PandoraPartyProject

ギルドスレッド

古い木造りの民家

【限定RP】驚愕、動物だらけの料理

★概要
黒杣・牛王(p3p001351)の義兄弟であるアルク・ロード(p3p001865)には、
犬1匹、猫2匹、驢馬(ロバ)が1頭、パカダクラ1頭
…計5匹の愛玩動物(現代風に言うとペット)がいた。
しかしその5匹には、まだ名前がなかった。
牛王は名付けを手伝うと申し出、
アルクにはその5匹を実際に小屋に連れてもらうことにした。


そして更に、「お土産」と称して、料理をすることになった。



黒杣・牛王、アルク・ロードのみ発言可

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……ふむ。(このままだとでかい石の上とかならまだしも、流石に小石だとなぁと考え)牛王、このままだと痛くねえ?俺、寝転がるにはちょっとって思うから雪豹の姿で寝転がるけど…(牛王どうする?と首を傾げ)
俺の上着敷いても良いけど武器出さねえとゴツゴツするだろうしさ

(シマとビーはおはぎを巻き込んで猫玉になって寝ようとし始める)
私は、このままでも。人間体で寝ていると、つぼというものが効きますので
…後、ほら、私の場合、牛になってしまえばまともに話せないので
(と、石の床上で、枕代わりに両手を頭の後ろに回し、平然とした表情で語る)


(おはぎはシマとビーに囲まれてぬくぬくしながら寝ている)
ああ、そういやそうだっけな…まー、俺は雪豹の姿にならせて貰うな?(言いつつ既に姿が変わり始める)
…牛王、枕になってやろうか?(シマとビーもおはぎを誘ってアルクの方へと来てたり)
枕に、ですか?(きょとんとしながら)

(おはぎはシマとビーについていき、わーいというように、アルクの背中に飛び込む)
小石の上だと痛いだろ。あとまあなんとなく…?(背中でおはぎを受け止め、シマとビーにも好きな様にさせている)
このぐらいは大したことはありませんが、
お言葉に甘えて、上に乗せていただきますか
(と、アルクの背に乗っかってるおはぎの隣に、ゆっくりと自分の頭を乗せようとする)
…こっちでいいよ(腹の方が柔らかいぞって向きを変えてやり)…なんなら毛繕いしてやろうか。(牛王が頭を乗せてきたら、隙を見て額辺りをゾリ…と優しく舐めてやろう)

(シマもビーもアルクの腹側に引っ付こうとしている。どうやら柔らかくて暖かいのは此処と解っているらしい)
っと、待ってください。毛繕いなら牛の方でお願いしたい。
人間の髪だと櫛の方が良いと教わられました

(おはぎは、丸くなりながらぬくぬくしている)
……それもそうか。(舌べらしまう)んー…じゃあ……えっと…(頬擦りなら大丈夫かなとか考えてる。この姿で親愛的なスキンシップどう取ればいいかな、とか。)

(アルクは尻尾で三匹を撫でてたり)
ふふ、よしよし(と、くすぐったそうな表情で頬擦りを受けながら、アルクの顎を片手で優しく撫でる)
(「ぼくもー」というようにおはぎは牛王の背中にくっついてくる)
ん……(ゴロゴロゴロ…と撫でられると喉を鳴らし、目を細めて少し顎を上に上げて撫でやすいようにする。大体おはぎにやるような事をすれば気持ちよさそうにする雪豹)

やっぱ手つき慣れてんのな…
まあ……杣から色々と愛情表現を受けたお陰でもあるやもしれませんが
…おはぎも甘えんぼさんですね(と、おはぎにも首を撫でつつ)
……あのさ、それ事情知らねえ奴に下手に言うなよ?誤解招くから。(今俺しか居ねえけどさって呟き)
あと慣れてるって普段おはぎを撫でてるからって意味だよ……
ん?(首をかしげながら)

…私が牛の時に、今アルクやおはぎにしていることを、杣から何度もされたので、
そっちで慣れているということだったのですが…
んな事は判ってる……。(溜息つき)

事情を知らない奴が聞いたら杣とあー…えっと、……(コイツ相手にどう説明したらいいんだって止まる)
……まあいいや。つか、牛の触り方って猫触るのと同じなのか…初めて知ったわ
どうでしょう。私もよくわかりませんが…どの動物にでもやっていた気がします。
杣からも「背中や頭、尻尾を急に触れたり乱暴に扱ってはいけない。それさえ守れば」と教わったぐらいで。
へぇ、杣ってよく判ってんだな。いきなり急所の頭、目の届かない背面、あと、あー…尻尾は性感帯、だからさ。人だってんなとこいきなり触られたら嫌だってのは動物も同じだと思うんだよ…。
俺は雪豹の姿取れるから良く分かる。
アルクが最初尻尾を触るのを嫌がっていたのはそのことで。
…私はあまり気にしてはいなかったのですが、鈍いだけですかね?
(と、自問自答するように首をかしげる)

…杣は昔から牛達の面倒をよく見ていましたから、動物と仲良くなる方法には詳しいのです
だからなのか、時々、杣から顎に触れた時の感触と、心地良さがぼんやりと思い出して…
(と自分の首元を触りながら、しみじみと思う)
まあ、そんな感じ。他人に気安く触られたくねえ箇所なんだよ。……他にもいろいろあるにはあるけど。
牛王は気にしねえだけじゃねえの?もしくは牛がそういうの平気な生き物か…

………また寂しくなったか?(大丈夫か?と心配そうに顔を覗き込む)
(牛がそういうの平気な生き物か、という言葉に対して)
ふむ…(首元でこちょこちょさせながら、他の牛はどんな反応していたのか、限界まで思い出そうとするが…全く思い出せない)
……本当に様々なのでしょうね。
ひょっとしたら同じ牛でも、嫌と感じる牛もいるかもしれません。


…正直な所、そうですね。
けど今は、あなた方がいます。この寂しさはすぐに収まりますよ
(そういいながら、表情を見せないように、アルクの背に顔をぽふっと埋める。
牛王の頭上におはぎが「もっとーもっとー」と乗っかってくる)
まあ人それぞれって言葉があるからな。動物も多種多様だろ。(考えてる様を見て、気にする事じゃねえよと尻尾で肩をぽふぽふ)

…そうかね。……(はふん…と別に我慢しなくても良いのになって溜め息を付きつつ何も言わない)
…親や大事な奴の代わりってのは誰にも務まらねえけどさ、死に別れたら必ず寂しさって出てくるんだよ。……同等の大事な奴が出来るとな、そっちに気が行く場合もある。

………なあ、牛王。牛王がこっちの世界で杣と同じくらい好きな奴が出来て、そいつと暮らしたいって心変わりしたりも今後するかもしれねえ。その時にはその時のお前の気持ちを大事にしてやれよ。…お前はどの道を選んでも良いんだから。
(おはぎに、今ご主人様は大変だからこっちな?と尻尾で興味を惹こうとする)
(背に顔を埋めたまま、アルクの話を聞いた後、顔上げ)
…確かに、そうした自由を受け入れる道も考える時が来るやもしれません。帰れたとしても、そこに杣はいないかもしれません。
それでも、私は、世の果てまで杣のモノだと胸を張る道を選ぶでしょう。例え、杣と同じぐらい大切な人ができたと感じても、私は、その人の為に密かに見守る程になるでしょう……だって、その人が『杣の代わり』と認めて仕舞えば、その人は、私にとって大切な人と思えなくなってしまうのですから。

…うまくは言えませぬし、世渡りなどは素人モノですが、何度考えてもそれが私だと考える他無く。
それにこの寂しさも、この世界にまで飛ばされたからこそ感じるものであって、杣に再び見えてお話しするまでにはしっかりと味わっておきたいのです。
(と言いながらごろ寝。おはぎはみにゃーと鳴きながらアルクの尻尾を捕まえようとする)
…ま、そう言うと思ってたよ。牛王は今杣にしか興味無えんだし、依存してるんだから当然だよな…。

……杣の代わりなんて居ねえし、そもそも人の代わりなんて誰も出来ないんだけどな。替えは利かねえんだよ、人ってのは。

……牛王は好きになった人間を杣の代わり、って認識する時点で杣しか見えてないんだ。追い掛けてんのは杣で、ソイツじゃねえだろ。……つか、今までもあったりすんの?杣の面影追って人に重ねてたとか。

………俺は、…(「───牛王にずっとこの世界にいて欲しいけどな」)…お前は杣のとこに早く帰れることを願ってるよ。寂しいのは嫌だもんな。


……(初めて人に心とは裏腹な事を言ったな、とすんなり嘘をついた自分にびっくりしながらそれを隠そうとおはぎの戯れに応えてやり、尻尾を忙しく動かして感情を悟れないようにした)
杣にしか興味なくて依存している、ですか。
…否定はしません。突然この世界に来た時は、途方に暮れて死も考えていましたし。
追いかけているのも、紛れもなく杣です。
杣の言の葉や面影を度々思い出しては、生きる糧としていました。
他の方から言葉を聞いて、重なることもありました。
…何せ、杣以外に心を開く相手等これっぽっちも考えてもおりませんでしたからね。
大袈裟に言えば、杣こそ世界だ、というのでしょうか。

…けれども、今ここに在る私は、杣に創られたのではなく、皆様方から創られたものです。
特にアルク、このような私を普通の人間として接してくれているだけでなく、
我を押してまで先のことを案じてくれたの、貴方しかいません。
そんな貴方がいる世界の為にも、特異点としての役割を果たすためなら、
寂しさも耐えてみせますとも。


…なんて、簡単に言ってしまってますが、やはり寂しいものは寂しかったりするものです。
杣にしか興味なくて依存してると言われて、心外だと言い返したいところですが、行方が心配ですし…(もふもふしつつも)


……逆に、アルクには今、興味のある相手とかいらっしゃったりしますか?
家族とか。
其れも見てりゃ判るさ。
牛王は杣しか心に入れてないだろって思うしな…。

………お前はお前だろ、って思うけどな、俺は。形作ったのは杣や周りかもしれんけど、それを吸収したのは他でもない牛王だろ。牛王が拒めば全部無駄なんだ

…俺が牛王の先を心配したのは俺が牛王を気に入ったからだよ。そうじゃなきゃ気にもしない。

……興味、なぁ…。今はソフィーにどう接したらいいかとか、かな?突然イレギュラーズにされて復讐がしやすくなった程度に考えてたし、そもそも自分がどうなろうと、この世界がどうなろうと知ったこっちゃねえって思ってたし…。(はふんってため息ついて)好意的って意味での興味なら結構色んな奴に抱いてるかな。
確かに人生…人生? うん、まあ、人生で一番強く影響されたのは杣ですからね。一生付いて行こうとも思っていたほどに。

私は私の感じるままでしたが…
…いつか私の行いも、誰かに吸収されて行く日は来るのでしょうか。

それは友として、でしょうか。
そうであれば嬉しいのですが(と、頬を緩ませる)

私も最初は元の世界に帰るためにも、と思った程でしたしね。…けど、それだけで済まないほど思い入れが少し強まったといいますか。
…男はやはり、沢山の人を抱いてなんぼ、なのでしょうか。(ふむ、と眉間にしわを寄せて悩み始める)
…牛生と人生で云うとどっちが長いんだろうな?今んとこ。(言いたいの牛なのか人なのかだろって顔で)

来るんじゃねえ?つか俺は牛王の影響でほうれん草入りのパンケーキを作るという人生初の暴挙に出たから既にそれは若干でも成されてるぞ。俺、ハッキリ言ってほうれん草好きじゃねえし。(作ってみたら思いのほか美味かったけどな、と付け足して)

友としてに決まってんだろ。他に何があるんだよ…(ベシンッておはぎがじゃれている尻尾が牛王の顔を軽く叩く。もっふべっしー)

…帰りたくなくなったら俺が面倒見てやっても良いぞ。相棒としてとかで。まあこの先帰れるなら杣と幸せになって欲しいしなぁ。頑張れよ、応援してる。
(最後の言葉にケフッって変な咽かたをする黒雪豹。暫くけふっけふって変な音が続き…)そういうのじゃねえよ!?!?!?けふっ、けっ、けふっ…、
…実はそう変わらないのではないのでしょうか。
生きてみないとわかりませんが…けど、人生の方が、ちょっと短い気がする

ええ……あ、そうですね。そういえば、なんだかんだで食べれましたね?ほうれん草。
(ふふ、と笑いながら)

わ…(尻尾が当たって)…そうですね。余計な質問でした。
申し訳ないです…(くすぐったそうにそう言いながら)
あだっ(追いかけていたおはぎとも顔面衝突を起こす)
…うう、おはぎ、いい加減寝なさい…


まあ、その時はお世話になります。
…けど、ありがとうございます。
って、アルク大丈夫ですか? …うーん、その辺りも複雑ですね。人も牛も。
まあこれから人生のが長くなるんじゃねえの?

食えたな。案外甘みがあって良かった。……食わず嫌いは良くねえな……(ボソッ)

…………。(あ、ヤベェ二次災害起きちまった、と無言に。その後に毛繕いを始め、「俺知りません」という態度に)

おう。


………男は沢山の人を抱いてなんぼって、そりゃ抱くの意味合いがだな…。(けふけふするのを終えて)俺が抱(いだ)いてるのは感情だよ…!
そうですね…元の世界でもお月様の下以外でも行けたらいいのだけれども。

ええ。ぱんけーきにほうれん草、大変美味しかったです。
…また食べたいですね。

(おはぎは逃げるようにアルクの服の中に滑り込もうとする…)
ふうう…とりあえず、私も頭を冷やさねばなりませんね。

ああ、感情を抱いてる、ですね。
…なんだか最近勘違いすることが多い気がしますね。疲れているのでしょうか。
(アルクの背を摩りつつ)
歩けんじゃねえの?知らんけどな。歩けたら良いなって思う。

また食べりゃいいさ。作り方判ったなら一人でも、他のやつにも作ってやれるだろ。…俺に作ってくれても良い。俺はアレなら食べれる。

まー、昼寝して頭冷やせって。(ザリザリ毛繕いしながら尻尾で牛王の顔をぽふり。服の中には既にシマとビーが居て、おはぎをお出迎え。)

牛王は知識と経験が一致してねえからそうなるんだよ……。……(ポカポカ陽気に充てられて眠気が来たらしく大分静かになってきている)…陽がイイ感じでねむ…昼、…寝しよう、ぜ(スヤァ)(寝た)
…ふふ。歩けたら、日の当たるところどこまでも行けそうです。

そうですね…ぱんけーきの作り方をもっと勉強して、
アルクに出しても恥じない味を出せるよう頑張ってみます
…あんな風に自分の好きな食べ物を共有できるのも嬉しいですね

…ふふ、そうですね。そろそろ寝ましょうか
(とアルクの背を枕に昼寝をし始める。…意識が自然と落ちるまではアルクの様子を見ながら、何か考え事をしていた様子…おはぎはすぐに寝た)
(ぴすぴすと鼻を鳴らし、気持ちよさそうに昼寝中。偶にピクピクっと耳が風の音に反応して動いたり)み゛う……(雪豹らしく尻尾をハムっ。…熟睡してるようだ)
(なんとなく目が覚めて、アルク達の方を観察)
(雪豹は尻尾を咥えて寝るんだとか、夢を見ているのかなとか色々気になりながら…大きくため息をつく)
…人になると随分、寝入る時間も短くなった気もするな
(そんな呟きをしながら、おはぎの背を撫でる)
……(声の方向(牛王の方)に耳が動き、不意に寝ぼけ眼で牛王を見る)

……(じぃー…)(牛王の方ジッと見ながら自分の尻尾はぐはぐ)
…(俺も撫でてって耳がぺしょんってする)
おや、アルクも起きましたか。
(と、アルクの背をゆっくりと撫でる)
…なにか夢を見ましたか?
……んなぁう…(起きたと言うより寝ぼけてる)
…んん…?あー…ちょっと寂しい夢…?たぶん…。よく覚えてねえや……ぁふ(くあ〜…と大きく欠伸をして)

つか、どんくらい寝てたんだ…?
なるほど…んー…(アルクの背骨に指先でこちょこちょするように見つつ、遠くの空を眺めると)

……空の向こうが赤い気がしますな
ンあ…(耳をピクピク動かし、鼻もヒクヒク…)なるほど、空気が冷たくなり始めてんな…そろそろ帰るかなぁ。
そうですね…おはぎ達も起こして…と、後、
パカさん達も迎えにいかないと
…おはぎ達、そろそろ帰りましょうね(と、背をさすって起こそうとする)
ン、だな。オイ、シマもビーも起きろ(ベロん、と二匹の頭を強めに舐め、起こして、おはぎも起きたら伸びをしながら人型になろうか)
(おはぎも起き上がり、牛王の両腕で抱えながら、二匹を舐めるアルクを見て)
…猫と豹で違うものの、こうして見ると父子みたいですね。
んん…(伸びしながら人の姿になり、立ち上がりつつ首をコキッ)よいしょっと…。そうかァ?…俺、親には向いてねえと思うけどな。(実際に年下の息子的なポジションだしって顔で脚に甘えて擦り寄るシマとビーを同時に抱き上げ)
…牛王が父子みたいだってよ
…私から見ると自然な気がするのです。アルクだけでなく、シマもビーも打ち解けているような。
それに向いてる向いてないとか関係ないかと思います。
私は父母のことをよく分からないので、うまくは言えませんけどね。
んー…俺がこいつ等の父親なら誰との子になるのかね…(なんか変な方向に考え始めた)
……悪い気はしねえけどな。(シマを肩に乗せ、ビーを抱っこして)

父さんと母さんがするみたいにしてるし、まあそう見えて当たり前なのかもな。実際に可愛いと思うんだ、こいつ等。(牛王の小屋へと脚を向け)
それは…バリガとの子ではありませんでしょうか?
元々バリガから頂いたものなのでしょう?

…ええ。本当、これが「うちの子はかわいい」という状況でしょうね
(真似するようにおはぎを肩を乗せつつ、自分も小屋へ向かう)
(…この後、牛王とアルクの動物達とは全く別の動物が玄関前に遭遇するというのは、また別の話である)

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