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ギルドスレッド

Country House

ゆるゆると雑談

もし立ち寄ることがありましたら寛いでいってくださいね。

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じゃぁ、今度から簡単に切ってから埋めておくよー
早く肥料になってくれると助かるもんねぇ

フランスパンを切ったのもつけようかー
一緒に食べると美味しいよねぇ
元気元気…

わーい…食べるー…(ふらっと寄ってくる)
おおおふらんすぱん!いいですねぇ!
パンをスープとかシチューに浸して食べるの大好きなのです!
よぉおし、張り切って準備しちゃいます!

(早速大きめのシートを庭に敷き、
温めたシチューとそれを入れる食器類を置いて)
ざっとですが準備完了です。

ぽてさまもお時間が大丈夫なようでしたら是非ご一緒しませんか。
(器にシチューを入れてシオンさまに差し出し、
ぽてさまにも同様に差し出そうと)
えっと……ごめん、ください。
お花屋さん……みたいですが。今は、休憩中……でしょうか?
(庭の外から様子を伺うように覗き込み、食事中らしいことを確認しながら)
(誰かが来たことに気づいて席を立ち)はーい!
・・・・おや、あなたさまはたしか・・・
あぁ、思い出しました!たしか街角でお会いしたことが・・・ウィリアさまですね。
どうもお久しぶりです。あの時はとてもお疲れのご様子でしたが
その後の生活には慣れましたでしょうか?

ああっと、私ったらついぺらぺらと・・・
ええと、はい、お花売っております。ご注文でしょうか?
もしお疲れでしたらあちらで一緒に休憩とかも。みんな歓迎してくださいますよ!
(シオンさまやぽてとさまがいる庭の方向を向き)
お久しぶりです……アニーさん。覚えていて、もらえて……嬉しいです。
少しずつ……この世界や、街にも慣れて……落ち着いてきました。
(かつて街角で知り合った少女が覚えていてくれた事に、表情の変化は薄くも安堵したように目を閉じて、ぺこりと丁寧に頭を下げ)

今日は……お花を、買いにきたんですが。
食事に、混ざっても……いいなら。えっと……あの。
少し……休憩、させてもらっても。いいでしょうか……?
(美味しそうな食事を見遣ると、くぅ……とお腹が小さく鳴り、恥ずかしそうに俯き)
うん。今日は時間大丈夫だから頂くよー
ありがとー(受け取ってシートに座り)

あ、ウィリア君久しぶりだねー
いろいろと落ち着いてきたそうで・・・それを聞いて私も安心しました。
(ほっとしつつ、微かになにか音が聞こえたような・・・
恥ずかしそうに俯くウィリアさまを見て)
ふふ、お腹が空いているんですね、どうぞどうぞ、一緒にシチューをいただきましょう~。
(シートが敷いてある場所へ案内し、シチューを器に入れてウィリアさまに差し出し)

ぽてさまも今日はご一緒できるみたいでよかったです!
久しぶり・・・ということは、ぽてさまは既にウィリアさまとお知り合いだったのですね。
これはぽてさまにも嬉しい再会となりましたね~!
ん…(シチューにパンをつけ食べつつ)
会った事があるような…ないような…(うーんと考え)

まあいいや…竜胆シオンだよ、よろしくね…
シチューとっても美味しいよ…
(照れくさそうに頬をうっすら紅くしながら、シートまで案内されて腰を下ろし)
ありがとう、ございます……ちょっと、歩きづめだったから……かな。
出会った時も……疲れてたから、あんまり……進歩してないですね。
……わっ、ポテトさんも、お久しぶり……です。
前に……街角でもらった、ポテチって……お菓子。とっても、おいしかったです。

シオンさんは……初めて、出会う方……ですね。
私は……ウィリア・ウィスプールという……旅の者です。
(受け取ったシチューの器の温かさに安らいだ顔を見せながら、ぺこりとお辞儀)
ポテチならあるよー?
後で一袋あげるねー(同じようにシチューにパンを浸しながら食べ)
ここは町からも少々離れていますからね・・・ほんとうにお疲れ様です。
どうぞ心ゆくまで休んでいってくださいね!

ウィリアさまの疲れがとれるような効果的な方法ってなにかないかなぁ・・・
元気がでるようななにか・・・う~ん


ぽてち?お菓子?ぽてさまお菓子になっちゃうんです?(違う)
ちょっと興味がありますね!
わたしにも少々いただけませんか!
元気が出るハーブティーとか、気分がすっきりするハーブティーなんかどうかなー?

僕はお菓子にならないけど、じゃがいもを薄く切って油で揚げたお菓子だよー
ぱりぱりして美味しいんだー
良いよー。アニー君にも上げるねー
簡単に、作れそうな……お菓子だけど。ぱりぱり……さくさく。
おいしかったから、覚えやすくって……嬉しいです。

こうして、和やかな時間と……温かいごはんが、頂ければ。
私……ちゃんと、元気になりますよ。ありがとう……ございます。
(シチューをひと匙すくって口にすると、温かい味にうっすら微笑み)
ポテチだ…美味しいから好き…(シチューに両手を添え飲み)
ハーブティ!ハーブはあるのでご用意できますよ!
元気がでるものといったらどんな組み合わせがいいですかね~
ジンジャーとかほんの少し混ぜたら体もあたたかくなって元気が出るでしょうか。
気分すっきりはミントとかいいかもしれませんね!

そうだ!今度ぽてさまとシオンさまのギルドにハーブティー持っていきますよ。
なにか好みのものはあります?特になければ私が独自にブレンドしたものでよければ。

和やかな時間と温かいごはん・・・たしかに・・・こうした時間は
私にとっても癒しですし元気にもなります。
こういう何気ない平穏な日常こそとても大切なことなんだな、と改めて思いました・・・

わぁぁポテチ知らないの私だけですかぁ~!
これは一刻も早く食べなければ・・・(拳ぐっと)
……そんなカレーは飲み物みたいな感じでシチューを……
みんなで一緒に食べるご飯は美味しいからねー

良いのー?
じゃぁアニーブレンドお願いするよー
ケーキ焼いて待ってるねー

大規模召喚から暫くは、毎日のように振る舞っていたからねぇ
あ、どうせなら、みんなで一緒に作ってみるー?
簡単だよー?
ふふふ、私特製のブレンドハーブティー・・・どんな組み合わせにしようかな~♪

ポテチ作り!いいですねぇ。作り方とか知りたいです!
・・・あ、でも材料が・・・お芋はありますが、油を使うんです?
どうしましょう、バターが少々あるだけなのですが・・・できますかね?
ハーブティー…紅茶かな…
俺はブレンドとかわからないからお任せで…

そうだね…癒し…(シチュー飲み終え)

ポテチって作れるんだ…!
皆さんで、お料理するの……楽しそうですね。
ポテチは、見た感じ……素朴な作り方で、できそうでした。

温かな、ハーブティーも……心も、体も、休まりそうだし。
おやつとして、一緒に……合わせても。おいしそうです。
バターだとポテチは作れないねー
んー……ちょっとずつならたりるかな……?(荷物から街角クッキング用の道具取り出し)
本当は揚げ物用のお鍋でたっぷりの油で揚げるのが良いんだけどねー
作り方自体は簡単だよー
ジャガイモを薄くスライスして、油であげて好きな味付けにするだけ

じゃぁ、みんなで作ってアニーブレンドと一緒に食べようかー
シオンさまの所へは紅茶持っていくより、お菓子とか
食べ物を持っていったほうが喜んでくれそうですね?
あ、でもギルドの方に紅茶が好きな方いるかもしれませんしー・・・ここは両方、か。

(ぽてさまが料理道具を取り出すのを見て)
おお~!さすがですね!
では私はお芋を用意しましょう(ジャガイモを数個もってきて)
味付け・・・味付け・・・(想像が追いついてない顔)
んんと・・・ぽてさまにおまかせしましょう!

ではでは、みんなでポテチ作り!
まずは何をしたらいいんでしょうか?
ジャガイモをしっかり洗って、薄く切るんだよー
スライサーがあると便利だよー
(使い込まれたスライサー差出)
あ、でも包丁で切って、ちょっと分厚くなっちゃった奴も美味しいよねぇ
お塩とか……胡椒とか。ソースと付け合わせても……美味しいでしょうね。
私は……お芋を、洗いましょうか。
(水洗いの為に手袋を外すと、手も髪みたいな淡い霊体)
そうだねぇ……
味付けは人それぞれだから、色々試して自分の好みを探すのも良いよー
あ、じゃぁウィリア君お願いするねー?
ウィリアさまはお芋洗ってくださるんですね、お願いします!
お水冷たいですから、後で手をケアするクリームを塗って・・・(手袋をはずした
ウィリアさまの霊体のような手を見て驚き)これは・・・
お水に触れても大丈夫なのですか?そうだ、炊事用の手袋があるのですが
よかったら使ってみます?(炊事用手袋を差し出してみる)

初めて見る調理器具ですね、スライサーというのですか、覚えておきましょう!
シオンさまスライサー使います?それなら私は包丁で切ることにしましょうか。
はい……手は、こんなですが……ちゃんと、触れるし……危なくも、ありませんよ。
でも……水は、冷たいから。この手袋……お借りしますね。
(借りた手袋をはめてお芋を洗い始め)

シオンさんは……指に気をつけて、くださいね。なんだか……眠そう、ですから。
(お芋とスライサーを持って刃を当てるがのっそりしてる)
……シオン君、使い方はこうね……?(あぶないものを感じて、使い方を目の前で実演してみる)
(ぽてさまの実演を横目でみながら)ほぅほぅ、そうやって使うのですか。
たしかに、うつらうつらしていると指切ってしまいそうですね。

では私は包丁で・・・薄く切るんですよね?(スッスッスーっと慎重に切っていく)
・・・・・・・・うーん、薄く切れたものもありますが少し厚みのあるものがあったり・・・
さまざまな厚みのあるバリエーション豊かな?ものになりました!ということで!(苦笑)

それに比べてスライサーで切れたお芋はスゴイですね・・・!厚さが全て同じです。
しかも手早い。(自分が切ったお芋と見比べ愕然とする)
わぁ……便利で、かしこい……道具です。
他の、お野菜も……そうやって、切ると。とっても……便利そう。

ちょっぴり……厚みがあるのも。食べ応えがあって……おいしそうですよ。
(洗ったお芋を渡していきながら)
一台あると便利だから、アニー君とウィリア君も料理するなら買うと良いかもねぇ
サラダ作る時に、キュウリの輪切りとか簡単だし

大丈夫だよー
厚いのは厚いので美味しいからねー
多少厚くても大丈夫なんですね!よかったぁ・・・(胸を撫で下ろす)

こんな便利な調理器具ならますます欲しくなってきますね。
街へ行ったら探してみようかと思います。値段を見るだけでも・・・
旅の途中で……そこまで、凝ったお料理は……あんまり、しないけど。
たまに……宿を貸してもらう、代わりに。働かせてもらってる……お屋敷などで。
そういうのが、あると……便利そうだなって、思いました。
(横目に見ながら手を動かして、一通りのお芋は洗い)
そんなに高くないから大丈夫だよー
お昼一食分あれば十分買える値段だったし

あ、ウィリア君お疲れ様だよー
えっと……揚げる?スライスする?
ウィリアさまが丁寧に洗ってくださったので
私が急いで切っちゃいますね!スライサーを使ってみたいところですが
楽しみは後にとっておきますふふふっ
(トントントンと包丁でスライスしていく。もちろん厚みは様々)

ではぽてさまはお芋を揚げる準備をお願いしていいでしょうか!
わかったよー
じゃぁ切れた分から揚げていくねー
(鍋に手持ちの油全部入れて、入る分ずつ揚げていく)
ぱちぱち……じゅわじゅわ。
油の跳ねに……やけどには。気をつけて……くださいね。
(揚げ物が鳴らす小気味いい音に耳を傾けてる)
お料理ってたいてい焼くか煮込むか、うーん、後は蒸したり・・・
揚げるというのは初めてですね~。
ほんとだ!ぱちぱちじゅわじゅわ音がします!
わっわっ(油の跳ねにちょっとびっくり)

私はそろそろハーブティーの準備に取り掛かりますね。
どのハーブにしようかな・・・(考えながらガーデンへハーブを摘み取りに)
アニー君揚げてるの見るの初めてなんだー
それじゃぁ油あんまりなくて当たり前だよねぇ
(のほほんと笑いながら揚がった分から網の上に移動させて行く。ある程度揚がると)
ウィリア君何味が良いー?
取りあえず塩とチーズなら今手元にあるよー(塩の入った小瓶と、粉チーズの入った筒を取り出し)

アニー君のハーブティー楽しみだねー
はっ…いつのまにか寝てた…(美味しそうな匂いで起きる)

俺はチーズがいい…
シオンさんは……やっぱり、おねむさん。

私は……お塩の、シンプルさが。また……食べたいなって、思います。
アニーさんの、ハーブティーとも……きっと、合うはずです。
シオン君はおはよー

じゃぁ、半分塩で、半分チーズにしようかー(塩をウィリア君に、チーズをシオン君に差出)
まずはウィリア君から、好きな濃さに味付けてねー(揚がったポテチ差出)
(ハーブティーを入れたポットを持ちつつ、
ちょっぴり困ったような表情でやってきて)
おまたせしました~、わぁ!いよいよ味付けなのですね!
わたしのハーブティーはというと~・・・
色々ブレンドさせたものを、と思っていたのですが
何を組み合わせようか配分はどうしようか考えたら
頭がこんがらがってしまいまして。
と、とりあえず今回はブレンドせずシンプルにカモミールだけにしてみました。
(人数分のカップに熱々のハーブティーを注ぎ込む)
あ、アニー君お帰りとありがとー
カモミールティーも美味しいよねぇ
(言いながら着々とポテチを揚げて行く)
わぁ……揚げたて、ほこほこ……。
アニーさんの、お茶も……すっきり、良い香りで……お腹、空いちゃいます。
(お茶の香りと味を殺さないよう、差し出されたポテチに控えめにお塩振り)
私の方は準備完了ですよ~!(ハーブティーを注ぎ終え)
おかわりも沢山ありますので遠慮なくどうぞ。

いよいよ?いよいよ食べられるのです?
まだかなまだかなもうちょっとですか??(わくわくそわそわ)
ウィリア君が味付けしたら塩味は食べられるよー
チーズはもうちょっと待ってねー(最後のポテチを揚げている)
……(流石に揚げながら飲むのは危険なので)揚げ終わったら僕も飲むー
わーい…(速攻で塩味に手を付けぱりぱり)
…美味しい…!(とっても美味しそうに味わい)

アニーのお茶も良い感じにマッチしてる…!

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