PandoraPartyProject

ギルドスレッド

冒険者の店『笑う人形亭』

【休日】11月某日・午前

『笑う人形亭』は不定休となっております。
そろそろ休みが必要かな? と思ったときがお休み。食料の在庫が切れたり、私が故障したときなど。

本日はお掃除の日といたしました。先日なんやかんやありまして、少々店内が汚れてしまいましたので。


こちらはロールプレイスレッドとなります。
発言はキャラロールオンリーとし、メタな発言は控えるようお願いいたします。

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まずはテーブルと椅子を端にどけて、床のモップがけからはじめましょう。
(手慣れた手つきでモップがけを始める)
(シュバッ)
やはり掃除デーか! いつ開始する? ちなみさんも同行しよう!
……
って今か―! て言うか寧ろ時既に開始済みかー! タッハー!
(※大変うっとうしいノリと仕草)

うん、それはそうと真面目な話―。手伝わせて―
あのねあのね。店内が汚れる理由がね。割と、可也、相当、主に、ちなみさんが原因な気がするの。
覚えてないんだけどね。呑み過ぎてね。
覚えてないだけにね。尚のことね?

まあ、どっちにせよ何時も楽しく飲み食いさせて貰ってるしねー
(雑巾を手に)
モップは複数でするとワヤになりそーだし、テーブル拭きか窓拭き辺りして良い?
(壁に伸びた影が機敏に動いている。宙に浮いた雑巾やモップが、天井と窓を磨いている。)
お掃除の時はこの状態のほうが便利でごぜーますね……多少背よりも高く届き、床掃除の邪魔もせずに済みます。

おやチナミ様、おはようごぜーます。
そう、お気になさらずとも……(何かを思い出すように顎に手をやる影)
……いえ、お酒はもう少しお控えになったほうがお身体にも良いとは思いますが。

しかし人手は助かるところでごぜーますね。ナーザ様、どうしましょーか。
お掃除。今日はお掃除をしているのね。
(休日か否かなども、よく把握してはいないのでしょう)
(さも当然のように、はぐるま姫はお店を訪れておりました。)

ナーザ、ナーザ。
わたしもいつも、楽しく食べたり飲んだり、させてもらっているわ。
それならわたしにも、なにか手伝えることってないかしら。
もしかしたら、わたしの小さいからだが活かせるかもしれないし。
それに、お掃除というものについて、ちゃんと勉強してみたいのよ。
(好奇心によるところも大きいのでしょうけれど)
(手際よく進められてゆく掃除を目で追いながら、きいきい、歯車の躰を揺らしておりました。)
(やってきた千波とはぐるま姫に対し体を向け、上体を倒してお辞儀)
これはお二方、いらっしゃいませ。
あの、本日はお休みの日で、掃除と片付けは店の者の仕事で……
(こちらの返事を待たず、雑巾を手にした千波を見て、言葉を止め)

……まあ、善意を無碍にするのも失礼というもの。ありがたくお受けいたしましょう。
えーこさん、千波様とお二人で分断して雑巾がけの作業をお願いできますか? 高所はえーこ様が担当なさるのが適所かと。

はぐるま姫様も、お気遣いありがとうございます。
そうですね、お掃除をするのもきっとよい経験になるでしょう。
では……(はぐるま姫の大きさを考慮)……箒で床の隅を掃いていただけますか? 床と壁の間など、小さなごみが溜まっておりますので。
小さな箒がそちらに置いてありますので、それをお使いください。
やーん☆
えーこちゃん凄いわねー! 便利! 有能!
憧れちゃうわー。見習いたいわー。後お酒は控えません。無理。
(褒め言葉に交えてさり気なくダメ人間発言(※全くさり気なくはない))

はぐちゃんもおっはよー(ぶんぶこ手を振る)
うーん、はぐちゃんはほんと、勉強家よねー……(しみじみ)

(言葉を止めて受容したナーザに向けてニヘーと満面の笑顔を向けて)
ニッシッシ、やった―☆
それじゃあ主にテーブルとか椅子とか拭くわねー。
ゲーッハッハー、汚れ達よ、我が手の中で綺麗になるが良いー!
(無駄に高いテンションでしかし手付きだけは丁寧に卓上にへばりついた脂系の汚れを拭ってる)
だって、わたしはお姫様だもの。
民たちの手本となるべく、みんなと同じことぐらいは、できるようにならないと。
わたし、まだ何もかもが未熟だから。
(無感情ではあるけれど、淀みのない自負を言葉にしながら、はぐるま姫は小さな掃除道具を手に取りました。)

ほうきにも、こんなに小さなものがあるのね。
ありがとう、ナーザ。これならわたしにも、お手伝いができそうだわ。
(箒を引きずって、てくてくと目指すは隅っこ)
(小さなからだでせっせと、されどぎこちなく掃除を始める様は、絵本の中の小人か何かのようです。)
(玄関に立ち)
やはり掃除か、いつ始める?わたしも参加しよう。……しまった、既にこの真似はされていたか。
ともあれ、ごきげんよう。小さき者よ。
集めた塵芥の処理はまかせたまえ。邪神が迅速かつ確実に圧縮してみせよう。
千波様は、飲酒をしてもしなくてもさして変化が無いように思えますね。それも良し悪しですが。
くれぐれも体を壊さぬ程度にお願いしますね。


(はぐるま姫の掃除の様子を見て)
……私の視界録画データをアウトプットできる機材が無いのが残念です。この風景、店で流せばきっと評判になるでしょう。
はぐるま姫様、箒が重いようでしたら遠慮なく申し出てください。こちらで軽量化いたしますので。


(そして、ラクタに気づき)
そのネタは鉄板なのでしょうか。私もタイミングをみてやってみましょう。
ラクタ様も手伝っていただけるのですか。ありがとうございます。
あなたの能力はこういうとき、本当に助かります。ゴミを出す手間がなくなりますので。
……(少し目を細めて)そっかー、お姫様の矜持なのね。
前言ってた通り、小さい方がやり易い所狙い。
適材適所って奴ね!(なんかサムズアップしてから自分の作業に戻った)

やーん☆
ラクタちゃってばちなみさんと気が合うー
相性良いんじゃないかしら? ラブラブなんじゃないかしら! どう? どう?
……(ちょっと間)
あ、それはそーとおはよー!(取り敢えず挨拶はする)


あらあらあらやっだー! ナーザちゃってばちなみさんの事心配してくれるのね!
それはプロポーズの言葉ととってもいいのかしら!?
え、違う? あらそーお?
でもでもちなみにちなみさんの身体はある意味時すでに壊れ気味だけど、ある意味アルコールには結構強いわよー。ザルとは言わないけど! 人よりちょっと強め! 位!
(バケツの上でねじれる雑巾)
飲酒量的に、ちょっと強めの範疇なのでごぜーましょうか……
ん、窓のふちにまで汚れがとんでいる……(開いた玄関を目線をむけ)
おやラクタ様も、おはようごぜーます。
まあ、ラクタまで来たのね。
このお店は、お休みの日でも賑やかね。
(お姫様は、帚を、小さな腕を壁の隙間へ押し込んで、ぶきっちょながらに懸命に埃をかき出しておりました。)

大丈夫よ、ナーザ。
わたしだって、イレギュラーズなのだもの。
ちょっとやそっとの重いものぐらいなら、簡単に持てるみたいなの。
(事実、自分の体に対する大きさから扱いに難儀はしているものの、動きに重さはあまり感じられないことでしょう。)

……けれど、お姫様が体を汚すのは、もしかしてあまり良くないのかしら。
(壁の隅をまさぐった手は、当然、いくらか埃にまみれてゆくわけで。)
申し訳ありません千波様。私には生殖能力がありませんので婚姻はできかねます。
アルコールに強いとはいっても、度が過ぎれば体を壊します。己の限界、決して超えられませんようお願いいたします。


(埃に汚れたはぐるま姫を見て)
Oh my GOD。
私としたことが、何という不手際を。
申し訳ありません、はぐるま姫様。貴女の綺麗なお召し物をそのように汚してしまうとは……掃除を行なえばそうなると、気づいてしかるべきでした。
少々お待ちください。今綺麗にいたします
エチケットブラシ、確かブラシが棚の中に……
(慌ただしく棚を漁る)
ああ、皆もごきげんよう。おはよう、が正しかったか。昼夜の概念には中々慣れないものだ。
確かにここは賑やかだ。休日だというのにこうして小さき者達が集う。実に面白い。
そこに愛や相性があるのかはわからないが、縁はあるのだろうな。
(ぐるりと見回して)
ふうむ。汚れを落とす時は上から下に、埃もまた地に引かれるものと読んだが……わたしの権能を使うには、まだ塵芥が散逸しているな。
手持ち無沙汰な間、わたしは何をしようか。天井の埃を払おうか、歌でも歌おうか?
ま!
よーするに普通よりちょっと強め程度の癖にアホ見たいな量呑むからベロンベロンになるのよねー
(御覧下さいカンラカラと笑うこの人事っぷり)

あや。あーあーあーこりゃこりゃ……
(ハンカチを取り出しつつはぐるま姫の所に小走りに歩み寄って)
とーりーあーえーずー
(ハタキの要領でハンカチで軽く叩いて埃を払おうとする)
でー(ハンカチに移った埃をベシベシはたいて落としてから広げて裏返して畳み直して差し出す)
はい、そのままおてて拭いちゃってー

んー、手はまあ後でキッチリ洗えばいいけど、服に付くのは確かにだーいもーんだーい
(グリンとナーザを振り返り)
ナーザちゃん!
ブラシよりはぐちゃんサイズでエプロンになる物何かないかしら!?


(それはそれとして今度はラクタの方をグリンと体ごと向いて)
歌!
歌を是非! 超聞きたい! よろしく!!(ビシッ)
大丈夫よ、ナーザ。
お掃除をしたら汚れる。そのぐらい、わたしもわかっているわ。
それにほら、腕に汚れがついただけで、服はそんなに汚していないわ。
(ちなみへのお礼の言葉を伴い、ハンカチを受け取ると、自分にとってはバスタオルのような大きさのそれで腕を拭いました。)

エプロン。
それなら、前にここでお食事したときみたいに、ハンカチが使えないかしら。
必要ならわたし、新しくハンカチを買ってくるわ。お掃除でぐらい、みんなの力になりたいもの。
(棚を漁る手を止め、ラクタに顔を向けて)
ありがとうございますラクタ様。そこまでしていただくのはとても恐縮ですが、大変ありがたく思います。
天井は、ラクタ様では届かないでしょうし、歌   ……歌?


(そして千波の声を聞き)
エプロンですね。少々お待ちを。こんなこともあろうかと、はぐるま姫様用のSSSサイズエプロンを作成済みです(滑空しつつ別の棚へ)
たしかに着替えもないのに汚れてしめーますね……
この際、皆さんのエプロンも用意しましょーか。
余りは何着ありましたっけ……足りなければ端布でぱぱっと縫いますか。
天井など、少し手を伸ばせば届くだろう。
それ、えい、やあ(天井に向かって精一杯手を伸ばして背伸びしている)

……
(まっすぐ手を下ろして、考え込む仕草)
そうか、今の小さなわたしには届かないのか。道理だな。
しかしそうなると、いよいよもって歌うしか無くなるではないか。
歌、そう、歌だ。街を歩いていたら、働く者たちが歌っているのを見たのだ。
労働歌、仕事歌、作業歌。そういったものだ。単純な節ながら、そこには強い情念が篭っている。
掃除に適した歌はあっただろうか……
まあ。わたしのためにそんなものまで用意してくれるなんて。
ありがとう、ナーザ。すごく嬉しいわ。
(喜びの表現。やはりいつかのちなみの仕草を真似て、ぱん、と両手を合わせてみせます。)

お裁縫をきちんと勉強したら、わたしにも作れるようになるかしら。
頑張らないといけないこと、まだまだ山ほどあるわ。
んー、手拭きとしてはちょっと大きいみたいだけど……
(縮尺でバスタオルサイズに見えるハンカチを見やってちょっと頬を掻く)
ま、いっか! 今日はそれそのまんま使っといてー

そしてはぐちゃんが御裁縫かあ……
それは良いわね! はぐちゃんは手も指も小さいから、凄く細かい刺繍や細工に向いてるもの。練習したら物凄く綺麗なのとか可愛いのが作れちゃいそう。
(想像しているのか目をキラキラさせる)

スーパースペシャルスークレットサイズ……違うか。違うわね。
(どうでも良い事を呟きつつ、首を巡らせて滑空しているナーザの下半身の半円下側を見上げている)
…ふむ……
(初めて見る位真剣で重々しい呟きが出ましたが、やってる事は傍目にスカートの中覗いてる構図以外の何物でもない)

ラクタちゃんラクタちゃん。
(ピッと人差し指を立てて)
歌にはね、歌詞とは別に気持ちを篭めれるのが強みなの。
だから、どんな歌でもオーケー大丈夫! ささ、はよはよ!
(えーこに応え)
そうですね、この際皆様の分のエプロンも出しましょう。
手伝っていただいた上、お召し物まで汚してしまってはこちらの気がすみません。
確か5着あったかと。出してきましょう。


(精一杯手を伸ばしているラクタの仕草を見て)
大変良い画像を記憶できました。ありがとうございます。
とりあえず、千波様と一緒にテーブルと椅子の拭き掃除などをお願いできますか? それなら問題ないでしょう。

なるほど、そういう歌ですか。確かに、職場の活性化、息を合わせるなどの効果が認められるものですね。
掃除の歌……は存じませんが、何か明るく、楽しげな歌なら良いのでは?


(はぐるま姫の『喜びの表現』を見て)
いえいえ、どういたしまして。こちらの実利にかなったものですから。
しかし、また感情表現がお上手になられました。よい傾向と判断します。

基本的な裁縫なら、はぐるま姫ならすぐに習得可能でしょう。お望みなら、いつでも教授いたしますよ。
(収納棚からエプロンを取り出し、振り向く。その際、千波の顔にスカート部の突起がヒット)
あ、これは失礼いたしました、千波様。しかし、そのようなところに顔を置かれては危険ですよ。


さあ皆様、このエプロンを身に着けてください。これならば、いくら汚されてもかまいませんから
(皆にエプロンを配っていく)
ありがとう、ナーザ。
でも、嬉しいばっかりじゃなくて、悲しい、腹立たしい、苦しい。
そういう感情もしっかり理解して、表現できるようにならないと。
(ぎこちない動きで小さなエプロンを身につけてゆきながら)

ええ、ええ。料理もお裁縫も、先生が多いに越したことはないもの。
ナーザさえいいなら、わたし、ぜひ勉強したいわ。
裁縫の針ぐらいなら、わたしの手でも扱えそうだもの。
そうしたら、ちなみやナーザにも、わたしがエプロンを作ってあげられるかしら。
どんなものでもよく、だが明るく、楽しげな……ううむ、何かこう、期待されると歌いにくいものだ。
そもそも歌詞を、言葉に意味を込めたものをあまり覚えていないのだ。
とぅ……ら……とぅらら?(自信なさげに、小さな歌声を上げつつエプロンを受取)

なるほど、これがエプロンか。話には聞いたし目でも見たが、自分で使うのは初めてだ。
これだけサイズに幅がある中、誂えたように合うサイズのエプロンが出てくるとはさすが店主といったところか。
(黒いドレスの上に白いエプロンを身に着け)
料理、裁縫……わたしはそういった細かな技術は苦手だが、学ぶことには興味があるな。
機会があればそちらの姫と共にわたしも勉強したい。どうだろう?

ともかく、今は拭き掃除だったな。任せてくれ、細かいことは苦手だが、広い面を平たくならすのは特異だぞ。
(スカートの突起が良い所に入ってピヨってる。目がグルグル)
や~ん☆ ナーザちゃんがいっぱ~い。後ついでに世界が回ってる~
はらひれほれはrあっ、エプロンありがと~
(受け取ろうとした手を3度ほど空ぶらせてから受け取る)
ちなみさんは御裁縫はそんな得意じゃないわね~
残念ながら先生は出来ないわあ。ほつれたボタン直すとか位なら得意なんだけどね~。ソーイングセット位は常備してるし~

(フラフラしながらも手元だけはキッチリ卓上の汚れを集中的に磨きつつ)
ラクタちゃんラクタちゃん。歌。今歌い掛けてた歌。再開はよ。
ちなみさんは流さないわよ~。
フルコ~ラスで10曲くらい聞くまでは引っ張り続けるんだから~
(微妙に上半身を揺らがせながら不退転)
はぐるま姫様の向上心、感服いたします。
私個人といたしましては、知人が悲しんだり苦しんだりすることを望みたくはありませんが、貴女が正しく学ばれ、成長されることを心より願います。

ですので、ええ、裁縫も喜んでご教授いたしましょう。はぐるま姫様なら、小さな体が利点となって細かな刺繍もこなせるかもしれませんね。
ふふふ、ええ、楽しみにさせていただきましょう。<エプロン



(自信なさげに小声で歌うラクタに)
大丈夫ですよ、ラクタ様。
『可愛い娘が歌う歌は、ただそれだけで値千金の価値がある』と、かの有名な詩人、アドレナル・ドッパー氏もおっしゃっておりました。
気にせず、気持ちよく歌ってください。

エプロンのサイズにつきましては、アルバイト店員にどんな種族の方が来ても問題ないように、多めに種類を用意しておきましたので。
思わぬところで役に立ちました。
おや、ラクタ様も裁縫に興味がおありですか。
裁縫の技術は、それ自体が役に立つのはもちろん、男性に対する魅了度が23%アップするという統計があったような無かったような気がいたしますので、習得して損は無いと思われます。
ええ、もちろん喜んで教授させていただきますとも。


大丈夫ですか、千波様。なかなか大きな音がいたしましたが。

ボタンを直す程度でも出来れば上等かと。実用的な技術習得レベルですね。ソーイングセットを常備しているのも、女子力が高得点です。おモテになりますね?
ええ、ええ。
実は少しだけ挑戦してみたことがあって、お裁縫箱からものを取り出すのも大変だったのだけれど。
(エプロンを纏うため、傍に置いていた箒へ手をかざすと、ひとりでに、箒がはぐるま姫の方へと引き寄せられてゆきました。)
イレギュラーズ、というものの力なのかしら。わたし、こういうこともできるみたい。
小さくてできないことが多かったけれど、これならわたし、高いところのものにも手が届いて
ナーザ達のこと、もっとお手伝できるわね。
(箒を小脇に抱えて、再びぱんと手を合わせて。それからまた、隅っこの埃と格闘を始めるのでした。)

それにしても、ラクタは歌を歌えるのね。
ことばに感情を込めるのは、とても難しいこと。わたし、興味が尽きないわ。
(はぐるま姫が箒を引き寄せる様を見て)
ほうほう、それがはぐるま姫様が新たに得られた『力』ですか。なるほど、便利なものですね。
お仕事の幅が広がるのもそうですが、私生活においても、手の届かない場所のものを取り出したりするのに重宝しそうですね。背丈の低いはぐるま姫様にとって、見た目以上に役立つ能力かと。

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