シナリオ詳細
覇竜カボチャで健やか生活
オープニング
●ハロウィンって何?
ハロウィン。それは主に練達で行われている、なんかいい感じのアレである。
仮装したりとかまあ、そういうことをしたりする。さておこう。
此処で重要なのはハロウィンにおける重要アイテム……カボチャのことである。
主にジャック・オー・ランタンなどと呼ばれる類のものであるが、一般的にはカボチャをくりぬいて顔のようなものを作った代物、ということになる。
さかのぼれば、元々は瓜だったとかジャックとかそもそも何なのか誰なのかとか、そういう話も出てくるがさておこう。そんなものは現代においては、というかそんな何処から伝わったかも分からない起源はどうでもいいのだ。
とにかくハロウィンといえばカボチャであって、この時期にカボチャはとっても美味しくなる。つまりはそういうことなのだ。
そう、カボチャはこの秋から冬に差し掛かる時期、とても美味しい野菜である。
熱を通せば甘くてホカホカして、シチューにしても美味しい。というか、大体の食べ方で美味しい。
カボチャケーキに代表されるようなスイーツにも使われるほどなのだ。そのスペックの高さたるや、ニンジンにも劣らないだろう。
さて……そんなカボチャであるが、なんと栄養も満点である。具体的にどう満点であるかは栄養学に詳しい者に任せるとして、とにかく体にいい。
そんなカボチャ、当然のように覇竜にも存在する。そう、存在するのだ。
●カボチャってこと?
「ひたすら覇竜のメシくったらこんな体になったんじゃが??」
「ほお、ちょっと見ない間に成長したのう」
「まったくじゃ」
ツッコミ不在の会話をするのは『メカモスカ』ビスコッティ=CON=MOS(p3p010556)と『フリアノンの酒職人』黒鉄・相賀(p3n000250)である。
何やら美人さんに成長……元々は美人かどうかとか、そういうことを言うのはやめるんだ……美形にも系統があってかわいいとか美人とか、美人1つにも色々と種類があるがさておこう戦争になる……とにかく、期待通り(?)に元気に成長したビスコッティだが、つまりは成長期なのだろう。なお細かい理屈は気にしない。
まあ、そんなわけでツッコミ不在のボケが進行していくが、成長の大切さとは誰もが知るものである。
それは身体の成長もそうだが、健やかな身体を作るというのも成長になるだろう。あるいは豊かな心を作るというのもそうだろうか。
そんなわけで、そういう食材に相賀は心当たりがあった。
「ではまあ、季節じゃしのう。カボチャを獲りにいってはどうじゃ?」
「カボチャ? しかしそれはまさか」
「うむ。襲ってくる」
当然のように言う相賀だが、ここでハロウィンがどうという前置きを思い出していただきたい。
ハロウィンのアイドル、ジャックオーランタン。カボチャ頭のそいつっぽいモンスターが、この時期覇竜には出現する。それもカボチャの群生地にだ。
そう……覇竜におけるカボチャとは野生種だが、この時期ジャックはそのカボチャの中に紛れて来るものを襲うのだ。
「ま、対して強くないからの。頑張って収穫してくるとええ」
獲ってきたらシチューでもスイーツでも作ることができる。
それは季節の変わり目と、心を豊かにする美味しさを感じる助けになるのは間違いないだろう。
- 覇竜カボチャで健やか生活完了
- ほんのりハロウィン風味
- GM名天野ハザマ
- 種別通常
- 難易度NORMAL
- 冒険終了日時2023年11月05日 22時05分
- 参加人数8/8人
- 相談7日
- 参加費100RC
参加者 : 8 人
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参加者一覧(8人)
リプレイ
●覇竜カボチャを手に入れろ
「レッツハロウィーーーン! ……いやハロウィン知ったの混沌世界に来てからだけど! カボチャ収穫してカボチャパーティーだー!」
「元の世界でもありましたが、ハロウィンはほぼコスプレ乱痴気騒ぎでしたねえ。規制した方がよいのではと当時思ったりしたものです。こちらはそういう意味では大人しいというか、節度があって何よりで。迂闊に暴れたらそれ以上のパワーでていやーされるだけかもしれませんが」
カボチャを見ていてハロウィンを思い出したのだろう、『遺言代行業』志屍 瑠璃(p3p000416)がそんなことを言う。
目の前にゴロゴロと転がっているカボチャたちはどれも美味しそうだが、同時にそうしたハロウィンをも思い出すのだ。
「今日も、デカくなるために、メシを食いに来た!!!」
『メカモスカ』ビスコッティ=CON=MOS(p3p010556)がクソデカボイスでそう叫ぶが、なんかデカくなったらしい。今日も食欲旺盛である。
「我この日のために勉強しておいたんじゃが、どうやらかぼちゃは重いやつほど熟していて旨いらしい。しかし我も見ての通りデカくて重いんじゃが、我もうまいのか? メカじゃが。ダシが出るかもしれん。どうじゃ、後で煮てみるか?」
「煮ないわよ」
「我が旨いなら我を食って我がデカくなるって手段が取れるじゃろ! 見ろこの立派な再生の値を!」
「そんなんでなれるものなら、とっくになっているわっ! それに! べ、別に羨ましくなんかないわ。わたしは親しみやすさを重視して、(あえて)こんな感じ(ちんちくりん)なの! 本気になれば、こう……もっとすごいのっ!」
「ってなにわろとんじゃお主ァ!!」
『ライブキッチン』アルフィオーネ・エクリプス・ブランエトワル(p3p010486)と寸劇しながら、ビスコッティは覇竜ジャック相手にヘッドバットをかましていく。
「お主からもダシを取ってやろう。クズ野菜でも煮れば味が出ると我は学んだからな!! ゆくぞー!!」
突っ込んでいくビスコッティをそのままに、アルフィオーネもカボチャの群れを確かめていく。
「古来より、いたずらっ子は、おしりぺんぺんと決まっているわ。素直にお尻を差し出せば、手心を加えてあげてもいいのよ?」
何処かに覇竜ジャックはいるはずだ。カボチャのお尻が何処かは諸説あるだろうけども。
「あ、ビスコさんがすごい成長してるー!? すごいな綺麗でかっこいいなぁ……! 食べたら成長した……つまりこの先も成長するかも……よーし僕も見習おう、カボチャ収穫するよ食べるよー!」
そうしてカボチャを収穫に向かうヨゾラも元気いっぱいだ。
「あ、あははは……まあ、大丈夫ですよ。以前サツマイモ掘りき来ましたけど、特に何もなく楽しめましたから。トンチキモンスターだらけの再現性東京と違って、覇竜の食べ物は安全――」
『君よ強くあれ』安藤 優(p3p011313)がカボチャを収穫しようとすると、ハロウィンボムとハロウィンビームが命中する。狙い撃ちである。
「ウ、ウワーーーッ!? ラ、ラメエエエエエエ!」
バケツヘルムからラメ入り紫のアフロが生えてスーツがハロウィンカラーになり、忘年会の芸人みたいなことになった優にビスコッティがゲラゲラ笑う。もう出オチ感がすごい。
「ア゛ア゛ーーーッ!!!」
超ビビってとっさにヤケクソラッシュを放てば覇竜ジャックは割れるが、優は芸人のままだ。
「ぜえぜえ……チクショーーー!!! やっぱり覇竜もトンチキモンスターだらけじゃないですかあああああ!!!」
その通りである。『おいしいで満たされて』ニル(p3p009185)が「トンチキ……とは……?」と首を傾げていたが、さておいて。
「ええい、さっさと収穫してしまいましょう。ぼくのギフトで先輩がたが過去にやってた収穫方法を探せば――エッ。ウソでしょ……カボチャ、南瓜、パンプキン、収穫で検索しましたけど、まともにカボチャを収穫する小説が1つもなかったんですが??? アッ……アッ……<至高の美味を求めて>を読みながらなんとかやってみます……」
<至高の美味を求めて>。そう呼ばれるなんか素敵な本を読みながら優はカボチャ狩りをしていく。それにしても素敵な本だなあ。さておこう。
(これは過去との決別と清算。もう二度と過ちを犯さないように、もう二度と思考を放棄しないように。享楽と堕落に甘んじた自分への終止符を打つ為に……このふざけたハロウィンを終わらせる)
そう決意するのは『ネクロマンサー』マリカ・ハウ(p3p009233)だ。手堅く殲滅するため遠距離攻撃を仕掛けていく方針のマリカだが、すでにラメ入り紫のアフロとキラキラする紫と黄色のストライプのハロウィンカラーである。Dooms sundaeで粉々にしてはいるが……普通のカボチャを壊すわけにはいかないのが難題といったところだろうか?
「もうトリックもトリートも沢山よ」
とにかく各個撃破をしっかりとやっていく。それがマリカの方針であった。
「ビスコ様は、いっぱい食べたら大きくなったのですね。ニルも、いっぱい食べたら大きくなれるでしょうか? もう少し背が伸びたら……テアドールとおんなじになれるのですけど……」
そしてニルも肉体的な成長とかないタイプの秘宝種ではあるのだが、成長したビスコ様を見て、そわっとしていた。
更にはファミリアーでまわりの様子を確認しつつ保護結界とオルド・クロニクルで周囲を守ろうともしていた。
(せっかくのかぼちゃが壊れてしまっては大変ですもの)
「ところで……ジャックも、食べれますか?
覇竜ジャックからの答えはニルのラメ入りアフロである。
「はわわ、アフロ……! みなさまとおそろいなら……ニルは、それはそれでうれしいです……似合います、か?」
「お似合いです!」
優に言われてニルはニッコリ微笑んで。『運命砕き』ルカ・ガンビーノ(p3p007268)もそんなダブルラメアフロを見ながら遠い目になる。
「覇竜のカボチャはこっちを襲ってくんのか……なんつーか、もう慣れたな……」
慣れが良いものか悪いものかは……まあ、良いものだろう。たぶん。
「だが活きが良いからかなんかわからねえが、覇竜の食い物が質も一級品なのは確かだ。今回も美味いメシを食わせて貰うとするぜ」
そう、その前向きさはルカのイケメン要素の1つだ。
「つーわけでまずはカボチャの収穫だな。食べ頃のモンを収穫していくぜ。まだ寝かした方が良いやつは食い頃になってから収穫したほうが良いからな」
言いながらルカは覇竜ジャックを拳闘で殴り倒していく。
「ぶっ壊れちゃあ食えねえからな。たぶんコイツも食えるだろ。カボチャだしな。食えなけりゃ中身くり抜いてファントムナイトの飾りにでもすりゃ良い……っておい、中身がねえぞ」
油断したルカがラメ入りアフロになったが、それでもイケメンだ。
「うわーーー格好が紫と黄のキラキラストライプに! そして頭がラメ入り紫のアフロ! 誰か写真撮って写真! いやこれ僕が撮ればいいのかいぇーい!」
ヨゾラも自分の姿をaPhone10で撮っていくが、実に楽しそうだ。そうして記念映像も撮れれば、ヨゾラは近くの覇竜カボチャを収穫していく。
「なるほどこれが覇竜カボチャ、良い料理になりそう……!」
「ええ、そのためにも……まずは材料を取ってこなくてはなりませんね。覇竜カボチャはひとつひとつ丁寧に収穫して運びましょう。収穫後に乾燥や追熟の必要がないのでしたら管理も楽で使いやすいというものです」
「そうだね!」
瑠璃もヨゾラと頷きあい、覇竜カボチャを運んでいく。
「って、危ない! 長く綺麗で売り物になるレベルの黒髪の維持にどれだけの労力をかけていると思ってるんですか……!」
何やらちょっと瑠璃がアフロの危機であったようだが……そうして、持ち帰ったらいよいよ、カボチャパーティである!
●カボチャを食べよう
「私は潰したカボチャでポテトケーキ風のものを作ります」
早速のカボチャ料理。瑠璃が選んだのは、ポテトケーキ風のもの、であるようだ。
「練達から取り寄せた紫芋がありますので、それぞれ蒸してから潰したものに生クリームを加えたもので、地元素材で作ったスポンジケーキを飾り付けましょう」
なるほど、カボチャと紫芋での二色というわけだ。これは中々に面白いだろう。
「橙と紫のハロウィンカラーはなかなか良い出来栄えだと考えております。これはデザートとして後ほど皆で頂くとして、他の料理も楽しませて頂きますね」
そしてまだアフロが直っていないヨゾラも、早速調理を始めていた。「髪型がご機嫌になっちまったが、祭りならちょうど良いってもんだろ?」とのルカの言葉も、まさにその通りではあるだろう。
「ハロウィン……カボチャパーティーだ!」
持参したカボチャの被り物も被っているが、その上からアフロが飛びだすのは優と同じだ。
「僕はパンプキンパイとか作るよ。他の材料を混ぜつつカボチャをペースト状にして、パイ皿に生地敷いてペースト入れて……網目状の生地と端っこも忘れずに作って、卵液塗って……オーブンなどで焼いてできあがり! 皆のカボチャ料理やお菓子も楽しみ!」
「甘味だとプリンなんかもあるな」
言いながら、ルカも調理を進めていく。
「俺が作るのはまるごとカボチャグラタンだ。用意するのはバター、玉ねぎ、ベーコン、牛乳。あとは調味料の類だ……これからどんどん寒くなってくるからな。シチューもいいが、グラタンも温まっておすすめの料理だぜ」
グラタン。確かにこれからの季節、グラタンは物凄い美味しいだろう。
「まずはカボチャを濡らして、キッチンペーパーでくるんでからラップでくるんで柔らかくなるまで蒸す。練達ならレンジっての使えば便利だな。そしたら半分に切って、両方の種を取る。別でベーコンと玉ねぎを炒めた後に牛乳と生クリームを混ぜてホワイトソースみたいになるまで弱火で炒める。それを種をくり抜いたカボチャに入れて更にチーズを上にまぶす。そしたらそいつを石窯で焼いたら完成だ。好みでパセリなんかをふりかけても良い。カボチャは皮が薄めな小ぶりなものを使うのが良いぜ」
そうして作っていくと、多少余分に作ったものをルカは相賀に言づけて渡す。
「奏音にも持っていってってくれ。また温めなおせば十分美味く食えるからよ」
「ほっほ。承った」
なるほど行動がイケメンである。
「ニルはかぼちゃのプリンが気になります」
そしてニルはどうやらプリンに挑戦するようだった。
「かぼちゃを丁寧に裏ごしして、卵や生クリームと混ぜる、のですよね? がんばって作ってみるのです。蒸し焼きにするのは、これくらいでいいでしょうか?」
「おう、いい感じだぜ」
そんなルカのアドバイスも受けながら、ニルは調理を進めていく。
「「おいしくなぁれ」のおまじないもたくさんたくさん込めて……味見、お願いしたいのですよ!」
「うん、美味しいよ!」
ヨゾラの太鼓判も受ければ、プリンは完成だ。
「かぼちゃのタネも、炒っておきますね。プリンにもトッピング、です!」
アルフィオーネもまた、無難に調理を進めていた。
「まずはかぼちゃ柔らかくなるまで蒸し、種と皮を取る。そして焼き野菜サラダ。これは薄くスライスし、焼いたかぼちゃ、大根、ニンジン、ナスを山に盛ったレタスに、まぶす。次はオニオンかぼちゃスープね。サイコロ状のかぼちゃを揚げて、オニオンスープに入れたら完成。そしてかぼちゃシチュー……これはかぼちゃ、ニンジン、かぶ、ブロッコリー、鶏肉のクリームシチューよ。ちょっとかぼちゃの色が溶け出して綺麗ね。最後にかぼちゃコロッケ。これはマッシュしたかぼちゃを形をまとめて……と」
「ニルやアルフィオーネにおかれましては、我と度々一緒にキッチンを囲んでもらっていること光栄の限り。今回もうまいものを期待しておるぞ!」
そんなアルフィオーネやニルを応援しながら、ビスコッティは下処理を手伝っていた。
「料理は、我はできんからな! ゆえかぼちゃ洗ってそれから種取ったりするぞ~。できることを、できるときに、できるだけする。それが大事ってことは我も学んだからの~ふんふふん」
なんと素晴らしい心がけだろう。それだけで世界も少し平和になりそうだ。
「ついでに皮を剥くくらいもできるじゃろ。あとは……火加減を見るくらいか……? これ何センチ火が伸びてたらオッケーなんじゃ? がぁあああああ!!」
前髪チリチリするくらい覗き込んだビスコッティが天然アフロを作っていたが、危ないので火の取り扱いは注意が必要である。
そして優だが、しっかり調理に挑戦していた。作るのは……。
「カボチャのグラタンに挑戦です。まずはスキレットにバターを投入、溶けたらタマネギとベーコンを炒めます。コンソメ、薄力粉、豆乳、水を投入してホワイトソースを作り、さらにジャガイモとカボチャを投入。蓋をして煮込みます。最後にほうれん草を入れて少し煮たら、上からチーズを振りかけてトーチバーナーでふぁいあー! こいつのお陰で野外でもグラタンが楽しめちゃうんです! 文明の利器ですねえ!」
なんとルカと同じグラタンであった。どちらも中々に美味しそうに仕上がっている……美味しいものはいくつあっても良いものだ。
「カボチャって本当に色々作れるよね、すごい!」
ヨゾラが更にカボチャのクッキーやマフィン、カボチャのきんとんと作っていけば……並ぶのは素晴らしいかぼちゃ料理の数々だ。
「ほら、熱いから気をつけて食うんだぜ」
「トリックオアトリート! カボチャオアトリート? いぇーい! またこうやって美味しい物と楽しい時間を楽しみたいなー!」
「うむ、旨い。そろそろ我の味覚が皆と一緒なのが嬉しくなってきた」
「覇竜は「おいしい」がたくさんですね! 味はわからないのですがみなさまと食べるととってもとっても」
マリカももぐもぐとかぼちゃ料理を食べて、ルカも甲斐甲斐しく皆に取り分けていく。
そうして、とても和やかに覇竜のカボチャパーティは過ぎていくのだった。
成否
成功
MVP
状態異常
なし
あとがき
ちなみに天野はかぼちゃのてんぷらが好きです。
ご参加ありがとうございました!
GMコメント
というわけで覇竜カボチャを獲りに行きましょう。
覇竜カボチャの群生地はフリアノン近くの岩山の中腹です。
ゴロゴロとあるカボチャの中にはジャックも混ざっているので、サクッとやっつけて収穫しましょう。
戻ったら好きなようにお料理です!
●覇竜ジャック×5
浮遊するカボチャ頭。けらけら笑いながら襲ってきます。相手の格好をハロウィンカラー(キラキラする紫と黄色のストライプ)にするハロウィンボムと、ラメ入り紫のアフロにするハロウィンビームを使用します。なお、かなり弱いです。カラテパンチ一発とかで死ぬやつです。
●情報精度
このシナリオの情報精度はAです。
想定外の事態は絶対に起こりません。
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