PandoraPartyProject

ギルドスレッド

宿り木

【相談】鮫食べちゃおう!!

少し前に倒したやつを食べるみたい!
https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/2735

ってことで行きたい人はいきましょー!

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
鮫物語は数あれど、その鮫を食べるのは初めてですね……
ええと、よろしければご相伴に預かっても大丈夫でしょうか?
はい!妾火加減なら自信あるのじゃ!!
ご一緒してもよろしいかの?
初めましての人もいるのかな?マルク・シリングと言います。
スティアさんにお誘いいただいたので、参加させてもらうことにしたよ。
よろしくね。

……鮫って、どうやって食べるんだろう?
マルクさんもよろしくー!
うーん、新しい事に挑戦って感じでサメの切り身を焼くつもりでいたかな?
ウ=ナギ(https://rev1.reversion.jp/scenario/detail/789)のかば焼きみたいに!

フカヒレを使って何か作ってみるのも良いかもしれないけど!
おじゃまします。サメ、美味しく頂きましょうね。
初めまして、ですね。よろしくお願いいたします!
サメのかば焼き……初めての響きですね!
焼くのはアカツキさんが得意そうですし私はかば焼きに使うソースなどを作りましょうか?
クラリーチェさんもいらっしゃい!
よろしくねー!

じゃあソースはリンディスさんにお任せしちゃおう!
こんな感じで仮プレ書いてみた

全体の流れあった方が良いかなーって事で書いたから
なんかこう適当に担当したい部分ピックアップしたら良いのかなと思いつつ
皆の見て修正するかもだけど

後、サクラちゃんも来るって言ってたからいつものお約束を入れつつ
====
【宿り木】

あ、これ私が依頼で倒したやつなんだよ
改めて見ると大きいよね
これを調理するとなると料理人魂に火がついちゃう!

せっかくだし、皆でわいわいと調理したいな
そして最後に美味しく食べれたら最高!

私は全体の作業を見ながら手の足りない所を手伝おうかな?
まずは鮫を切って食べやすいサイズの切り身に
その後は串にとおしてサメの切り身にソースを塗ってかば焼きにする感じかな
じっくり焼いて美味しくなると良いね
最後にご飯の上にのせてサメのかば焼き丼にすればいいのかな?

でもこれだけじゃ面白くないよね!
スティアスペシャルだー!って感じで凄い多い量のサメのかば焼き丼も作っちゃうよ
人数も多いし食べ切れるよね、サクラちゃん!
では私もこんな感じで!
-----------------
【宿り木】

すごいですねこのサメを皆さんで!
つまり新しい鮫物語が生まれている…!!
そしてこれも時々見かける食物語の新しい1ページ!
お手伝いがんばりますよー!

私はかば焼きのソースを作ります!
ふふふ、取り出したるはレシピ本!
ええと、お砂糖はこのグラム…そう、数字通りに作れば完璧なものが出来るはず!
「えっ、あ、もう捌き終わるんですねちょっと待ってください!?」
手伝っていただきながら頑張ってソースづくりを終わらせましょう!

終わったら食器並べなどの小さい準備をお手伝いしつつ、お食事の時間に備えましょう

ん、おいしい!みんなで頑張るとおいしいですね!!って何か一際大きいものが…!だ、大丈夫ですか!?
妾も完成したので置いておくぞ~。
何かあったら言ってほしいのじゃ!

【宿り木】

■準備
巨大な鮫を食べるらしいので、調理道具を持っていくのじゃ!
鮫ってどう調理したら美味しいんじゃろうか?
串に刺して蒲焼的な感じならいけるかのう
「妾、ここまでの大物を調理したことはないのう……頑張ったら捌けるじゃろうか」

■行動
主に調理側に回るぞー!
妾、火加減の効く炎がギフトで出せるので火力なら任せて貰おうかの
「ふっふっふ、じっくり直火焼きじゃ……炎を見ると血が騒ぐのう」

スーちゃんが端から捌いてくれるはずじゃし、それを妾の炎で蒲焼に仕上げていこうかのう
リンちゃん特製のタレをつけてじゅわじゅわと焼いてくれるわ……うへへ
【三度の飯より炎が好きな幻想種なのでテンションアゲアゲでお送りします】
プレを書いたので貼りますね。
サメ…過去の恐ろしい出来事が頭をよぎりましたが…今回はきっと大丈夫
----------
【宿り木】
「過去何度かスティアさんの召喚したサメに襲われてきましたが、食べるほうに回るのは初めてですね」
そもそも、サメって食べることができる生き物だったのですね。初めて知りました。
エンヴィさんも若干複雑な顔をしていますが…、初めてお会いする方を不安に陥れるわけには…ですね。

「私も調理のお手伝いをさせて頂きますね」
火を起こして頂いているようですので、お湯を沸かして切ったサメ肉を湯通し。
持ち込んだ野菜と調味料でスープを作りましょう。まだまだ寒いですものね。体を温めるものは大事です。
サメを使ったスープ、始めて作りましたが…。お味のほどは如何でしょうか?
そうですか。ならばもう少し塩気を足しましょう。
こっそりと、私もご一緒させてもらうわ。
かば焼きだけじゃこってりし過ぎかな…という事で、クラリーチェさんと一緒に付け合わせのスープを作っておくわね。

==========

【宿り木】

「普段は襲われてばかりだけど…まさか、こうやって食べる事になるなんて思いもしなかったわ」
クラリーチェさんと一緒に作業しつつ、つい一言
…今まで、何回サメに襲われたのかしら…
砂漠やプール、森…色んな場所で襲われて…サメってなんだったかしら

「…このサメは、スティアさんが召喚したものでは無く、スティアさんが倒したサメ…なのよね…」
今までの事を考えて、思わず複雑な表情に
…うん、気を取り直して、料理を進めましょう

野菜を切って、一口サイズに
サメを使ったスープは初めてだけど…野菜とサメの出汁が出て、美味しくできそうかしら?
ある程度できたところで、少し味見を…
…お塩、もうちょっと入れた方が良いかしら?
遅くなったけどプレイングはっておくね!

------------
【宿り木】

スティアちゃん…魔法を使ってはサメを召喚して、依頼に出てはサメに出会って何なの…?
そういうギフト持ってるの…?
今日もいい天気だなぁ…潮風が気持ちいいや…(現実逃避)

いつまでも現実逃避してるわけにいかないね…
サメに罪はない…ないのかな…?わからないけど、食べ物を粗末にするのが罪なのは確かだもんね!
私は調理はそこまで上手な訳じゃないけど刃物の扱いはなれてるからね!
皮をはがしたり切り分けたりする方向で頑張るよ
手伝えるようなら一緒に調理するみんなを手伝うよ

良い感じに出来上がったらいただきまーす…て
スティアちゃん、なにこれ…?
サメのかば焼き丼スティアスペシャル…?
食べ物に面白さはいらないよー!
時間ギリギリでごめんね。僕もプレイングを一応貼っておくよ。
=======

【宿り木】

「そもそも鮫を食べるのが初めてだけど、こんなに大きくて頭が3つ……食べて大丈夫なんだろうか」
やっぱり現物を前にすると物怖じしちゃうね。
挨拶が遅れたけど、初めましての人はよろしくね。
捌く人も焼く人もソースを作る人もいるみたいだから、僕は飲み物を用意しようかな。
鮫に合う飲み物ってなんだろう……
ワインなら海産物は白っていうけど、ソースの味が濃いものは赤っていうよね。
未成年が多いから、葡萄ジュースの赤と白を用意しておけば大丈夫かな。
スパイスと一緒に温めれば、ノンアルコールのグリューワインも作れるしね。

「スティアスペシャルは、もうコリゴリだよ……」
でも残したら勿体ないから頑張って全部食べるよ。

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM