ギルドスレッド
自由騎士団『軌跡』
伸びをしたところで質問しようとして忘れてたわ……
……おっと……そうね……それじゃぁ、水城のおすすめを貰おうかしら……
……おっと……そうね……それじゃぁ、水城のおすすめを貰おうかしら……
あ、いえ、「どうしたの?」とかそういう大したことじゃないわ。
えぇ、時期が外れたからかしら……それでも美味しいからいいわよね。そうなると……熱いお茶がいいかしら……
えぇ、時期が外れたからかしら……それでも美味しいからいいわよね。そうなると……熱いお茶がいいかしら……
あ、にゃるにゃる。ほならええかー
うん、たまたま寄った店でおいとったからのー、饅頭は饅頭やしえーかーと(お茶用意しつつ)
うん、たまたま寄った店でおいとったからのー、饅頭は饅頭やしえーかーと(お茶用意しつつ)
えぇ。
気を付けないといけないのは、水まんじゅうって冷やす感じのお饅頭だから冷たいかもしれないことかしら……寒い状態だと合わないかもしれないわね……まぁ、部屋が暖かければ問題ないわよね。
(湯呑みと小皿を二人分だしてテーブルにセッティング)
気を付けないといけないのは、水まんじゅうって冷やす感じのお饅頭だから冷たいかもしれないことかしら……寒い状態だと合わないかもしれないわね……まぁ、部屋が暖かければ問題ないわよね。
(湯呑みと小皿を二人分だしてテーブルにセッティング)
それじゃぁ……(急須にお茶の葉とお湯を注ぎ)
もういいかな……(お茶を二人分湯呑みに注いで差し出す)
はい、どうぞ(と言いつつ飲む)
あつぅ……(ふーふー)
もういいかな……(お茶を二人分湯呑みに注いで差し出す)
はい、どうぞ(と言いつつ飲む)
あつぅ……(ふーふー)
そうね(ふーふーしながら)
のんびりと過ごせるのもあるからいいわよね。
お饅頭は……うん、ちょっとひんやりしてるけど淹れた熱いお茶と合うわね。
のんびりと過ごせるのもあるからいいわよね。
お饅頭は……うん、ちょっとひんやりしてるけど淹れた熱いお茶と合うわね。
(お茶を注ぐ)
はい、いいわよ。
(お饅頭食べお茶を飲む)
さて……お茶終わったら何をしようかしら……まぁ、まだ残ってるからゆっくりお茶はできるんだけど……
はい、いいわよ。
(お饅頭食べお茶を飲む)
さて……お茶終わったら何をしようかしら……まぁ、まだ残ってるからゆっくりお茶はできるんだけど……
♪~(水城の鼻歌に合わせるようにこっちも鼻歌)
よし、お皿も出来たわよ(皿も差し出し)
あとは急須ね(洗いだす)
よし、お皿も出来たわよ(皿も差し出し)
あとは急須ね(洗いだす)
ふふっ……水城は上機嫌ね、そんなに美味しかったのね、まぁ、私も美味しいとは思ったし。
……ん~……この注ぎ口の辺りが洗いにくいわねぇ……
……ん~……この注ぎ口の辺りが洗いにくいわねぇ……
まぁ、そんな気はしてたけど……
……っと?ブラシがあったのね、じゃぁ、待つわ。
それが終わったらちょっと部屋を片付けるわよ。
……っと?ブラシがあったのね、じゃぁ、待つわ。
それが終わったらちょっと部屋を片付けるわよ。
なるほどね……どうなると水城の物が多い場所からかしら……あの辺りからね。
(水城の物が置いてあるスペースを指差し)
(水城の物が置いてあるスペースを指差し)
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置いてある家具はテーブルに椅子
本棚……本棚には2人分だろう……趣が違う本が区切られて納められていた、
それ以外にも2人分の鏡台に小物入れなどもあった
簡単なキッチンに小型の食料等の保管庫もあり、ここだけでも少しは調理などが出来るようにされていた……
明らかに2人分のものがそろってる部屋のはずだが……明らかに一つ足りないものがあった……ベッドだ、あるにはあるがシングルよりも多きいサイズのベッドが一つだけだった。
ティーセットとお茶請けが置かれたテーブルを前に椅子に腰かけている女性2人が
「ほらね、お客さんが不思議そうな顔してるじゃない……」
黒髪の女性が客の様子を見て呆れたように隣の女性に語り掛ける
「いや、だって~秋葉ちゃんと寝たいんやもん~」
と、青い髪をした女性はニコニコしながらと語っていた……
「ともかく、これでお客さんが来ても大丈夫ね」
「そうやね~」