ギルドスレッド
自由騎士団『軌跡』
そんなつもりでもなかったんだけどね……凝ったら400字近い文章だったわ……
水城の台詞もいれたけど大まかに方向性は間違ってないと思う……うん。
水城の台詞もいれたけど大まかに方向性は間違ってないと思う……うん。
そうねぇ……誰か来てくれたらいいとは思うわね……
さて、改装して疲れちゃったから何か甘いものが欲しくなったけど、水城は何かいいの知らない?
さて、改装して疲れちゃったから何か甘いものが欲しくなったけど、水城は何かいいの知らない?
秋、葉…と、水…城、が……いる、って……聞い、た…から…来た……ドア…?…開け、て……
(扉の前で大鎌を持ちつつ、彼女より少し大きめな籠にお菓子や甘いものを持って来て)
(扉の前で大鎌を持ちつつ、彼女より少し大きめな籠にお菓子や甘いものを持って来て)
じゃぁごま団子を……ってあら?
(ドアの方に行きドアを開けて)
ブラッドさんいらっしゃい、どうぞ入って。(招き入れる)
(ドアの方に行きドアを開けて)
ブラッドさんいらっしゃい、どうぞ入って。(招き入れる)
……ここ、に…来る、時……何故、か…貰、った…
(小さく頷いて部屋に入り、机の上に籠を置いて)
(小さく頷いて部屋に入り、机の上に籠を置いて)
ブラッドさんが可愛いからかしら……だから貰えたのかもしれないわね。
っと……ブラッドさんはテーブルにそのお菓子とかをおいて座って待っててね?
……それじゃぁ水城はごま団子を温めて、私はお茶の準備をするわね、水城とブラッドさんはお茶かコーヒーか紅茶だとどれがいいかしら?
っと……ブラッドさんはテーブルにそのお菓子とかをおいて座って待っててね?
……それじゃぁ水城はごま団子を温めて、私はお茶の準備をするわね、水城とブラッドさんはお茶かコーヒーか紅茶だとどれがいいかしら?
(お茶準備しつつ)じゃぁ全員お茶でいくわね。
ブラッドさん、水城の前で否定しても否定されるだけだから答えを変えるか話題を変えないと堂々めぐりになるわよ~
……そういえば、籠の中身はどんな物が入ってるのかしら?
水城も……ブラッドさんがそう答えるの解ってて言ってるでしょ……
ブラッドさん、水城の前で否定しても否定されるだけだから答えを変えるか話題を変えないと堂々めぐりになるわよ~
……そういえば、籠の中身はどんな物が入ってるのかしら?
水城も……ブラッドさんがそう答えるの解ってて言ってるでしょ……
…それ、でも…否、定…する、だけ……籠、の…中…色、々……
(籠の中にはマフィンやクッキー等が入っていて)
(籠の中にはマフィンやクッキー等が入っていて)
(お茶と人数分の湯呑をテーブルに準備する)
水城、そろそろお団子もいいんじゃないかしら?
……まぁブラッドさんがいいならいいけど……まぁ、あれだったら私も水城を止めればいいわね……
水城、そろそろお団子もいいんじゃないかしら?
……まぁブラッドさんがいいならいいけど……まぁ、あれだったら私も水城を止めればいいわね……
えぇ、それじゃぁ……(部屋の隅に置いてある予備の椅子を持ってくる)
それじゃぁ、ブラッドさんはここにどうぞ。
……まぁ、それもわかるけど、嫌がる相手にずっと言うのは野暮な気もするわよ?
それじゃぁ、ブラッドさんはここにどうぞ。
……まぁ、それもわかるけど、嫌がる相手にずっと言うのは野暮な気もするわよ?
……そうね、まぁ、でもブラッドさんも自信が持てるようになるまでは控えめにね?<水城
あ、ブラッドさん、手伝うならこれ使って(厚手の布巾を渡す)これで下から持てばいいわよ。
あ、ブラッドさん、手伝うならこれ使って(厚手の布巾を渡す)これで下から持てばいいわよ。
水城の言いたいことも解るんだけどね……
あぁ、ほら、ブラッドさん、座ってゆっくりしましょう?(席へと促す)
……もしブラッドさんが嫌でなければそのあたり甘いものでも食べながら話をしない?(お茶を湯呑みに注ぎ全員に配る)
あぁ、ほら、ブラッドさん、座ってゆっくりしましょう?(席へと促す)
……もしブラッドさんが嫌でなければそのあたり甘いものでも食べながら話をしない?(お茶を湯呑みに注ぎ全員に配る)
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置いてある家具はテーブルに椅子
本棚……本棚には2人分だろう……趣が違う本が区切られて納められていた、
それ以外にも2人分の鏡台に小物入れなどもあった
簡単なキッチンに小型の食料等の保管庫もあり、ここだけでも少しは調理などが出来るようにされていた……
明らかに2人分のものがそろってる部屋のはずだが……明らかに一つ足りないものがあった……ベッドだ、あるにはあるがシングルよりも多きいサイズのベッドが一つだけだった。
ティーセットとお茶請けが置かれたテーブルを前に椅子に腰かけている女性2人が
「ほらね、お客さんが不思議そうな顔してるじゃない……」
黒髪の女性が客の様子を見て呆れたように隣の女性に語り掛ける
「いや、だって~秋葉ちゃんと寝たいんやもん~」
と、青い髪をした女性はニコニコしながらと語っていた……
「ともかく、これでお客さんが来ても大丈夫ね」
「そうやね~」