▼川のせせらぎが聞こえる河川敷。
　携帯式の椅子と机が並び、調理器具の置かれた場所には食材や飲み物などが積み置かれている。

※調理エリアとその周辺の飲食エリアでの高速RP用スレッドです。

ああ、馴染みの無い人もいるかもしれないかな。一応自己紹介をしておこうか。
エクリア＝メティオウラ。普段はマス……パーセルのカフェの近くにある、運び屋の一員として働いているよ。改めての人が多いだろうけど、よろしくね。

おや、いいのかい？食べさせてもらえるなら、是非お願いしようかな、姫月。（にこりと微笑んで）

義姉…（二人を見比べる。）……似てないです。（義なのだから当たり前である）

子守ロボットってのはなぁ、子守をする俺みたいなロボよ……説明になってねぇなコレ（まずロボットの概念をどう伝えようか頭をひねるが諦めた）
相変わらずというか主食が出るのはホント便利だなそのギフト（と出てきたフランスパンを見て）

え、なになに？　マスターをパーセルって呼ぶ流れ？流れなの？
と！　いうわけでやっほやっほ。月見里の依夜だよ。
ちょっとおくれちゃたけど、まだ食べるのあるよね？　なくなってないよね？

人の名前の一つや二つでなんでアンタらそんなにああだこうだやってんだ。（照れ隠しするように呟き、やや荒い手付きで分厚く肉を切る）

姫月の嬢ちゃんは普通に名前を呼べねえのかよ。勘弁しろ。

（開いている所にポツンと置かれ、従僕は肉を取りに行っている）
ん？勿論であるぞ？スティーブン殿。…と言うか…こちらに来てより空腹を知る身となったからな。
（首を傾げて）
なるほど、今日は店で無いゆえにマスターはパーセル殿なわけであるか…

えー、普段はマスターさんか、名前で呼ぶときはちゃん付けが基本な私にとっては難しい相談だよー。パーセル君。

義姉なの、メアリちゃん。

そりゃあそうだとも。義姉と言っても育て親が一緒なだけだしな。

一応これでも私のほうが年上なんだぜ？（140cm未満だが既に成人済みだ）

行商と違って店持ちは客との関係が重要なんでな。アンタもそろそろ腰を落ち着けたらどうだ。（青筋を立てるメアリを煽る）

なんだ、依夜の嬢ちゃんかい。さすがに野外となると普通に出てこざるを得ないみたいだな。まだまだ食い物に飲み物に、色々あるぜ。

もしかしたら初めてのやつもいるのかな・・（見渡してみれば結構人が多い、念のためにと）
もし初めてのやつがいたら初めまして、俺は上谷・零ってんだ、よろしくなー。

ギフトがあるから生きてられる…でもおかずが出るギフトも欲しかったかな、俺は…（凄く欲しい）（なので肉や野菜を今食べている）

名前は大事だよ？呼び方もね。（うんうん、と独り頷く）
どんどん賑やかになってきたね。

よーう、賑やかにやってるじゃねぇか！
あ、マスター向こうで釣ってきた魚だ、テキトーに捌いて焼いといてくれや～。
（バケツに入った魚を手渡す、ヒメマスやオイカワ等川魚がそこそこ入っている）

よし、肉と魚だ！俺にも分けてくれぇ！
（ヤニの火を携帯灰皿に入れて消しておく）

ふむ、（急に甲高い女性の声になって）わたくしもパーセルと呼べばよろしくて？（元のオッサンの声に戻って）うぅむ、オカンのマネをしてみたが自分でやってて違和感バリバリじゃねぇかこれ

ああ、ありがとう、だ
（フランスパンを受け取るとサクサク切り分け肉を挟んで食べ始める）

ふふっ、照れてるですね。
（隣で分厚く肉を切る姿にくすりと笑って）

はぁい、依夜もいらっしゃいですよ。
ご心配せずとも、お肉も果実もアイスもまだまだあるのです。

行商（私）も客は大事にしているさ、ああしているとも。（キレそうなのを笑顔で抑える）

こんな感じで、か弱い私をすぐに苛めるのだ。（よよよとウソ泣きも良い所な声を出す）

さすがの私でも地面は抜けられないからね～。だから普通に来てみたけど、幽霊要素どうしよう。
（少し考えるとパーセルのぎりぎりによりかかるようにういて）
ちょっとついてみればいいかな。えへへ、なにからたべよっかなあ。（焼けたと思しき肉を浮かせる）
あれ、おねえさんいたんだ？

なんだ、ニアライトの嬢ちゃんも来てたのか。いらっしゃい。（従僕へと肉と野菜を乗せた紙皿を渡して、ニアライトへと目を向ける）

メアリのやつが言う通り、育ての親が同じだけだ。向こうはとっくに独立してるがな。
身長だけじゃなくて、もう少し年上らしい振る舞いってのも心がけちゃどうだい。

子守をする使用人はいたけどロボットってのがいまいち。たぶん、クラカさんみたいな鉄でできた生き物のことだとはおもってるんだけど。
こんばん……お肉たべれるの？（ヘルマンに微妙な目を向ける）

へぇ、義理のお姉さん。今度カレについて色々昔のことも聞いてみたいものだね。（ふふっと微笑みながら楽しそうに）

あ、サーシャちゃんだ。
やっほ～やっほ～！（ぶんぶんと手を振って）
いろいろあるんだね～。お肉の次どうしよっかなあ。

まーな、良く言うだろ、可愛い子にはなんとやらってな。
悪いようより、楽しい方に話を持って行ったほうが楽しいだろ？（飄々とエゼルへ肉を追加しつつ）

なーるほど。すぐ腹いっぱいになっちまいそうだが、楽しんでなー
（串を焼きつつ手を振る）＞ニアライト

ヘルマンちゃん、お肉食べられる……？骨だけだけど……？

喫茶店を離れてるから今日はマスターじゃない日みたいだけど、あんまり呼び方で苛めないで上げてね。
男の子はそういうのデリケートだから。女の子もだけど。

喧嘩するほど仲がいい、っていうし。なかよしなんだね。（遠い目になる）
……もうさ、フランスパン売ったお金でお惣菜かったらどうなの？

パーセルに義姉が……そうか、義姉っていうのは実在したんだな…（初めて見たような顔）

アイスもそろそろ食べよっかねー（悩む）（やはり盛り上がってると逆に食べる手が進む、交流も大事だけどなーむむむ）

まぁあってるあってるな、よっしゃその理解でいいぜ！（とエゼルの鉄で出来た生き物という理解でいいやとなる）
あぁ、噂の育ての親か、一度も見たことねぇあの噂の（と偶に聞いた話の断片を思い出す）
にしても何時にもましての盛況ぶりじゃねぇかほんとに（と周りを見ながら）

親が同じなら家族だろう。大事にすることだ
突然異世界に放り出されて顔も見えなくなることも無いとも限らないからな
（更にパンを切り分け即席サンドイッチをもくもくと）

お、大漁じゃねえか。よくやったな、ヘルマンの旦那！　そいつぁ鉄串担当の芸術家の旦那の方に流しといてやってくれや。

うおっ……！？　なんだ、クラカの旦那か。アンタそんな声変えられるんだな……。意外な特技ってやつだ。

食い物はまだあるんだからあんまり寄るな。油が跳ねたら火傷するぞ。（幽霊がやけどをするのかどうかは知らないが、トングを片手に追い払うように手を振る）

フランスパンは売ってるんだぜ？
ただ売り上げ的な問題でなかなか厳しくって……あと、俺みたいに金がない奴もいるから、そーゆうやつに売る場合は物々交換みたいにしててな……赤字になることもある。（一応水は買ってるようだ）

あ、そうですよね。うん、なるほどです。
でもパーセルが此処まで軽口を叩くのは滅多に見ませんですし、信頼されてるのですね。

人が一杯来たね！
私はそろそろ帰らないと。パーセル君、アイスクリーム、皆に分けておいてほしいな。後お願いね！
皆またね～。（嬉しそうに腰翼で軽やかに飛んでいった）

…うむ、面白そうな催し物と聞いてな。寄らせてもらった。
（戻ってきた従僕に肉を食べさせてもらいながら）
…空腹になるのは苦手であるのでな、ここで補充をさせてもらおうかな？
（クスクス笑いつつも、次々と従僕に口に運ばせている）

ああ、パーセルのあんな秘密やこんな過去を教えてあげても構わないぞ？（キレそうなので遠慮しない）

君もその減らず口がもう少しマイルドになれば良いのだがな。
女の子に嫌われるぜ？

だいたいわかったよ。ありがと、クラカさん。（金属はだいたいみんな鉄って言っちゃう10歳。教育大丈夫か）
まって、もうそろそろ私食べられないよ。取り分けてくれるのはうれしいけど。（まだ食べる）
……大変なんだね、いろいろ。（赤字という言葉でしみじみと言った）

おいおいおい、ロボットに声帯があるわきゃねぇだろぉ？　この声も設定してるだけだからよ、まぁ登録されてる奴は行けるぜ。メイド外装つけてる時にいつものこのダンディーボイスじゃぁ流石に気色わりぃじゃねぇか
お、なんだ、パーセルの面白おかしい過去話がなんか有るのか（とうかさず聞きに行く）

羽虫みたいな扱いされた！？　パーセルひど～い、もしかしたら跳ねる油を全部ガードしてあげられるかもしれないのにっ（言葉の割には気にしていない様子で笑って）
あ、 沙羅音さんまたね！　アイスおいしくもらうんだあ。

やっほー（依夜に手を振り返して）
そうですね。アイスはとっても美味しかったですよ。
果実はまだ私も食べれてないですけど大人気なのですっ

おう、呼び方でいじめてたやつがよく言うぜ。（姫月へ半目を向ける）はいよ、そのへんはできそうなやつに割り振っとくわ。またな。

おっと、アンタが暴露のネタを握ってるってことは俺もアンタの暴露のネタを握ってるってことだ。あんまり変な気を起こさないほうが身のためだぜ。（メアリを牽制する）

おや、姫月をお疲れ様だよ。ふふ、アイスクリームありがとね。（手を振りながら飛び往く彼女を見送って）
はは、いいお姉さんじゃないか。マ……パーセルのこと、しっかりと気にしてくれているみたいだしさ。

姫月またね！！アイスありがとうですよっ！

…まぁ大変だけど、こうしてイレギュラーズやら色んな人に助けられて現状生きてられっから、まだましな方じゃねぇかなって…。（少し遠い目をしつつ、エゼルに返答して）

声がいろいろ変わるのはすげぇな…ロボットってのは分かってるけどよ…。

っと、姫月はまたなー！アイスありがと！！（まだ食べてねぇやと思いつつ、自分もアイスを受け取りに行こうかなとかおもいつつ）

パーセルがいつも以上にけん制しあってる…？

働かせすぎだろ。男の手料理なんてそんなに食いたいのか？
（魚を串に差して焼きつつ）

お、そうか。ならとりあえず泳いでからまた食うといいぞ。エゼル
今なら川で泳ぎ放題だ
（ワインぐびぐび）

さよならー。アイスクリーム？ありがとね。（空に手を振った）
生きてるだけでもうけもの、って感じはあるよね、うん（零に頷く）
兄弟喧嘩はだめだよ。楽しく、ね？（おろおろする）

マリアの知る限り、料理人は男をよく見るぞ？
（スティーブンの手元を見て魚が焼き上がるのを待つ）

アグライアの嬢ちゃんが持ってきたプラムは甘酸っぱくて結構いけたぜ。（最後の一つを口に放り込み、満足げに頷く）

どうやってガードするつもりなんだよ。まさか覆い被さってエプロンの代わりになるとでも言うんじゃねえだろうな。（依夜へと半目を向けながらも、手元は決して止めない）

芸術家の旦那は働かせておいた方が酒に手が伸びねえからちょうど良い。俺と鉄板を人質に取ろうなんて変な気も起こさなくなるだろうしな？

晒されて恥ずかしい過去など無いつもりだが？？（カマをかける）

あと、そうだぞパーセル。私は行商なんてやってるから、そこらへんで野垂れ死にしたら二度と会えないんだぜ？
今の内に優しくしておいた方な得だぜ得

ははは、エゼル君は優しいな。心配せずとも本気では無いさ、私はな？
年下、仮にも義弟に煽られて本気で青筋立てるわけも無いだろう。（割とキレそうだった事実を誤魔化す）

俺ぁ料理人じゃーねぇーんだなぁ。これが。
ほれ、小さい方は焼けたぜ？（塩を振った魚串を渡しつつ）＞エクスマリア

おいおい、先に俺を襲う方を止めてくれよ。
しかしパーセルを人質ってのは考えてなかったな。それもありか・・・

あ、あいすおいしかったんだ。私も食べよっと！
ね～、こんなに暑いとアイスすっごく恋しくなっちゃうよね。
（サーシャの方に笑ってぱたぱた自分を扇いで）

ち～が～う～！　なんでこんなか弱い乙女をエプロン代わりにするなんて発想が浮かぶの！
私は見えたものを動かせる、この意味が分かるよねっ！
あ、でもあんまり早くてスルーしちゃったらごめんね？　ゆるしてね？