ペーシュ・メルバのプレイングをおいていくよ！

僕のプレイングを置いておくね。
現状はこんな感じだよ。
皆の行動に合わせて、追加していくね！

【99】
シマエナガ
輪切りオレンジ

美味しいスイーツが食べられると聞いて！
シマエナガの器を愛情込めて作るよ
まん丸い体に長い尾羽、細やかな羽
氷で作ると透き通っていて綺麗だね

オレンジは綺麗な色合いを追加
バッチリ完成！
皆はどんな仕上がりになったかな？

さんきゅ、とりあえず参加しといた！　タグも承知したよ！

場所を用意してくれて、ありがとう。
おともだちとおでかけなんて、緊張してしまうけれど。
さそってもらえて、うれしい。どうぞ、よろしくね。

……器、じょうずにつくれるかな。
みんなの器を見るのがたのしみ。

あっ、そ、それでね。
わたしからも、仮の草案を。

（告げて、そろりと紙片を机の上に広げた）

- - - - - - - - - - -
【99】
凌霄花
木苺、ブルーベリー

顔を晒していることにも、こうして”おともだち”とおでかけしたりすることにも慣れなくて
緊張して手が震えて、声も上擦ってしまうのが恥ずかしい

……わ、わ
みんな、じょうず

そのままでもおいしい桃をお菓子に変身させたら、どれだけおいしいものになるのかな
知らない食べ物がこのせかいにはまだいっぱいある
それだけで、なんだかどきどきする

甘く煮詰めた瑞々しい桃、つめたいアイスクリームとちょっぴりすっぱい木苺のソース
頬張ったなら、ひんやり、あまあま、ゆめみたい

あんまりおいしいものだから
表情まで思わずとろけてしまいそう
三人と目が合ったなら、慌てて顔を赤くして俯いた

……お、おいしくて、つい
- - - - - - - - - - -
（300、みんなの草案次第で調整していくつもり）

参加とタグの承認を、そしてプレイングを有難う！
エーリカは臨場感たっぷりでいいね、
僕も皆のプレイングがそろったら、追記していくよー！

ルークとシラスさんは、お誘いありがとうございます♪
夜鷹さんはお久しぶりですね。ノースポールです！
あっ、長ければポーで構いませんからね？
皆さん、どうぞよろしくお願いしますっ！

取り急ぎ、わたしも仮プレができたので
こちらに出させていただきますね。
いろいろあって参加手続きは23日の朝になります、すみません……！

＊＊＊＊＊＊
【99】
向日葵
チョコソース

冷たくて甘いデザートが食べれるなんて
最高のイベントだね！
全員顔見知りだけど、夜鷹さんは一緒に遊ぶのは初めて
これを機に、仲良くなれたらいいな♪

細かい作業は苦手だから慎重に…
…あっ。花弁の先が…！
最終的には歪な向日葵が完成
「う、器になってればいいんですよ！ねっ！？」
同意を求めて周囲を見渡し
「…皆さんの器、凄くないです？
あ、ノーラさん大丈夫です？手伝いましょうか？」

器に盛ったペーシュ・メルバに
チョコソースをトッピング
一口食べて、美味しさに感動！
「んんん〜〜！おいひい……！」
幸せな笑みを浮かべ、大事に味わうよ

夜鷹さんの表情に、わたしも嬉しくなる
「甘いもの、お好きなんですね？」

（300文字）
皆さんのプレに合わせて変えてく予定です！）
＊＊＊＊＊＊

（ましろいひと。何時かのきみ。顔を見たなら、ひゃわ、と小さな声を上げ）
（射手の少年の想いびと。ほんとうに彼女だったのだと、己の認識に安堵して）

こ、こんにちは、ノースポール。
えと、あの、…………、

（顔を隠したい。フードを被り直そうか。伸び掛けた手を止めて、）

な、…………なま、え。
エーリカ。
……わたしの、なまえ。

（以前はまだ、名を名乗ることは出来なかった）
（だから。自分の口から、きちんと）
（告げてから己の羞恥の限界値を振り切ったのか、草案の紙で顔面を覆い）

み、みんなの草案があつまってから、調整する、ね。

（絞り出した音は、酷く小さかった）

わお、みんなもう準備進めてる。
俺もとりあえずペーシュ・メルバの案だけ！

【99】
西瓜の器
木苺ソース、チョコチップ

スイカ割りに見立てて、丸い氷の器を作る。
外側の模様は掘って入れてみよう。
中身の桃をソースで赤色に彩ってからチョコチップを散らす。
仕上げに器を軽く砕いて中身に氷が混ざるようにして出来上がり。


……はあ、氷ちべたい……もう抱いてたい。

シラスの器いいねー、手堅くアレンジしやすくて、夏らしいし。
大体プレイングを完成させてみたよ。再投下しておくね。
ポーとエーリカは、これを機に更に仲良くなれそうな予感がするのが嬉しいよー！

【99】
シマエナガ
輪切りオレンジ

美味しいスイーツが食べられると聞いて！
シマエナガの器を愛情込めて作るよ
まん丸い体に長い尾羽、細やかな羽
氷で作ると透き通っていて綺麗だね

オレンジは綺麗な色合いを追加
バッチリ完成！
皆はどんな仕上がりになったかな？

エーリカは心から楽しんでいる様子が伝わって
心がポカポカするよ

ポーは一生懸命に立つ向日葵って感じがいいね
アイスが落ちないように器が出来れば大丈夫！

シラスは題材も上手いね
手堅く完成度が高い器が出来てるよ

ノーラさん、怪我しないように気を付けてね
大きく形を整えてから、細部を掘ると上手く行くよ
シラスみたいな感じでさ

チョコやフルーツソースが大人気だね
爽やか美味しいよー！

遅くなったけど、僕のこんな感じだ！！

【99】
猫さん
アーモンドスライスとチョコソース

美味しいアイスみんなで食べるー！
でもその前に器作りだな！
僕マシュマロモデルに頑張る！
（危なげな手つきで削っていくが）
……猫？
（デフォルメされた猫の顔。の筈。バランスもおかしいし削り具合もがたがた。思わず猫？と首をかしげたくなる。マシュマロも不服そうな表情）
鳥さーん……
（手伝って貰って、何とか見られる仕上がりに）

ペーシュ・メルバを盛ったら、アイスにアーモンドスライスさして、チョコソースで顔描いて、アイスマシュマロの完成だー
こっちは結構似てると思うぞ？

みんなのも可愛くて美味しそうだな！
じゃぁ、早速いただきまーす！
冷たくて美味しい……！
（幸せそうにもぐ）

（暫く羞恥のあまり轟沈していたが、ややあって）
（むくりと起き上がれば、書き直した草案をすすすと卓の中心に差し出すのであった）

（照れ混じりの微笑みばかりは、隠す事が出来なかったけれど）

- - - - - - - - - -
【99】
凌霄花
木苺、ブルーベリー

空を凌ぐ花を選んだのは
眩いばかりの日々を与えてくれる彼らに、とても似合いだと思ったから

顔を晒していることも
”おともだち”とおでかけにも慣れなくて
緊張して手が震えて、声も上擦ってしまうのが恥ずかしい

……わ、わ
みんなじょうず

知らない食べ物はまだまだいっぱい
それだけのことなのに、胸がどきどきする

甘く煮詰めた瑞々しい桃
つめたいアイスクリームに甘酸っぱい木苺のソース
頬張ったなら、ひんやり、あまあま、ゆめみたい

あんまりおいしいものだから
表情まで思わずとろけてしまいそう
微笑み混じりの四人の視線に、慌てて顔を赤くして俯いた

う、うん
あまいもの、すき
それから、……み、みんなのことも
- - - - - - - - - -
（300）

やったぜ、ノーラ！　待ってました！
んーっ、何かいろいろとによによしちゃうのが止まらないな！

---------------------
【99】
スイカ割りのスイカ
ラズベリーソース、チョコチップ

彫刻刀を指先で弄びながら、でも手早く作業を進める。
「任せてよ、こういうのは得意分野だぜ」

氷を球の形に削って中もくり抜くように削り出す。
スイカの皮のイメージで作るよ。
形が整ったら外側に皮の模様を彫り込んでいく。
そこに木苺の赤色を絡めてスイカの実を模した桃、
スイカの種に似せたチョコチップを盛りつけてみる。
仕上げに器の一部を砕いて実と混ぜて出来上がり！

一口食べたらもう顔が緩んじゃうな。
エーリカがいつものフード被ってないのも密かに感動。
「皆の一口ずつ食べたい！　ちょーだい！」

きっとどれも美味しくてうっとり。
「ああ、美味しい……ちべたい……しあわせ」

（夜鷹さんの言葉に驚くも、すぐに嬉しそうに微笑み）
……エーリカさん、ですね？ふふっ、教えていただけて嬉しいです！
素敵なお名前です。改めて、よろしくお願いしますね♪

すでに出発しておりますが、皆さんのプレイングを参考にしつつ
ちょこちょこ訂正したものを提出しておきましたっ。
ノーラさんのサポートもお任せあれ！！（ビシッと親指を立て）
当日が楽しみですねっ！

…………ノースポールが、わたしになまえを。そう告げてくれたときから。
わたしも、いつか。あなたになまえを告げたいと、そうおもっていた、から。

（言えてよかった、なんて。柔く目を細め）

報告書がかえってきたね。
身を焦がすほどの陽のひかりも、熱も。
いっとき忘れられるほどの、つめたくて、おいしいじかんだった。

ルーク、さそってくれて、ありがとう。
シラスも、ノーラも、ノースポールも。
いっしょに夏の思い出をつくってくれて、ありがとう。
……とっても、うれしかった。

凄く楽しいひと時だったね。
僕の方こそ、皆と遊ぶことが出来てとても嬉しかったよ。
ありがとうね！
また機会があったら遊びに行こうー！