ギルドスレッド
自由騎士団『軌跡』
ブラッドさんも楽しそうね……それじゃあ出かける準備をしておきましょうか。
そういえば『ブラッドさん』というのもそろそろ他人行儀な気がしてくるわね……
そういえば『ブラッドさん』というのもそろそろ他人行儀な気がしてくるわね……
あ~…確かに私はクーと話してるのと最近似たような感じな気がするわね……
自由……ね……じゃあブラッドにするわ、「さん」が無いだけでも他人行儀は減るでしょ……
自由……ね……じゃあブラッドにするわ、「さん」が無いだけでも他人行儀は減るでしょ……
やろー?更にうちには秋葉ちゃんの可愛さっていうか天使さっていうか女神さまでプラスして襲い掛かってくるんやで?
うち、心臓が3個ある魔王様とかやないんやで?(
うち、心臓が3個ある魔王様とかやないんやで?(
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置いてある家具はテーブルに椅子
本棚……本棚には2人分だろう……趣が違う本が区切られて納められていた、
それ以外にも2人分の鏡台に小物入れなどもあった
簡単なキッチンに小型の食料等の保管庫もあり、ここだけでも少しは調理などが出来るようにされていた……
明らかに2人分のものがそろってる部屋のはずだが……明らかに一つ足りないものがあった……ベッドだ、あるにはあるがシングルよりも多きいサイズのベッドが一つだけだった。
ティーセットとお茶請けが置かれたテーブルを前に椅子に腰かけている女性2人が
「ほらね、お客さんが不思議そうな顔してるじゃない……」
黒髪の女性が客の様子を見て呆れたように隣の女性に語り掛ける
「いや、だって~秋葉ちゃんと寝たいんやもん~」
と、青い髪をした女性はニコニコしながらと語っていた……
「ともかく、これでお客さんが来ても大丈夫ね」
「そうやね~」