ギルドスレッド
自由騎士団『軌跡』
(小さく頷いては椅子にちょこんと座り)
可愛、い…は…自、信…持つ、必…要、ない……
(怒ってはないと小さく首を横に振り)
可愛、い…は…自、信…持つ、必…要、ない……
(怒ってはないと小さく首を横に振り)
でも、なんとなくわかったのは、前者は変わるかもしれないけど……後者……嫌いという点が大きい気はするわね……
産ま、な…きゃ、よ…かっ、た………小、さい…頃、そう…言わ、れた…気が、する……
(椅子に深く座って足がつかない状態で足を小さくパタパタ)
(椅子に深く座って足がつかない状態で足を小さくパタパタ)
(ニコリと)生まれてきてくれてありがとうね。そうじゃないと私は今ブラッドさんとお話できていないんだし……ありがとうね。
全く…どういう神経しとったんやら
…そこ言うててもしゃーないし。あれや。うちらは、ブラッドちゃんが今ここにいること、生きてくれていることが嬉しいんや
…そこ言うててもしゃーないし。あれや。うちらは、ブラッドちゃんが今ここにいること、生きてくれていることが嬉しいんや
(席に戻りお茶を飲み)
さて、何か食べましょうか……ブラッドさんは水城の暖めてくれた胡麻団子でも食べる?私は食べようかと思うんだけど。
さて、何か食べましょうか……ブラッドさんは水城の暖めてくれた胡麻団子でも食べる?私は食べようかと思うんだけど。
えぇ、そうなのよ(と言いつつ胡麻団子を小皿に取ってブラッドさんに渡す)
はい、どうぞ、必要ならフォークで刺したりしてもいいわよ(と言いつつフォークも添える)
はい、どうぞ、必要ならフォークで刺したりしてもいいわよ(と言いつつフォークも添える)
…………おい、しい……
(キョトンとしてジーッ見てから胡麻団子を手に取ってちびちびと食べ始め)
(キョトンとしてジーッ見てから胡麻団子を手に取ってちびちびと食べ始め)
私は今の所ないわね、だって、水城がいるもの。
それにまだなにも始まってないのに戻りたいなんて言えばおじいちゃんやおばあちゃんが怒りそうね……(遠い目)
(お茶を飲み)
それにまだなにも始まってないのに戻りたいなんて言えばおじいちゃんやおばあちゃんが怒りそうね……(遠い目)
(お茶を飲み)
…そこは嘘でも、好きな人がおるから帰りたくない言う場面やブラッドちゃん
秋葉ちゃんみたいに、秋葉ちゃんみたいに(
秋葉ちゃんみたいに、秋葉ちゃんみたいに(
まぁ、ブラッドさん、自然に言えるようになればいいじゃない、ねぇ?水城?
因みに私も嘘は言ってないんだけどね……
因みに私も嘘は言ってないんだけどね……
や、秋葉ちゃんが嘘言うてないんはわかっとるよー。…むしろ、うん、帰りたいいわれたらめっちゃ悩むし。
…ただ、まあ、うち、結構ブラッドちゃんに好かれてるかなーって…自惚れてた訳でして、はい
…ただ、まあ、うち、結構ブラッドちゃんに好かれてるかなーって…自惚れてた訳でして、はい
自、然……
(小さく頷いて)
水、城…と、秋…葉…好き……
でも、戻…る、とか……戻、ら…ない、とか…は、今…の、時…点、で…わか、ら…ない、から……
どっ、ち…でも……
(小さく頷いて)
水、城…と、秋…葉…好き……
でも、戻…る、とか……戻、ら…ない、とか…は、今…の、時…点、で…わか、ら…ない、から……
どっ、ち…でも……
水城、大丈夫よ、好かれてるわよ。
そうね、ブラッドさんがこっちに愛着を持てばこちらがいいと思うわね、なら、これから色々と愛着が持てるようにしていけばいいのよ。
そうね、ブラッドさんがこっちに愛着を持てばこちらがいいと思うわね、なら、これから色々と愛着が持てるようにしていけばいいのよ。
あらやだ愛されてるなぁーうちー
うちも秋葉ちゃんもブラッドちゃんも大好きやでー。
…だから、うん、できたらずっとおって欲しいな
うちも秋葉ちゃんもブラッドちゃんも大好きやでー。
…だから、うん、できたらずっとおって欲しいな
………ん……なん、だろ……初、めて…ばか、り…で、色…々、ある…けど、いざ…そう、言わ…れる、と……
なに、を……聞こ、うか……悩、む……
(お茶に手を伸ばし、ちびちび飲み始め)
なに、を……聞こ、うか……悩、む……
(お茶に手を伸ばし、ちびちび飲み始め)
ん……………………
(お茶を机の上に置いてから秋葉と水城を交互に見て、何を聞けばいいのか小首を傾げ考え始め)
(お茶を机の上に置いてから秋葉と水城を交互に見て、何を聞けばいいのか小首を傾げ考え始め)
…………じゃ、あ…ふた、り…は、お…互、い…の、一…番、好き…な、とこ…は……?
(何も思いつかなかったのか小首を傾げ聞いて)
(何も思いつかなかったのか小首を傾げ聞いて)
どこ、も…好き…と、いう…こと……?
(秋葉の言葉に小首を傾げ)
どう、いう……意味、か……わか、ん…ない……
(困ったような声で)
(秋葉の言葉に小首を傾げ)
どう、いう……意味、か……わか、ん…ない……
(困ったような声で)
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置いてある家具はテーブルに椅子
本棚……本棚には2人分だろう……趣が違う本が区切られて納められていた、
それ以外にも2人分の鏡台に小物入れなどもあった
簡単なキッチンに小型の食料等の保管庫もあり、ここだけでも少しは調理などが出来るようにされていた……
明らかに2人分のものがそろってる部屋のはずだが……明らかに一つ足りないものがあった……ベッドだ、あるにはあるがシングルよりも多きいサイズのベッドが一つだけだった。
ティーセットとお茶請けが置かれたテーブルを前に椅子に腰かけている女性2人が
「ほらね、お客さんが不思議そうな顔してるじゃない……」
黒髪の女性が客の様子を見て呆れたように隣の女性に語り掛ける
「いや、だって~秋葉ちゃんと寝たいんやもん~」
と、青い髪をした女性はニコニコしながらと語っていた……
「ともかく、これでお客さんが来ても大丈夫ね」
「そうやね~」