PandoraPartyProject

ギルドスレッド

魔王城

魔王城大広間(ハロウィン仕様)

魔王城で一番広い部屋
ハロウィンパーティー中な為、至る所にジャックオーランタンが設置されている
テーブルにはお菓子とワインが沢山置かれ、パーティーの準備は万全に整っています

「Trick or treat!!」

開催:11/01 21:00~11/03 末日

▽宣伝について
ここではRPの他、自分の仮装姿を宣伝可能です
ただし、宣伝でログを埋める行為はお控えいただければ幸いです

▽魔王様の宣伝
https://rev1.reversion.jp/illust/illust/19972

※未成年者の飲酒はお控えください

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うむ、こんばんはじゃ。
今宵も飲むかや?
(ワインのボトルをシャルに見せて)
遠慮はいらぬゆえ、沢山飲むが良い。
(ワインを注いであげて)
ところで、ファントムナイトは今夜で終わりじゃのう?
皆張りきっておったゆえ、結果が楽しみなのじゃ。
私は今年参加できなかったから…クリスマス、頑張りたいな…。
結果はどうなるんだろうね?
……お祭もあっという間ねぇ。
終わり際の空気ってどうしても悲しくなっちゃうかしら。(いつの間にやらソファーにどっかり腰掛けてた)
ククク……妾は今回初めてじゃから、来年から頑張りたいと思っておる。
クリスマスは……一応予定は決まっておるのう。

ゼファーはごきげんよう
皆勤賞じゃのう?
ファントムナイトが終わると思えばもうシャイネンナハトなのよねー。
私はどーなるかな……。決まってないっちゃないのよねぇ。

ええ、ええ。こんばんはね。
ニルが寂しい思いをしてるんじゃないかと思って来ちゃったかしら?なんてね。
ククク……一人の時は割と寂しい思いをしていたりする。
前の世界では配下が沢山おったからのう
まぁ。カリスマ的な含み笑いしつつ可愛いこと言っちゃうんだから。
んー、でもこの大きなお城だとね。確かに一人では寂しそうかしら……。
静かなのは性に合わぬ
とはいえ、仕方がないことではあるのじゃがのう?
……あら、魔王様以外にも。
(歩く度に周囲が凍る雪の女王の姿で顔を出し)
うんうん。私もよーく分かるわ。
割と一か所でじっとしてられないタイプでもあるしねぇ。

んー……というか。もしかして、このお城も貴女と一緒に混沌に飛んできちゃった感じ?
んんっ!何か急に部屋の温度が……。
あら、あら……?(周囲を凍らせながら歩いて来る姿を視界に納めて)
こんばんはの初めましてかしら……?
っていうか、何かえらい気を纏ってるみたいですけど!
アリシアが来たのじゃ!
(お膝に座りに行く)

この城はとあるイレギュラーズに協力してもらって建てたお城じゃよ。
さすがに異世界から城を背負ってこれるほどの力は……まぁ持っておらぬこともないと思うが、我が身しかこちらに来ておらぬ。
こんばんは、ファントムナイトの格好のままで申し訳ないわ(氷雪の精達含め抑えるように指示し)。

ゼファー様は初めまして、アリシアよ。以後お見知りおきを。
なんと。これ新築なのね?
ううーん、こんなおっきなお家建てて貰えるなんて流石というか何というかかしら。
その日暮らしの旅人的には夢の様なお話しだわ……!

はろーはろー。貴女はアリシア。
ええ、ええ。覚えましたとも。女の子の顔と名前は忘れない主義ですから!
うむ、召喚されたばかりで、妾には何も無かったからのう。
かなり大きな貸しになってしもうたが、ありがたい事なのじゃ。
(魔王様の隣に座りつつ)
忘れないのは良いけ……え?(首傾げ)>女の子の顔と名前は忘れない主義
ん、でもお家があるっていいことだわ!
知らない世界に飛ばされてきて、寄る辺もないんじゃぁ寂しいものね?>ニル

んふふ。額面通りに受け取って頂いて問題ないのだけども!>アリシア
ははあ。何やら察していただけたみたいで何よりかしら!(にっこり)
ん、まあ。私はそれを恥じもしないし、隠すもんだとも思っていませんからね。
おっと、すまぬ。
報告書が届いておったゆえ、ちと確認しておった。
(報告書の紙を閉じて、少し溜息を吐きつつ)

ククク……ゼファーもここに住み込みしても良いのじゃぞ……?
前に居た世界も、こっちでも。その『気』の人が居たし……えぇ(目逸らし)
なんだか浮かない顔だけどもー……。大丈夫、ニル?

ん……嬉しい提案ね。でも、今は未だちょっと旅を続けたくって。
度々遊びに来させて貰おうとは思ってるから。それで許して頂戴?
ふぅん?でも、それが分かるってことはー……。
いやいや。此れを言うのは無粋かしら。
ま、何にしたって貴女とお友達になれたらとーっても嬉しいわ?>アリシア
そうね。私も友達になれたら嬉しいわ。>ゼファー様

さて、この容姿もあと30分かぁ。とても楽しかったわ。
ああ、うむ……ちと怪我をしてしまった依頼でのう?
問題は無い。

ククク、では旅で疲れたらいつでも休みに来るが良き
長いように思えて短い時間じゃったのう?
じゃが、楽しかったのじゃ。
まあ……。怪我はゆっくり治さなきゃね?暫くは無理しちゃダメよう。
うんうん。こうしてお話しをしてくれる人がいると私とっても嬉しいからね。
ちょくちょく遊びに来るわ?>ニル

んん……この不思議な時間もそろそろねえ。
ヘンな3日間だったけど、ちょっと名残惜しいかな。
ええ、ええ。それじゃあこれから貴女もお友達だわ?
ニルとも一緒、楽しくやりましょーね!>アリシア
うむ、無理はせぬよ。ありがとう。
話し相手が増えるのは嬉しい話なのじゃ。
>>ゼファー

……さて、終わってしまったのう?
…あっ。気持ち良くて眠ってた。
また来るね。
(お土産として渡し忘れていたマドレーヌの山を置いて帰る)
終わっちゃったわねえ。
明日からはいつも通りかしら!

はぁい。シャルはまたね!
シャル様はお疲れ様、おやすみなさい。

私も今年の南瓜の魔法は解けたみたいね。
(雪の女王姿からゆっくり何時ものゴスロリへ)
シャルはお疲れ様じゃよ!

うむ、そうじゃのう……?
…………これから2人とも妾の部屋、来るかや?
んん。そーねぇ。
私も今日はまた泊めて貰おうかしらー…。なんて思ってたとこよ。>ニル
くくく、ではここを片付けて、妾の部屋に行くかのう。
それとも、風呂に入るかや?
んんっ。お風呂も中々魅力的な提案ね!
寝る前に一浴びするのも悪くないけどー……。
それじゃ、お風呂に行こうかのう。
(女湯の方へ、ゼファーを案内するように歩いていった)
この大きなお城ならお風呂もさぞ大きいんでしょうねえ。
たのしみたのしみ!(うきうきでニルの後をついていくのでした)

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