ギルドスレッド
どこかの研究所の屋根裏部屋
いや、あの…驚いてくれっかなぁなんて思ってたくらいっすよ?うん。
でも世流救さんが驚かなかったんなら次やる時は驚かせてみせるっす。
でも世流救さんが驚かなかったんなら次やる時は驚かせてみせるっす。
じゃあ、もう自分のことしか見えなくなーる、愛してるって微笑みながら言ってくれぇる?(首を傾げて)
えー、キャラじゃないって言ってもー、自分は世流救さんの優しい笑顔が好きなんすけどー?
(服の裾をくいくい引っ張り)
(服の裾をくいくい引っ張り)
あーごめんなさいっす、愛してるって言ってくれて嬉しかったっすよー?
自分は幸せ者っすねー!(クスクス笑いながら後ろから抱きしめようとして)
自分は幸せ者っすねー!(クスクス笑いながら後ろから抱きしめようとして)
なるほどなるほど、じゃあ次からはつい笑顔になっちゃうような感じで愛してるって言ってもらえるように頑張るっす!
(引っ付いて頷いてる)
(引っ付いて頷いてる)
…あー…よし、このまま寝ちゃうんならお供するっす!
(引っ付いたまま抱き枕を抱きしめるようにグッと腕に力を入れて)
(引っ付いたまま抱き枕を抱きしめるようにグッと腕に力を入れて)
や、悪い……怒ったりとかじゃねぇんだ。ただまあ……察してくれ。俺も男なんだ。(耳まで赤く染め腕で顔を隠しながら
わ、分かってるっす、その…自分も慎みが足りなかったっすから。
(同じく赤くなってローブの裾をキュッと握って)
(同じく赤くなってローブの裾をキュッと握って)
あー……(自分の眉間に手を当て悩んだ表情)
………あ。(悩みながら天井端に視線が行く)
…そういやここ、被験体室なんすよねぇ。(ぼそりと、天井に取り付けられた黒い半球体を見続け)
………あ。(悩みながら天井端に視線が行く)
…そういやここ、被験体室なんすよねぇ。(ぼそりと、天井に取り付けられた黒い半球体を見続け)
そうっすね、無いとは言えねぇんで。
そうっすねぇ…あっ家まで送ってくれてありがとうございやした!
そうっすねぇ…あっ家まで送ってくれてありがとうございやした!
なんだ、クリスマスしてんな……クリスマス、でいいのか。
あー……その、手紙とかあんまり得意じゃなくてな。
とりあえず顔合わせに来た。
あー……その、手紙とかあんまり得意じゃなくてな。
とりあえず顔合わせに来た。
!?え、ちょ…来るなら先に行ってくだせぇ、もう。
でも会えて嬉しいっす。
(少しビクゥッと跳ねてからポーカーフェイスにキリッとして)
でも会えて嬉しいっす。
(少しビクゥッと跳ねてからポーカーフェイスにキリッとして)
キャラクターを選択してください。
テーブルと隅に沢山のダンボール、
拘束可能な簡素なベッド、天井から吊るされた豆電球、
木製の本棚に並ぶファイルと分厚い本。
テーブルの上には資料らしきものが少し乱雑に置かれている。