ギルドスレッド
自由騎士団『軌跡』
……さて……どうしましょうか……ブラッドは水城に適当に本を見繕ってもらって一旦帰る?
服を見に行くときにはまた声をかけるし。
それとも、もうちょっとノンビリかしら?
服を見に行くときにはまた声をかけるし。
それとも、もうちょっとノンビリかしら?
さてと......水城、本を借りるわね~......(本棚から本を適当に取り出してベッドに転がりつつ読み出す)
えぇ、なんとか……話すのはともかく、読むのはバベル効かないらしいのよねぇ……まぁ、文字数少ない絵本みたいなやつならなんとか……かしら……(ページをめくりつつ)
そう?まぁ、可能な限りは読んでみるわね(ページ捲りつつ)
……ちょっと休憩~(立ち上がりお茶をいれにいく)
水城も何か飲む?
……ちょっと休憩~(立ち上がりお茶をいれにいく)
水城も何か飲む?
それじゃぁ、私と一緒の緑茶にしましょうかね……(2つ湯飲みを取り出してそそぐ)
……はい、できたわよ。
(湯飲みを差し出す)
……はい、できたわよ。
(湯飲みを差し出す)
まぁ、これくらいはね。(本を本棚に戻して新しい本を取り出す)
さてと……
(ベッドに腰かけて本はまだ読まないでお茶を飲む)
さてと……
(ベッドに腰かけて本はまだ読まないでお茶を飲む)
んーっとなー(本棚じーっと)
魔術書やったらこれやしー(入門書取り出し)戦術書やったらこれとかー(指揮官の為のと書かれた本)小説はー…うん、これ、かなー(異世界の冒険物語)
魔術書やったらこれやしー(入門書取り出し)戦術書やったらこれとかー(指揮官の為のと書かれた本)小説はー…うん、これ、かなー(異世界の冒険物語)
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置いてある家具はテーブルに椅子
本棚……本棚には2人分だろう……趣が違う本が区切られて納められていた、
それ以外にも2人分の鏡台に小物入れなどもあった
簡単なキッチンに小型の食料等の保管庫もあり、ここだけでも少しは調理などが出来るようにされていた……
明らかに2人分のものがそろってる部屋のはずだが……明らかに一つ足りないものがあった……ベッドだ、あるにはあるがシングルよりも多きいサイズのベッドが一つだけだった。
ティーセットとお茶請けが置かれたテーブルを前に椅子に腰かけている女性2人が
「ほらね、お客さんが不思議そうな顔してるじゃない……」
黒髪の女性が客の様子を見て呆れたように隣の女性に語り掛ける
「いや、だって~秋葉ちゃんと寝たいんやもん~」
と、青い髪をした女性はニコニコしながらと語っていた……
「ともかく、これでお客さんが来ても大丈夫ね」
「そうやね~」