シナリオ詳細
祝おう、覇竜交易路全区間開通!
オープニング
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『覇竜領域デザストル』。
人跡未踏の地と言われたこの地にも少しずつ外部の者達が足を踏み入れ始めている。
今だ凶悪な生物が蔓延る危険な地に違いないが、それらの生物情報が少しずつ判明しており、対処法も明らかになってきている。
加えて、それらとの交戦にも慣れた亜竜種、何よりイレギュラーズを護衛につけることで、覇竜の地の一部だけなら移動することも何とかできるようになった。
これも、イレギュラーズが期間をかけて交易路……交旅(こうりょ)の路を開拓した結果だろう。
これまで、交旅の路の開通に当たって、まず、3つの橋をかけた川沿いの道を通過。
イレギュラーズによって梨のパイが名物となり始めた第一中継地点(その後、集落名は梨からリ・ペアと命名されたとのこと)を経由。
崖に建設された昇降機を登っていき、岩場上部崖沿いの道へ。
3つの吊り橋を渡り、高い岩に囲まれた第二中継地点(シャウデ)へ。
後は岩場を通り抜け、フリアノン近郊へ。
フリアノン傍には交易路に先んじて建てられた荷物の積み下ろし場もあり、今後、交易場として利用できるだけでなく、ここで数日は寝泊まりできるよう設備も整えられている。
「本当、新しい市場が開拓するのは楽しいっす」
開通からしばらく、リヴィエールも忙しそうにここしばらくは各地と覇竜を行き来し、物流の活性化に寄与している。
おかげで、亜竜種達にも『パサジールルメスの少女』リヴィエール・ルメス(p3n000038)は顔を覚えられたらしく、最近は顔パスになったようである。
「けれど、まだまだこれからっすよ!」
リヴィエールは疲れも感じさせず、これからの交易に更なる意欲を示す。
さて、交易路が完全に開通してしばらく経つが、これを混沌中に広く知らせる為の催しが欲しいとリヴィエールも思っていたようで。
「皆さんと一緒に、開通式を行いたいと考えていたっす」
亜竜種の人々にも、外の世界に興味を持ってほしい。
今回の催しを機にさらなる関係を築けたなら、リヴィエールはこれまで見たこともない光景が見られると確信する。
時間はかかったが、フリアノンの民にも開通式を行う許可は得ており、彼らもまだ見ぬ異国の品々、料理などを楽しみにしているとのこと。
「交旅の路、開通式、うち達も裏方として参加するよ」
「折角の交流の場だもの。盛り上げないとね」
手を取り合って現れるカレル・タルヴィティエ(p3n000306)とシェイン・ラーティカイネン(p3n000307)。
彼女達のように、もっと世界が密に仲良くなれたなら、物流も一層活発になるだろう。
また、2人は時折、現地民やイレギュラーズらと協力し、少しずつ交易路の舗装、設備補強なども行っているという。
「気になるなら、一緒にいかがかしら」
「わたくし達も協力させてもらうね」
笑顔の2人は変わらず微笑ましいそうだとリヴィエールもしばし目を細めていたが。
「ともあれ、できるだけ大きなイベントになると嬉しいっす!」
この交易路の知名度を高める為、何より、皆が楽しむ為のひと時を演出できればとリヴィエールは語り、イレギュラーズへと参加を促すのである。
- 祝おう、覇竜交易路全区間開通!完了
- GM名なちゅい
- 種別イベント
- 難易度VERYEASY
- 冒険終了日時2023年10月18日 22時05分
- 参加人数16/∞人
- 相談7日
- 参加費50RC
参加者 : 16 人
冒険が終了しました! リプレイ結果をご覧ください。
参加者一覧(16人)
サポートNPC一覧(2人)
リプレイ
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「覇竜交易路、全区間開通……おめでとうございます。みゃー」
祝音・猫乃見・来探(p3p009413)は多数の人が集まる式典を目の当たりにし、自身も混ざって楽しみたいと飛び込む。
なお、商人らは夢野 幸潮(p3p010573)が事前に制作していた案内用の看板に従って交易場へと荷を下ろしに行く。
「これなるは『超くだらない幻想讃歌』。即ち万年筆」
幸潮は文字を読めぬ者の為、名称とマークの両方を併記し、分かりやすく交易路の行き先を書き記していた。
「開通おめでとうございます! そして、ありがとうございます」
リスェン・マチダ(p3p010493)は故郷の賑やかさに驚きを隠せない。
「この道をたくさんの人が行き交って、外の世界と繋がるなんて」
リスェンがフリアノンから交易路を見つめていると、フォルトゥナリア・ヴェルーリア(p3p009512)がロバを連れてやってくる。
「交易路開通おめでとう!」
こういうお祝いが好きだからとフォルトゥナリアは、開通式に先んじてロバちゃん……ロバ・ロボットと共に交易路や交易場の設備補強へと向かっていたのだ。
リスェンを始め、皆が口にしていたのは、ユーフォニー(p3p010323)の名だ。
「最初以降、任せっきりでしたが……、こんなに立派になったんですねぇ」
マリエッタ・エーレイン(p3p010534)も交易路の発展に、笑みをこぼす。
「一緒に楽しんで盛り上がりたいのでー、参加しに来ました!」
勢いで来た火野・彩陽(p3p010663)だが、こっそり参加することも考えていたらしい。
「覇竜交易路、全区間開通……おめでとう!」
ヨゾラ・エアツェール・ヴァッペン(p3p000916)はこの事業に関われたことを喜ばしく感じていた。
「交易路、無事に開通したんですね」
水月・鏡禍(p3p008354)もまたなんだかんだと携わり、無事に開通できたことを喜ぶ。
「これもユーフォニーさんが頑張った証でしょうか」
「……うん、ありがとな」
鏡禍、幸潮にユーフォニーも頭を下げる。
近くに領地を持つ彼女も、今日は存分に楽しむつもりだ。
「カレルさんとシェインさんも……!」
「こんにちは」
「わたくし達も裏方として頑張るね」
挨拶するカレル、シェインのペアは楽しそうに働く。
「カレルさんシェインさん! あっ、リヴィエールさんもパサジール・ルメスの人達も久しぶりー!」
色々な人が交易路開通を祝い、楽しんでいるのがヨゾラにとってこの上なく嬉しい。
破顔するユーフォニーに、リヴィエールも自分達以外の行商人や、多くの亜竜種が訪れたことに気を良くしていたようだ。
「覇竜、未だ我ら特異運命座標(プレイヤー)にとっては未開拓の地ではあるが」
夢野 幸潮(p3p010573)は、亜竜種と他地域が交流する光景を見回して。
「こうして友誼を結べたのは良い事と言えるであろう、きっとな」
「何かに熱中して物事を変える力がある人々はすごいです」
この変化を前向きに捉える幸潮。鏡禍もそうした変化を引き起こす人達を賞賛する。
妖怪である鏡禍も少しだけ携わることができた事を思い出して。
(物事を変えていける人の身に近づけたかな)
なんて思う鏡禍である。
「約束されし大団円への道筋を一歩進めたことに違いはない。盛大に祝ってやろう」
幸潮が祝う傍らで、商人ギルド【サヨナキドリ】の2人が語らう。
「祝! 交易路開通~!」
「めでたいねえ、交易路開通」
はしゃぐ紲 冥穣(p3p010472)に、武器商人(p3p001107)も嬉しそうに祝う。
「これでイレギュラーズ以外の商人も覇竜に来ることができる様になって、覇竜もサヨナキドリもますます発展できるわね!」
覇竜支部長である冥穣にとって、これまでは覇竜に人が来られない分、他の支部と比べて制限が多かったと語る。
「だから、開通できて助かったわ~」
「サヨナキドリの覇竜事業部・調査開拓課の仕事が終わるわけじゃあない。これからも頼むよ冥穣の旦那」
武器商人の頼みに、冥穣も前向きに取り組む心づもりだが……、渋い顔をしていたのはこの先の仕事を考えていたからだろう。
(最初に話を聞いたのはもうずいぶんと前のこと)
そんなサヨナキドリの話を聞いていたラダ・ジグリ(p3p000271)も、事業を手伝いはしていたものの、いよいよとなると不思議な気持ちになっていたが。
「けれど、今日という日もまた始まりに過ぎないのだろう」
目の前では、コレクションを活かし、覇竜の交易に興味を持っていた商人達が亜竜種達に営業をかけている。
同じく、長月・イナリ(p3p008096)もコネクションを使って多数の商人を呼び寄せていた。
それは、イナリの巧みな交渉術に加え、事前に得ていた特産品を紹介したことも大きい。
道中の安全性も上がり、イレギュラーズが道中の安全も確保したことで、商人らはここまで来てくれた。
またとない商機を逃すまいと、危険な覇竜の地へと飛び込んできた商人達は興奮冷めやらぬ様子だ。
「外の方たちに、フリアノンのいい所をたくさん知ってもらえたら嬉しいです」
リスェンもこれを機に、覇竜という地を知ってほしいと大いに期待する。
とはいえ、安全確保はラダにとって今回限定のサービス。
何せ、ラダですらあれだけ苦労した交易路なのだから。
「……まさか、私の梨のパイが名物になって、集落の名前になるなんて……想像もしていなかった」
第一中継地点は名前も印象に残らぬ集落だったが、ムエン・∞・ゲペラー(p3p010372)の働き掛けもあって、リ・ペアと名付けられ、少しずつ梨のパイが名物として認知されつつある。
そうして覚えてもらえているのがムエンにとっては嬉しい限りだという。
「交易路を整える旅路でも、色々あったわね。昇降機を作ったりとか……」
えへへと笑うセレナ・夜月(p3p010688)は結構頑張ったとこれまでの実績を思い返す。
こうした多くの苦労があったからこそ、傭兵を揃えてでもまた訪れたい交易先になればとラダは考えるのだ。
「だから、開通式は思い切り賑やかに、魅力的にしたいのさ」
皆で持ち込んだ商品に物資は十分とラダはそれらを示して。
「さぁ、宴会と交易を始めよう!」
吠える参加者。
これより、楽しい宴が始まる。
●
「覇竜の品々と他国の品々が一か所に並ぶのはなかなか珍しいですね」
鏡禍が言うように、交易所には様々な品が並ぶ。
フリアノンから少し離れた広場に建てられた交易所。
ここが開通式の主会場となり、交易と合わせて宴が大いに盛り上がる。
「ムエンさんの梨のパイが名物になって集落名にまで……!?」
改めて、ユーフォニーが第一中継地点集落リ・ペアについて知り、驚く。
それだけ、彼女のパイはすごく美味しいのだとか。
ムエンも名前の由来となった梨のパイを作らない手はないと、豪勢に大きなパイを焼き上げる。
とても好評なこともあって、ムエンは一口サイズのものも焼いていたようだ。
「……姉妹として誇らしいです!」
「あの、わたしも、フリアノンの料理を作ってきましたので、よければ食べてくださいね」
笑顔のユーフォニーにリスェンが肉料理を差し出す。
ボリュームある料理にほっこりする面々を見ながら、リスェンもまた梨のパイをいただき、交易路開拓の話を詳しく聞いていた。
同じく、パイや肉料理を頬張る来探は、覇竜の肉料理やジュースなども口にし、異国の品々を眺める。
「いっぱい食べるよ! 覇竜の料理は美味しいからね」
事前の運動でお腹を空かせたフォルトゥナリアもできるだけ多くの種類を味わおうとする。
手にした料理は全ていただく所存のフォルトゥナリアである。
「お酒は……飲みなれてないので潰れたくないので」
彩陽もお酒こそ控えていたが、美味しいジュースや美味しい料理に舌鼓を打ち、宴をこっそりどころか大いに楽しむ。
「めでたい1日……ドラネコさん達もいるのかな?」
賑わう会場で、来探はユーフォニーが連れていたドラネコの他、亜竜種の子供が連れたドラネコの姿にほっこりとする。
「猫好きさんもいると嬉しいな……みゃー」
「覇龍に初めて来る人もいる……ドラネコを見るのも初めての人もいる、かも?」
ヨゾラも肉料理を絶賛しつつ、覇竜の酒を呑みつつ考える。
商人の中からも愛らしいドラネコに、興味を示す者達も。
「猫は良いぞ、ドラネコはいいぞ……!」
ドラネコを眺め、ヨゾラはその良さを商人達へと説いていた。
その近くで、鏡禍もとろけそうな食感の虜になりながらも、皆と語らう。
「交易路、もっと改善できるところがありますよね」
架けられた橋の補強、道の舗装、高台の道幅、滑落の防止策。
加えて、魔物、亜竜対策は必須だ。
「まだまだ危険が多いのも確かなのよね……」
「ふむ、それで。護衛の需要が高まるって話だね」
冥穣、武器商人のサヨナキドリコンビは、護衛の需要が高まることを考える。
対策としてこの近辺の魔物や亜竜の対処に特化できるような護衛がいたら違うのではないかと冥穣が提案して。
「ほら、相手を知り尽くして特化してれば護衛する人の死亡率とかも下がりそうじゃない?」
「それはいい案だと思うよ。であれば、話を通したり、調査の手配をしないとねぇ」
武器商人も乗り気になっており、そこにカレル、シェインのペアや亜竜種に相談し、戦闘に秀でた亜竜種達に教導役になってもらうなど計画を練る。
「ニンゲンの栄える瞬間に立ち会うというのはいつだって楽しいものだね」
この状況に、武器商人はヒヒヒと気を良くしていた。
折角出来た交易路。
末永く使われる道となるよう、鏡禍は熱心に商人らと語り合う。
「交易路を作ったのは素晴らしいけど、馬や人力での輸送は時間と労力が最悪よ」
それにイナリも加わり、補給線という本を参照に語る。
船舶の輸送量を100とすれば、鉄道は11、トラックは1程度、馬や人力は小数点以下とのこと。
将来的なことを考えれば、更にランクアップした交易路が欲しいとイナリは話す。
「交易路が完了はめでたい事だけど、この交易を維持&発展させていかないとね」
イナリは興味を持った者達に、鉄道輸送など、発展した将来計画図を商人達に相談する。
昇降機ができたくらいだ。練達の技術を駆使すれば、鉄道だって出来るかもしれない。
楽しい宴の中、商魂逞しく、商売の話を熱心に語る者達も。
その間、話したそうにしていた商人を見つけたヨゾラや来探が助け舟を出し、あちらこちらへと案内する。
「覇竜交易路、これからも良い感じに賑わいますようにー!」
「覇竜と他の国々、交易にも幸あれ。みゃー」
その出会いを手助けできて、2人は喜ぶ。
呼んできた商人が亜竜種と交流する光景に、ラダが目を細める。
「我が店にも、材料を卸してくれんか?」
少しでも円滑な交易ができるようにと微力ながらに応援する幸潮もまた、商人と交渉していたようだ。
「ふふふ……」
ユーフォニーとマリエッタ、セレナと四葉姉妹となるムエンは彼女らと語らいながら酒を飲み、覇竜に住まう亜竜種としても交易路開通を祝う。
「マリエッタにセレナさんも、協力してくれてありがとうございました」
ここまで協力してくれた姉妹と共に、ユーフォニーは料理や飲み物を堪能する。
「一番頑張ったのは誰よりもユーフォニーだよ」
「……本当に、頑張りましたね。ユーフォニー」
セレナ、マリエッタが一緒になって彼女を祝福する。
マリエッタも肉料理は程々にお酒をしっかりいただいて場を盛り上げ、10代のセレナはジュースを飲みつつ酔った皆の面倒を見る構えだ。
「ちょっと頑張りすぎな所もあったけどね」
傍で見ていたセレナは少し心配もしていたが、それでもこの頑張りは誇っていいと太鼓判を押す。
笑顔で話しかけられた商人に、ユーフォニーが対応するのに、マリエッタもセレナも、ムエンも表情を綻ばす。
「祝い事ですからね、本当に凄い事なんですから」
そんなマリエッタに、セレナが料理を進めつつ自らも美味しくいただく。
「きっと良い未来が……夜明けが待っていると思うわ」
「……いつか未来で、私たちのことを知らない人が増えたとしても、私たちの成したことは残っていく」
こんなに誇らしいことがあるかと、ムエンは酒を煽る。
気づけば、彼女は樽ごと飲み干しそうな勢いだ。
商人の中には、リヴィエールの姿もあって。
「本当、お世話になったっす!」
「最初から最後まで本当にありがとうございました」
礼を交わし、ユーフォニーは交易がもっと発展するよう頑張りたいと語る。
「これからもよろしくお願いしますっ」
それを聞いていた参加者たちから、盛大な拍手が巻き起こったのだった。
成否
成功
MVP
状態異常
なし
あとがき
リプレイ公開です。
MVPは改めて、この交易路開通に大きな貢献をしていただいた貴方へ。
5年ぶりのイベントシナリオ楽しませていただきました。
覇竜と他地域との交流が密になることを願っております。
ご参加、ありがとうございました!
GMコメント
イレギュラーズの皆様こんにちは。GMのなちゅいです。
覇竜交易シナリオ締めとなります。イベントシナリオをお届けします。
交旅の路開通式を行うのですが、その前に交易路の不安箇所を手直しするも、亜竜種達と交流するも、ただ楽しく飲み食いするも自由です。
PPPでのイベシナ、5年ぶり……だと……?
●依頼概要
交易路開通後、他地域での事件もあってなかなか集まれなかったイレギュラーズですが、ようやく開通式を行う準備が整いました。
フリアノンに人を呼び、盛大に宴を催します。
主催こそ、リヴィエールやカレル、シェインらイレギュラーズですが、亜竜種メインで開かれるイベントです。
出された料理は肉料理やお酒、ジュースなどが中心です。
覇竜の品々を目にする絶好の機会とあり、初めて覇竜へと足を踏み入れた者達にとって見るもの全てが珍しく感じることでしょう。
逆に、この場では交易商人らが用意した他国の品々も幅広く提供され、覇竜の亜竜種達が他国へと興味を示す一因ともなることでしょう。
関係者なども声をかけ、お気軽にご参加くださいませ。
年齢20歳未満の方、またはその設定に準じる方の飲酒喫煙描写は行いませんので、予めご了承願います。
また、開通式に先んじて、事前に交易路を見て回るのは自由です。
交易路、交易場の設備の補強、メンテナンスするのもよいでしょう。
こちらはこれまでの依頼を確認していただくことで、イレギュラーズの辿った軌跡を確認し、思い出を語り合ったりすることもできるかと思います。
●NPC
以下、3名は確定で開通式に参加します。
・リヴィエール・ルメス(p3n000038)
・カレル・タルヴィティエ(p3n000306)
・シェイン・ラーティカイネン(p3n000307)
要望に応じて、オリヴィア・ミラン(p3n000011)、アクアベル・カルローネ(p3n000045)も参加します。
また、これまでの交易シナリオで参加した亜竜種達、パサジール・ルメスの民も参加しています。
よろしければお気軽に声をかけてあげてくださいませ。
●情報精度
このシナリオの情報精度はAです。
想定外の事態は絶対に起こりません。
それでは、よろしくお願いいたします!
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