■このスレは上谷　零様との1：1ＲＰスレです。

■広い草原にぽつんと一本の大きな木。
生命力に満ち溢れたその木には小鳥などの小動物達が休憩がてらに寄ってくる。
ロリババアもいる。きっとそこらへんで草ムシャムシャしてる。
木陰でごろんとすれば柔らかな木漏れ日が毛布となり
気持ちよくお昼寝もできるだろう。
穏やかな時の中、大きな木の木陰で今日は何を話そうか。

………（木に寄りかかり、すぅすぅと寝息をたてていて）


……あっ…
いつの間にか寝てた…。心地良いから、つい。

……ぉ、あそこか（草原に見える大きな木、それと寄りかかってるアニーが見えて）

よぉアニー、此処は結構気持ちよさげな場所みたいだな？（近寄りながら挨拶を）

……あ！零くん！（欠伸をした口に慌てて手を当て）

うん、ふふっなかなかいい場所でしょう？
私のお気に入りの場所なんです。
気持ちがいいからうとうとしちゃう…
零くんもごろーんしたら、きっと眠くなっちゃうんじゃないかな。

そうそう、この前零くんのお店で買ったイヌスラパン、美味しかったですよ！

ホントいい場所だよな…アニーのお気に入りの場所だったんだ？教えてもらえて嬉しいぜ！
ごろーんと、か…確かに、相当気持ちが良いみたいだもんな
（さっきみえた様子を思い出すに、ありありと想像できてしまう）
正直ごろーんとはしてみたいけど…悩むな、今眠ったらアニーと話もできなくなっちまうし…

お、そうか？そう言ってくれると作った甲斐があったってもんさ、ありがとよ！
また何時でも来てくれよな！

ふふ…そうですね。せっかく零くんが来てくれたんだもの、
私もお話したいですし。
ん～～～～～～～っ（伸びをして目を覚ます）

イヌスラパン…やっぱりこの可愛い見た目に惹かれますよね～。
女性や子供たちに人気がありそう！
パンの売上の方はどう…？ぼちぼち？

まぁ、後で話を沢山した後にでもごろんとするさ。
（伸びをする姿にほんわかしつつ）

おっ、やっぱりそうかな？俺もそう思ってイヌスラ型のパン作ったんだよ。
丁度そーゆう依頼に行ってる最中、っていうのもあったしな！
確かに子供とか女性陣に買う人も多い気がするな…（思い出すように言いながら）
パンの売り上げは…まぁぼちぼちかな？
前と違って屋台でかっては違うけど、少しずつ売れてきてる気はするぜ…！

うん、途中眠くなったらいつでも…（くすりと微笑み返し）

依頼？デパートのお仕事お手伝いのかな…
パン関係のお仕事だったから零くんにぴったりな依頼だったんですね～
今はなにか新しいパンのメニューとか考えたりしてるんです？

そうなのね！立派な屋台を手に入れたんですもの、
いっぱい作って売りたいし、みんなに食べてほしいですよね！
ふふっこれからが頑張りどころ、ですね！

そうそう、デパートの手伝いのやつさ
俺も初めて見た時は凄く驚いたしぴったりと思ってなぁ
新しいメニューは…そうだな…一応、次はクロワッサンとかその手のパンも覚えてみたいとは思ってるんだ、とはいえ教わる人探しからになっちまうけどな
後は…サンドイッチ系とかもいつかは導入したいかなって

だよなぁ…いっぱい作って一杯売って、折角なら繁盛させていきたいし！
あぁ、めいいっぱい、頑張るともさ！

うんっ　零くんの頑張りすごく伝わるし、きっと繁盛する！
私も何かお手伝いができたらいいんだけど…
なにかできることってあるかなぁ……

教わる人というと…やっぱりパン作りの専門職の方になるのかしら。
パン作りの依頼でもあれば教わるチャンスもあるかもしれない…
けど…そんな都合よくピンポイントな内容の依頼が来るとも限らないし～、う～～ん……

くっ……負けた……!!!

あわわわ……
まさかの私勝っちゃいました……

まぁ負けちまったもんは仕方ない…じゃあ、文字数は3000~4000の方にしとこうか！

それに…そのほうがまた一緒に出掛けられそうなきもするしな！