PandoraPartyProject

ギルドスレッド

Blood's castle

エントランスホール

ルーム #1
階段を下りた目の前。
晩餐会でも開くかのように並べられ、飾られた机と椅子。
部屋は綺麗に清掃され、埃一つ落ちていない。

不思議と扉もないのに雨風は入り込まず、室温は一定に保たれている

*****

雑談用のスレッドです
どなたでもご自由にどうぞ、迎えてくれたりくれなかったりするかもしれません

→詳細検索
キーワード
キャラクターID
(突っ立っている少女に向けて、「ようこそ!」と言わんばかりにポットとティーカップがすっ飛んでくる。
 周囲を甲斐甲斐しくふわふわと飛び回り)

(僅かに目を丸くして、ポットにおそるおそる手を伸ばし。)
(柄を握れば、暖かい液体がポットの中に入っていることがわかるだろう)
(そうっとポットの柄を握り。)
お茶かしら。……不思議な世界、ね。
(ひっそりと呟き、ポットをしげしげと眺めている。ティーカップの方へ意識を剥ける余裕はないらしい。)
(手の中でポットが震えたかと思うと、ひとりでに動いて巨大なテーブルの周囲に並べられた椅子のひとつに誘導しようとする)
わっ……と。
(誘導されるまま、椅子の前まで歩み寄り。立ったまま周囲を見渡して。)
家主が近くに居るん、でしょうか。
(そんなことをしていれば、奥の方にある扉がキィと木製特有の音を立てて開いた)

……あなた達、何をしているの。
(今まで甲斐甲斐しく世話を焼いていたポットとティーカップは、まるで「いけね、見つかった!」とでも言うように、打って変わった動きで紅茶を丁寧に素早く注ぐと、テーブルの定位置へと戻っていく)

…………? 客人?
(だだっ広い部屋の中にいた個人を漸く捉えたのか、視線を向けて問いかけて)
(扉が開く音に振り返り、その後動き出したポットとティーカップを見た後、身体ごと少女の方へ向き直り。)

勝手に上がってしまい申し訳ありません。パトリツィア・スモラレクと申します。
(深々と一礼して。)
……構わない。出入りは自由。(首を小さく横に振って見せた)

……‥…ソフィ。よろしく。
ありがとうございます。(もう一度頭を下げて。)
よろしくお願いします、ソフィさん。
…………ところで、なにか用? それとも迷い人?(かくりと首を傾げる)
ええと……迷い人、の方でしょうか。
歩いていたらこちらのお屋敷が目に入ったので、思わず這入ってしまった次第で。
(エプロンドレスの裾を半ば無意識に直し。)
……目がいいのね。
(地下にあるこの場所を見つけるには、隠れた階段を見つけるしかなく、
 それをまた降りようと思う人間もそうはいない。
 ともなれば、見つけたということなのだろうと。)

構わない。ゆっくり休むといい。
はい。元々は乱視がひどかったのですが、この世界に来てからめっきり視力もよくなりまして。

それでは失礼します……あの、ソフィさんも座りませんか?(テーブルに手をつき、座りかけた姿勢で。)
……成程。混沌の効果。

…………? 私も?
ええ。宜しければ。(立ったまま、淡く微笑して)
…………。
(テーブルを挟んで向かい合う位置にある椅子にひょいと腰掛ける)
(ソフィが座るのを淡く微笑して見届け。)
それではお茶、頂きますね。
(会釈してからティーカップに指を伸ばし。)
……どうぞ。葉はいくらでもある。(実際本当に在庫は余っている)
(水面に息を控えめに吹きかけ、口につけ。)
美味しいです。いくらでも、は凄いですね。
……ソフィさんはお飲みにならないんですか?
……いらない。
(暫く考えた後、首を振った。
 飲食の、特に飲の必要ない身体は気分によって水分を取る。
 今はそんなに飲みたいわけじゃない、それだけだ)
そうなんですね、分かりました。
(あっさりと頷き、自分はゆっくりと紅茶を飲み。)
お茶会などはよくされるので?
……。
(ふるふると首を横に振った。特にそういうものはしていないらしい)
お茶会はされないのですか……と、失礼しました。茶葉の備蓄が多いと仰っていたので。
(紅茶に視線を送り)
……此処には迷い込んだ者か、私の知人くらいしか訪れない。
茶葉もその時に少し出るくらい。多いのは、この子達のせい。
(先のティーカップとポットと同じような気配が庭先でするだろう)
そうなんですね。(ふむ、と頷き。)

(庭の方を向いて、ティーカップたちと数度見比べ)
な、なるほど。
……混沌(このばしょ)で細かいことを気にしてはいけない。
……此処と比べ物にならないくらい煩雑(誉め言葉)な場所なんて、混沌にはいくらでもある。
気になるなら、練達に行ってみるといい。
さ、流石は混沌、ですね……。
ありがとうございます。そうですね、色々な場所を巡りたいと思います。
…………ん。いい返答。
(返事に呼応するように、空になったカップにポットが紅茶を注ぐ)
ありがとうございます。(紅茶にまた口をつけ。)
……(小さく欠伸をして、机に突っ伏す)
…………いつも眠い……(ぺしょ)
そ、それはそれは……。ではお休みになった方が良いかもしれませんね。眠気を覚ましたいなら紅茶もいいかと思いますが……。(微苦笑して)
…………昼は寝て、夜に起きるもの。
ああ、なるほど、夜行性の方なんですね。
(納得したように頷き)
私は昼行性です。元々早起きしなければなりませんでしたので、夜更かしも余り。
…………寝る?
(気を使ったようだ)
今は大丈夫です。お気遣いありがとうございます。
……そうですね、帰ってからはしっかり休もうかと。
……ベッドはいくらでもあるから、気が変わったら好きに使うといい。
ベッドも沢山あるんですね……分かりました。ありがとうございます。
(紅茶に口をつけて)
(紅茶を飲み干し、そっと音を立てないようにソーサーにカップを置いて。)
(静かに立ち上がりかけ、動きを止め。)
……どうかした?
(気づき首を傾げて)
いえ。起こさないよう退室しようと思ったのですが、家主に黙って出て行くのも、と思い直した次第でして。紅茶、ご馳走様でした。(立ち上がってから一礼。)
……気にしなくていい。道に気を付けて。
(問題ない、と尾をぱたりと)
ありがとうございます。それでは、失礼します。
(出入口まで向い、再度頭を下げてから、退室。)

キャラクターを選択してください。


PAGETOPPAGEBOTTOM