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ギルドスレッド

地下工房【噛み合わない歯車】

地下工房【雑談・RP】

様々な機材が転がる地下工房、設備の使用・持込可。
魔術の練習をしてもいいし、錬金術なんかを試しても良い。
工具を使って機械いじりをするなり、鍛造する設備なども整っているため何かを打ってもいいかもしれない。

換気はされているが地下なのと、発熱する器具が多いため夏場は地獄のようになっているかもしれない。

冬場でも割と温かいが。

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さぁ、なんでなんだろうな、あの国の上の連中がなにを考えてたのかはわからないし、俺からしたらあちこちに戦争をふっかけまくって最後には自滅したようなもんだ。

俺も役割をこなせるだけの地力もついてきたからそろそろそれ以外も十分にこなせるようにして行きたかったりするな、回復専門だと傷付かない場所じゃあやることないし・・
そうだな、何もできないって状態は避けたい。

機械に関しては厳しいセンパイがいたからな・・(苦笑して)
時間もあったし、単純に向いてたのもあったんだろうな。ついでに俺はこっちに来てむしろやれることが増えた感じだったりするんだ、あっちの兵器なんかの作り方はいまいち覚えてないが。それに他のことにも取り組めるようになったしこっち来てからのが色々いい感じなんだ。

それは自慢することじゃないぞ・・?
術に寄っちまうとどうしてもそっちが疎かになりがちだよな、たまにどちらも出来るやつもいるけどさ。
大体のお仕事は回復できる人が1人はいると心強いんだけどね
私も回復自体はできるけどどうしても盾になる場面のほうが多いからなかなかそっちには手が回らないし
何にせよ、力が足りなくて助けられなかったっていう後悔だけはしたくないから、色々身につけていかないと!

ほほう、先輩が!アオイ君の師匠みたいな人ってことかな?その様子だと苦い思い出でもあるんだろうか?
こっちに来てからのほうがうまくいく、か……そういう事もあるんだね。
環境が変わって色々出来るようになったからとかなのかな?それとも1回色々できなくなったおかげなんだろうか。不思議な感じだけど、アオイ君はこっちの世界に来ていい影響の方が大きかったのなら、この世界の人間としてはなんとなく嬉しいな!

あはは、まあそうなんだけどね……(笑って頬をかきながら)
ちょっとずつ動けるようには頑張ってるんだけどなかなかねえ。
お母さんなんかはどっちも出来るタイプの人だったけど私には受け継がれなかったみたい
ただ回復に偏ったやつばっかりになっちまうと他がな・・
それにそもそも回復があまり必要じゃない場面だってあるからな、まぁその方がいいんだが。
だからこそ、少しでも手を広げていきたい。

あー、師匠・・まぁそんなとこだな。
色々お世話になったし今でも感謝してる・・まぁ、なんだ、その・・色々あったんだ。
・・それはさておき、元の世界だと作業にかかりっきりで他のことに手を伸ばす暇がなかった分、こっちに来て出来た感じだな。

それに関しては俺もそうだからな・・
そういうとこまで含めて魔法でなんとかカバー出来るってのもあって改善する傾向すら見えないから救いがないな。
まぁ、それでも少しずつ上達してるならいつかは追いつけるんじゃないか?
理想は他の仲間に合わせて穴埋めできるようになれればって感じかなあ。
まあ、色々出来るに越したことはないよね。先は長い!

ふーむ、そっかあ。色々と。
気にはなるけど……今は聞かないほうが良さそうな感じかな?
なるほど、時間的な余裕ができたから……って感じかな。良いことだね!
その内意外な才能とかも見つかったりして。

うーん、魔法は少しずつでも上達している実感はあるけれど……どうかなー、追いつけるのかなあ。
まあ、魔法で大凡なんとかなるといってもお仕事じゃ体動かさないといけないことも多いし、体力はあるに越したことはないよねえ。
程よいトレーニング法とか誰かに教えてもらうべきなのかな。
それができれば文句なしって感じだよな。
俺はまだレベルも上がるから伸び代もある、それをどこにどこに充てていくかってとこか。

んー・・それはまぁ、そういうことで。
余裕ってのは大事だな、気持ち的にも、何かするにしても。

俺も魔法とか技術は上達してってる感じだが、得意分野以外はなんともな・・。

依頼の内容にも依るけど一切動かなくて良いなんてのはまずないしな。
イレギュラーズには肉体派のやつも少なくないし、良い感じのトレーニング知ってるやつもいるんじゃないか?
ん、じゃあ聞かないでおこう。誰にでも言いたくないことはあるしね!
気持ち的な余裕で言えば、普段はともかく、お仕事の最中とかは未だにいっぱいいっぱいだから、きっとそういう時も落ち着けるようになると良いんだろうなあ。

魔法も魔法で色んなジャンルがあるじゃない?
だからそれだけでも色々勉強しないといけなくて手一杯!ってところもあるよね。
苦手はなくして行きたいんだけれど……

うーん、イレギュラーズ全体で見ればいると思うんだけど、私の仲のいい人は意外といないんだよねえ。
体力的に強い人も、旅人さんで種族的にそもそも力が強い!とかでさ
まぁ、何かしら抱えてるやつも多いしな・・。
仕事の最中はいっぱいいっぱいになるのもまぁ仕方ないとは思うけどな。
周りに目を配れるようになればいい方じゃないか?
俺は手当が中心だからともかく、前衛で敵と相対してる状態とかでそうするってのはかなりきついだろうしさ。

俺は魔法に関しては治療系の他にも結構手広くやってるつもりだけど、正直手当たり次第にやっても無理!ってなると思うな、多種多様ってのはいいことだけどさ。
俺にも苦手な魔法とかもあるけど、それを使えて役立つのかってのにもよるんじゃないかな。あんまり役立たないのを頑張って克服してもそんな得するわけでもないし。

俺の周りにはまぁ、肉体派って感じのもいるけどトレーニングとかどんなのやってるのか・・うーん、検討つかないなぁ。
周囲に目を配れるようには頑張っている……はず!
きちんとみんなを護れるようになるには全体を見渡せるようにならないとなあとは思うんだけどなかなか。
そういう意味では後から落ち着いて見てくれる人がいると安心はできるね

そうだねえ、流石に何でもかんでも覚える!ってなると時間もいくらあっても足りないし。
ただ、やっぱり隣の芝は青いというか、誰かがカッコよく使ってるのは自分もできるようになったらなあって思っちゃったりもするね、あはは。

きっとみんな、私達が魔法の練習したりするのと同じようにトレーニングも頑張ってるんだろうけどね。
ローレットトレーニングとかでそういう肉体派の人にくっついていって見学してみるとかがいいのかな……
周りをしっかり見てないと援護役は務まんないからな。
一緒に依頼に行くやつらが動きやすいように援護していくのも大事な仕事ってやつだ。
・・ま、代わりに前に出てーってのはあんまり得意じゃないんだが。

あっはは・・正直俺は普段支援重視でやってる分、派手にぶちかましてたりするのを見てると真似したくはなるな。
形だけ真似てやってみたりはするんだがまぁ、なんか物足りないんだよなぁ・・

まぁ、鍛えてるやつは魔法に明るくなかったりってのも多いもんな。
俺はこないだのローレット・トレーニングでは大人数の模擬戦やってたんだが正直他人の動きを見てるどころじゃなかったからな・・
まあ前に立つのはそういう役回りの人で十分だし!
でも回復・支援役の人ってどうしても狙われやすかったりもするし、そこのとこは私みたいな能力の人間が上手いこと護ったりフォローしていかないとね

そう、派手にどかーんと大威力の魔法とか見てると凄いなー!って思う!
ふむ、物足りないっていうのは威力が足りないのかな?それとも何かやってみて違和感があるとか?

模擬戦とかだとどうしても自分の動きに必死になって他人の観察までは目が回らないだろうねえ。本当にトレーニングだけを主眼にしてる人にくっついていくしかないのかも。
私はこないだのローレットトレーニングは完全に座学だったからなあ。
つい最近の蠍での依頼でも支援してる間に大分もらっちまったりしてたからな・・
これからは魔法使いらしくうまく後衛の位置を保ちつつ戦えるようにしていきたい、まぁ服装もそれらしくしてみたし。

物足りないってのは威力もそうなんだけど、普段そういうの使わないってので違和感も大きいのかもしれないな。

経験には確かになるんだけどあくまで自分の動きを洗練させるってとこになっちゃうからな。
合同でやるってなると一人じゃできないトレーニングに行きがちってところもあるからなかなか難しいのかもな。
ふふふ、形から入るタイプかな?
でも似合ってると思うよー!やっぱり魔法使いと言えばこれだよね!(自分の三角帽子のつばを軽く引きながら)

慣れの問題かあ。確かにそういうのってあるかもしれないね
付け焼き刃の技術だとやっぱりここぞというときにも問題があったりするかもしれないしねえ

確かにー、この機会に!って感じのトレーニングをする人が多くはなっちゃうよねえ。
うむむ、となるとやっぱり誰か先生を見つけるしかないか……
まぁ、そんなとこかな。
元の世界にも魔法専門って感じでそういう格好してるやつはいたけど俺は違かったしな。
すこし新鮮な気分だし、こういうのも悪くないな。

色々身につけるのもいいけど、やっぱりしっかり特定の技術を高めるのって強いからな・・。

やっぱり教えてくれる人ってのは大事なんだろうな、まぁそういうのが得意そうで教えるのも上手そうなやつに心当たりはないけどさ。
わかるよー!私も形から入るタイプだからね!
イレギュラーズになってからまず魔法使いっぽい服を用意したし!
服を変えると気分も変わるよね!

ずっと一本磨くのが得意か、いろいろ身につけて幅広く使えるほうが得意かみたいなのもあるんだろうけどね
でもでも、普段の得意分野と違うことも地道にこっそり練習しておいてここぞという時に応用できたらかっこいいなー!っておもう!

あはは、まあイレギュラーズの人って個性が強い人が多いから、教えるのが上手いっていう人もなかなか見つからなさそうではあるよね
俺の使う魔法なんかはイメージってのも関わってくるしな。
気分を変えるってのもいいけどイメージに合わせるってのも悪くないもんだ。

あぁ、確かに地道に練習しておいてってのは出来たらかっこよさそうだな!
それでもやっぱ得意分野は出来る限り伸ばしておきたいってとこはあるけどな。
・・いざってときにしっかり護りたいしな。
今回の蠍の騒動もどうなるか、まだわからないし。

そうなんだよな、戦い方も人によりけりだから体力に自身の有りそうな奴はぱっと浮かぶんだけど且つ教えるのが上手そうなのが全然思いつかないんだ。
へえ、イメージ……想像したものを形にするみたいな?
魔法使いっぽいカッコをすると魔法がうまくなったりするんだろうか?

得意分野も伸ばしつつ、だねー!
自分の長所がおろそかになったら本末転倒だし、でもそればっかり勉強してても大変だから気分転換的に他のこともやれるといいな
それこそ、護る為になんでもやりたいな。今はまだ、手の届かない事が多すぎる
……砂蠍の騒動は、もうひと悶着くらいありそうだね
まぁ大体そんな感じだな、うまくなる――かは分からないけど。
魔法を使うってイメージを助けてくれたりはあるかもな。

あぁ、得意なとこを活かしていくのが一番だし、それ以外も出来たらいいかなくらいが一番いいと思ってる。

まぁ少しでも、手を伸ばせていけたら――ってな。
蠍の王との決戦は危険な戦いになりそうだし、どうなるんだろうな。
服装1つでそんな影響もあるんだなあ
私みたいにただ気分だけ!みたいなのとはまた違ってるんだね
やっぱり一口に魔法と言っても色々だなあ

一気に何もかもを掴み取ることはできないけれど、力をつけて経験を積んでいけば手の届くものも増えていくはず──そう思いたいね
砂蠍との決着はそろそろかな……捕まった人たちがどうなるのかも含めて、色々と気がかりだね……
でも気分ってのは案外でかいもんだしさ。
あぁ、魔法ってのはホント色々あるよな。

あぁ、少しずつでも歩みを止めなければ、きっといつかは―――
・・無事とは行かなかったが、今回の騒動も概ね片付いたしな。
アレクシアも活躍してたって聞いたし、やっぱみんなすごいなって思うよ。
あはは、私はみんなの事を信じて行動しただけだよ。
今回の騒動は、何もかも無事に……とはいかなかったのは残念だったけど、どうにか収まって本当に良かったよ。
……まあ、その後からなんだか妙な騒ぎが連続している気がするけれど……
ま、結果的に活躍できたんだしそれが評価されてるんだからいいんじゃないか?

ぱんつ風邪とか・・秘密結社とか・・結局よくわからなかったな。
俺は風邪の時期には別の依頼に向かってたからいなかったけど、聞いただけで混沌とした様子が伝わってくる気がするよ。

まぁ、今はシャイネン・ナハトの時期だし一度そのへんは忘れて満喫してたいかな。
みんないろいろと楽しんでるみたいだし、これからもイベントが沢山あるしな。
風邪とか秘密結社とか、なんだかよく判らないものの相手をしているうちに、年が明けたりしていたねえ。
なんだか慌ただしい年越しだった気がするよ、ふふふ。でもそういうのもたまにはいいなあって思っちゃったりもするね。

さてさて、随分長居しちゃったし、一旦帰らせてもらうね!
突然押しかけたのに色々と相手してくれてありがと!またその内遊びに来るよ!
それじゃあ、またね!
色々あったよなぁ、激動って感じだったけど、退屈はしなかったな。

ああ、随分と話し込んじゃったしな。
いつでも歓迎するよ、またな。
暇っていわれてもな…
色々ものはあるけど安全なものばっかでもないぞ?ここは
おや、こんなところに工房が。
こんにちは。頼みたいことがあるのだけど、いいかな?
そうは言ってもだな…うーん。

ん、おっと二人も来客なんて珍しいな、わざわざ工房に来たってことは大体の予想はつくけど、どんな用だ?
ちょっと刃の研ぎなおしを頼みたくてね。これなんだけど(腰に差した脇差を鞘ごと抜いて
俺の知っている工房とは様式が違うけれど、砥石の類はあるだろうと思って。
ふむ…えっとコレは確か…短刀だったか?
砥石ならもちろんあるぞ、混沌でも刀を使うやつはそれなりにいるしな。
そうだね。自分では研げないから、手入れをお願いしたい。

おや、刀に興味が?
よっしゃ、任せてくれ。

あぁ、そういえばシオンも刀を使ってたんだっけか。
異世界でも刀が伝わっているのは不思議な感覚だ。
まぁ、これは折れてしまっているんだけどね。
ふむ…折れちまってんのか…。
研ぐ程度ならいいんだけどそこまでのを直すのは俺には出来ないと思うんだけど…大丈夫か?
ああ、打ち直しはしなくて構わない。
研いでくれればそれでいい。
これでもだいじなものなんだ。錆びてしまっては困る。
なるほどな、それじゃあ任せてくれ。
それじゃあ軽く研いで錆止めに油を塗るのが良さそうか。

(ゴソゴソと機械油の入った小瓶を取り出す)
うん、お願いします。
おっと、こんにちは?
おや、シオンもいたのかい。(ぽんぽん
それから、君ははじめましてかな?
――――っと出来たぞ(研ぎ終えた短刀を少量の油を染み込ませたウエスで拭きながら)
…というか、いつの間にか随分とにぎやかになってたんだな。

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