PandoraPartyProject

ギルドスレッド

森の料亭

【メタOK】食事処

ふらりと彷徨っていると。その鼻に届くのは安心するような優しくて美味しそうな匂い。
その匂いに誘われ進むと、そこにはこじんまりとした、しかして小綺麗な食堂が現れた。中に入ると

「どうぞ、おかけになるがよいのである。何にするのだワン?」
よくわからないスカイウェザーが出迎えた
さて、壁にかけられた木札のメニューには家庭料理やおつまみなどが載っている。何を食べようか……?

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またのお越しをお待ちしてるワン。カタリナ殿(丁寧にお辞儀して)
口笛殿もいらっしゃいである、なら掃除を頼めるかワン?
俺がやっときますぜ
たまには人間ジュークボックス以外の仕事もやらないとな
それじゃあ、斎藤殿。お願いするのだワン(そう言うと掃除用具一式を渡し
はいよー、了解
(意外と真面目に隅から隅まで掃除を始める)
修一郎が仕事してる…zzz(テーブルに突っ伏し寝てる)
はっはっは、いやだなー旦那、いつも仕事してるじゃかいですか
オウ…また誤字ったぜ…ダメだな今日は
む。口笛の仕事が。……では口笛は洗い物でもするであります。(えいえいおう)
お願いするのだワン。>口笛殿
斎藤殿、疲れてるのかワン?
ここがそうかな…?(ニンジンも持ってきたし…うん大丈夫!)
わぁ、綺麗な食道だ…。あっ、こんにちは!
とっても美味しい苺のショートケーキがあると聞いたんですが…。
うーんどれも美味しそうです…。
甘い物で何かおすすめありますか?
おや、いらっしゃいなのである。どなたから聞いたかは存ぜぬがどれも自慢の一品であるぞ?ちなみにおすすめはキャロットケーキだワン(愛想よく、何時もの軽い調子で出てきて)
キャロット…ケーキ…!(口からは涎が
はっ!初めて聞くケーキです。
ではそれをお願いします!
ちなみにこの方からの紹介なんです。とてもオススメだよと聞きました!(カタリナ・チェインハートと書かれてある)
なるほどカタリナ殿か後でお礼を言わなくてはなのである。
ふふふ、注文受け賜ったのだワン。ではその紹介に応えれるよう腕によりをかけ作ってくるのだワン。しばし待たれよ(そう言うと厨房に引っ込み
出来たのだワン!(丸いオレンジ色のケーキに綺麗にフルーツを盛り付けたものを持ってきて、目の前に静かに置く)キャロットケーキ、即ちニンジンのケーキ。味わって食べるが良いぞだワン>ユーリエ殿
お腹すいた…キャット球磨何か作って…zzz
ふぃー、こんなもんですかね
(床のワックスがけまで終わらせて)
何か…むむむ、賄いでよいか?シオン殿。
お疲れ様だワン。(お茶を淹れて差し出し>斎藤殿
おっと、ありがたい
感謝しますぜ店長
…ふぃー…(お茶を飲んでまったり)
わぁ…!可愛いです!(目を輝かせながらじゅるり
い、いただきます!
ん〜!美味しいです…。
この世界に来てこんなに美味しいケーキ食べたのは初めてです!(あっという間にケーキを食べ終わり)
ありがとうございました…また食べに来ますね!
(テーブルにニンジンを置いてとてもご機嫌で料亭を出て行く)
またのお越しをお待ちしてるのだワン。>ユーリエ殿
いやいや、それよりも掃除感謝だワン>斎藤殿
それじゃあ、しばしまつのだワン
キャロットケーキの代金に人参。世界が循環してる様を感じるでありますな。(掃除を終わらせてひょっこり戻ってくる)
シオン殿、お待たせなのだワン。(ことりとミートスパゲティが入った、皿を置き)
代金をもらい、ケーキになるこうしてお客様と回るのだワン。
うん…美味しい…言ってくれれば俺も何かてつd…zzz(ちゅるちゅるとスパゲッティを食べながら)
やぁ、君の方が早く来てしまったかな。フフ、ありがとうフィオレンツァ君!(店に入るとフィオレンツァの姿を見つけて謎の輝きと共にウインクして)

さてと、先にテーブルに着いてメニューでも選ぶかい?
大抵の料理は出せると思うよ?
ったく探しちまったぜー。(ウインクをササッと避けて)

そうだな、大概の料理か…チキンソテーとか食いてーけど…(テーブル席に座り、メニューから探しているようだ)
はっはっは、あのまま君と来るのも考えたがそれではデートの様に見られてしまうだろう? 私は構わないがね!

その位ならば猫飼君達は作れそうだけどね、では私はそうだな…オムライスとフライドポテト。あとはパフェでもあれば……(木札からオムライスを探し当てながら、どこかウキウキでメニューを見て)
(天井から糸でプラーン、と降りて来て)こっそり在庫を摘み食いするつもりで来たんだけどねぇ?
店長達いないみたいだし、私が臨時店員としてやるさね。いらっしゃいお二方、注文は如何致しますかぁ?
(ゴスロリ服の上からエプロンをした姿。逆さに吊るされたままでメニューを取ろうとする)
おっと、サーニャ殿。ありがとうだワン

いらっしゃいませ、お客様。ご注文はそれでよいのであるか?(満面の営業スマイルで出迎え)
おや、サーニャ君もここで働いていたのかい?
フフ…私はオムライスとフライドポテトとパフェ、彼女には…ふむ。チキンソテーで良いのだろうか?(隣を見つつ)

やぁ猫飼君! 昨夜は宣伝させて貰ったよ! これからも宣伝して少しでもお客が来るようにするつもりさ!
(バチーンッとウインクして)
サーニャ殿は随分前にふらっとやってきたのだワン

ありがとうだワン。カタリナ殿、これは礼も含めて腕を振るわないとなのである。存分に注文するがよいのだワン(ぐっとサムズアップした後、ふふんと胸を張る)
じゃあ本日のおすすめで…zzz(便乗して頼む)
ニアもおすすめを!代金はいつも通り先払いニンジンだぁ!(レジにニンジンをつめた袋を置き)
おすすめ了解である。ニア殿お代たしかにいただいたのだワン。(袋を受け取ると奥へ引っ込む、ほどなくすると)こちらトンカツ定食である、デザートにキャロットケーキをご用意させていただいた。味わって食うがよいぞだワン。(二人の前にカタカタとお皿を並べ、満面の営業スマイルでお辞儀)>ニア殿、シオン殿
わーい…ん…ジューシーなお肉とサクサクの衣がとっても合っていておいしい…
キャロットケーキは何とも言えない絶妙な味が癖になる…zzz(もぐもぐ)
ふふん、そうであろう?
なんせ、球磨のおすすめであるからな!(胸を張り)
ワンたくーん
野菜のお裾分けに来たよー
今日はねー、ジャガイモ、ニンジン、トマト、ブロッコリー、インゲンだよー
良かったら食べてねー
っと、すみませんね店長
ちょっと忙しくて来れなかったんですぜ
(とりあえず落ち着くBGMを流しておく)
こんにちは~!
久しぶりに来ましたっ。
やっぱり素敵な食堂で落ち着きますね~…。
営業時間外だったらすいませんっ!
やや、いらっしゃいだワン。
久しぶりなのであるー、何にするか?
あ、お久しぶりですっ(ぺこりとお辞儀をして)
そうですねー…。
最近ちゃんとご飯食べてないので、がっつりした感じのがいいかな…。
何かおすすめありますか?
皆さん忙しそうなので、
また今度来ますっ!
(料亭から出ていきました
へいらっしゃい。……ってキザ勇者か。
本日の注文は?
やぁ、店長は不在なのだね。
クロバ君が出て来るというのも中々に新鮮だな!

アイスは……出せるかい?(悪い笑顔で人参を10本も机の下でチラつかせる)
ははは、のれんを預かっている身だ。
まさかここで「無理だ」というオレではないぜ。(同じく悪い笑みを浮かべて「ちょっと待ってな」とハンドサインを出す。店の厨房に入って戻ってクロバは、チョコソースで盛り付けられたバニラアイスパフェを持ってきた)

”死神流バニラパフェ”だ。おあがりよ。>カタリナ
バニラ……パフェ、だと……!
中々に予想外の展開。そしてメニュー!

では頂こう。
(匙でアイスと生クリームをひと掬いして口に運ぶ。その瞬間に弾けるバニラのエターナルフォースブリザード……つまり私の舌は死ぬ。生クリームが程良くバニラアイスの冷たさを抑え込み、秋の気温の中でも冷た過ぎず寒過ぎず、それでいて濃厚な甘さ……!!)

……素晴らしい。
マエストロ=クロバと呼んでも?
グラッツェ!(応、有り難く頂戴しようというニュアンス)
(まぁ、掃除くらいはせんとなぁ。と思い店内の清掃をしている。何気に真面目なタイプである)

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