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星見の台

【RP】星見の魔術店にて

「……今日は客は来ないかな」

普段はゴーレムに売り子をさせて放置しているギルドショップ。
今日は珍しく、様子を見てようと店主、もとい塔の主たるウィリアムが番をしているのだが……。

(※お呼びした人のみ。雑談)

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言われてしまえば、私も私で、運命特異座標になる前から、多少の路銀稼ぎは心得ているのでした。平和になれば、みなさんの英雄譚を今まで以上に広めていく旅というのも楽しそうです。

(苦笑し)
…確かに、あの海域はあの時相当に地獄めいていたりしましたが。
そうでなくとも、海は底知れぬ、自由に入り込むことのできない環境でした。想像を超えるような生物が地上にもこれだけ居るのです。海中はもっと居るでしょうね、きっと。

(匂い、と言われ)
…ん。……うーん?ウィリアムさんも、ですか。
私自身ではそれがわからないのですよね。生まれ持った魔力か何かがそう匂わせるのか。
…匂いって結構……個人的なモノなので、気になって、仕方がないのですけれど……
(段々小声になっていく。自分で言っといて照れくさくなってきた)

……こほん。
容姿については、お褒めいただける程度には優遇されているのは理解していますが。ローレットは美男美女揃い故に、容姿のみで売れることもありませんね。例えばすでに本のあるような方々は、容姿以外で好かれる理由があったりなかったりするのです。
それに、美麗というお話であれば、スィフィーさんもかなりのモノですし。

ま、それとは別に、ウィリアムさんの英雄譚は私自身に記憶されているのですけれど。
(いつでも本や物語にできますよ、とばかりに得意気に微笑む)

まだ見ぬ動物たちは判断いたしかねます。…が、そうですね、概ね好きだと思います。
意志の疎通が満足に取れないモノですが、それでもお互いの気持ちがわかりあえたりするのはとても素敵なのです。…もふもふも、いいですよね。

…召喚時…どうでしたか。
私は私でしたし、ウィリアムさんも……以前はもう少し無愛想だったやも。
依頼はもちろん、びくびくしながら取りに行ったものです。ええ、ユリーカさんですら怖かったですとも。

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