PandoraPartyProject

ギルドスレッド

雪鳥の落し物

【限定RPスレ】青空お菓子パーティー!

とある街の外れにある、森の中。
1本の砂利道が続いており、奥まで進むと広い原っぱに出る。
原っぱの真ん中には、大きな木が1本だけ。
近くには綺麗な水が流れる川もあり、疲れた旅人や動物達の休憩所にもなっている。

今日はいつもと違う点が2つあった。
ひとつは、その大きな木の下にいる1人の少女。
もうひとつは……少女の傍らにある、巨大な白鳥の氷像。

* * *

【!】利用者限定RPスレッド【!】

ノースポールとレウルィアさん、アベルさんによるRPスレ。
他の方の書き込みはご遠慮ください。
気まぐれゆるゆる運行。

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(鼻歌交じりに、氷像の傍に大きめのシートを広げつつ)
ふんふんふーん♪……よし。この辺なら十分涼しいかな!
それにしても、本当に大きな氷像だなぁ。
帰るまでに、適度に溶けてくれると助かるんだけど……。
ダメだったら砕いて川に流しちゃおうかな?
(シートの下に小石やデコボコがないか、ワサワサと手で触って確認する)
(ちなみに白鳥の氷像は翼を広げたポーズで、高さ3m、幅は6m程です)
(招待状を持って、顔を右に左にと何かを探すように動かしながら歩いて来る)

ぁ……。

(目的の人を見かけて、走り寄れば大きな氷像に目が行く)

こんにちは、ポーさん。ご招待、ありがとうございます、です。
……この氷像は……?

(森の中には似つかわしくない、白鳥の氷像。どうして此処にと疑問に思うのも不思議ではなかった)
いやはやなんとも、氷の女神でも舞い降りたかと思ってた所だよ。
麗しきカミサマは動物の姿を借りてこの世界にやってくるとも聞くからね。

はろはろー。女神とも見紛うようなお嬢様達、お誘いありがとう。
随分と涼し気な催しで俺も嬉しい限りだね。

俺のキャラ的にほら、暑苦しいのよりは爽やかなのが良いでしょうよ。

(フラフラと手を振りながら二人の元に歩み寄る)
(声に気付くと勢い良く立ち上がり、ぱたぱたと手でスカートを整え)
あっ、レウさん!いらっしゃいませ~!
こちらこそ、急なお誘いにも関わらず来ていただけて嬉しいです♪

……と、アベルさんもはろはろですよ!
神様が動物の姿を借りて!?凄いです、そんなことがあるのですか?
だとしたら、街にいる猫や小鳥を見る目が変わりますね。
アベルさんはキャラ的に、こう……ぬくい?イメージがありますっ。

(ひんやりと冷気を放つ氷像をチラリと見て)
そうそう、この氷の白鳥はですね!
近所の芸術家さんが勢いで作ったものの、使い道がなかったようで。
それで、この氷像を囲めばお外でも涼しく過ごせるのでは!?
……と思いまして、今回のお菓子パーティーを企画してみました。
(ナイスでしょう?とドヤ顔で胸を張る)
あと、この氷は特殊な氷で、溶けても水にならずに気化するそうです。
ある旅人さんは「どらいあいす」みたいだ、と言ってましたね。
これだけ大きければ、たっぷりと涼しく過ごせるのでご安心くださいね!

さあさあ、お二人ともご自由にお寛ぎください♪
シートの下は芝が茂ってふわふわしてますので、気持ちいいですよっ。
今、飲み物とお皿を用意しますね。
(ぽいっとブーツを脱いでシートに乗ると、置いていたカゴを漁り始める)
ぬくい、ねぇ?
それは高評価と受け取っておくかな?

そうそう、神は動物の姿を借りて人に恵みを与えてくださる。
それが狩人の一部で信じられてるのさ。
だからこそ必要なモノ以外は狩らず、狩った獲物は無駄にはしない。
獲物を大切にすれば次はもっと多くの同胞を連れてこの地に降りてくださる……なんてね?

ま、子供に語るようなお話なんだけどね。
俺は嫌いじゃない。

特に白鳥なんて美人な神に違いないだろう?
お近づきになりたいものさ、麗しい白い鳥にはね。

(氷像を見上げ、恭しく一礼してみせた)
アベルさんも、こんにちは……です。……ぬくい、です?
神様が、動物の姿を……。確かに、神様からの恵み物とも、言います、よね。
命を大切に、という教えでしょうか……?お子さんだけでなく、大人にも大切な心掛けだと思います……です。

溶けても、水にならない……。不思議、ですね。
魔法かなにかでしょうか……?その、「どらいあいす」と言うものも、気になります、です。

では、お言葉に甘えて、お邪魔します……です。

(ブーツを脱いでシートに乗ったポーさんを見て、こちらも靴を脱いであがろうとし)

そういえば、持参物にお菓子、とありました、ね。
皆さんは、何を持って来られました……です?

(足裏でふわふわとした芝の感触をシート越しに感じつつ、招待状とは別の手で持っていた袋を控えめに掲げた)
はいっ!私的には、ぬくいは高評価です。
熱すぎたり冷たすぎたりすると、近寄りがたいじゃないですか?
だから、ぬくいのはとっても良い感じだと思うのですよ♪

なるほど……確かに、狩った獲物を無駄にしないのは大事です。
私も、ちょっと前の依頼で巨大なムツゴロウを駆除しましたが、
最後には皆でお鍋にしていただきましたね。
食べる前に「(命を)いただきます」って言うのも、好きです。
……というか、アベルさんって狩人だったのですか?
(アベルさんらしいなぁ、と一礼する様子を眺めつつ首を傾げ)

(不思議に思うレウさんに、えへん!とドヤ顔で)
そうなのです、ちょっとした魔法の氷らしいです!
「どらいあいす」、気になりますよね。
でもそれは、出てくる気体を吸い続けると危ないって聞きます……。

はいっ、どうぞお邪魔しちゃってください♪
あっ、お菓子もありがとうございます!
レウさんのチョイスは何でしょうか?気になります!
(掲げられた袋を見て、目を輝かせる)

ちなみに私は……じゃーーん!ゼリーを作ってみました!
(ブルーハワイとミルクが交互に重ねられたゼリーを取り出し)
この氷像で冷やしておいたので、ひんやりしてますよ♪
あっ、飲み物も用意しますね!
アイスティーとアイスコーヒーしか用意してませんけど、
大丈夫でしたでしょうか?(カゴから水筒とコップを出しつつ)
そうそう、しがない狩人でございます。
害獣を狩ったり、獣を狩ってなんとか生活してたのさ。

ま、生活が苦しかったのは俺の腕が悪いせいか。



”ぬくい”俺には少しだけクールなお菓子を用意させてもらったよ。
きっと君達は甘い菓子を用意するだろうと踏んでだけどね?

(小さな包を3つ取り出すと二人の前に各々一個、ぽんと置いた)

ミントクッキーだってさ。
カントリークッキーにミントが混ぜ込んであるらしい。
珈琲よりは紅茶に合うだろうね。

(包みを開いてみれば所謂チョコミントという物ではなく、シンプルなバタークッキーが顔を覗かせる。)
(味としては甘さ控えめでバターの風味を追いかけるようにミントの爽やかさが現れるだろう。)
(正直に言えば、人を選ぶ味。)

(そんなクッキーを二人はどんな様子で食べるのかとこの男はいたずらっぽく笑うのだ。)
わ、お二人のお菓子、おしゃれ……です。

(初めて見る、ブルーハワイとミルクのゼリーとミントクッキーに少し瞳を輝かせる)

えと、わたしはレモンを使った、カップケーキを持って来ました……です。
甘さは控えめなので、お好みでメープルシロップを掛けてください、です。

(袋から手のひらに乗るサイズのカップケーキを二人の前に置き、ハニーポットも一つ置いて)

ポーさんは飲み物も、ありがとうございます、です。
はい、大丈夫、ですよ。
良ければ、お注ぎします、です。

(用意までしてくれたのだから、と手伝いを申し出てみる)
わっ、ミントクッキーですか……!
ミントを使った、いろんなお菓子があるのは知ってますが
実際にいただくのは初めてです!
どんな味なのでしょうか……楽しみです♪
では、アドバイス通りに紅茶といただきますねっ。
(アベルさんが置いた包みを開いて、すんすんと嗅いでみる。
 ミントの独特な香りがしたような気がして
 少し驚き、ぱちぱちと目を瞬かせる)

レウさんのお菓子は……素敵ですね、レモンのカップケーキ!
夏にピッタリの爽やかな味って感じでしょうか♪
わわっ、メープルシロップかけちゃうのですね!?
凄く素敵です、いっぱい使ってしまいそう……!
(可愛いサイズ感に、ニコニコしながら
 一応、紙皿とフォークを2人の傍に用意する。
 使っても使わなくてもご自由に!という風に)

(ゼリーにスプーンを軽く刺して配りつつ)
あっ、レウさんありがとうございます!
では、お言葉に甘えて……私はアイスティーをお願いします♪
アベルさんはアイスコーヒーとアイスティー、どっちにします?
(レウさんの近くへ移動し、
 透明の水筒と人数分の紙コップを用意する)
……そうそう。アベルさんに、渡さねばならない物がありまして……。
(先程、水筒や小道具を出したカゴから、ラッピングされた小さな箱を取り出し)

アベルさん!お誕生日、おめでとうございますっ!!
(めちゃくちゃ元気な声と笑顔で、小箱をアベルさんに差し出す)

アベルさんってオシャレですから、何にしようかすーっごく迷ったんですけど……。
とっても便利な物なので、きっと気に入っていただける……と、いいなぁ……!

あの、あの。良かったら、この場で開けてもらってもいいんですよ?
(そわそわした様子でアベルさんをチラチラと見る。中を見た反応が気になるようだ)
あと、アベルさんには、こちらを……。

(シンプルながらも一目でプレゼントだと分かるようにラッピング袋を取り出して、アベルさんの前に置く)

えと、お誕生日、おめでとうございます、です。
はて……?

(二人からのプレゼントに首を傾げるが、すぐに続くノースポールとレウルィアの言葉に頷いて見せた)

ああ、誕生日。
祝われたのは随分久々で、なんというか……。うん。

(一瞬、いつもは見せないような困ったような微笑みを作るがすぐさまいつもの軽薄な笑みへと戻った)

ありがとう。
愛されてることが実感できて嬉しいね。

2つとも……開けても良いのかな?
(ハーリキン・チェックの布とピアスを取り出すと布は胸へピアスは耳へとあてがってみせる)

これはこれは……色男が際立つ贈り物だ。
赤と黒は俺の色だと認識してくれてるんだとすればとても嬉しいね。
俺のお気に入りの色だからさ。

(布を丁寧に畳むと小箱に戻し指先で優しく撫でる)

この石は……確か意味が色々持っていたね。
レウレウはどんな意味を込めてくれたのか、それを考えるだけでも楽しくなるよ。

(付けて帰ろうかな?等と零しながらピアスは手の中に握り込む)

それにしても困ったね。
これだけ良いものを貰ったとなるとお返しが恐ろしい。
次の君達の誕生日までない頭をフル活用して考えておかないと……。
(一瞬の微笑みに引っかかりつつ、気のせいかな?と思い直し)
ふふっ、はい!私達、アベルさんのことが大好きですから♪
あっでも、私が「愛してる」のはルークだけですので!
(とってもいい笑顔でピシャッと言い切った)

(アベルさんのリアクションを嬉しそうに見守り)
えへへ。喜んでいただけて、とても嬉しいですっ♪
レウさんの誕生日のお祝いをした時の服装が印象的でしたので、
そのイメージで柄を選んでみました。
実用性もありますので、いっぱい使ってくださいね!

お返しだなんて、気にしないでくださいよっ。
というか、私はすでに貰っているような気がしますけどね?
(ほら、と自身の首に掛かるネックレスを指差し)
(僅かに見えた微笑みを、首を傾げてじっと見つめていた)

ぁ、えと……愛?しているかは、わかりません、が
ポーさんの言う通り、アベルさんのことが大好きですよ……。

えと、依頼とかを成功へ、導いていただければ、と思い、選びました……です。

お返しだなんて、気にしないで、ください……です。
わたしもすでに、貰っています、です。

(髪飾りのリボン、陽だまりのガランス・パールの結び目に付けたブローチ、WhiteRoseを指先で触れて)

それのお礼も含めて、お祝いの品として、受け取ってください、です。
美人二人に囲まれて、大好きとはこれはこれは照れてしまうよ?
ああ、なんつうか惚気食らった気もするけど気にしない。

(二人に送った装飾品を眺めつつ、ノースポールの宣言に肩をすくめる)

男が女性にモノをプレゼントするというのは結構エゴにまみれた行為なんだけどね。
ま、喜んでくれたなら俺も嬉しいけどサ。

ある種の好みの押し付け、自分色に染めたいなんてね?
装飾品ばかり送るのも芸がないし、色々考えてはおくよ。
俺ってばそこそこ気の使える男ですので色んな考慮をしておきます。

(二人の反応、特にレウルィアがじっと見つけてくるので観念したように小さく嘆息)

いやはや、俺は祝ってもらっていいのかとかそんな事を一瞬考えたわけですよ。
微妙な反応見せちゃって申し訳ない。
誕生を祝う、っつうのは……なんかピンと来ない感じで。
(レウさんの手の動きを見て、今、髪飾りのリボンに気付く)
あっ!!私が差し上げたリボン!!
早速着けてくださってたのですね、とっても嬉しいです……♪
アベルさんからのブローチも似合ってて、素敵ですねっ。

あんな素敵なプレゼントをいただいて、喜ばないワケがないですよ♪
じ、自分色に、染めたい……。
(恋人からの数々のプレゼントを思い出し、少し赤くなりつつ)
あっ、私へのプレゼントは甘~いお菓子がオススメですよ!
チョコレート系だと尚良しですので是非。是非。

(ふむふむ、とアベルさんの話を頷きながら聞き)
なるほど……あんまりお祝いをされなかった感じですかね?
ならば!これからは私達が毎年お祝いするのですよ!
そうと決まれば来年のプレゼントを考えないとですね……。うんうん。
はい、折角頂いたもの、ですから。
付けないのは、もったいないと、思いまして、です。

(ポーさんの言葉に頷きながら、染めるという言葉に首を傾げる)
色を、染める……?
ポーさんも、わたしも、髪の毛が白いので、黒色になってしまったり、です?

はい、これからも私達が、アベルさんのお誕生日をお祝いします、です。
来年のプレゼント……。

(深く考えるように唇に指を当てて)
甘いお菓子、か。
それならデートがいいね、送るのではなく一緒に楽しむのがいいのサ。
ノースポールの誕生日は冬だったかな。
それならチョコレート菓子も色んなバリエーションが出来そうだ。

(氷像に視線を向け、うむうむと何度も頷く)
(鳥の意匠はこの二人には似合いそうだ、と)

あまりお祝いされなかったっていうか……。
そうだね、自分でも忘れるぐらいのもんさ。
必要だと言われたから資料に書いた、ってぐらいで思い入れもないなんてことない日だったはずだった。

……ああ、でも良いもんだね。祝われるのは。
これなら「誕生日でも何でもない日」のお祝いもしたい所だね。
そうすればこんなに楽しいお茶会も364日楽しめるもんさ。
レウさんとアベルさんと一緒に、チョコ三昧なバースデー……!
凄く、凄く素敵なのです!!
1月が待ち遠しくなってきました♪
(様々なチョコを思い浮かべ、幸せそうに微笑む)

ハッ、確かに!私もレウさんも染まりやすそうですね?
真っ黒なレウさん……(想像してみる)
きっと、とてもカッコ可愛いです!!

ふふっ、そんなに喜んでいただけるなんて。
お祝い、企画して良かったです♪
プレゼントの用意は毎日は難しいかもですが
楽しいお茶会くらいなら、できると思いますよ!

(何となくレウさんの真似をして唇に指を当ててみる)
チョコ三昧、良い、ですね。
ポーさんの誕生日は、確か1月9日、でしたね……。
それまでに、素敵なチョコレートを探しましょう、です。

そう、ですか?
ポーさんも、きっととても素敵、です。

アベルさんが、喜んでいただけて、嬉しい、です。
お誕生日が、特別な日になっていただけたのなら、なによりです。
毎日が、お祝い、です?楽しそう、です。

(ポーさんも唇に指を当てているのに気が付いて、ふふっと小さく笑った)
そうと決まれば冬が待ち遠しいね。
いや、誕生日でも何でもない日のお祝いはいつだってお誘いして良いんだったかな?

徐々に二人を俺色に染めていきましょうか。
具体的に言うと黒と赤かな?

……あ、やべっ。
今銃口が俺に向いた予感が……。

(キョロキョロと周囲を見渡すように首を振る)

何にしても、本当にありがとう。
まさかこんなにが来るとはね、もう少しだけこの余韻に浸っていたい所だけどいつまでも引っ張ると次のお誘いがしにくくなるかな?

終りがあるから次がある、お別れをするからお誘いもできるってもんだね。
サプライズを……とと、今言ったら面白くないかな。

いつ来るかわからない俺からのお手紙に震える日々を過ごすと良いかもね?
はいっ!1月9日生まれです。
チョコ三昧は、誕生日まで取っておきましょうっ。
その為のリサーチは、いつでもウェルカムですけどね!
もちろん私も参加させていただきますっ♪

(くすくすと笑いつつ)
私を染めることができるのは、ルークだけですよ。
……? 誰かいましたか?
(アベルさんに倣って、周囲をキョロキョロ)

いつお手紙が来るか分からないなんて、ドキドキしますね!
毎日郵便受けをチェックしておきますっ。

……と、そういえばお菓子が放ったらかしでしたね?
そろそろいただきましょうか♪
アベルさんのは刺激が強そうなので、
お先に、レウさんのカップケーキをいただきますね!
(まずは何もつけない状態で、一口ぱくり)
……んん〜〜、レモンがほんのりと爽やかで美味しいですっ♪
ワンホールあっても食べれそうです!
(ほくほく笑顔でうっとりしている)
(キョロキョロとしだす二人を見て、首を傾げる)
……?

(ポーさんの言葉に、ハッとした様子を見せて)
ぁ……、そういえば、そうでしたね。
レモンのカップケーキ、お口にあうようで、よかった、です。
アベルさんは、飲み物どちらになさいますか?
(柔く微笑みながら、コップに注いだ紅茶をポーさんの近くに置いてからアベルさんに問う)

では、わたしはアベルさんのを……。
いただきます、です。
(置かれた包から、クッキーを一枚取り出してサク、と一口)

不思議な、味……です。
(あまり表情は変わらないものの、味を確かめるように噛み締めている)

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