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ギルドスレッド

国境を越える郵便局

【オリエンテーション用】金魚鉢

(郵便局の端にポツンと置かれた大きな金魚鉢。
その横にはミニテーブルがあり、
上に水色の紙束、引き出しに多種多様なペンにインク。
そして壁には看板が掲げられていた。)

【依頼で来た方はこちらに一筆どうぞ!
書いたら横の金魚鉢に投函してね!
この金魚鉢がいっぱいになるくらいお客さんが来てくれたら嬉しいな!】

説明ーー
適当に一言書き込んでっちゃってください。
しりとりするも良し、世界への意気込みでも良し。

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水色の紙は金魚鉢の中の水をイメージしましたぁー!以上!
(誰に宛てたモノでもなく皆に宛てたメッセージの手紙を入れる)
『其れは幸福か不幸か、絶望なのか希望なのか 誰にもわからない
      しかし 恐れる事なかれ 其れは 自身が望んだ未来である』
ユリマンさん、ご用意、ありがとうございますの。とっても、素敵なポストですの。
では……わたしも、好きなことを書きますの。

『よく、陸の方は、海の中は音がないと思ってらっしゃるみたいなのですけれど、それは誤解ですの。
波の音、いろいろなものが泳ぐ音、あるいは魚や鯨の鳴き声。たくさんの音が聞こえますの。
でも、そんな、海のいろいろな音を知っているわたしが、聞いてみたい海の音がありますの。
それは……「すべての海の音の集まる場所の音」ですの。
全く太陽が見えなくなるよりも、さらに倍も深い海に、その場所はあるといいますの。そこには、はるか海の底からも、世界の果てからも、音が届くと噂されますの。
もちろん、本当かどうか、わたしにはわかりません。けれど……一度でいい。わたしは、そこでどんな音を聞けるのか、感じてみたいですの』
(紙を一枚、ペンを一本)
『つよい人に会いたいわ』
(一言だけを綴りそっと金魚鉢へ投函した)
「良き縁に感謝を」
(そう書いて金魚鉢へそっと投函)
(書き書き)『友達100人できるかな』
……4人で遊んでもひと月に一度しか遊ばないのは友達なんですかね?
(首をかしげて投函した)
『わたしはわたしのやり方で 可能性を 強さを 必ず立証する』
(黒いインク。走り書きのような、それでも迷いのない筆跡。角ばった文字たちは神経質に)
(可能な限り小さく、丁寧に折り畳んで投函する)
おやおや、これはまた粋ねぇ。
色んな人の、色んな強い思いを感じるわぁ…。

…それじゃあ余は…
(赤いペンで金魚の絵をかいてそのまま投函する)
………郷に入りて、郷に倣えますように………。
ふふっ…。
「良き戦人に会えますように」
(迷って、一筆)
んっ、こんなところに看板が…えっとこの紙を使って自由に投函していいんですねっ
ではルルも失礼して…。

「お宝を見つけ出すのはロマンです。数々の冒険を重ね、危険な罠を超え…この先に見たことのないものがあると突き進む…。
たとえその先に財宝がなかったとしても、多くの経験を経て成長することができます。そうして月日を重ね、素晴らしい財宝を見つけた日には多くの感動と約束された財産がルル達の未来を彩ってくれるのです!ルルはこの世界でもそんな冒険をしてみたいのです!そして多くの人達と楽しい日々を過ごせることを祈っています。」
(そう書くとぽすっと金魚鉢に投函した)
(看板に書かれた文字をゆっくりと辿って行き)
この紙を使って、金魚鉢。入れれば良いん、だね。えと、それじゃあおれは…。

「色々な人と会って、国を見て。沢山の音、歌をまた届けてみたい。
そして。またあのウタをちゃんと、」
(最後の一文を黒く塗り潰してから、少々慌てた様子で金魚鉢へ投函し)
(赤いペンで紙に『俺は元気にやってます』と文字とカッパの様な絵を描いては金魚鉢に投函)
(金魚鉢をじーっと見つめて)
…食べられそうなおさかなさんいないにゃね。
えーっと、何々?…お手紙、か…。書いて入れればいいのかにゃ?
(一筆書きの魚を描いて…投函)
ああ…無性に焼き魚が食べたくなってきたにゃ…。
へぇー、この金魚鉢に入れれば良いのか?
って、書くこと特に思いつかねぇな……

(適当に『骨』に纏わる下らないダジャレを書き留めて投書する)
思いを込めて歌うぜ~
郵便屋さんはこの歌を愛しのあの娘に届けてくれるかな~
ぼへ~♪
(ギターを取り出し歌いだす)
(金魚鉢をしばし見つめた後、黒いインクでさらさらと書いていく)
『目指せ 迷宮踏破』
(カードの端に宝箱のようなミミックのような四角いイラストを付け加え、金魚鉢の中へ)
(金魚鉢を見て、少し考えてからペンで書き出す)
『俺は、俺のことを知るために、頑張る』
(書き終わると金魚鉢の中に入れる)
「人と人をつなぐ紙を守るポストマンに幸あれ」

……んむ、これでよし(金魚鉢に投函する
「世、さきわい給え と」
(お札のようなものと一言、その言葉が掛かれた和紙の便箋が投かんされる)
お邪魔するのですわ!

「この世界に存在する全ての素敵なもの達へ。
 私が堪能してあげるから首を洗って待ってなさいな!」

これで良し、っと……(そっと金魚蜂に投函する)
お? 良いね~ こういうの好きだよ えーと…
「13年前に住居を変えた 肉屋のヴェヴォウズへ
 元気でやってるか こっちは変わらず親父もおふくろも八百屋が忙しそうだ
 強いて言えば俺だけ 世界を救う役目 ってのに選ばれたらしい
 一般人としてやってきてただけに 光栄だけど身に余るよな
 とは言え それなりに使命感もあってワクワクしてる
 いつか何処かで会うこともあるかも知れない
 そう思うとまたワクワクするんだ
 その時はまた よろしくな
                 親愛なるヴェヴォウズへ 幼き日の騒音より」
コレをこの鉢に入れれば良いのかな?
ふふ よろしくお願いしますよ …っと
オリエンテーション巡り中です
「茶葉を持ち寄ってブレンドティー作りませんか」
これを金魚鉢に入れてっと。良い縁に期待ですね。
なんだって金魚鉢に……?いや、洒落てんな。
(気が乗った。へたくそな金魚の絵を描いて投函した)
あの国の、偉ぶった石頭ヤロウに届けてくれよ。…… なんてな。
こんにちは。
うーん、金魚鉢が早くいっぱいになると良いなって事で。
(「これから良い事があると良いな!」の言葉と金魚らしき魚を描いて)
こんな感じかな。
『明日の食い物に事欠く事がないように』
ふーん……なるほどなぁ。面白いじゃねぇか。
(手早く紙に何か書いた後、鉢の底の方に隠すように突っ込んだ)

『もう犬に追いかけられたくない』
手紙ってなんか味があるから意外に好きなんだよな
(無事に帰れますようにの言葉となんとなく水草の絵をかいてみた)
可愛らしいし涼しげでいいね。今の時期ぴったりだよ。
(健康一番、と書いて投函)
健やかに毎日を過ごしたいよね。
手紙…そうね、こういうのはどうかしら?(楽しい出来事にたくさん出会えますように…と綴り、周りをかわいらしいお花の絵で囲み、投函)
金魚鉢…おう、中々新しいな。
『俺の願いが叶いますように』
(敢えて願いを伏せた曖昧な言葉を紙に書いて金魚鉢へと)
ふんふふんふーん♪(金魚の形の折り紙作り、目をチョンと書いて金魚鉢に)
金魚鉢に手紙、かあ。
今は会えないけれど、言葉を伝えたい人、か……

(少し考えると、ペンを手に取り水色の便箋に滑らせて、几帳面な字で綴っていく)

お義父さん、お義母さん
ご無沙汰しております。
いつか、何かを成し遂げたと胸を張れるようになったら、その時はシリング商会に帰ります。それまで暫くの間、家に帰らぬ不孝をお許し下さい。

マルク

(署名を添えて、金魚鉢に投函した)
届かない、届けられないメッセージでもいいのかな…

父ちゃん、母ちゃん、みんな。オレ元気だよ。
日本にてか、ここ、地球じゃねえし……いつ帰れるか分んねえけど、みんなも元気でな。 ――一悟

(そそくさと金魚を折って鉢へいれた)
(金魚鉢と看板を交互に見て「う~ん」と悩み出す)
(5分ほど同じ姿勢で悩んだ後、ポンと手を叩くとオレンジのペンで書き始めた)
『すてきな事にいっぱい出会えますように!』
(そんな願いを込めた水色の紙をおみくじのように結ぶと、金魚鉢に投函してスキップで去っていった)
(有名なギルドの場所と聞いてやってきた)

「彼女ができますように」と書いて金魚蜂に投函する
・・・金魚鉢。
(間違って覚えているのか、荒い線でぎざぎざの歯を持つ狂暴そうな魚と「金魚」という題字を書いて投函する)
描くものが思いつきませんね
こうしましょうか(金魚鉢と金魚を描いて投函)
(ふらふらと色黒の男が金魚鉢に近づききょろきょろとまわりを見回す)
「かわいい女の子とすごい遺跡に巡り会えますように」と書いて投函する。
えーっと、何か書いていれればいいのかな。
(楽しく過ごしたいと書いて投函)

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