PandoraPartyProject

ギルドスレッド

キャリー喫茶店

【高速RP】河川敷でバーベキュー

▼川のせせらぎが聞こえる河川敷。
 携帯式の椅子と机が並び、調理器具の置かれた場所には食材や飲み物などが積み置かれている。

※調理エリアとその周辺の飲食エリアでの高速RP用スレッドです。

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アンタな……。(エクリアに「お兄さん」呼びされて、困ったような顔をする)
ったく、エクリアの嬢ちゃんが妹だとしたら、苦労することになりそうだぜ。

おう、甘味ならアイスにフルーツに、まだあるぜ。なんだかんだで持ち寄って来たやつが多かったからな。食材もちと過剰なぐらいだったか。

向こう2年は酒は飲めねえさ。残念だったな。晩酌にはコーヒーで付き合ってやるよ。
メアリさんまたね! 楽しい話をありがと~。

えへへ、きっとそうしたら復活できるかもしれない!
今度は幽霊からゾンビかなあ。

アイス私もいっこもらおっとまだまだけっこうあるんだね。
(ふわふわ浮かせた一つを手元に寄せて)
さか…な…!?そんなに入れ食い状態なのか…!?(今明かされた衝撃の事実に驚きを隠せない男の姿が!)
まじかよ…こりゃ喰い終わったら行かねば…
(バニラアイスを更に盛ってフルーツも乗せ食べ始める)
パーセルはまだ酒は無理、か。その若さで店を持つとはやり手なのだな
向こうに居るのはアグライアとエレミアでしたっけ、それなら…(バニラ、ストロベリー、オレンジ、レモンと取り出してヘルマンに渡す)
私も君みたいな素直じゃない兄がいたら、きっと苦労するだろうね。……ふふ、まぁそれはそれで楽しそうだけれども。
お酒か……私もいつかそういうものも飲める歳になるのかな。
さて、俺も色々食ったし……食ったか? 飲んだだな。ちぃと子守のバイトがあるんでな。そろそろこれで失礼するぜぇ、今度は店出会おうぜ!(とブリキロボがその場を立ち去る)
と、今戻りましたよ。
(何匹もの魚が入ったバケツを手に、川の方から戻ってくる)
火を落とす前に調理をお願いしたかったのですが…今、大丈夫ですか?
ゾンビはもう間に合ってる……っつか、入れ物はどうするんだよ、嬢ちゃん。

釣るのは良いが、持ち帰れねえほどに釣るんじゃねえぞ。そこの運び屋が揉み手して近寄ってくるぜ。(上谷へとエクリアを顎で示しながら笑う)

店は引き継いでやってるだけさ。俺が建てたわけじゃねえからそこまで大したこたねえよ。つか、エクスマリアの嬢ちゃんは俺がいくつだと思ってたんだか。
…む、魚も名残惜しいが、吾もそろそろ暇させてもらう。
今日も感謝を、だ。
(人形に抱えられ、他の面々に手を振り去ってゆく)


…む、脂の臭いが…帰ったら洗わねばならぬな…。
チョコあめぇ…うめぇ…(幸せそうに食べつつ)

―――はっ(持ち帰れないほど、という言葉に我に返る)………今釣るとあぶねぇな、持ち帰れねぇ…。(というか保存が危ない、夏だし余計に)
おぅ?焼くか?
(ぐびぐびする手を止めて)
成人は迎えているかと思っていたぞ?
まあ歳など見た目でわかるもののほうが少なそうではあるが
……ったく、その減らず口は誰に似たんだか。(はあ、と苦々しい表情でエクリアを見て吐息する)

よう、間が良いな。そろそろ落とそうと思ってたところだったんだ。最後に魚を焼いておくか。(清潔な水で一度包丁を洗い流す)
ああ、クラカの旦那もニアラライトの嬢ちゃんも、また喫茶店でな。
おっと、料理を持っていく前に戻ってきちまったみてぇだな。せめて魚を焼く手伝いくらいはすっかな。>アグライア

んじゃ、とりあえずストロベリーだな。
……まぁ魚焼き終わってから食うか。
(アイスを戻し戻し)
二人ともお疲れ。おつかれさま、またね(手を振って)
そっか、入れ物がないじゃん! だめか~、灰から復活するのはまだ早かったんだね。
溶けないように気をつけなきゃ。
魚の持ち帰りか……専用のエンチャントが施された、走っても中の水が零れずに重くもないバッグ、みたいなのが見つかりさえすればそういう営業もありかもしれないね……。(ふーむと考えながら)
っと、帰るやつらはお疲れ、またなー。
よーしライムもどんどん食ってけよーせっかくの機会だし(地味にもぐもぐと喰っていたらしきイヌスラの姿)
そろそろ終わりのお時間ですものね。
(お肉を入れてきたクーラーボックスを覗く、中はほぼ空になっていて、とても満足そうに微笑み)
後はお魚焼いて、デザートに果実を頂きましょうです。
そのぐらいに見えてたのか。ま、そっちの方が何かと都合が良いな。舐められなくて済む。(半ば冗談めかして、エクスマリアへ向けて肩をすくめる)

そういうバッグがありゃあ是非とも俺も欲しいもんだね。内陸のやつらに魚を食わせられるようになりゃ、デカい商売のタネになる。
大半はエイヴ様が釣った魚ですけれどもね。
ともあれ火を落とす前で良かったです。生だと扱いに困りますからね…
お、なんだ芸術家の旦那も何だかんだで役割が板についてるじゃねえか。焼くぞ。
そーゆう魔法がかかったバックは欲しいな…、それがあればもっと楽に生活できるかも…。
そっか、もう終わりなのか…早いなー…之ってまたする機会とかあるのかね?(楽しかったらしい
ま、そのうちまたやるのも良さそうだな。それこそ、こういう風にうだるほど暑い日には。
(魚を焼きながら上谷に応える)
だがまあ、今度は秋ぐらいに紅葉狩りだとか……ああ、あとはハロウィンってのも悪くはなさそうだな。
まぁ偶にはな・・・生臭いまま持って帰るのも面倒だしよ
(魚に串を打って焼く)
はは、探し求めていればいつか見つかるかもしれない……ま、夢は持っておくに越したことはないよね。(ふふっと微笑みながら)
魚……焼いたの、少しだけ私ももらおうかな?
(デザートも食べ終えご満悦と言った風に髪が波打つ)
ふむ。また催す際にも顔を出すとしよう
困ったときの練達……って金掛かるか。
技術者にゃ金を払えって言うが、たっけぇんだよなぁ……。
まぁイベントなんてもんはその気になりゃ毎日でも出来んだまた近いうち開けるだろ。
つー訳でまた企画ヨロシク!(なげっぱなし)
おぉ、そうか、それは楽しみだぜ。
ハロウィンや秋の紅葉狩り…楽しそうだなぁ…。(アイスをもぐもぐと完食しつつ)
次合った時もまた参加するとすっぜー
あ、私も焼き魚もらおっかな。素敵なイベントありがと。またきたいなあ。
秋の実りも美味しいですからね。その時はまたお手伝いさせて貰いますですよ。
(ナイフを使って手慣れた様子で果実の皮を剥いてかぶり付きながら道具を箱になおし始め)
はいよ、次もまた企画しとくさ。次は別に調理係を確保しておくのも良さそうだな。サーシャの嬢ちゃん辺りにでも頼るか。(結局食いそびれたしな、と首を振り)
ああ、食え食え。腐らせても面白くねえしな。(依夜とエクリアへと、焼けた魚を寄越す)
もう時間だった……。楽しい時間はすぐ終わっちゃうね。(川辺から帰ってきたアイスクリームはちゃっかり確保した)
それと、お兄さん。これ、この前借りてた上着。ありがと。選択したから、かえすね。(スティーブンに、鞄に入れてた上着を差し出す)
うん、いただくよ。……ふぁふ……うん、美味しい。(焼いた魚の身をほぐした後、ぱたぱたと手をはためかせながら少し冷まして口に含む。いい具合に塩分が効いた身は少し冷めながらもいい味を口の中に広げていた)
こういったお祭り事も偶には良いですよね。
今日は楽しかったです、またこういったイベントがあるなら楽しみにしておきますね?
(ぽんぽん、と膝を叩き立ち上がる)
パーセルさん、幾つか魚の方を貰っても良いですか?
エイヴ様に渡してそのまま帰ろうかな、と思うので……
おっと、もう時間か。
魚焼き切ったら引き上げるかねぇ。

お、もういいのか。
今度は体格に合った上着でも作って置いてみようか。
(上着を受け取り)
もう、そんなことだろうと思ったのですよ。(やれやれと言った様子でパーセルの前にアルミホイルで包まれた細長い物を置く)
零のフランスパンにお肉とお野菜を包んだものです。1日くらいは日持ちするので帰ってからでも食べてくださいですよ。
さて、マリアもそろそろ行くとしよう。
良い食事会だった、御馳走様、だ
(とことこ去っていく)
いただきまぁす。ご馳走様かな。えへへ、いつもありがとうね。
またあおっ!(魚を受け取って嬉しそうに笑うと手を振って去っていく)
ふぅ…(お腹をさすりつつ)食った喰った…。
調理係かー、次はどんなのが出るんだろうな・・?
あ、フランスパンが必要だったらいってくれよ?いくらでも用意すっからさ
ああ、持ってってくれや。さすがにあいつも何も食わずに帰るってこともねえだろうしな。自分の釣果を食ってから帰ったって良いだろうさ。

悪いな、サーシャの嬢ちゃん。今度またサービスするぜ。っと……?(サーシャに置かれた物を、かさりと開く)……ありがとな。後で食っとくわ。
今日は楽しい催しの企画、本当にありがとうね、マスター……じゃなくて、パーセル。
ふふ、まだ少し呼びなれないや。でもやっぱり呼んでいて楽しいし、また皆で一緒に出掛けようね。
……正直この服だけでとばされてきたから、体にあった上着があるならありがたくはあるんだけど。
それはともかく、私も帰るね。今日は楽しかったよ。(ひらひらと手を振って)
はい、ではありがたく頂いて行きますね。
皆様も後半あまりお話出来なくて申し訳ないです、また今度お話しましょうねっ。
(ぺこりと頭を下げると、小走りで川の方へと向かっていく)
ま、貴方に頼られるのは悪い気はしないので、もっと頼ってくださいですよ。
(自分の道具を全てクーラーボックスに詰めて立ち上がる)
さて、名残惜しいですが、私も帰るとしますです。
皆、またね!
(ばさりと翼広げ、飛んでいく)
(魚を仕上げてから残った酒お飲み干す)
っぷあー。一年分働いた気がするぜ。
これでタダなんだからやるせねぇ!

さて、サイズは大体掴めたがどんなのにするか。

俺もそろそろ引き上げるぜ。まーたなー
っと、改めて今日はありがとな、ご飯も美味しかったし喋れたのも楽しかった!(ライムも自分の食べてた分が終わったようで)
また…今度は店の方で会おう!じゃあまたなー(そういいつつ、ライムと一緒に帰っていった
片付けも粗方済んだか、んじゃ俺もぼちぼち帰るか。
また呼んでくれ、何だったら手伝いくらいすっからよ。

(こっそり確保しておいたアイスを食いながら立ち去る)
ああ、アンタらもまた店でな。……さて、それじゃあ片付けも済んだし、撤収だな。(鉄板の火を落とし、サーシャの用意したサンドイッチを食うと撤収し始めるのだった)

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