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ギルドスレッド

宿屋『  』

談話室(夜)[高速雑談]

夜の談話室。割と頻繁に店主も顔を出しているようだ。
……この店主は何故か夜のほうが元気な気がする。

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発言のペースが自由な雑談用のスレッドです。

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んー、霊感体質ってやつっす。こっちだとスキルの霊魂疎通になるっす。ホンとはもっと色々見て意思疏通できたんっすけどレベルダウンして霊魂だけになっちゃったっす。
うーむ……魔術とかもそうッスけど、イルミナの価値観がすごく変わりそうッス……
この辺レベル1のお陰で色々変わったっすね。視る力は衰えたっすけど、攻撃は魔法で弾が飛ぶくらいまで強くなったっす。
「私は相変わらず魅了も催眠もできちゃうー。で、馴れ初めの続きなんだけど。人間の恋愛をこそーっと見て勉強したの」
平均化された感じッスかね……イルミナは元々戦闘用ではないのであまり変わらないッス。
ほほう、勉強。してその結果どうなったッスか?
「えっちな事をするのをあんまりしなかったら普通に恋人になれた」
いやぁ、急に甲斐甲斐しくなってこう……押し掛け女房みたいになったというか、独り暮らしの寂しさにジャストフィットというか…
で、寂しさを埋められていくうちに恋人にしちゃったっす。
「数日は嬉しくてえっちなことしすぎちゃった」
いやはや、なかなか健気なんスねー。
まぁ、嬉しかったなら仕方ないッス。というか大事な事ッスからねっ。
そのせいで数日干物見たいになったっす
「はんせいしてまーす」
まあそんか感じの馴れ初めっすよ。
なるほど……そうして今のこのらぶらぶっぷりがあるんスね。
「そういうことー!」
そうっすねぇ。たぶんルーに体があったらずっと腕組んでると思うっすよ。
ふふ、なんだかうらやましいッスね。仲が良くて……
イルミナさんにはそういう人は居なかったんすか?
ええ、まぁ……そういう人が出来る環境でなかった、と言うのもあるッスけど。
「今度はイルミナちゃんのお話きかせてーっ?」
むむ……面白い話は出来ないッスけど、それでも良ければ!どんな事が聞きたいッスか?
んー、前の主人の話とか聞きたいっす。
「それか、お友だちのはなし!」
前のご主人様の話ッスね!えっと……前のご主人様は、そうッスね……所謂変人だったと思うッス。
ロボットが好きだと公言してましたし、実際大事にしてくれましたし。一応、凄い科学者さんだったんスけど……
ロボ好きは共感するっす……
「すごい人だったのー?」
……もしかしたら、好きの方向性が違うかも知れないッスけどね!
ええ……詳しくは知らされないのでわからないッスけど、エネルギーがどうのこうのって話してたのは覚えてるッス。
……o0(やばいっす。うっかりロボットを性的に見てると解釈したっす。「つ、伝わってなかったらいいね…」)
あ、情報統制されてるんっすね……
「でもなんだか凄そうなお話してる人だったのねー」
夜のお世話用のロボットも居たくらいには好きだったみたいッスね。というかご主人様の周りのロボットはだいたいそういう事が出来たッス。ええ。
と言うよりか、イルミナはただのお世話役でしたからね。知らせる必要がなかったんだと思うッス。
万一イルミナから情報とか漏れても困るでしょうしね。
なるほど、そりゃ確かに教えないっすね…
「そんなロボットもいたんだー!イルミナちゃんは?!イルミナちゃんは?!」
ちょっぴり寂しい気持ちもあったッスけど、仕方がないことッス。
一応、出来るッスけど……使われたことは無かったッスね。いったい何がいけなかったのか……
「できるんだ!魅了と催眠術で…」
ルーだめっすよ、そんなことしちゃ友達無くしちゃうっす。「はーい…」
まぁ、隠し事ってことっすよね。寂しくても仕方ないっす…っす
「馴れ初め!なれそめはー?」
ふむ……魅了とか催眠術も多分効いちゃうんでしょうね、今のイルミナには。
馴れ初めと言っても、買われて、届いて、こんにちは……な感じなんスよね……
「あー、もとの世界なら効かなさそう」
あ、既製品だったんっす?
ですよねっ、むしろ効いたら困るというか!
既製品……を、カスタムした感じッス。そういう所も他のロボットに負けてたんスかね……
「元の世界で効いたら大変…私も悪用しないよーにしよっと」
じゃあ同僚…?同じ主人の所にいた他のは主人のハンドメイドもいたりしたんっすか?
というかルーさんは女の人でも大丈夫なんスね…
ええ、極々一部ッスけど。例の夜のお供ッス。
「うん!仮にそうするときはユウキの体ものっとるから!」ひどいっす…
あー、なるほどっす。確かに夜のお供にするならハンドメイドすると思うっすよ…というか、それに勝てたらヤバいっす。
な、なるほど……そうされないことを祈ってるッス。
ですよね……これでもイルミナ、ちゃんと好みに合うようにはなってるはずなんスけどね…
「しないよ?!したらユウキとられちゃいそうだもん!」
好みと性癖は違うっすからねぇ…それにハンドメイドならまた違った愛着もあるはずっす
でも、ココなら新しい目線でイルミナさんを好きになる人もいると思うっすよ!
ふふ、取っちゃうことはないと思うッスけどね、結城さんもルーさんのこと、大事でしょうし!
なるほど、そういう物ッスか……でも、そうッスね。折角こうして違う場所に来たわけですし、イルミナにも良い人が出来ちゃったりするかもッスよね。
「エロいことのプロだからわかる。夢より生身。これ真理」
いい人出来たらいいっすねぇ…案外ザジさんとかだったりしたら面白いっすけどね。
な、なるほど……説得力があるッス。ルーさんがずっと一緒ですし、浮気の心配はなしッスね!
あはは、ザジさんッスか?確かにそうだったら面白いかもしれないッスね!
「浮気したら私がしぼりころすもん…私で最後にしてやるもんー!」すとーっぷ、すとっぷっすルー。浮気しないっすから。
…なんとなくっすけど、ザジさん、モテそうっすよね。
ふふ……ホントに大好きなんスね。いいなぁ、そういうの。
わかるッス…なんだかこう、侍らせてそうッス。
「私の誘惑に勝てるたった一人の人だもん…好き」
そうっすよねー。何食わぬ顔で侍らせてても違和感ないっす。
お砂糖が溢れそうな甘々さッス。ここで結城さんからも愛の一言をッスね!
怪しげなお香とか焚いてるんスよきっと。こう、紫っぽい煙がもわもわーっと!
え、自分もっすか?!ルー……好きっすよ………………
ザジさん、ついでに部屋の中に地下室の入り口とかもありそうっすよね。
(にまーっと笑顔)
あー、あるッス、間違いないッス。
恥ずかしいっす……「えへへへー」
地下室には椅子とかたくさんならんでそうっす。無意味に座り比べとかしてたりしそうっす。
……むー、余りにも幸せそうでちょっとじぇらしーッス。
なんなら人に座ってるまでありそうッス……!
じぇらしーっすか?
「ありそうありそう!」

とと、そろそろ自分達はお休みするっす。お相手感謝っすよ。「イルミナちゃんおやすみなさーい!」
ええ、うらやましいなーって。
おっと、了解ッス!結構長くお話ししたッスね……おやすみなさい!
気付けば今年も終わりそうッス……時間の流れは残酷ッスね。
あっという間っすねぇ……
「年末はいべんとめじろーしー」

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