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ギルドスレッド

どこかの研究所の屋根裏部屋

研究所の屋根裏部屋

元々は倉庫だった場所

テーブルと隅に沢山のダンボール、
拘束可能な簡素なベッド、天井から吊るされた豆電球、
木製の本棚に並ぶファイルと分厚い本。

テーブルの上には資料らしきものが少し乱雑に置かれている。

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いや…嫌いじゃないと思うっす…けど…、
なんていうか、初めてのことなんで自分でも戸惑うといいやすか…。
ウブなのは世流救さんだって同じでやしょうに…。(目を細めてジトーっと見て)
仕方ねぇからそういう事にしといてやるわ。まあ慣れろ。(抗議の視線にくつくつと
む…あ、ていうか結局おかわりしてくれてないっす!
(チューが中断されたのを思い出してすすっと寄り)
……おあずけも悪くねぇかな。(顎に手をあて
…うぅ…。(あからさまに残念そうな、眉を八の字にさせてジーッと見つめてみる)
火ってな、大きければ大きいほど燃え切るまでの時間がはえーんだよ。(真顔
……分かったっす。
(意図を理解したようでぷい、と寝返りを打ち)
拗ねんなよ、わかったから。(後ろから抱きしめようと手を伸ばし
むー…仕方ないっすね、このぬくもりに免じて許すっす。
(後ろから抱きしめられると考えるようなそぶりを見せて楽しそうな声で応えて)
そうか、許されたか。因みにセクハラし放題の体勢だと思うんだが?(楽しそうに笑い
う、セクハラしたらつねるっすよ…!
(少し恥ずかしそうに身をよじり手を見せつねるジェスチャー)
やー、楽しみがありそうだからな。確約は出来ねぇ。(とてもいい笑顔
さ、さっきの話と違うっす…!
(炎の話はどこに行ったと焦り声)
さっきの話は飲み込めたのか?(じっと顔を覗き込み
…いっきに燃える恋はすぐ飽きが来たりすっからじっくり愛を育みましょうってことじゃないんすか…?(振り返って見つめ返し)
歯止めが効かなくなったらバテんのもはえーぞって意味だよバーカ。誰が誰に飽きるってんだよ。
うっ…だ、大体あってるじゃないっすか、あと歯止めが効かなくなるといけないんでセクハラは無しっすね?
合ってねぇよ、別に飽きたりしねぇし俺が我慢出来ねぇ。構え?
うぅぅ…(おもわず唸るフード)
分かったっすよ、そんなに構ってほしいなら構ってあげるっす。
(仕方ないなー感を出すが負け惜しみに近い)
仕方ねぇから構われてやるか。(キュッと抱き締めると肩に顔を埋め
んっ…くすぐったいっす…。
(圧迫感に喉が鳴り少しまた身をよじり)
……好きだな、この時間。(すん、と鼻で息を吸ってみる)……好きだな。
…自分もくっついてるのはわりと好きっすよ…?
(おとなしくして抱きついている腕に手をそっと重ねようとして)
うん、イリシアのにおいだ。(すん
そうか、そいつぁ良かった。惜しむらくは割とってとこだな。
なっやだ、なんかやだっすそれ!恥ずかしい!
(早口で言うともがきもがき)
わりとはわりとっすもん。
なんだよ暴れんな。今隅までイリシアを堪能してる所なんだ、邪魔すんな。(キュッ
やんっ堪能とかもうへんたいっすけべー!
(キュッとされると背中を反らせて頭を横に逸らし高い声で鳴くフード、暴れるのはやめて抱きしめてる腕を軽くぺしぺし)
変態でスケベなぁ……嫌われるのも嫌だからこれくらいにしておくか。(やけにあっさりと腕を解き離れる
あ、う…腕は放さなくていいんす。
(少し残念そうな顔をしてからごろんと寝返り今度は自分から抱きつきに行こうとして)
おー、ならどうしたい?(体から力を抜き全てを任せる
…………お返ししたいっす。
(考えること十数秒、体をくっつけて先ほどされたことを真似するようにすんっと)
あんたほんっとうに……可愛いなぁ。(くと引き寄せ抱きしめる腕に力を込め
……(もう一度、すんっとしてから一度腕の力を強くして)
…!ほ、ほらされるの恥ずかしいでやしょう?(そのままでいたがハッとしてむ、とした顔をしてみせ、しかし顔は赤く目も少し泳いでいる)
恥ずかしさに勝る欲求ってあるんだろ?
……可愛い、もっとやれ。(ふわっと目を細めて笑い
う、それは…そうっすけど。(自分の発言を使われてう、と悔しげに見て)……うーっ…!(小さく唸るような声を出した後にボフッと胸板に顔を押し付けて堪能しようとして)
どうした、そんなに唸って。
……覚えてるよ、あんたの言った事は。(ポンポンと軽く背をたたき
…世流救さんって、なんでそんなにかっこいいんすか…もうなんか、なんていうか…そういうの嬉しいっす。
(悔しげな声を出してから寄りかかるようにしてから顔を胸板に隠したまま呟き)
なんでかっこいいか、ときたか。そうだな、じゃああのピンクのキラキラしたおっさんが同じ事したらどうだ?
え、勇者様がっすか……う、ううん…。
(ピクッと胸板から顔を離して胸板を見ながら少しの間悩んで)…あの、同じ状況なら多少はドキッとすると思うっす…。
(申し訳なさそうに、目を合わせないで弱々しく伝えて)
そうか……アテが外れたな。
ならそりゃあ俺がかっこいいんじゃなくて言葉がかっこいいんだな。(考え込むように
あぁちがっ、あの…えぇぇと…。
(言うか悩んでいる様子で目線をしどろもどろに動かして)
勇者様に例えるのがわりぃんでさぁ…それ。
(自分の額に片手を当ててため息と共に言葉を絞り出し)
ほう、なら誰くらいが丁度良かったんだ?(ごろりと寝返りをうった後に
…そうっすね、女の人ならなんとも思わなかったと思うっす。
(寝返りで見えた背中に指でつんつんしながら)
なるほどな……それじゃあ意味ねぇだろうよ。
……や、まあ、わかっちゃいるんだ、わかっちゃ。
……嫌いにならないでほしいっす。(背中に頭を当てて指で背中をつんつん)
……や、どうしてそうなる?(がばっ振り返り
あ、だって…惚れっぽいミーハー尻軽女って…おもっ…た…んじゃ…。
(目を潤ませ声は震えた状態で振り返られビクッとして)

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