ギルドスレッド
キャリー喫茶店
わ、流石はサーシャ様ですね。選り取り見取りです…！
（サーシャの広げたクーラーボックスの中身に目を輝かせる）
あぁそうそう、私からもちょっとしたお土産が有るんですよ。
お仕事で海洋に寄ったのでデザート用に幾らか果物を買い込んできたんです。
（保冷用の氷が入った袋からは、南国フルーツと呼ばれるであろう果実が顔を覗かせていた）
（サーシャの広げたクーラーボックスの中身に目を輝かせる）
あぁそうそう、私からもちょっとしたお土産が有るんですよ。
お仕事で海洋に寄ったのでデザート用に幾らか果物を買い込んできたんです。
（保冷用の氷が入った袋からは、南国フルーツと呼ばれるであろう果実が顔を覗かせていた）
えっ、浴衣で来てる！私も着て来たらよかったかしら。
（零の姿を見てしまった、とばかりに頬をかいた）
（零の姿を見てしまった、とばかりに頬をかいた）
めっちゃ肉が増えてる……やべぇ…！（思わず開けてない目を輝かせ）
…………俺は…フランスパン差し入れることなら可能だが……いるか？（果たして、今この場にパンはいるのだろうかという迷い）
…………俺は…フランスパン差し入れることなら可能だが……いるか？（果たして、今この場にパンはいるのだろうかという迷い）
（木箱とクーラーボックスの肉を次々と切り分けては鉄板に敷いて焼いていく）
こっちは……良いか。よし、そろそろ適当に肉持って行き始めて良いぞ。
（別の包丁とまな板を出して、次は野菜を焼くかとナスやピーマンなどを炒め始める）
なんだ、坊っちゃんは珍しくペット連れかい。いつだったか言ってた……えーと、イヌスラだったか？
こっちは……良いか。よし、そろそろ適当に肉持って行き始めて良いぞ。
（別の包丁とまな板を出して、次は野菜を焼くかとナスやピーマンなどを炒め始める）
なんだ、坊っちゃんは珍しくペット連れかい。いつだったか言ってた……えーと、イヌスラだったか？
オデットも浴衣があったのか？ 俺は確か着ていいって聞いたような記憶があってきて着た感じだったが…。いっそ今から着替えてくるとか？時間的に厳しいかもだが。
ふふ、沢山食べてくださいですよ。
魚介類とかもあれば良かったのかもしれないですけど…ま、それは釣りしてる皆にお任せですね。
（野菜と肉を串に刺して焼きながら）
いえいえ、イベントともなれば沢山人を来ると思ったのでちょうど良かったですよ。
（お礼を言われて照れくさそうにはにかんで）
魚介類とかもあれば良かったのかもしれないですけど…ま、それは釣りしてる皆にお任せですね。
（野菜と肉を串に刺して焼きながら）
いえいえ、イベントともなれば沢山人を来ると思ったのでちょうど良かったですよ。
（お礼を言われて照れくさそうにはにかんで）
あ、私もこれー！（大きなクーラーボックスを持ってきていたらしく、中はキンキンに冷えており、中にはいくつもの色んな種類のアイスクリームが入っていた）
後で食後のデザートにどうかなって。
後で食後のデザートにどうかなって。
もちろん、まぁまぁ一杯やってじっくり楽しもうぜ（小型ジョッキにワインを注いで姫月嬢ちゃんへ渡す）
クラカはミルクでデカくなるのか分からねぇけどな……。
お、オデットはめかし込んでこなかったのかい。
さては騒ぐ気まんまんだな
クラカはミルクでデカくなるのか分からねぇけどな……。
お、オデットはめかし込んでこなかったのかい。
さては騒ぐ気まんまんだな
わぁ！果実ですか！良いですね。
デザートに頂かせて貰いますです！
（アグライアの見せた果実に瞳輝き）
デザートに頂かせて貰いますです！
（アグライアの見せた果実に瞳輝き）
よーし、じゃあ私お肉いくつか貰ってくねー。（横入り同然に大皿にお肉をよそっていく）
食べるのは別のとこにしよっと。またなくなったらもらいにくるねー。
食べるのは別のとこにしよっと。またなくなったらもらいにくるねー。
俺がでかくなるわけねぇだろ、成長もしねぇし一万年ぐらいは耐用年数あるからな！
（ミルクのジョッキ片手に踊ってる、肉を食うわけでもないのになぜこのロボはこんなにテンションが高いのだろうか）
（ミルクのジョッキ片手に踊ってる、肉を食うわけでもないのになぜこのロボはこんなにテンションが高いのだろうか）
水着は着なかったけど浴衣は一応ね。といっても動きにくいし今日は楽しみたいからいつも通りで行くわ。
別に仕事の手伝いしないならお店に着ていってもいいでしょ。自慢はしたいし。
（そう零に告げてからスティーブンを見て）
あら、よくわかってるじゃない！せっかくの野外なのよ？楽しまなきゃ損でしょ！
別に仕事の手伝いしないならお店に着ていってもいいでしょ。自慢はしたいし。
（そう零に告げてからスティーブンを見て）
あら、よくわかってるじゃない！せっかくの野外なのよ？楽しまなきゃ損でしょ！
すごいね……。（なんでこの暑い中で、あんなキンキンに冷えてるんだろって顔になる）
でも……まずは、お肉、お肉。（取りに行く）
でも……まずは、お肉、お肉。（取りに行く）
おう、アグライアの嬢ちゃんもメアリも、それに姫月の嬢ちゃんも助かるぜ。食後のデザートでも良いが、フルーツだとかアイスは今からやっちまっても良いんだぜ？ 肉に集中して忘れちまったら元も子もねえしな。それに暑いと溶けちまう。
（切った野菜を鉄板の上に落とし、焼いていく。いくらか残した野菜と肉は、焼き上がるまでに串に刺していき、そちらは金網の方へ）
衣装が夏らしくっていいじゃねえか。そう度々着るようなもんでもねえだろうしな。
（切った野菜を鉄板の上に落とし、焼いていく。いくらか残した野菜と肉は、焼き上がるまでに串に刺していき、そちらは金網の方へ）
衣装が夏らしくっていいじゃねえか。そう度々着るようなもんでもねえだろうしな。
アイスクリーム！！わぁ…！わぁ…！
食後の楽しみが沢山なのです！！
（頬を緩めながらお肉をひっくり返して焼き続ける）
食後の楽しみが沢山なのです！！
（頬を緩めながらお肉をひっくり返して焼き続ける）
はい、私もサーシャ様の取ってきたお肉を頂かせて貰いますね。
（私は買ってきただけですけれどと苦笑いし、鉄板の方へと視線を戻す）
って、お肉持っていかれてしまいましたね。……次に焼き上がるのを待ちましょうか。
（私は買ってきただけですけれどと苦笑いし、鉄板の方へと視線を戻す）
って、お肉持っていかれてしまいましたね。……次に焼き上がるのを待ちましょうか。
ふふー、クーラーボックスはキンキンに冷えてるから絞めて置く限りはちょっとやそっとじゃ解けないから大丈夫！
あ、でも早く食べるに越したことは無いかなー。
私は焼けるまでワイン飲んでるから大丈夫ー！
あ、でも早く食べるに越したことは無いかなー。
私は焼けるまでワイン飲んでるから大丈夫ー！
アイス！！ アイスなら食えるからな俺も、いやぁバーベキューは良いもんだぜ（なお肉は食わない。箱の中に入り込んで、アイスを取ると箱から這い出てストローで吸い始める）
わぁ！私はお肉よりそっちのフルーツのが興味あるわ。美味しそうね！
あ、でも焼けるお肉もいいにおいするわね……悩ましいわ……
あ、でも焼けるお肉もいいにおいするわね……悩ましいわ……
そうですね、それじゃあ広げるだけ広げてしまいましょうか。
これだけ人数が居るなら勝手に捌けるでしょうし……お皿借りますね？
（パーセルに一言声を掛けると、お土産のフルーツ類を大皿に広げて手の届く場所に並べる）
これだけ人数が居るなら勝手に捌けるでしょうし……お皿借りますね？
（パーセルに一言声を掛けると、お土産のフルーツ類を大皿に広げて手の届く場所に並べる）
ひゃっはっは。それじゃ早速水でも被るか。流れて行かないようにな（ワイン飲みつつオデットに目を向けて）
へぇ。クラカはまぁ焼き場に近寄り過ぎんなよ、熱くて触れなくなるからな
へぇ。クラカはまぁ焼き場に近寄り過ぎんなよ、熱くて触れなくなるからな
うおっ、こういう時はホントに命の姐さんの動きが機敏だな……。
（汗を拭いながら、肉の焼け具合を確かめていく。焼き加減の良いものから順に、早めに焼き上がる野菜を添えて紙皿へと逃していく）
へえ、名前まで付けてあるのか、そのスライム。つか、スライムってフランスパン食えるんだな……。（知られざる生態だった）
（汗を拭いながら、肉の焼け具合を確かめていく。焼き加減の良いものから順に、早めに焼き上がる野菜を添えて紙皿へと逃していく）
へえ、名前まで付けてあるのか、そのスライム。つか、スライムってフランスパン食えるんだな……。（知られざる生態だった）
近づきゃしねぇよ！ 暑いのは目に見えてるからな。しかしまぁ、飲み物にアイスにフルーツと、肉ばっかだと思えば結構色々用意してたんだな
あー、それでオデットは今日浴衣じゃなかったってことか…。…まぁ確かに店に着るのは問題なさそうだよな、うん。(そういいつつ）
……フルーツやアイスが今からでも、いい、だと……！（凄く迷ってる）
実は初めての依頼でこいつたちにあってな、そん時はギフトのフランスパンを使って誘導したもんだぜ。
……その依頼の後日に再会して、今に至るわけだが…。（知らない人も、もしかしたら多いのだろうかと若干不思議そう）
……フルーツやアイスが今からでも、いい、だと……！（凄く迷ってる）
実は初めての依頼でこいつたちにあってな、そん時はギフトのフランスパンを使って誘導したもんだぜ。
……その依頼の後日に再会して、今に至るわけだが…。（知らない人も、もしかしたら多いのだろうかと若干不思議そう）
アイスクリームも食べちゃうー？
ふふー、姫月おばあちゃんが食べさせてあげるサービス付きだよー。（冗談を言いながらクーラーボックスを開けて取りやすいように傾ける）
ふふー、姫月おばあちゃんが食べさせてあげるサービス付きだよー。（冗談を言いながらクーラーボックスを開けて取りやすいように傾ける）
ふふっ、次のお肉も焼けてきたですよ。
（ワイワイとした雰囲気に自然と微笑んで、焼けたお肉を網の端に並べていき）
（ワイワイとした雰囲気に自然と微笑んで、焼けたお肉を網の端に並べていき）
ワインで楽しむのは良いが、肉を食う前に旦那と一緒に潰れたらもう肉は残ってねえからな。程々にしとけ、程々に。
（手際よく肉をひっくり返して焼け目を付けたり、火加減を調整しながら次々に食べ物の乗った紙皿を増やしていく）
おう、皿は勝手に使ってくれや。アグライアの嬢ちゃんのフルーツだ、早いところ食っちまうのは良いが、俺の分は残しておいてくれよ。
（手際よく肉をひっくり返して焼け目を付けたり、火加減を調整しながら次々に食べ物の乗った紙皿を増やしていく）
おう、皿は勝手に使ってくれや。アグライアの嬢ちゃんのフルーツだ、早いところ食っちまうのは良いが、俺の分は残しておいてくれよ。
あ、出してくれるならフルーツもーらい！
（アグライアが並べてくれたフルーツを1つ手に取りかぶりつく）
うーん、美味しいわ。冷えてるのがまたいい感じね。
ふふふ、まず真っ先にあなたの頭に水ひっかけてやろうかしら？
（フルーツ片手にスティーブンへは笑顔）
（アグライアが並べてくれたフルーツを1つ手に取りかぶりつく）
うーん、美味しいわ。冷えてるのがまたいい感じね。
ふふふ、まず真っ先にあなたの頭に水ひっかけてやろうかしら？
（フルーツ片手にスティーブンへは笑顔）
お、フルーツも水分多いのは行けるなそういや、なんか水分超多いやつくれ水分多いやつ（とフフルーツを取りに行く）
大丈夫ー。私、妖だから飲み続けても酔いつぶれることは無いよー。
あ、このワイン美味しい。どこで手に入れたの？（くいっと一杯ワインを口に運んで）
あ、このワイン美味しい。どこで手に入れたの？（くいっと一杯ワインを口に運んで）
わぁ！それじゃ姫月、一口だけ食べさせて下さいです。
（冗談を真に受け、トングを持ったまま近づいて、あーん、と口を開けて待つ）
（冗談を真に受け、トングを持ったまま近づいて、あーん、と口を開けて待つ）
残念ながら、これくらいじゃ潰れねぇんだなぁ。
あ、肉くれ、肉（ぐびび）
それはお勧めしないぞ……ふふふ（焼けてるバーベキューを背後に陣取ってがーどがーど）＞オデット
あ、肉くれ、肉（ぐびび）
それはお勧めしないぞ……ふふふ（焼けてるバーベキューを背後に陣取ってがーどがーど）＞オデット
そう言うと思ってちゃんと確保してありますよ。
（パーセルの言葉に小さくウィンクして答える）
水分の多いフルーツですか…！
ええと、スイカとかそういうものなら行けるのでしょうか？
（クラカの言葉にジュースみたいに加工してしまったほうが良いのかなぁ、と首を傾げる）
（パーセルの言葉に小さくウィンクして答える）
水分の多いフルーツですか…！
ええと、スイカとかそういうものなら行けるのでしょうか？
（クラカの言葉にジュースみたいに加工してしまったほうが良いのかなぁ、と首を傾げる）
スイカか、多分よっしゃ行けるぜ一切れ頂くぜ！！（とアグライアが並べたスイカを一切れとって座り込む。口元から普段のものよりも細いストローが伸びて吸い始める。その姿はまるで蚊であった）
（焼けた方の肉はサーシャへ任せて……）じゃあそっちはサーシャの嬢ちゃんに……おいどこへ行く。（任せようとした矢先に姫月の方へふらふらと行くのを見て呆れた顔になった）ついでだ、姫月の嬢ちゃんたちの方にも紙皿持ってってやってくれや。芸術家の旦那も待ちわびてるみたいだしな。
アイスを食べさせてもらえる……？（一瞬考えるが）とりあえず自分で食っておきたいかな…何味あったっけ、アイス。（結果的にどんな味があるか気になったようだ
あ、じゃあ俺も何かフルーツをくれると嬉しい！ …なんかおすすめとかあったりするか…？（そういいつつ、アグライアに聞いてみる）
あ、じゃあ俺も何かフルーツをくれると嬉しい！ …なんかおすすめとかあったりするか…？（そういいつつ、アグライアに聞いてみる）
むむむ、やるじゃない……
（まず間違いなくバーベキューにまで水がかかったら皆、特にパーセルにはめちゃくちゃ怒られるだろうからうかつに手出しができない。悔しそうな表情でもうひとつ適当なフルーツを取ってかぶりついた）
（まず間違いなくバーベキューにまで水がかかったら皆、特にパーセルにはめちゃくちゃ怒られるだろうからうかつに手出しができない。悔しそうな表情でもうひとつ適当なフルーツを取ってかぶりついた）
（お肉をしゃくしゃくする）なんだろうね、こんな大人数でこんなことする機会なんて二度とないと思ってたから、なんとなく嬉しいね。お兄さん、調子に乗って飲みすぎて酔っ払ったらだめだよ？
お、分かるかい。こいつは貴族サマ…元・貴族サマの蔵から市に流れそうになったところを横から買い叩いた逸品だぜ。＞姫月
うふふー、じゃあサーシャちゃん、あーん♪（一つ、ピンク色のイチゴ味のアイスクリームを手に取ってサーシャの口元へと近づけていく）
おお、貴族様の蔵のワイン……高そう……美味しくて当然ってわけだね。
あ、サーシャちゃんありがとー！（紙皿を受け取る）
あ、サーシャちゃんありがとー！（紙皿を受け取る）
（スティーブンの言う酒の来歴にぎょっとして見る）そう聞くと飲みたくなるもんじゃねぇか、一口貰おうじゃねぇか（と極小ジョッキを差し出す）
助かるぜ、アグライアの嬢ちゃん。さすが気が利く。
水気の多いものってーと……ココナツの実だとかは、さすがにねえか？
（焼ける鉄板の前に陣取ってオデットとの諍いの盾にしようとしているスティーブンを、一旦作業の手を止めて回り込んで後ろからヤクザキックを背中にかます）アホか。ガキ相手にガキみたいにやってんじゃねえ。串でも焼いてろ。（おらよ、とスティーブンへと串を何本か寄越す）
水気の多いものってーと……ココナツの実だとかは、さすがにねえか？
（焼ける鉄板の前に陣取ってオデットとの諍いの盾にしようとしているスティーブンを、一旦作業の手を止めて回り込んで後ろからヤクザキックを背中にかます）アホか。ガキ相手にガキみたいにやってんじゃねえ。串でも焼いてろ。（おらよ、とスティーブンへと串を何本か寄越す）
あ、私もそろそろお肉が食べたいですねー。
（はいはい、と手を上げてパーセルにお肉を要求する）
ふむ。オススメと言われると難しいですが…
そうですね、それじゃあこれなんかはどうでしょう。熟していて美味しいですよ？
（切り分けたマンゴーの入った小皿を零の元に持っていく）
（はいはい、と手を上げてパーセルにお肉を要求する）
ふむ。オススメと言われると難しいですが…
そうですね、それじゃあこれなんかはどうでしょう。熟していて美味しいですよ？
（切り分けたマンゴーの入った小皿を零の元に持っていく）
アイスはねー、イチゴにオレンジ、グレープに、レモンやリンゴ。スイカやメロンなんてのもあるね。
フルーツ味は一通りそろえていて―、バニラにチョコレート、ソーダ味！
色々あるよー！皆のために頑張ってきちゃった♪
フルーツ味は一通りそろえていて―、バニラにチョコレート、ソーダ味！
色々あるよー！皆のために頑張ってきちゃった♪
キャラクターを選択してください。
携帯式の椅子と机が並び、調理器具の置かれた場所には食材や飲み物などが積み置かれている。
※調理エリアとその周辺の飲食エリアでの高速RP用スレッドです。