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雪鳥の落し物
はて……?
(二人からのプレゼントに首を傾げるが、すぐに続くノースポールとレウルィアの言葉に頷いて見せた)
ああ、誕生日。
祝われたのは随分久々で、なんというか……。うん。
(一瞬、いつもは見せないような困ったような微笑みを作るがすぐさまいつもの軽薄な笑みへと戻った)
ありがとう。
愛されてることが実感できて嬉しいね。
2つとも……開けても良いのかな?
(二人からのプレゼントに首を傾げるが、すぐに続くノースポールとレウルィアの言葉に頷いて見せた)
ああ、誕生日。
祝われたのは随分久々で、なんというか……。うん。
(一瞬、いつもは見せないような困ったような微笑みを作るがすぐさまいつもの軽薄な笑みへと戻った)
ありがとう。
愛されてることが実感できて嬉しいね。
2つとも……開けても良いのかな?
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1本の砂利道が続いており、奥まで進むと広い原っぱに出る。
原っぱの真ん中には、大きな木が1本だけ。
近くには綺麗な水が流れる川もあり、疲れた旅人や動物達の休憩所にもなっている。
今日はいつもと違う点が2つあった。
ひとつは、その大きな木の下にいる1人の少女。
もうひとつは……少女の傍らにある、巨大な白鳥の氷像。
* * *
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ノースポールとレウルィアさん、アベルさんによるRPスレ。
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気まぐれゆるゆる運行。