PandoraPartyProject

ギルドスレッド

国境を越える郵便局

【オリエンテーション用】金魚鉢

(郵便局の端にポツンと置かれた大きな金魚鉢。
その横にはミニテーブルがあり、
上に水色の紙束、引き出しに多種多様なペンにインク。
そして壁には看板が掲げられていた。)

【依頼で来た方はこちらに一筆どうぞ!
書いたら横の金魚鉢に投函してね!
この金魚鉢がいっぱいになるくらいお客さんが来てくれたら嬉しいな!】

説明ーー
適当に一言書き込んでっちゃってください。
しりとりするも良し、世界への意気込みでも良し。

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(「手に馴染む重い武器が欲しい」、と今の個人的に思っている事を書き記して金魚鉢に入れる)
お邪魔します
(壁にかけられた看板を読み)
『穏やかな日々が送れますように』
(金魚鉢にそっと入れ込んだ)
「せかいがへいわでありますように」(見た目にそぐわぬ可愛らしい文字でそう書いて、投函)
(『こんにちは。また何処かで会えるといいですな。』と書いた紙を金魚鉢に入れる)
少々やりすぎたか。いや、問題ないだろう。
(紙いっぱいに色々なペンで金魚の絵を描いて投函)
(「こけー」という文字とニワトリの足跡の絵を描いて投函)
『今まで人には見えなかった分、人の視線が面倒です。』
んー…、ほんとになんで見えるんだ?
【わらわ、参上!】よし、これでいいじゃろう。
『郵便?』『手紙?』『如何スル紅?』『紅』
(静かに筆を取るも、内容が思い付かなかったのだろう、暫く一筆箋を見下ろした後宛名と署名のみを書いて金魚鉢へ)
「三黒様

紅下」
手紙…手紙…?…誰に届くかは分からないけど…こうかな
「フランスパン、買いたい人います?」
(そう書いた手紙を投函した)
「皆の道に実りがあるように」っと。ま、柄にもないコト書いても怒られるわけじゃないッスからね。
(少し考え込んだ後、「もちろん、自分の道にも」と加えて投函)
「金魚鉢」というのか、丸くて可愛いね…
一筆書いて投函すればいいんだね、これでいいかな?

『色んな興味深いものに触れてみたい。混沌と皆に幸あれ』

(さらさらと書いて、少しだけ祈って…そっと投函)
(看板をじぃっと見つめて)……よしっ!

「破滅回避の為にがんばるよー!
 あと、毎日楽しく過ごすよ!
 オススメのお散歩コース、募集中!」

……こんな感じで、良いかな!(満足そうにうなずき、投函)
ははあ 手紙ねえ。(つい、とペンを取るとさらさらと書き込む。)

「元気にしてっか。こっちは元気でやってる。俺のことは心配するな」

(手早く折りたたみ、ぽいと金魚蜂に投函した)
・・・で?クルちゃんは何をかいたわけよw(自分の内容は見せないくせに見ようとする)
(金魚鉢からオスカーに目をやって)……さあ。何にしようかね。
そうだなあ、例えばこんなのもいいのかもしれないな。
ありきたりかもしれないけどな~
(さらさらと無味無臭の癖のない字で書きこみ)

「皆が幸せになりますように」

(わざと見えるようにゆっくり丁寧に折り、金魚鉢に投げ入れた)
(見つめて首をかしげる。しばし考え赤のペンを取り)
金魚鉢は、金魚がたくさんがいいよ。
(さらりさらりと、金魚の絵を書いて「もっと、仲間がいっぱいになりますように」と書き添えた)
うん、私たちも、金魚たちも、みんな、出会いがあるといいね

(ゆっくり、金魚鉢に差し入れる)
(金魚鉢を感慨深げに眺めてから)
「酒池肉林」
(投函すると手を合わせて拝んだ。)
(何かを細かく書いて、小さく折りたたんで、捨てるように金魚鉢へ。)
一言って漠然と言われると難しいなぁ。願い事、とか?
うーん。

『いつか誰かを守れる格好良い剣になれますように!』

(迷いなく書いたが、人に見られるのは恥ずかしいらしく素早くたたんで金魚鉢へ入れた)
「遠き地の父さま、母さま。エステルは元気です。どうかご心配なさいませんよう。
 鉢植えの薬草はそのまま、大婆さまの喉のお薬に使ってください」

(「それから」と書こうとして、ペンが止まった)
(今は、これだけでいい。きっと書けば書くほど故郷が恋しくなる)
(もう少し落ち着いたら、もっといっぱい、いろんなことを書こう)
(そっと封をして、金魚鉢に投函する)
まあ、これが、金魚鉢…(楽しげに見つめて
…一筆、ですの?
……一期一会、でしょうか。
(さらさらと、綺麗な字で)

「この地で得られる出会いが良き物でありますよう」
へぇ…郵便局ね
一筆ね…
「大変でしょうけど頑張りないさな」
まあこれでいいか
(金魚鉢に投函して)
さあて、何を書くか……
「必勝は能わず、されど不退転なれ」
なんつってな……カッコつけすぎか、まあいいか!
(金魚鉢に投函)
さあて、何を書くか……
「必勝は能わず、されど不退転なれ」
なんつってな……カッコつけすぎか、まあいいか!
(金魚鉢に投函)
「明日やることが有るなら、今日はそれを忘れて遊ぼうぜ」っと。
(二つ折りにして金魚鉢に放り込む)
明日の食費は明日の僕が稼げばそれでいいさ。
ま、褒められた生き方じゃないのは割と自覚あるけどね。
(がんばるッス!とだけ大きく書いた紙を入れておく)
成程、郵便ですかぁ。
それでは……。

(そっと、故郷で飼っていた「ダックスフント」の絵を描いて投函)
やあ、レトロな金魚鉢だね、趣深い。ここにメッセージを入れるのかな?「世界平和」……うーん、我ながらひねりのない。
……?(他の人の動きを見て)
書いて入れる☆なるほど!
「いただきます!」
(投函)
なるほど、面白いですね。
それでは……「多くの謎が僕の前に現れますように」
んー……一言と言っても何書けばいいんだ?

(しばし考えた後)
……よし、これでいっか!(ひとこと「必勝」とだけ書いて投函)
「パンドラ集め頑張ります」っと(投函)

今の環境に適合しつつある自分が怖い……
早く元に戻らないとな。
……まあ、たまには書いてみるか。
(紙とペンを取って、少しずつ書いていく)
(が、完成直前に破り捨てた)
悪いわね。紙を無駄にして。
うーん……よし!
(『甘いお菓子が食べたい!!』と書いて投函)
(『今日も今日とて』と書いた紙で金魚を折りそれを金魚鉢に入れる)
("今後悪名が広まるように"と書いて金魚鉢に投函)
ふむ。
「来るもの拒まず。かむかむえぶりばでぃ」っと……(投函)
そうだなぁ…(ふむ、と僅かに思案し)
「面白いものが見れそうだ、あんたも早く来れると良い」
(綺麗に四つ折りにして金魚鉢へ)
私も失礼しますね。
「今日も穏やかな一日でありますように」(金魚鉢に投函)
ウェェェェイ!(と、ふざけた事を言いながら【元居た世界の仲間に当てた】手紙を書き素早く投稿して逃げるように立ち去る。自分らしくないと、頭をかきながら。)
 金魚鉢型のポストとはメルヘンでございます。一瞬で届くメールは便利でございますけれども、インフラの整備された地域限定でございますので、こういったローテクもおろそかにしたくはありませんわね。
 では……(『焼肉定食』とだけ書かれた手紙を投函)
ぇ、ぇえと、何でもいいんでしょうかぁ……
(「Festina lente」とかいて金魚鉢にぽとり)
あ、溢れそうですよぅ……
金魚鉢のポストとは可愛らしいこと。

(「父上が私のことを認めてくれますように」と書いて、そっと投函した)
あぁ?何か書けってか…そンなら、こうだな。
(『生き残りたい』と書いて投函した)
……(無言でさらさらと美味しいカレーのレシピを書いて)
……誰かに届いて……試してもらえるといいな……(小さく笑ってその場を後にする)
なるほど……。(生きて帰る、と気持ち力強くペンを走らせ、紙を畳むと鉢へ放り込んだ。)
『行脚の旅路の道中に御座います。これも何かのご縁、また何処かで交わる事も御座いましょう。その折は、共に笑い合える事を願います。』
(郵便局内をきょろきょろと見回して、金魚鉢に目を止め)
これは?――ふうん、一筆、かぁ。
折角だし、俺も書いていこうかな。
(きゅぽんとペンのキャップを取って)

「この世界に来て、嬉しいことばかりです。ありがとう。」
(「呼ばれて、関わってしまった以上は私は全力でこの世界に尽くす」といった旨の宣誓文をを投函する)
……自己満足ではあるのだがね。まぁ、名も記載していなければ、私だとは分からないだろう。

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