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ギルドスレッド

Fragments

【1:1】海洋、とあるカフェテラスにて

海洋、その海沿いにある小さな喫茶店。
店内は常に快適な温度が保たれているが、外はその限りではない。
時折、潮風が頬を撫でる。

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こんにちは。

(扉を開き、短く挨拶を発する。窓際、海の見える席を選び、奥側に座る。顔を上げればちょうど入り口と、カウンターのスタッフと目が合う位置。窓の外、海の景色を横目に眺めた後、メニューを開いて悩み始める)

~♪

(揃えた脚は右手側やや斜めに自然と流して座る。機嫌が良いようで、背中の翼はゆったりと伸びたり縮んだりを繰り返す)
…む。

(カランカランと音を立てるドアベルに目を移した先には見知った顔の姿があって…
店内に上機嫌で入って来た彼女のもとへ若干挙動不審気味に近付く。)

ルミリア、か?

(出来る限り、驚かれないようにそっとした声でその顔を伺った。)
…!ああ、リジアさん。はい、私です。(メニューから顔を上げ)

示し合わせずに街で出会うのは珍しいですね。
…席はどちらに?ご一緒させてくれますか?
…そうか、お前か。ならば、良い。
(少しだけ安堵に近い声で)

そうだな。むしろ、お前がこの街にいるのは驚いた。
…すぐ近く。ああ…お前ならば構わない。
はい、私ですよ?(小首を傾げつつ微笑んで見せ)

ありがとうございます。では、失礼を。(立ち上がって移動、リジアの正面に座る)

そういえば、私自身のことはあまり話すこともなかったですね。
私は運命特異座標となる前から、ずっと旅人なのです。ですから、どの街にでも、あるいは辺境の集落でも、現れます。知り合いと出会うことは本当に稀ですけどね。
うむ、ルミリアだ。
(確認するように深く頷いてみせ)

旅人。ウォーカーということではなく、各地を旅するという意味の方の旅人か。多分。
通りで、ローレット以外では目にしないわけか。
…1人で、なのか。
(ふわりと先に自分の席へと座る。
彼女が放つ独特な香りは多少は慣れたものだが矢張り、意識としては気になるのか興味深そうにまじまじと見つめた。)
はい、世界の枠を超えたものではなく、職業としての旅人。トラベラーですね。
ウォーカーの皆さんには、同じようにこちらでトラベラーとなってる方も少なくはないとは思いますし、珍しいものではないでしょうけれど。

1人旅というのも、珍しいものではないでしょう?

リジアさんは…この辺りにお住まいがあるのでしょうか?それとも、旅の中途ですか?
職業…なるほど。旅行バッグやカメラ、パーソナルコンピュータなどを駆使して情報を発信するなどする者達だな。覚えがある。
(うんうんと、いた世界の知識をだばだばともらす)

珍しい…というよりは、魔種共が騒がしい時期だ。この前も、この近隣で事件があったばかりではあるし、危険だと判断した。

私は……ああ、そんなところだ。
私に住処などないからな。
…?……??……旅行に使う収納袋に、あとは練達で入手できそうな機械でしょうか?
おおよそウォーカーの話す内容も不思議と理解できることもあるのですが、後者2つは全くわかりかねる名前ですね。…それとも、練達の品だったり…?(パンドラの限界)
情報の発信というのも……だいぶ旅人の認識が私とズレていますねリジアさん。異世界におけるトラベラー、少々興味が湧いてきました。

(危険の言葉に少し困った表情)
…それを言われると弱りますね。私自身、今の情勢はあまり安心できませんし、運命特異座標に見出される前に戻ったようで、やっぱり不安ですから。
気兼ねなく旅ができれば、それが一番なんですけれどね。

…そういうリジアさんも、1人旅というところでしょうか。
旅はこちらに来てから?それとも、以前の世界でもしてたりしましたか?
(以前の世界に興味があるようで、やや強調する)
む…そうか。
もっとも、私もそう生き物の文化には詳しくはないのだが。
カメラとは静止画撮影機器だ。そこにしかない景色、生き物から雑多なものまでソレで撮影し、写真という形で記録、保管する。
パーソナルコンピュータは…少々わからぬものに1から説明するのは複雑な機構しているが…今回においては世界中の生き物と情報をやり取りするための装置、という事でいいだろう。無論、それ以外の用途も膨大に存在するが。
…先も言ったが、私は生き物には詳しくはない。お前と同じような旅人も、中にはいただろう。

…結果的にその身に危機が訪れることが無ければ良い。私にお前の自由を侵害する権利はないのだから。
不安であるならば、相応の道具や…それこそ、ローレットや傭兵で依頼するのがいいだろう。

一人旅。…一人で放浪するという意味ではそうなるな。
私は旅人では無い。天使だ。
故に、以前の世界はただ、導くべきものの元へと赴き巡るだけの存在。
自らの意思で歩き、巡るのはこの世界が初めてだ。
なんとなく伝わりました。カメラというのは、景色を切り取り、絵画を製作するもの。パーソナル…は、情報をテレポーテーションさせるもの、ですね。…実際に手にとって見ないと本当のところまで理解するのは難しそうです。
…それらのアイテムは分かりかねます。が、聞いただけでも私達トラベラーにとっては喉から手がでるほど欲しいものには間違いありません。私は絵画を描く技術はありませんから、口語で伝えられる景色の情報には限界があります。世界中のどこにいても、各地の情報を得られる装置は言わずもがなですね。
…練達に似たようなものがあれば今度探してみましょう。

(少し寂しそうな、諦めたような表情をする)
…覚悟はしています。1人で旅を続けようと決めたときから。きっと長生きはできないだろうとも知っています。でも同じ景色を見る生活には飽きてしまいましたから。
そう、ですね。いずれは、誰かと共にすることも考えるほうがいいのかもしれません。行き先が同じ冒険者やキャラバンにお世話になったことならありますし…あまり好ましくはないのですけれどね。

…まるで装置、ですね。天使というのは。
自らの足で歩いて、いえ、これからも自らの意思で選んで、それが良い結果に結びつくといいですね。
…きっと、あるだろう。
バーチャルなんとかなどという先進的な技術まであるのだ。そういった類のものが存在していてもおかしくはない。
…それに、写真を撮る為の写真家…などという存在もいたな。今だからこそ考え得る事だがアレは生き物としての生活を出来ていたのだろうか…

…お前は、変だな。
痛いのも、苦しいのも、浴びせられれば壊れそうなのに。
自由を求めて空を旅するのは、お前達のような翼があるものの特権であろうが。
…好ましくないなら、いい。別に…お前も弱くはない。

そういうものだ。
生き物の著した本を拝見したが、あれらの天使も似たようなものだろう。
死した者の元へと赴き、天へと導く。そこに人間に近い慈悲はあれど、そういう機構なのだとしておけば私とそう変わることは無い。
…良い結果と言われれば、お前と色々な場所へ赴けたことはそういうことだと思う。
絵描きとはまた違った響きですね。写真家。私のような技術のない者にも扱いやすいと嬉しいです。練達、あまり向かわない国でしたが、興味が湧きました。

…変、でしょうか。同じ境遇、同じ年代の知人に恵まれることもありませんでしたし、変と言われても、肯定も否定もできません(苦笑しながら)。
世界も広く、空も広く…その上、この枠組の外にもたくさん同じように世界があると来てしまえば、一箇所にとどまることが惜しく思えて仕方ありませんよね?なんて。

…私の知る天使は、役割こそ装置のようでしたが、ずっと見守ってきた人間をほうっておくことはできず、死の危機より救い出してしまう。そのような物語の登場人物でした。彼女は、干渉してはならないものに干渉したことで罰せられ、翼を失うのですけれど、それほどのリスクを承知の上で、自身の感情を優先できるということです。
私は天使は分かりかねますが、リジアさんを見ていると、実際の天使も、心がないことはないのだと思います。いろいろなことに触れて、いろいろと楽しんで欲しい、とも。…余計なお世話ですけれどね。

ふふ、ご希望であれば、またいろんなところへ出かけませんと。
その為の、道具だ。
手が届くのであれば触れてやるがいい。並べられるより、使われることこそ彼らの本望である。

違う。
生き物とは本質的に苦痛や滅びを避けるものだと認識している。
そういう意味では、ローレットにいるものは軒並み変と言えるのだが。
だのに、お前達は自ら壊れる可能性がある事柄にも挑んでいく。それが変で、謎だ。

…合理的では無い。
……私ももうその天使の事をどうとか言える存在でも無いが…。良くは、無いのだ。
そういう機構で生まれた以上、機構として生きねば我らの存在理由など無いのだから。
余計な世話なのか。全然分からなかった。
先程も言ったが、私にお前の思慮を侵害、妨害する権利はない。好きにしろ。

…それは少しばかり期待しておく。
はい。では次の行き先は練達にしますっ。

他者の苦痛や滅びを避けるためというのが、ほとんどの者が危険へと挑む理由だと思います。苦痛や滅びを避ける、あるいは立ち向かうことのできない者のために戦うことを生業とする者は多いはずです。
…ただ、確かにそれ以外の目的で安寧より遠ざかる者も居ます。私の場合、旅を続けたい理由はいくらでも説明できますが、ただ、その理由がなぜ起こるのかは、私自身も論理的には説明できません。…当たり前のことのようですが、考えれば不思議です。

…そうですね。少なくとも天使としての彼女は、不要であると判断されたと考えるべきなのでしょう。個としての彼女は、確かにその物語で必要な存在ではあったのですけれど。
…ふふ、リジアさん、他者に興味がないように見えて、優しいことを言いますね。では、好きにさせていただきますね。

…こうして話してみると、私とリジアさん、考え方や感じ方は本当に全く異なるのがわかりますね。私自身も、幼い頃は役割を全うすることを求められる機構のようなものでしたから、経歴に大きな差はないとは思うのですが、そのことを当たり前と感じることができなかったのが、考え方の違いなのかもしれませんね。
…少なくとも、お前は前者のような理由ではないはずだ。
自由を望むその在り方と、自らのリスクを背負いそうすることは些か食い違う。
…まあ…旅費などもあるだろうからな。ローレットの仕事は割りかし報酬も良い方と聞くし、それだけでも十分なのだろうが。私もそうではあるし。

…私にとっては、良い話には聞こえないが、生き物にとって、それは良いことのうちに入るのだろうか。物語…それは、機構では語られることはないだろう。せいぜい、説明書…とやらが見合ったものであろうな。
……そうか?…そうか。
興味が無いわけではない。…もはや、私は機構ではなくなってしまったのだから、いつまでもそれにこだわっては消えゆくだけだから。

生き物は、完全な機構にはなれない。…それが例え、自我を殺し、心すら無いものだとしても。
生に囲まれ、生と触れ、物を扱い、物を捨て…自身の意思はともかく、そうしたことが行える…それこそ、お前達生き物の特権であるからだ。
そもそも、我々のような機構は『考える』ということがないのだ。…本来ならばな。
(少し目を細め、いたずらっぽく微笑む)
…私、わがままなんですよ。リジアさん。
仰る通り、私が安全圏から出るのは他者のためではなく自分のためです。それがきっかけで、はじめの理由。3年前に旅をはじめたときから、その気持ちに変わりはありません。
ですが、嬉しいのです。運命特異座標になってからは、私が誰かの助けになることができる。…誰かのためになることができる。望まれた私ではなく、私自身が望んだ私が、誰かに望まれる。そのことが今では嬉しいんです。…まあ、実入りの良さももちろん認めますけどっ。

(少し考え)
…そうですね、彼女の語る物語は、少なくない人を魅了します。多くの人を惹きつけます。とはいえ、それは私達生き物の目線です。私達は、人ならざるものが人に寄ろうとするその姿を愛おしいと感じることが多いみたいです。
…迷ったらいつでも教えてください。私の意見は生き物の意見です。偏った意見です、たかだか15年生きただけの若輩者の意見です。ですが、人に近づくことには役立つ提案となりましょう。(自信満々に言い切る)

…本当、この世界は飽きません。様々な種族、あらゆる文化、さらに別世界の旅人まで。
ふふ、機構より外れた自我、はぐれ天使なんて、リジアさんの世界ですら会えるかわからない存在ということですよ。これではまるで、生き物のようですね?
…嬉しい、か。…それだけなのか、お前は。
生き物は、よく…分からない。
ローレットを通じ、相対して様々な生き物を見てきたが、ただ生きるためであったり、身に過ぎた欲望に満ちたものばかりであった。…例外もあるがな。
だが…お前達は…変なのが多いな。そんな感情だけで戦うなど……あまりにも、儚い…決意だ。
(特別なにかを否定するようなものではなく、理解しがたいものを思考するような様子を見せ)

愛おしさ…、それは、ルミリアも感じるものなのか?
人ならざるものが、人となるということ。それは、本来ではありえない。バグだ。
…嫌悪すべきものだと、そう思っていた。
迷う。迷う…。
難しいな。…今の私では、お前に何を問い、何を求めるかすら定まらない。

…そうだな。
本当に…まるで、そのようだ。だからこそ…それでいいのか、わからない。
私はもっと、元の在り方であらねばいけないのではないかと、時々、そう思う。
私の意志で行った行動が誰かに喜ばれる、それはある意味、私の在り方を認めた者がいるということですから。嬉しいという気持ち一つですが、決して小さなことではありません。
生き物の感情には多くの意味が含まれます。もちろん、良い意味ばかりではありませんが、そして不合理ではありますが、その個人においては、優先すべき事項として成立するのでしょう。…そうですね。私達は、私達同士ですら理解し合えない、変な生き物です。(少し楽しそうに結論付ける)

はい、私も感じるものです。
…そうですね。逆に私達は、人が人ならざるような行為や言動を行うことに対して良い印象は持ちません。何かの事項において、自身と共通することを見つけて安心したり、親しさを感じたりする生き物なのですよ。きっと。

時効なんてありません。聞きたいことができたとき、その時でいいんですよ。
…全て理解して欲しいなんて思いません。その、理解しようと、考えていただける気持ちだけで、十分です。ありがとうございます。

今の状況が良いかどうかは、人に偏った私には判断はできません。ただ、少なくとも、この世界においては、リジアさんに元の在り方を求める者、望む者は居ません。今は難しいことは考えず、これだけできっと十分ではありませんか?
…謎だな。
理解出来ないという事を、それで良いとするのは。
…生き物とは、造形だけでは完成しえないということだろうか。
理解というより、タチをどうにかせねば頭に入りそうにない。

…不思議だ。
……私が再び、天使となることがあるのなら、お前達はその良くない印象を抱くのだろうか。
…難しい、難しいな…

…?何故礼を言う。
私は、そうすべきだと感じただけだ。お前がそこまでする理由はない。

……ああ、そうか。
…ならば、そういうふうにしておく。
(窓からどこか遠くを見ながらそうつぶやいた。)
(少し申し訳なさそうに微笑む)
…今この場においては、私が生き物の代表ではあるのですが、そういった回答しかできかねます。残念ながら、私たちはそういうものなのですから。
個々それぞれで異なり、個々それぞれで妥協しあいながら協力して生きている。妥協のできない者同士は時に同族でも争いますが、逆に認めあった者同士は自らの危険を顧みず、他者を助けようともする。…もっとも、これらすら全て個人の主観です。結局どちらにしても、相手を完全に理解することはできないほど、私たちは多様なのです。
だから無理に理解する必要はありません。生き物は群である前に、個なのですから。…まあ、貴方が好ましいと感じる誰か個人を理解したいと思うのは、とても素敵で、続けて欲しいことですけどね。

(少し考え)…難しいところですね。確かに、寂しいとは思いますから、それは間違いなく良くない感情です。でも、今までリジアさんと関わってきて、貴方が間違った道を選ぶことは考えにくいとも、思います。…だから、そのときは私も受け入れなければならないのでしょうね。
本当に間違った道に進むのであれば、それが例え私の主観であったとしても、そのときは止めますけどね。

(嬉しそうに笑う)
ふふっ。そうですか。私自身、嬉しかっただけです。忘れてください。

(遠くを見る様子を眺め、自分も同じ方向に目を向ける)
…いや、いい。…私も、私のことを聞かれればそうもなる。
機械的解答というものをしようにも、私は少々元から欠落していたものだ。出来かねる。
お前達は多い…。統一された意思のもとで動かない。…だからこそ、わからない。わからないことを、よしとする。…不安定だ。負担がかかるはずだ。…だから、謎だ。
…理解する。…そうだな、私には理解できるものではないと思っていたが、仮に出来るとするのならば、お前は気になる。ルミリア。

…そこばかりは、本当に分かりそうにもない。
ただ、並べられた仕事をこなすだけの私に、正しいだとか、間違いだとか…そんなに存在するものではない。
だから、きっと、私はお前の言う間違った道とやらに気づけば進んでいるかも知れないし、この先もこのまま過ごすかも知れない。
…だが、まあ…。…お前が止めるのなら、問題ないか。

…いや、頑張って覚えておく。
(小さく、そう呟いた)
…外から見れば本当、合理性に欠ける生き物ですよね。だからこそ、ここまでになる程に発展もしたと言われるのですけど。まあ当の私たちですら、この謎が解けるときはきっとこないでしょうね。
…わ、私…ですか?それは、嬉しいことです。えっと…今後とも、よろしくおねがいします…(赤くなり、照れたように微笑む)

はい。ですから、いろんなところへ行って、いろんなことに挑戦してみてください。私たちが良し悪しを判断するのだって、そういった経験が元になっているのですから。
…それでも迷うようであれば、その場所の法や規律もまた、その場所に住む者たちの倫理感が元になっていることがあるので、良し悪しの参考になるかもですね。

(頼んでいた紅茶のカップに口をつけ、一息つく)
……生物の発展に関しては、その謎を追い求めるが故でもあるか。今は…お前達はそういうが、何時か、それに答えを出してしまう日が来るのだろうか。
…?他にも数人いるにはいるが、お前はそうするに値するものだと思っていた。が…迷惑だったか?

法は、難しい。一度目を通したが何故あのよう複雑な記述にするのか心の底から謎だ。
まあ、しかし…挑戦か。…するだけ、してみよう。時折変なものも見かけるが、そうおかしなことにはならない…だろう。多分。
心理学、人類学…そういったものを生業としている者もいます。答え、出るのでしょうか。私には想像もできないことですが、私たちの行う全ての不合理に、それぞれの明確な理由が判明するときも決して来ないとは言い切れないものかもしれません。
いいえ。その言葉は、そうですね…とても嬉しい言葉です。ふふ、その中には恋人と呼ばれるような方もいらっしゃたりするのでしょうか?あるいは、いつかそういった方もできるのでしょうか。少し楽しみになります。(楽しそうに微笑んで見せる)

…んん、なぜでしょうね。私自身、一箇所に留まらないので、どこかの法を詳しく理解しているなんてことはないのです。なかなか意味を読み取るのに時間がかかるような記述が多かったりしますよね。
ふふ、飛ぶアイスクリームを捕まえたり、ね。

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