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星見の台

【RP】星見の魔術店にて

「……今日は客は来ないかな」

普段はゴーレムに売り子をさせて放置しているギルドショップ。
今日は珍しく、様子を見てようと店主、もとい塔の主たるウィリアムが番をしているのだが……。

(※お呼びした人のみ。雑談)

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我々ローレットは1人での戦いではありません。全員で勝てれば良しっ、です。

…あ、誰かが負けて死んでしまって良いという意味ではありませんよ?ウィリアムさんもスィフィーさんも、どこか消えてしまいそうな雰囲気ですけれど、何があっても戻ってきてもらいたいものです。この先の、海洋のみではなく、全ての戦いにおいてです。

花…んん、花の魔術はよく扱うので、心当たりがないわけではないですが。
とはいえ、仰られた種類に近い香りのモノは行使したことはないですし、魔術を知らない頃から良く師にも言われたりしたものなので。
…先天的な身体特徴だと思うので、調べられるのは流石に恥ずかしいのですが…
(微かではあるが頬を赤らめ、小声気味に視線を外す)

(照れるウィリアムにくすりと)
ふふっ。私も別に、”方が”とは言ってませんが。
それぞれ比較することのできない個性、各々の良さかと思います。

1つ確かなのは、話してみて、意外と熱い方でしたし、ウィリアムさんは英雄譚の主人公らしさは持っているかもですね。

お恥ずかしながら、年は3つ重ねましたが、あまり見た目も変わらなくて。おっしゃるように内面も大差はないでしょう。堂々を装うことは得意になりましたが。依頼は未だに、内心では迷惑にならないよう必死に付いていってますね。
(苦笑を交える)

(良い人との関わりを持ったに対して)
さて、雰囲気から見て恋人、という感じではなさそうですが。
でも読めない方ですし、案外そうかもしれませんね。いえ、これは私の期待半分というモノですけれど。

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