたら次の層は『清楚』が大事だって聞いたよ!」
「あ、はあ……そうなんですね……」
 ミルヴィ=カーソン(p3p005047)の突然のローレット来訪とその一言に、『ナーバス・フィルムズ』日高 三弦(p3n000097)はなんともいえない表情で返した。
 嘗てこれほどまでにリアクションに困る発言がイレギュラーズから飛び出したことはあっただろうか? (反語)
 が、三弦も流石にいい大人なので「その服の下の水着はどうかんがえてもノン清楚なのでは?」と聞く事はしなかった。
「それにしても、どうしたんですかいきなり。あの一件以来大分日が経ってますが」
「ファルベライズとは関係ないけど、お宝の噂は気になるからね♪ さあ、人を集めよう?」
 いいのかなあ。でも依頼達成に意欲のあるイレギュラーズの存在は大事だしなあ、と三弦は思った。斯くしてダンジョン第2層、張り切って攻略が始まる――。

●――前に終わったミルヴィさんとかいう不憫枠
『プログラムF.U.R.A.T.I.起動。排除を開始します』
 そしてダンジョン第2層に響き渡る機械音声。
 前回尊い犠牲者が落下した場所はなんだかアレな透明液体が対流しており、中に「いかにも悪夢とか見せます」的なアーティファクトが点在している。
 そして第2層の番人として現れたのは、実弾兵器とビーム兵器を併せ持ち、なにやら不穏なプログラムが機動した全高2mほどの機械兵達。
 降りてきた一同を迎え入れたそれらは、イレギュラーズ一行を襲うにはやや距離がある。戦闘開始に至るまでは時間がある……と、思われた。
 まあ、そう思っていたのはイレギュラーズ側だけで、機械達はおもむろにミルヴィ目掛け遠距離射撃を連発してきたのだ。いかに彼女が回避に優れていようと、スプラッシュだの連だの積んだ集中砲火を避けきれる訳でも無し。あっという間に意識を失うか否かの深手を負わされたのだ。
「えっ、ちょっと待って?! アタシ清楚だよね?」
『ピガーーーーー』
 「バグった」「バグったね」「せやろな」と頷きあうイレギュラーズ。困惑するミルヴィ。
 理不尽な戦いが今、幕を開ける。

GMコメント

 アフターアクションを見た俺「せやな」
 OPを書き終えた俺「せやろな」

●達成条件
 ヨタD2層攻略(雰囲気清楚機の猛攻を退ける)

●雰囲気清楚機×10
 2層の番人。プログラムF.U.R.A.T.I.(Funeral of Unscrupulous Ream Atmosphere Toxic Incident=不埒者とそれに連なる雰囲気を毒する問題を葬送する)を搭載し、一定以上不埒と判断された相手(GM判断)に対し積極的に攻撃を仕掛けていく。機動は基本5、対象者狙いの時のみ倍増する。
 プログラム非対象の相手にはそこそこ強い程度の機械敵だが、プログラム対象者が一方的にボコすのはベリハじゃね? って感じの強化を受けるので注意が必要。
・オゾンレーザー(神超貫・万能・業炎、体勢不利)
・コールドミサイル(物超単・スプラッシュ2、連、恍惚、氷漬)
・超小口径ミニガン(物中扇・ダメージ極小。スプラッシュ5、致命、混乱)
・EX F.U.R.A.T.I.ハイバースト(対象者限定攻撃、使用頻度:1回/5ターン以下。神超単・連、移、???、???、???)

●戦場:ダンジョン2層
 150m四方とかなり広いフィールド。
 なお、四方の90m~100mの部分は10m幅の堀になっており、飛び込むと数ターンで重傷(精神的重傷)を負う。
 罠はない。番人が一番やべえ。

●Danger!!
 このシナリオでは「不埒」判定を受けた方はかなり苦境に立たされます。
 逆に言うと生け贄を捧げて他のメンバーが回復なりを重ねれば判定されなかったメンバーは比較的安全に戦えるんですが「比較的」ってところがミソです。
 清楚になろう。

●情報精度
 このシナリオの情報精度はBです。
 依頼人の言葉や情報に嘘はありませんが、不明点もあります。

  • それゆけ! 風雲ヨタD2層~脱落者1/8確定~完了
  • GM名ふみの
  • 種別通常
  • 難易度NORMAL
  • 冒険終了日時2020年10月15日 22時10分
  • 参加人数8/8人
  • 相談7日
  • 参加費100RC

参加者 : 8 人

冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。

参加者一覧 (8人)

シフォリィ・シリア・アルテロンド(p3p000174)
白銀の戦乙女
ココロ=Bliss=Solitude(p3p000323)
医術士
マカライト・ヴェンデッタ・カロメロス(p3p002007)
黒鎖の傭兵
ミルヴィ=カーソン(p3p005047)
子供達のお姉ちゃん
恋屍・愛無(p3p007296)
名を与えし者
回言 世界(p3p007315)
貧乏籤
カナメ(p3p007960)
二律背反
シセラ・デュセス(p3p009105)
宵闇の調べ

リプレイ

●自称清楚一決定戦
「ちょっと待ってください、何ですか雰囲気清楚機って。本当に何でこんなのあるんです?」
「しかして、この世界は定期的におかしなモノが湧いてくるな。まぁ、歴史は繰り返すモノゆえに。きっと、この遺跡が建てられた時も、珍妙な人物なり、珍妙な事件があったのだろう」
 遺跡に突入するなりトンチキの塊のような兵器に襲撃され、『巫女姫を辿る者』シフォリィ・シリア・アルテロンド(p3p000174)は混乱は思わず突っ込みを入れざるを得なかった。『双彩ユーディアライト』恋屍・愛無(p3p007296)はもう半ば諦めの境地だが、あまりに経験豊富ゆえのコメントだろう。遺跡に多く関わるのも善し悪しである。
「ひきつづき、せんしてぃぶな、だんじょんとの、ふれあい。このくうきかんもまた、とてもしげきてきですね。ほかでは、たいかんできない、このふんいき。あじわってまい……あうぅっ!?」
「なあ、この不埒判定ガバガバじゃないのか?」
 「皆はちゃんと内容を知って受けた訳だし判定を受ける事なんてまずないだろう」みたいな希望的観測を以てダンジョンに挑んだ『貧乏籤』回言 世界(p3p007315)は、不埒要素の薄そうな『宵闇の調べ』シセラ・デュセス(p3p009105)が流れ弾で戦闘不能一歩手前の大ダメージを負った事実に苦言を禁じ得ない。だが待って欲しい。「不埒判定を受けたら苦戦する」とは言ったが「そうじゃないから過当に有利」とは一言も言っていない。やる気の問題である。
(イレギュラーズになった後、戦いとはどうやるのか、どう動くべきかを初めて教えてくれたのはミルヴィさん。そんなミルヴィさんがピンチ……! 大変、彼女の清楚を取り戻させてあげないと!!)
 『静謐の勇医』ココロ=Bliss=Solitude(p3p000323)にとって、『清楚(笑)』ミルヴィ=カーソン(p3p005047)は大恩あるイレギュラーズの大先輩である。彼女のことを思えば、自分が助けにならねばと思うのも当然。シセラ共々大ダメージを負った彼女の治療に注力するのもある意味当然といえた。が。
「クッそおおおお! どうしてアタシがいきなり不合格なのさ! やり直しを要求する!」
 当のミルヴィ本人がこの調子なのだが果たしてこれはどうしたらいいものか。暴走しちゃってんじゃねえか。
「清楚って何だっけ? カナね、なんかこう、ミルヴィっちは違うような気がするんだけど……?」
「……ついでに清楚の定義を覚え直すべきか?」
 『二律背反』カナメ(p3p007960)と『かくて我、此処に在り』マカライト・ヴェンデッタ・カロメロス(p3p002007)はミルヴィの傷口に塩を塗るかの如き意見をぽつりと。深いショックに陥るミルヴィは清楚とはなんぞやと自問自答に入ってしまったがしかし、マカライトのそれは彼女に対する迂遠なフォローではなかろうか?
「ロストテクノロジーとして清楚云々を教え込んだ旅人に問題があるんだろうけどな。ミルヴィがどうかは知らないけど」
 訂正、興味が薄いだけだったらしい。
「何であれあのミルヴィさんが清楚を自称している以上、あの苛烈な攻撃は止まりません……! あの機械達を倒し、この階層を攻略しなくては!」
「アタシはアタシの思う清楚道を貫くっ! 媚びぬ! 応じぬ! 恥じらわぬ!」
 シフォリィが煽り、ミルヴィが吼える。
 雰囲気清楚機達は『その両方を』照準に据え、別に不埒とか関係なくシセラも照準に収めて猛攻を開始した。
「全員の生存性を高めた上で事に挑む。なんの仕掛けが隠れてるかは分からないが、あの堀へはくれぐれも近付くんじゃないぞ」
「微妙に気乗りはしないが。状況開始といこう」
 世界の号令一下、愛無を筆頭としたイレギュラーズは襲い来る近未来兵器へと立ち向かう。……そのときすでにミルヴィ、シフォリィ、シセラの3名がいい感じに大ダメージ負って悶絶してココロが世界に「ちょっと待って治療、治療が」って涙目で訴えていたことを突撃してった連中は知らない。


 マカライトの振り上げた刃が雰囲気清楚機の頭部を打ち据え、トリガーを引いて放たれた爆炎がさらにそれを包み込む。諸撃ととしては上々、頭部の機構の動作に異常は起きていないが、しかし相応の損害を与えたことは確かだ。相手は無敵の怪物ではない。しっかりと傷もつけば壊れもする。
「俺は不埒な扱いを受ける覚えはないが……食らったら食らったでそれまでだな、判断基準も分からん」
「ふらち……です? はて。ふむ。ほう。わかりません」
 マカライトは自信が不埒であるとは思っていない。そもそもあの機械がいう「不埒」の定義が適切に運用されてるかも微妙なのだ。文句の一つ言いたくなる。他方、流れ弾で冒頭意識を立つギリまで被弾したシセラは無感情に首を傾げる。傾げつつも、手首は別の生き物のように鋭く得物を握り横になぎ払う。相手は機械だけあって行動に規則性はあれど、隙を敢えて見せることはしない。畢竟、横一線に一網打尽とはどうしても行かない。至近距離からの反撃として放たれたオゾンレーザーをかすり傷で済ませたのはある種の奇跡だ。
「少なくともミルヴィっちがそう(不埒)だとしたら、もっとこう、肌を出して……え、えっちな感じに……む、無理だよ! カナそんな風にできない!」
 カナメは正直なので、狙って不埒な行為に及ぶことはどうしても出来なかった。清楚、とは言わないがすくなくとも不埒ではない。そして彼女は、肌の露出よりも痛いことが好きで……そこまで考え、天恵が降りる。
「見てください、このけなげな姿! しかも! 大好きなウィズィお姉様のぬいぐるみを携帯しては抱きしめたりしているのですよ? こんな女の子に清楚以外の表現をしていいのですか? いや、ありえません! みなさんもそう思いますでしょう!」
 他方、ココロはミルヴィの前に立ち、自分達を狙わせまいと決死の清楚アピールに勤しんでいた。
 自分は清楚だと言い聞かせ、その健気さをあらんかぎりの声で表現しアピールする彼女のさまは、こう、なんていうかそういうのじゃないとおもう。
『不埒反応を複数検知。範囲殲滅モードに切り替えます』
 だがココロの訴えは敢えなくミニガンで薙ぎ払われる、かに思われた。が、そんなココロの前に現われたのはカナメだ。先ほど得た天恵を今こそ発揮するときとばかりに背後に首を振り、「ここは任せて」と暗に伝える。
「痛いのに喜んでる内にカナまで不埒になっちゃうかなぁ。そしたらもっと痛め付けてくれるのかなぁ! うぇへへ……!」
『より強い不埒を感知しました』
「ちょっとカナメ!?」
 ミルヴィは困惑の余り声が震えた。さっきまで普通に戦闘に向かっていた彼女が自分を庇い、しかもその衝撃に身を震わせ大喜びしているのだ。ミルヴィは他人のアレソレに偏見を持たない非常にいい子であるが、流石の彼女もこれにはちょっとヒいた。
「不埒な人が増えれば増える程、私達に攻撃が及ぶ可能性が減ります、つまり――今こそチャンス!」
 カナメ(とそれに庇われたミルヴィ)、ココロ、ついでみたいにシセラが猛攻に晒され、イレギュラーズはいい感じに窮地を迎えていた。だが、雰囲気清楚機達は大事な人物へのマークを外していた――シフォリィだ。
 不埒判定的にも戦力的にも無視しては絶対いけない女を、それらはその瞬間無視していたのだ。
「私は完璧に清楚ですよ! このあふれ出る清楚力を見れば誰だってそう思う筈です! ハアアアアッ!!」
『ピガッ?!』
 まずひとつ。マカライトとシセラとが痛撃を与えていた個体へと、一瞬の爆発力を以て渾身の一撃を叩き込み、以てこれを粉砕する。続けざまに振るわれた直突きは、ノーマークの一体の動作に歪みを生む。
「シフォリィ君が清楚だとかそうでないとか、議論の余地もなく後者なのだけれど。マークされていないのなら、彼等にはそういうことなのだろう」
「ちょっと愛無さん!!!! 私は清楚ですよ!!」
 シフォリィの直突きで鈍った個体を触手で絡め取った愛無は、そのままの勢いで引き裂きにかかる。上半身の三分の一を奪われた個体は、それでも何とか動けるらしい。
「おかしいな、あっちで集中砲火浴びてる皆は消耗が激しいのにこっちは……こっちは……?」
 なお、世界はこの状況に首を捻るばかりだった。シフォリィがとかそういうんじゃなくて、絶対ピンチな連中がこうカナメの奮戦でかなり持ち堪えてるし自分の魔力が結構保ってる反面、狙われてない連中のなんと自由闊達な戦いぶり。どうなってんだろうなあこのダンジョン。
「でも引きつけてくれてるなら有り難いよ。遠慮なく潰せる」
 マカライトはそう言うなり、自らの鎖を思い切り雰囲気清楚機達に叩き込む。不清楚組を狙うことに気合を入れたあまりに統制が乱れたそれらは、数体まとめて貫かれ少なくない傷を負う。
 ミルヴィはその中で、動きが明らかに鈍い個体目掛けて前進する。殺人鬼の側面を見せながら、然し冷静な思考のままに距離を詰めての一撃は、その個体を後退させ、駆動油を撒き散らす。オイル汚れと埃の入り交じり、黒く染まった右手はしかし止まることを由とせず。いきおい、全ての機体が強烈なアラートを発しながらミルヴィを照準する。カナメが割り込み、ココロが治療へと全霊を傾ける。
 ――ここから先は、ただの修羅の巷での一時の夢だ。

●格好いい展開なんだけどこれ自称清楚が清楚になる話なんだよな
 清楚、というと大人しく清らかで静かな、いうなればコンサバティブ(保守的)な女性像のことを指す。
 清楚にあらずんば女子にあらずという考えは広く深く浸透しており、決して一部だけの問題たりえない。
 格好良さやスタイリッシュ性を体現した女性がそうではないと否定されることがミルヴィには我慢ならない――セクシーであることもそれを魅せることも『女性らしさ』ではないかと高らかに主張したいのである。
「だからアタシは、押しつけられた清楚なんて認めないっ!」
 残された半数ほどの雰囲気清楚機の頭部が割れ、両腕が横に割れ、足はキャタピラ型からタイヤローラーに変化し、背中から猛然とジェット噴射を伴う超機動が実現。
 分割された両腕の間に紫電が奔り刃を形成し、頭部はマイクロミサイルを倍に比す量でバラ撒く。超速突貫はミルヴィ目掛け一直線に突っ込み――先頭2台が、誘い混まれるように堀に転落する。
 思わず動きが乱れた残りへ、カナメが放った一撃が鋭く重く、響く。
「カナをほっといていいのー? 痛めつけたらもっと不埒になっちゃうんだけどなー?」
(それってほっといた方が清楚になるのでは?)
 カナメの挑発を見ていた世界は首を捻ったが、曲がりなりにも彼女は敵の超攻撃の餌食となるべき立場にある。だもんで、護りが堅かろうと治療してやらねばならない。
 結構ピンピんしてるとおもうんだけどね。強がりかな?
「わたしが、いためつけられるのは、なにかの、まちがいでは……?」
「往々にしてそういうこともあるだろう。覚悟を決めていればいい」
 シセラが残った個体群を切り裂きながらボロボロの体で問うが、愛無は実際今まで理不尽な流れ弾に倒れ、不幸(ハードラック)と踊(ダンス)った仲間の覚悟の程を見てきたのでそっけなかった。シセラも彼等彼女等と同類なのだろうと。
「清楚(発音:チィン チュウ[qing chu])――――ッ!!」
「私こそが、真の清楚です!見てくださいこの完璧な清楚力あふれる私を!」
「乙女なめんなよっ! 勝手な清楚像を押し付けんなっっっ!」
 不清楚組、怒りの猛攻。
 ココロは己の不清楚判定になやみ、仲間のそれに怒り、声高らかに叫ぶしかなかった。背後にチャイナタウンが見える。
 シフォリィとミルヴィはもう……なんか普段からの苛立ちとかそういうのが溜まり溜まった結果の様な気がしてならない。鍛え上げたくっころ力は清楚という世間一般の常識を振りかざす姫騎士枠は、ラサならまだギャグで食っていけるようだ。
 ミルヴィはもう、清楚とかそうではないとかの次元ではなく「清楚だが不埒」みたいな空気になっている。志は清いのかもしれないが露出は不埒だと思うみたいな。ね。
「基準は知らんが、そう見えないやつを不埒者としてるテメエらも同じ穴の狢じゃねえのか?」
『――ピ、ガガ?』
 マカライトは気づいてしまった。
 遺跡が作られるほどに昔の、手垢のついた価値観というやつが染みついたその機械が判断する清楚とは正しいのかと。そしてその問いに、雰囲気清楚機はバグった。
 バグった機械達はレミングスの集団自殺めいて堀に落ちていき、しばらくすると動かなくなった。
「……なんだったんだこれ……」
 世界は絶望を顔に貼り付けて周囲を見た。この遺跡、あと1層あるのに色宝手に入らないんだぜ? 嘘だろ?

成否

成功

MVP

マカライト・ヴェンデッタ・カロメロス(p3p002007)
黒鎖の傭兵

状態異常

シセラ・デュセス(p3p009105) [重傷]
宵闇の調べ

あとがき

 おかしい。脱落者が脱落していない。

PAGETOPPAGEBOTTOM