ギルドスレッド
街角の秘密基地
【0】私は優しいから予め言っておいてあげるけれど、降参して勝負をなかった事にするなら今のうちでしてよ?(並々に注いだビールを一気に飲む)
66
(書き忘れましたが、お酒を飲んだ際の効果は、飲んだ直後にリアクションしても良く、次の発言時にリアクションしても、その両方でリアクションしても構いません。)
ほう、北部人は常からヴォートカ漬けでかわいそうだからと気を使ってみればその物言い。
良うございましょう。貴様の酒漬けの肝臓をフランベして食ってやるであります。
(ごっごっと喉を鳴らしながら陶器のジョッキを空けた)
良うございましょう。貴様の酒漬けの肝臓をフランベして食ってやるであります。
(ごっごっと喉を鳴らしながら陶器のジョッキを空けた)
24
なんやら騒がしいと思ったら鉄帝女子で飲み比べか。
いいだろう、その勝負(勝手に)受けさせてもらう。(ジョッキ片手に席に座る。
いいだろう、その勝負(勝手に)受けさせてもらう。(ジョッキ片手に席に座る。
9
ほっほーう、言ったわね?言いましたわね!
『貴様の酒漬けの肝臓をフランベして食ってやる』とは、大層な言いようですこと!
さしずめ井の中の蛙、いえ、洞窟の中の南部人といったところかしら?
良くてよ、その根拠のない自信を粉々に粉砕してあげる。
誇り高い騎士様が酔い潰れて醜態を晒す様、今から楽しみでございますわー!
『貴様の酒漬けの肝臓をフランベして食ってやる』とは、大層な言いようですこと!
さしずめ井の中の蛙、いえ、洞窟の中の南部人といったところかしら?
良くてよ、その根拠のない自信を粉々に粉砕してあげる。
誇り高い騎士様が酔い潰れて醜態を晒す様、今から楽しみでございますわー!
90
【2】
(飲み干した後、一瞬ふらっと倒れかかった身体を慌てて起こして)
……はっ、私は今、一体何を。
私としたことが飲みすぎたのかしら。それともこのビールが何か……
と、ユーも来ましたのね。
この上なくお行儀の良い鉄帝国飲み比べ会へようこそっ!
一応、負けた人が全額支払うことになっているのだけれど、それで宜しくて?
ビール2樽分だけ支払うにしても、結構な金額になっていると思うけれど。
(飲み干した後、一瞬ふらっと倒れかかった身体を慌てて起こして)
……はっ、私は今、一体何を。
私としたことが飲みすぎたのかしら。それともこのビールが何か……
と、ユーも来ましたのね。
この上なくお行儀の良い鉄帝国飲み比べ会へようこそっ!
一応、負けた人が全額支払うことになっているのだけれど、それで宜しくて?
ビール2樽分だけ支払うにしても、結構な金額になっていると思うけれど。
ぷふふふ。どうけつでも住処があるだけマシでありますなあ北部人。
ツンドラでコサック踴る準備は出来ているのでありますよな??
……おっと。
(ごちゃん、と重々しい音と共に後ろ手に持っていた瓶を遠くに蹴り飛ばした。
勝てば官軍、証拠隠滅、インガオホー。)
ツンドラでコサック踴る準備は出来ているのでありますよな??
……おっと。
(ごちゃん、と重々しい音と共に後ろ手に持っていた瓶を遠くに蹴り飛ばした。
勝てば官軍、証拠隠滅、インガオホー。)
3
【2】杯。
いえ二タルと言うべきでありますか。
今のうちに可愛く許してニャンを言う準備をしておくでありますよ。
いえ二タルと言うべきでありますか。
今のうちに可愛く許してニャンを言う準備をしておくでありますよ。
そんなの死んでも言うものですか!
今に私が這いつくばらせてあげますから、覚悟なさい!!
(と力一杯叫んだ後、よろよろと近くの壁にもたれかかって)
……うう、気持ち悪い。何だか目が回ってきましたわ。
このお酒、飲みやすいように見えて実はすごく強いのかしら。
ところでエッダ。今、何か後ろに蹴飛ばさなかったかしら?
誰かが踏んで転んだりしたら迷惑がかかってしまいますわよ。
今に私が這いつくばらせてあげますから、覚悟なさい!!
(と力一杯叫んだ後、よろよろと近くの壁にもたれかかって)
……うう、気持ち悪い。何だか目が回ってきましたわ。
このお酒、飲みやすいように見えて実はすごく強いのかしら。
ところでエッダ。今、何か後ろに蹴飛ばさなかったかしら?
誰かが踏んで転んだりしたら迷惑がかかってしまいますわよ。
22
【3】
けふ、一時は危うかったけれど、少しずつこのお酒にも慣れてきましたわ。
そろそろおつまみも一緒にどうかしら?個人的には、アイスバインかソーセージが食べたい気分なのだけれど。
けふ、一時は危うかったけれど、少しずつこのお酒にも慣れてきましたわ。
そろそろおつまみも一緒にどうかしら?個人的には、アイスバインかソーセージが食べたい気分なのだけれど。
おっと、ゆっくり味わい過ぎたな。
程よく酔いも回って来し、これに切り替えるか
(酒をジンに変えて一杯)
程よく酔いも回って来し、これに切り替えるか
(酒をジンに変えて一杯)
52
おや、それはきっと自分が先程捕まえたテッテイトゲアリトゲナシトゲトゲでありますな。テッテイだけにテッテイテキにトゲトゲでありますのでそれはもう自分はもうこれ以上捕まえていられなかったのでありますトゲトゲだけに。下らんことを言っておらんで酒を飲むであります。つまみは頼んでおいてやるでありますよ。騎士のなさけであります。
(ウェイターを頼んでブルートヴルストとシュヴァイネハクセンを注文した)
(ウェイターを頼んでブルートヴルストとシュヴァイネハクセンを注文した)
76
ふぃー。
【3】樽も飲めばそれなりに効くでありますな。ちょっとおしっこ。
(立ち上がって振り向いた後その場で3回転くらいしてから何事もなかったように歩いて行った)
【3】樽も飲めばそれなりに効くでありますな。ちょっとおしっこ。
(立ち上がって振り向いた後その場で3回転くらいしてから何事もなかったように歩いて行った)
……行きましたわね。
ねえユー、そこにある私の荷物、取って下さるかしら?
そう、そこにある『燃える石』のお弁当が入った袋。
あのような南部人に、私が飲み比べで負けることなどあってはなりませんわっ!
それを投げ入れて、エッダのお酒を飲めなくして差し上げますのよ!
(お酒を一気飲みしつつ、バーン!と机を叩く。お弁当を手渡したら、そのまま投げ入れそうな勢いである)
ねえユー、そこにある私の荷物、取って下さるかしら?
そう、そこにある『燃える石』のお弁当が入った袋。
あのような南部人に、私が飲み比べで負けることなどあってはなりませんわっ!
それを投げ入れて、エッダのお酒を飲めなくして差し上げますのよ!
(お酒を一気飲みしつつ、バーン!と机を叩く。お弁当を手渡したら、そのまま投げ入れそうな勢いである)
52
【4】
ふふふ、勝利の美酒を味わうに丁度良いタイミングでおつまみも運ばれて……これブラッドソーセージじゃない!!!
普通のソーセージ、普通のソーセージも追加でお願い致しますわっ!
ふふふ、勝利の美酒を味わうに丁度良いタイミングでおつまみも運ばれて……これブラッドソーセージじゃない!!!
普通のソーセージ、普通のソーセージも追加でお願い致しますわっ!
うぇーい、いっぱい出たであります。
……何でありますか。血のヴルストも食えないんでありますか。
おこちゃま舌でありますねえヤレヤレ。
(指でつまんでもぐもぐしている)
……何でありますか。血のヴルストも食えないんでありますか。
おこちゃま舌でありますねえヤレヤレ。
(指でつまんでもぐもぐしている)
3
…………
おういそこの諸氏ー。これは自分の奢りであります。
あ?
いらない?
自分の酒が飲めないんでありますか?
貴様どこの隊のもんでありますか?
……うむ、それでよし。上官の酒は飲むものであります。
おういそこの諸氏ー。これは自分の奢りであります。
あ?
いらない?
自分の酒が飲めないんでありますか?
貴様どこの隊のもんでありますか?
……うむ、それでよし。上官の酒は飲むものであります。
【5】杯目の酒はこっちで良いであります。うむ美味美味。
(ばたばたと倒れて行った鉄帝人たちを肴に酒を煽った)
……毒を盛るとは、なんという……ひどいことを……
(ばたばたと倒れて行った鉄帝人たちを肴に酒を煽った)
……毒を盛るとは、なんという……ひどいことを……
ええ、なんとひどい。
たまたま偶然に異物が入ってしまったお酒であることは見て分かったはずなのに、それを無理矢理飲ませるだなんて……パワハラですわ。
これは明日、騎士団に訴えでなければなりませんわね。
(燃える石のお弁当が入っていた袋をごそごそとしまいつつ)
たまたま偶然に異物が入ってしまったお酒であることは見て分かったはずなのに、それを無理矢理飲ませるだなんて……パワハラですわ。
これは明日、騎士団に訴えでなければなりませんわね。
(燃える石のお弁当が入っていた袋をごそごそとしまいつつ)
う゛えー……だってソレ、見た目が何だか怖いんですもの。味は美味しいのかも知れないけれど。
って言うか、ブラッドソーセージは苦手だと前に言いましたわよね!?
(ブラッドソーセージを手で隠して見ないようにしつつ、お酒を煽る)
って言うか、ブラッドソーセージは苦手だと前に言いましたわよね!?
(ブラッドソーセージを手で隠して見ないようにしつつ、お酒を煽る)
24
【5】
……ところでエッダ、その呑んだお酒の数、さっき騎士団に呑ませたお酒もカウントしていないかしら?
ズルは後でデコピンの刑ですわよ。(運ばれてきた普通のソーセージをもぐもぐする)
……ところでエッダ、その呑んだお酒の数、さっき騎士団に呑ませたお酒もカウントしていないかしら?
ズルは後でデコピンの刑ですわよ。(運ばれてきた普通のソーセージをもぐもぐする)
この毒物の出所を知られて困るのは自分ではありません。
ゆえご随意に。やーいやーい。
(足下に縋ってきた毒物摂取マンたちを足蹴にしている。カンダタ)
ゆえご随意に。やーいやーい。
(足下に縋ってきた毒物摂取マンたちを足蹴にしている。カンダタ)
15
おっとこれで【5】杯目でありますな。
チッ、バレ……いや、数え間違いでありますな。いやあ失敬失敬。
(見せつけるようにもしゃもしゃとヴルストを食べながら)
しかしいつまで樽というのも不経済というか、小用がかさむというもの。
どうであります、そろそろこういうのは。
(店主に先頃から話していたらしくイエガーマイスター、と書いてある瓶を持ってきた)
チッ、バレ……いや、数え間違いでありますな。いやあ失敬失敬。
(見せつけるようにもしゃもしゃとヴルストを食べながら)
しかしいつまで樽というのも不経済というか、小用がかさむというもの。
どうであります、そろそろこういうのは。
(店主に先頃から話していたらしくイエガーマイスター、と書いてある瓶を持ってきた)
あら、私だって困ることはなくてよ?
どんなルートで流れてきたかも分からないお弁当だし、これは不幸な事故だもの。
しょっぴかれる可能性があるのは、作った人だけではないかしら。
けれど、何かしらの毒物が入っているのを認識していながら、騎士に無理矢理呑ませたという事実は多少なりとも貴女に影響するのではないかしら?
具体的には、騎士団での査定とお給料が下がるとか。
どんなルートで流れてきたかも分からないお弁当だし、これは不幸な事故だもの。
しょっぴかれる可能性があるのは、作った人だけではないかしら。
けれど、何かしらの毒物が入っているのを認識していながら、騎士に無理矢理呑ませたという事実は多少なりとも貴女に影響するのではないかしら?
具体的には、騎士団での査定とお給料が下がるとか。
イエガーマイスター、南部のお酒ね。
良くてよ、その勝負受けてあげる!
ビールよりちょっと強いくらいのお酒なんて、北部人には欠片も効かないことを証明して差し上げますわっ!
※強めのお酒なので、70以上が2回出たら酔いつぶれるようになります
良くてよ、その勝負受けてあげる!
ビールよりちょっと強いくらいのお酒なんて、北部人には欠片も効かないことを証明して差し上げますわっ!
※強めのお酒なので、70以上が2回出たら酔いつぶれるようになります
61
寝ていたわけではないのであります。
ええ、決して。
……それにしても聖職者というのはいやに小知恵が回るものでありますなあ。少しは人を信じるということを学んだらいかがでありますか?
この場はすべてなかったことにするのが大人の対応というものでありますよ?
ええ、決して。
……それにしても聖職者というのはいやに小知恵が回るものでありますなあ。少しは人を信じるということを学んだらいかがでありますか?
この場はすべてなかったことにするのが大人の対応というものでありますよ?
ふっ、まあいいであります。
所詮酒精味酒精臭のヴォトカにならされた北部人に、この薬草のかほりが耐えられるか見ものでありますなオラァ【6】杯目!!(ットーン!
所詮酒精味酒精臭のヴォトカにならされた北部人に、この薬草のかほりが耐えられるか見ものでありますなオラァ【6】杯目!!(ットーン!
13
ふふん、どうやらそろそろ限界のようですわね
酔い潰れて無様な姿を晒す前に、今のうちに降参した方が良いのではなくて?
(グラグラと揺れる視界に耐えながら、勝ち誇ったように)
それに、聖職者というものは、罪に素直に向き合うもの。
盲目にただ信じるというのは、正しい姿ではなくってよ!
お互いに探られると痛い部分はあるから、この場はなかった事にしてあげてもいいけれど、ね?
酔い潰れて無様な姿を晒す前に、今のうちに降参した方が良いのではなくて?
(グラグラと揺れる視界に耐えながら、勝ち誇ったように)
それに、聖職者というものは、罪に素直に向き合うもの。
盲目にただ信じるというのは、正しい姿ではなくってよ!
お互いに探られると痛い部分はあるから、この場はなかった事にしてあげてもいいけれど、ね?
24
【7】杯目ー!意外と飲みやすくて良いですわね、コレ。どんどん持って来て下さいまし!
今なら私、どれだけでも飲めそうな気がしていますわっ!
今なら私、どれだけでも飲めそうな気がしていますわっ!
ふっ、そうは言いながら未だファンブってないのが自分でありますよ。
いやーはいぼくをしりたいなー。
……奴はいい感じにハイになってやがるでありますな。くそっ、メチルアルコールでも出してればよかった。
いやーはいぼくをしりたいなー。
……奴はいい感じにハイになってやがるでありますな。くそっ、メチルアルコールでも出してればよかった。
11
ぷふー。【7】杯目。
おっ、丁度良いところでつまみも来たでありますな。
どれ自分が取り分けてやるであります(ヴァイスヴルストを自分の皿に、付合せのザウアークラウトをヴィーシャの更に盛りながら)
おっ、丁度良いところでつまみも来たでありますな。
どれ自分が取り分けてやるであります(ヴァイスヴルストを自分の皿に、付合せのザウアークラウトをヴィーシャの更に盛りながら)
あっ、こらっ!そんな不平等な取り分けがあるものですか!
私にもそのヴァイスヴルストを寄越しなさいな!
でないと後で酷いですわよ、酔い潰れた貴女の顔にこれでもかってくらいに落描きしますからね!
私にもそのヴァイスヴルストを寄越しなさいな!
でないと後で酷いですわよ、酔い潰れた貴女の顔にこれでもかってくらいに落描きしますからね!
31
けふー、【8】・杯・目!(満足気に杯を下ろす)
そういえばここ、北部の料理は置いていないのかしら。
ニシンの塩漬けが食べたくなってきたのだけれど。
そういえばここ、北部の料理は置いていないのかしら。
ニシンの塩漬けが食べたくなってきたのだけれど。
ほっほーう、それはまた随分とおっそろしい刑罰でありますなあ。不可能という点に目を瞑ればよぉ。
何を勝手に勝ったつもりでいるでありますかこのもさもさ赤毛は。
何を勝手に勝ったつもりでいるでありますかこのもさもさ赤毛は。
89
【8】杯目。フーイ。まあ余裕でありますな余裕よゆうはははははは。
おやフラウ・ヴィーシャ。衣服はどこに脱ぎ去ったのでありますか?
マスターこちらのフラウにニシンのドレスを宜しくお願いするであります。
おやフラウ・ヴィーシャ。衣服はどこに脱ぎ去ったのでありますか?
マスターこちらのフラウにニシンのドレスを宜しくお願いするであります。
マスター、この酔っぱらいに頭から水を浴びせて頂いてもよろしくて?
あとニシンはドレスにして持ってこなくても結構ですから!
あとニシンはドレスにして持ってこなくても結構ですから!
36
まあでも、着々と勝利が近付いてくるのを見るのはいい気分ですわね!
【9】杯目、と!エッダ、本当にしんどかったら、ギブアップしてお水に切り替えても構いませんわよ。(ふふん)
【9】杯目、と!エッダ、本当にしんどかったら、ギブアップしてお水に切り替えても構いませんわよ。(ふふん)
は? その既に勝ったような物言い、さては貴様……あれだな、あのなんかよくわかんない首輪でいい感じに洗脳されてるな? ぶっとばして目を覚まさせてやろうか? それはそれとしてマスター、なんかいい感じのズッペを一つ頂戴するであります。
(挑発には挑発で返しつつリスク管理を行う軍人の鑑)
(挑発には挑発で返しつつリスク管理を行う軍人の鑑)
14
【9】杯目。何、ちょっと濃いめのところにガツンと当たっただけであります。勝負はまだこれから。
いざとなればヴィーシャのスカートに戻すまで。
いざとなればヴィーシャのスカートに戻すまで。
ちょっとやめて下さいまし!!祭服のお手入れ、けっこう掛かるんですのよ!?
82
戻すなら、もっと別の…場所に……あら、なんらか瞼が重く…………(すや)
(70以上2回目なので酔い潰れました)
(70以上2回目なので酔い潰れました)
ヘイヘイどうした赤チリ毛、まだまだ自分はいけるでありまうぇっ……
…………なぁんだ潰れたのか。
オェっ、危なかった。
オラオラ何見てんだ貴様ら散れ散れ!!散らないとぶん殴るぞこるぁぁ
…………なぁんだ潰れたのか。
オェっ、危なかった。
オラオラ何見てんだ貴様ら散れ散れ!!散らないとぶん殴るぞこるぁぁ
……さて。
(マスターから水を貰って来た。
テーブルに突っ伏すヴァレーリヤの頬を、鋼鉄の指で軽くつつくと、冷たかったのかむにゃむにゃと抗議しながら手を振り払うが、目は覚まさない。
所見。
外部からのある程度の刺激を感じる程度には酔っていないが、それで起きない程度には酔っている。つまるところ、完璧な酔っ払いの寝落ち。それを確認して、小さく息を吐いた)
まだイェガーマイスターの残りがあるな。
まあ、これを舐めながら……肴は、このアホ面で良いか。
……黙っていると可愛いな、この娘。
(ぶつぶつとつぶやきながら、やがて彼女が朝になり目を覚ますまで、エッダは少しずつ酒を舐め続けた。
番犬というのが人間になったら、こういう風になるのだろうと嘯いた酒場のおやじは、翌日青タンを作って発見された)
(マスターから水を貰って来た。
テーブルに突っ伏すヴァレーリヤの頬を、鋼鉄の指で軽くつつくと、冷たかったのかむにゃむにゃと抗議しながら手を振り払うが、目は覚まさない。
所見。
外部からのある程度の刺激を感じる程度には酔っていないが、それで起きない程度には酔っている。つまるところ、完璧な酔っ払いの寝落ち。それを確認して、小さく息を吐いた)
まだイェガーマイスターの残りがあるな。
まあ、これを舐めながら……肴は、このアホ面で良いか。
……黙っていると可愛いな、この娘。
(ぶつぶつとつぶやきながら、やがて彼女が朝になり目を覚ますまで、エッダは少しずつ酒を舐め続けた。
番犬というのが人間になったら、こういう風になるのだろうと嘯いた酒場のおやじは、翌日青タンを作って発見された)
キャラクターを選択してください。
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「ビールを1杯。ああ、シュニッツェルも付けてもらえるかな?」
「畏まりました。少々お待ちください」
常連客が和やかに会話し、仕事終わりの休息を楽しんでいるその横で、
「……しかし、今日は騒がしいな。アレ、何とかならないのかね」
冷たい視線の先を見れば、酒宴に興じる見慣れた者が約数名。
「ぷはー、もう1杯!もう1杯持ってきて下さいまし!」
「フラウ・ヴァレーリヤ、少々飲みすぎなのでは。明日も仕事なのでありましょう?」
放っておけばローレットの評判、引いては将来の自分の仕事にも影響しかねない。
静止しようと席を立とうとするも、
「……ははーん、分かりましたわよ。飲み比べで私に負けるのが怖いんでしょう?」
「ほほう、私を前にしてよくもそのような事が言えたものでありますな。店主、ビールを樽で2つ。無ければ他のお酒でも構いません」
「賭けるのは?」
「この場の飲み代」
売り言葉に買い言葉。
瞬く間に炎上の度を増してゆく様子に、『やっぱ何も見なかったことにしようかな』などと思うのであった。
■補足説明
・潰れるまで飲み続ける飲み比べスレッドです。
・見事勝ち残り、酒豪(当社比)の称号を手に入れましょう!
・OPには2人しか出てきていませんが、どなたでも参加可能です。飲まずに周りでヤジを飛ばしたりするだけでもOK,
・発言の度にサイコロを振り、累計回数を【0】、【1】、【2】のようにカウントして下さい。
・一番多かった人が優勝
00-49:なんともない
50-59:視界が揺れる
60-69:やたら饒舌になる
70-79:千鳥足になる
80-89:幻覚が見える※
90-99:一瞬意識が飛ぶ※
※80以上が累計2回出たら、酔い潰れます。それ以上飲めません。