実はここに来る前にたらふく食べたんだ。
コーヒーを貰えるかい？

おや、愛奈だ。奇遇だね？
（座っている位置をズレ、隣をポンポンしてみる）

よお、先にもらってるぜ（グラスにワインを注いでアポートでマリエッタの近くに持っていく）＞綾辻

酔っ払ったように見える謎の飲料なら良いが明確に酒が入ってるとローレットから小言をもらうからな
まあ、大人になったら飲んでみりゃいいさ　大抵は後悔するが＞アルヴァ

(今度はちゃんと玄関から)
やっと終わりました…こんばんは、皆さん。

ケーキ食べる！（きゃっきゃっ）

ふふ、いい子いい子でしたね？では、これは私が頂きましょう

でも浴びるほど飲むと体に悪いので、ちょうど良くがいいでしょうね
その分代わりに、好きなだけ飲んで食べて行ってくださいね？

ちぇ、こちとら大人とやってる事変わらねぇってのに。
（出された紅茶の匂いをスンスンと嗅いで、マリエッタの方へスっとスライドしつつ）

いいさ、二十歳になったら浴びる程飲むから。

あらあら…ほら、セレナさん。ケーキもありますよ？

・・・ふむ。

(アルヴァさんの前に、ブランデー(割と多め)入りの紅茶を置く。)

『香り付け』と言う名目なら、多少は、な。

子供扱いって訳じゃないわよ！
未成年の飲酒は身体に良くないんだから。背も伸びないし筋肉も付かないし中身もボロボロになっちゃうんだからね！

ガキはいつまで経ってもガキなもんさ（コルクを嗅ぐ）
お、いい香りじゃねえか

あ、グラスでもいいでしょうか？
子供扱いはしていませんけれど、そういう決まり事ですからね…？

ユーフォニーさんはどうします？

（ワインのコルクを抜く、ポンと小気味よい音がなる）

む、子供扱いしやがって……。

ならゴブレットを持ってきてくれ、陰房も飲むか？

ふふ、未成年と言われてしまったらダメになっちゃいましたね。私も少し頂きましょうか

もうちとばかしでっかくなってから言いな、ガキにゃ酒はまだもったいない

ふふん、わたしの結界は知ってるでしょ？
そんじょそこらの兵士じゃキズひとつ付かないわよ。　……だからちょっと険呑な顔しないの！
（「そういうもの」に敏感だから、感じてしまうのだ）

……あと、お酒はダメよ、未成年！

飲みたいって言ったらくれるのか？

どうした？そんなにこれを見て（綾辻のワインを持っている）

……アルヴァさんお酒飲みたいんです？

ならいー……よくはないか。
ま、どの道アイツ（貴族）らもイレギュラーズ相手となっちゃぁ迂闊に手は出せないだろうし……その前に俺がケジメを付けに行くつもりだけど。
（最後の方は小さめの声でちょっと物騒なことをぼやいて）

…………（じーっとお酒を見ている）

(何かをボールでかき混ぜながら)

＞バクルドさん
そうか?FBさえ実用値まで落とせれば、かなり使い勝手か良いと思うが。
まあ、モチベーションが落ちない様、目標更新のアドバイスは、素直に受け取っておくよ。

＞セレナさん
ああ、いや。本当に気にしないでくれ。
セレナさんも言っている通り、人数が多かったし、お互い担当も違う上に急ぐ事態だったのだから。
ああ、オレで良ければ、何時でも気軽に話しかけてくれ。

はぁい、ちゃんとありますよ。シャイネンナハトと言えばこれですからね
村にいたときも、これは毎回作っていましたねぇ

大丈夫だが、ありがとな（アズライールついでに取ったアポートで燻製肉を引き寄せる）

あっわたしチキン食べる！骨付きの！

ウソでしょ、魔法医にかかっても五日はかかるわよ、アレ。
わたし？別に全然平気よ！元々幻想ではそこまで顔も名前も知られてないもの。
ちょっと帽子外して、髪型も変えればそうそうバレないものよ。

おつまみですか。チキンやポテトなんかが重い場合は他の物を用意しますね！
あ、でもワインに合わせるならチーズや燻製肉がよさそうですね…確かこの辺りに…ありました…！（棚から取り出しテーブルに並べる

俺を誰だと思ってる。あれくらい、3日もありゃ全快だ。
そんなことよりお前はあれから大丈夫なのかよ、賞金かけられちまって。

＞陰房さん
ええと、いや、その。人数多かったし、わたしも自分の事でいっぱいいっぱいだったから……！
えっとその……またお話ししましょうね！

別にあれを使いこなすぐらいの腕になったら用済みだろうがな、まあ目標は適当に更新していきな＞陰房

酒、は都合よく手元にあるしな　なんかしらつまめるものがいいな＞マリエッタ

ふふ、お料理も冷めてしまいますからね。思う存分楽しみましょう、特に今日は平和な夜ですからね
ちなみに皆さんにお好きなもの、あります？なければ用意しようと思うんですけど

おっと、来た方々は、今晩はだ。陰房と言う。よろしく頼む。

＞バクルドさん
ああ、その若造だ。
お陰様で、あれを使いこなす事を目標に、何とかイレギュラーズを続けられている。

＞セレナさん
いや、気にしないでくれ。あの時、大して何かできたわけでもなく、印象は薄かったろうから無理もない。
こちらこそ、改めてよろしく頼む。

さて、共同厨房に引っ込んでいるので、皆は、引き続き良い歓談を。

あら……愛奈も忙しいのね。
間に合ったら一緒にお祝いしましょうね！

＞アルヴァ
あー……そうね、確かにあの時ぶりだわ。
火傷は治ったかしら？身体の内側も。

（窓枠から綾辻過ぎ去っていくのを見送ってから）
だそうだ（ワインを手に取る）

あら、愛奈さん…ご無理はなさらず…ですよー…？

はい、少し零しても本が汚れないように保護結界もはってありますからね。便利なのですよ

やぁセレナ、幻想の依頼ぶりか？
そうかっかすんなって、別に何も盗みゃしねーから。
（言いながら重そうに尻尾を持ち上げ、ドサッとソファーに座り）

へぇ、魔術って便利だな。

(窓辺にワイン瓶とメッセージカードを添えて)
すみません、どうしても外せなかった仕事を片してきます…!

＞陰房さん
あらっ……あ、あの時の……
（鉄帝支援団を助けた時の、と思い出した）
ごめんなさい！えっと、改めてよろしく、ね！

大丈夫ですよ。多少なりに魔術の知識もありますから…ちょっとぐらいの温度変化を感じなくさせる魔法はあったりするのですよ？
お仕事でつかえる程じゃないのですけどね

アルヴァ！まったくもう、窓から入るとか泥棒じゃないんだから……。
……あっ、ユーフォニーも！いらっしゃい！

この時期に開けっ放しは寒くならないか？

閉めるな閉めるな、俺が座ってらぁ＞アルヴァ

あー……そんなもんをどっかの若造にくれてやってたな確か、お前さんだったか

わ、むしゃむしゃくんさん…！？ あ、ユーフォニーさんもいらっしゃいです！

＞バクルドさん
ああ、以前に会っている。久しぶり。
貴方から貰った、ディスペアード、もう少しで主力として使えそうだ。

＞セレナさん
以前、一度だけ依頼で一緒になった事があるので、覚えている。
とは言え、事実上、はじめましてか。改めてよろしく頼む。

＞マリエッタさん
・・・まあ、料理を振舞える、とあれば性分のような物だと、思って貰えれば。
(コック(焼き物)×メイド状態)

あれ、だめだった？
ならごめんよ。空を飛ぶ関係上、窓からの方が都合がいいんだ。
（寒そうにしながらふわふわと中に入り込み、窓を閉めて）

こんばんはっ！　来ちゃいました！

実を言うとこの小僧のほうが窓から入る回数は多いらしいな（腰掛けている窓枠を少し開けて入れるようにする）