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ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】河川敷でバーベキュー

▼川のせせらぎが聞こえる河川敷。
 携帯式の椅子と机が並び、調理器具の置かれた場所には食材や飲み物などが積み置かれている。

※調理エリアとその周辺の飲食エリアでの高速RP用スレッドです。

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なぁに姉弟ってのは大体姉が理不尽につえぇもんよ。俺のマニュアルにだってそう書いてあるもんだ!
そうそう、もうけもんってやつさ。おかげでこうして一年も生き延びれて、更には浴衣も着れてるんだしな。(エゼルの言葉に返すようにうんうんと頷きつつ)

プラムが美味しいのか…(ほほぉ、と目が輝く
兄弟姉妹か……ふふ、何だかこうやって見てると軽口を叩きあえるような仲っていったら凄く親しいんだろうし、少し羨ましいね。
うむ、ありがとう、だ。
(魚串を受け取り早速頬張り)
良い焼き加減だ、料理人とは行かずとも祭りの露店くらいは出せるんじゃないか?
俺の減らず口の影響元だから、良い姉かどうかはさておくがな。
黒猫に泣きついたこと5選でも良いぜ。子猫拾って飼いたい飼いたいって騒いだことだとかは、まあまだ序の口か。
(肩を竦めて調理用の竹串を一本取り出して袋の中に差し込み、刺したマシュマロを火で軽く炙った後にメアリへ放る)
何が得だ。行商だったらもうちょいマシな売り文句を考えてこいってんだ。

芸術家の旦那は手先が器用だからこっちでも十分やっていけるさ。廃業したら飲食やるってのも手だぜ。うちでは雇わねえけどな。

跳んだ油を浮かせるのか。(なるほど、とうなずき)
……それ、どんくさい依夜の嬢ちゃんが目で追えるのか?(急に素になって首を傾げた)
肉親の情…というのであろうか、吾には理解はできても実感はできぬものであるが…、うむ、理不尽は許容せねばならない物の様であるな…。
(従僕から雛鳥のように野菜を食べさせられつつ)
あはは、お痛は駄目ですよ?
そろそろ私も食べるですかね。皆がよく食べるので無くなってしまいそうですし。
(零が出したパンを手に取り、切れ込みを入れ、野菜とお肉、それから肉汁から作ったソースをかけてからかぶり付き)
ん、おいひぃれす。(頬を押さえてご満悦)
川を独り占め……うん、ありかも。(最後の肉を飲み込んだ)
でもその前に……串焼きありがと、ってことで。お酒、つごうか?(スティーブンに)
本気じゃないならいいんだ、よかった。(胸をなでおろす)
待て。私達には和解の道がある。(パーセルからマシュマロを受けとりながらぼやく)

全く生意気になってしまったなぁ―ん、美味しいな
ど~ん~く~さ~くないもん。な~い~!(たしたしと頭をはたいて抗議)
大丈夫だよ、5回に3回くらいはちゃんとよけさせるもん。よけられるんだから。

家族か~。
今はこうして一人だけど、きっといいものだよね。うん。
露店なぁ……まぁナンパするにはいい手かもしれねぇ
(考え込む)

パーセルんとこでダメならやっぱアレだな。露店か
やっぱ俺のパンはおかずがあって初めて映えるもんだよな…うん…。(エクスマリアやサーシャのパンを食べてるのが見えてふと思ったかのように)

家族………家族かぁ…元気にしてっかなぁ…(ちょっと寂しい
へぇ、ほうほう、なんだか面白い事になってるなパーセル。
まぁガキの頃から知った顔ってのは案外縁は切れないもんだ、大事にしておいた方があとあと良いぜ?

あ、俺にも魚くれスティーブン。
後向こうで魚釣ってる奴らにも肉やら野菜やら持ってかねぇとな。
エイヴもいるから5、6人前は用意しねぇと足りなくなるぜ?
家族はいいものだったよ。ここにくる前に、みんな死んじゃったけどね。
その浴衣ってやつも夏の衣装なんだっけ。結構涼しそう?(自分の格好を棚に上げる)
そうですね。暑いのはキライですけど、冷たいものが美味しく感じられるのは良いところですね。
(依夜に笑い返し)
家族は良いもんだぜぇ、まぁうちの所の世界じゃその辺希薄になって色々問題にもなったんだが(ため息尽きながらミルクを飲む)
よし、お互いこの件については水に流そう。ちょうど川もあることだしな。(半ば以上脅迫によってメアリと和解した)

やめろやめろ、手元が狂うだろうが。後の2回はダメじゃねえか。(たしたしと依夜に叩かれながら、身をよじって回避しようとしたりする)

露店か。良いんじゃねえのか? 売るとしたら何やるんだい。
お、いいねぇ。たっぷり頼むぜ?
(エゼルへジョッキを差し出す)

げぇそれは焼く方が休めねんじゃねーのか・・・?
(ヘルマンに焼けた魚串を押し付けつつ)
(アイスをシャクシャクとゆっくり食べ進めている)
はは、まだ家族が手に届く場所にいるなら皆しっかりと労ってあげてね。(ふわりと微笑みながら、皆にそう告げて)
ああ、君が最初に入れたコーヒーが7割豆で飲めたものでは無かった話はしないでおいてやろう。

まあ、私はともかく、あの人(黒猫)は大事にな。たった一人の親なのだから。
おー、そうだぜ、この浴衣は大体夏に斬るもんだぜ、割かし薄着みたいな感じだから見た目よりは涼しいぜ?(割とエゼルの格好も涼しげだよなと思いつつ

やっぱこの時期の冷たいものは大事だ…アイス俺ももらお…今何味残ってるっけ?
そういう切っても切れねえ縁を「腐れ縁」って言うんだぜ。腐る肉が無い骨だから忘れちまったか?(流れ弾気味にヘルマンへ鋭い舌鋒が向いた)
ま、大事にすることにはするさ。長い付き合いってのは財産だ。

そういや暑いと言えば、サーシャの嬢ちゃんみたいなのは換毛期みたいなのってあるのかね。夏だと特に大変そうだが。(背中の辺りを指して、翼を示す)
暑いとほんと溶けちゃいそうになるよね~。
もし私が灰になってたらサーシャちゃんお願いね~。

2回くらいなら誤差かもしれないよ~。大丈夫大丈夫。
このくらいの追撃ならパーセルの手元は狂わない!(そういえば今日は水着だった。上の方を普段見慣れない服装でゆらゆらして)

ね~、合えなくなってからじゃ遅いもん。
家族と話せるならいまのうちにだよ~!
……テメェ、休戦したと思った矢先にそれかよ。(それこそ7割豆のコーヒーを飲んだ時のように苦苦しい顔になる)
心配されずともしっかり黒猫のことは見てるさ。アンタは目の前のことに集中しとけ。

家族も良いが……エクリアの嬢ちゃん、あんまりアイスばっかり食ってると身体冷やして腹ぁ下すぞ。大丈夫か?
うん、任せて。(ボトルを手に取ると、ジョッキなみなみに注いだ)
冷たいものがおいしいのだけは、確かにこの暑いのに感謝、かも。冷たいものを夏に食べられる技術にびっくりだけど、私は。
7割豆って一体なにがどうなってんだよそれはよ
アイスはー…(クーラーボックスを開き確認する)
まだまだ残ってるですね。ストロベリーやバニラや…これはチョコレートかな?
とにかく沢山入ってるですよ。
七割豆、か。すり潰した豆に直に熱湯を注いで出したんじゃないか?
やっぱ売るなら楽なもんが良いな。飴とか。

おっとっと。
(なみなみジョッキを持ち上げ)
ありがとよ。あとは気にせず遊んでくるといいぜ>エゼル
なぜかガキの頃の俺は豆が溶けてそれがコーヒーになると勘違いしてたらしい。……もう十年は前のことか。
いやまぁ、上澄みを飲むやり方もあるちゃぁ聞くけどよ(と脳内ライブラリを参照する。ついでにミルクを自分のジョッキに注ぐ)
灰を任されても私にはどうしようもないのですけど…!
教会…は駄目ですね。お墓に持っていけば復活しますです???
コーヒー豆は食うもんじゃねぇぞ。いや、食えるかもしれねぇけどよ。
まぁ生憎俺ぁ腐る様な縁すらもどっかに置いてきちまったからな!
その代わりと言っちゃなんだが新鮮な縁で囲まれて恵まれてるぜ?
はは、未だ量もそんなに食べていないしこのくらいなら大丈夫さ。逆に熱い物は食べられないし、あまり量もはいらないしね。心配はいらないよ、お兄さん。(ふふっと笑いながら、心配するような彼に向けて応えながら)
技術に関しちゃ、鉄帝だとか練達に感謝だな。魔法みたいな技能が無い身としちゃありがたい話だぜ。

なんだ、まだそんなにアイスが残ってんのか。こりゃ持ち帰っても良さそうだな。
七割豆ってどーゆうことなんだ……。(飲めるのだろうか

おー、結構いろいろあんな…よし、ならここはチョコにしよっかな。…あ、もうとっても良かったんだよな?(クーラーボックスに近づきつつ、ふと少しだけ不安になったのかサーシャに聞いてみる)
それは安心だな。安心して夢を追える。(マシュマロを食べきり、席を立つ)

さて、私はこれから徹夜で海洋(ネオ・フロンティア)に行かねばならないのでそろそろお暇させて頂こう。

皆、機会があればメアリ雑貨店をどうか宜しく。

ではな、パーセル。次は、またいつもの時期に帰るよ。……母さんにもそう伝えておいてくれ。(そう告げ、手を振りながら立ち去っていった)
冬は寒いから長袖だけど、夏はこんな感じだったよみんな。だからこそ、あんまり暑いと脱げなくて大変なんだけど……。
灰は灰に、塵は塵に……って?(首を傾げた)
あんまり時間ないけど、ちょっと川で遊んでくるね。あ、アイスクリームはおいといて!(川に駆けてった)
持ちかえ―――(一瞬顔ががばっと輝きかけるも)……溶けちまいそうだしな…(冷蔵庫とかそーゆうのはなかったなと思いだして諦めた
肉ばっか食ってっからアイスが残ったパターンか、よっしゃ俺もアイスお代わりお代わり(言いながら自分の分を装い、吸い始める)
ああ、こっちは任せておけ。向こうでくたばるなよ。さすがに海の中にゃあ骨を拾いに行けねえ。(じゃあな、と手を振ってメアリを見送る)

はいよ、エゼルの嬢ちゃんも川で溺れねえようにな。しっかり涼んでおかねえと、また明日から溶けちまうぜ。

なんだ、上谷の坊っちゃんまだ食い足りねえのか? なんならウチの冷凍庫かなんかに放り込んどいたって良いが。ま、それもどれだけ保つのかはわからねえけどな。
夏場のアイスは直ぐ溶けるであろうしクラカ殿は食べ…飲みやすいようであるな…。
(いつのまにか執事人形の手にあるアイスを食べさせてもらいながら)
えぇ、そうですね。クーラーボックスは今度お茶会に来たときにでも返せば良いかと。
(パーセルに頷いて、自分はバニラを皿に取って)
はいな。好きに取って良いですよ。
あ、でもまだ食べてない人の分は残していてくださいです。
(肉と魚を完食)
ふむ、甘味もあるのか。マリアも貰おう
えぇ、メアリ、楽しいお話をありがとうですよ。道中お気を付けて。
(去っていく背に手を振って見送り)
ま、流される奴でも居なきゃあとは平和だな。
パーセルも飲むか……って、まだ駄目だったか
(ひと段落して酒ぐびぐび)
難儀なことに水分じゃねぇと上手く取れねぇからな!(言いながらもストローでアイスを吸い取る)
っと、行くやつはお疲れさまだ―。
そりゃ…こうやってワイワイと食事取る機会じたいもあんまねぇし…正直もっと食べたさもあっからなぁ……冷蔵庫…ン――借りたいのはやまやまだが悩むな…(流石に申し訳ないらしい)

おぉ、ならよかったぜ!…あー、そうだな、食べてない人の分は流石に残すとするぜ(そういいつつ、自分はチョコ味のアイスを一つ取っておく)
メアリさんもまたね、よかったら今度お会い出来たらお話聞かせてね。(手を振って見送りながら)
お、また会うことがあったら今度はパーセルの弱みでも教えてくれやー。

しっかし、えらい食ったな。人数が多かったのもあるとは思うが。
零は食材足りなきゃ向こうで魚釣って良きゃいいと思うぜ?糸を垂らせばすぐ食いつくくらい入れ食いだからよ。
俺もアイス食ったら残った食いもん川釣り組に持っていくか。
つー訳で何味でもいいからアイスおくれー。

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