PandoraPartyProject

ギルドスレッド

即席事務所と喫煙所

【RP】庭

事務所裏手の中庭
天気のいい日は隅っこで洗濯物が干されているが、
それ以外は殆どなにもなく、動き回るには充分な広さを持っている。

どんな怪我をしても、縁側に置いてある緑のスフィアに手をかざすと治癒されるようになっている。

===
バトルRPなど、身体を動かす時に使用する場所。
団員に招かれたのであれば、団員以外の参加も可

乱入は戦闘中の背後さんに許可を貰ってからでお願いします。
(トラブル時、ギルドマスターのみ緊急介入する場合があります)

怪我を他に持ち出すのは非推奨です

――ダイス使用時の模擬戦ルール(仮)――
上方優勢ルール
同値は回避(防御)優勢。

初期【HP:200】

ダイスで先攻後攻ジャッジ!

【攻撃】ダイス
  ↓
【回避】(防御)ダイス
  ↓
成功したら【ダメージ】ダイス
  ↓
ダメージ計算
―――――――――――――――――

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――…(後方には壁がある事を理解していた。そして、今度は上着はない。ならば…)

ラアァア!!(引き戻した左手で自らの急所へと当たるものだけをガードして突っ込もうという考えに。あと一歩。恐らくは一撃――…)
(一撃入れれば、相手を『殺れる』。暗殺者の勘がそう告げ、任務遂行にはあと一手必要だった。致命傷さえ避ければ良い。死にに行くわけではない。大きなダメージは喰らう可能性はあるが此方が行動不能になるにはまだ向こうの攻撃は足りていない。そのまま、駆けながら己を賭け、引き換えに――…)
【防御・回避判定】
59
アアァ”ッ!!!(懐へと飛び込む形で顔面を狙い、右の拳を叩きつけようとする!)
【防御・回避成功/攻撃判定】
11
 飛来する拳に対して斜に構え、木剣を持ったままの右手で――手刀受けを試みる。
「エル・クァル(El.khal)」
 腕部の保護も忘れない。
 元の世界で習った古武道。そして元の世界で使っていた蛮族の秘術の内、Lv1でも使える初歩の範囲で創意工夫したものだった。
40
「――デグル(degle/破砕)」
 光の障壁を用いた手刀受け。受けと同時に障壁はガラスのように砕ける。
 砕けた障壁は、牙を剥くように光の刃と化してアルクへ向かう。

【回避成功/攻撃判定】
20
…!(向来る光の刃。咄嗟に足をわざと滑らせるようにして転ぶようにして避けようとする――…)
【回避判定】
25
…ッッ!!(屈んだまま、体勢を崩した儘に右手を鞭のように振るい、リュスラスの脇腹かを銀糸の先の5本の刃で裂こうとする)
【回避成功/攻撃判定】
45
「エル・クァ――ッ!」
 流石にこれは回避不可能という慢心!
 今度は左手による手刀受けだ。詠唱が間に合うかシビアなタイミングで――

【回避判定】
11
…!(「入った、が――…」)
(最後まで気を抜かないのは暗殺者としてターゲットの息の根を止める事をしてきた自分には常に備わっているもので…)
(刃が届き、ダメージが入ってもその場を素早く離れ、リュスラスの後ろへと。放った銀糸もすぐに自分の元へと戻していた)

【ダメージ判定】
9
「――敗北か」
 スタミナも、体力も、脚ももう限界だった。
 この一撃で後ろに倒れた。仰向けの姿勢で大きく息を吐き。
「うむ、私の負けだ」
……(相手が続行不可能という事を確認すると静かな、内にしまい込んだ殺気をすべて解く。武器である皮手袋を外しながら夜空を仰ぐリュスラスへと近づいていく)

…大丈夫か?(リュスラスを覗き込むアルクの眼は街角での表情で心配そうな色をしていた)
うむ、
(腹筋だけで上半身だけ起こす)
脚はだめだな。痙攣して全くいうことを効かん。まあ腕もだが。

なかなか厄介な悪癖だ。
身体の頑丈さだけは自信あるが、それを戦法の大前提にできるまでは行かない程度。
元の世界では出来てた。この違いがLv1の厄介な――痛っ。
痛みにも弱くなっているらしいな!
……有栖とは逆か。(怪我に差支えの無い様に肩を貸そうとし、叶うのならばスフィアの方へと向かおうと)

元居た世界で出来たことができないってのは…正直俺には理解が難しい。……だが、護れたはずのモンを、取り零すのは…辛いだろうな…。

慢心はしないつもりでも、その時の状況次第で死は確実に隣り合わせてる。覚悟は必要だ
すまんな、(肩を貸してもらう)少しばかり借りる。後できちんと返す。

いいや、たしかに前の戦法が通用しないというのは辛い部分もあるが、しかし自分より強いものが大勢いるというのが、たまらなくうれしい。
要するにバトル中毒なのだ!!
(大声出して笑ったせいで、また痛がっている)
…俺には理解しかねる意見だな。そっと殺すのが本来の俺の殺り方だ
(スフィアの所まで肩を貸し)

…痛いのなら大声出すな阿呆。…魔力が籠った石だそうだ。治ると思うんで、手をかざして見ろよ。(自分も貸して居る方とは逆の掌をかざす。すると、左肩の流れていた血は止まっている)
……まあ、痛いモンは痛いんだよな…。(自分は声を出さないことが多いし大体の痛みは堪える人間だ。実は肩を貸したが痛みは感じており、我慢していただけだったり)
結果的に死なせてしまうことはあったが、私は相手の生死までは拘らん。

(手をかざしてケガを直し、ふう~と一息ついた)
さて、「そっと殺す」か。
笑える位の元気と雑談交えながら、この玉に触れるのも、最後の一撃が浅かった(ダメージ9)お陰だな。いや、浅くしてくれたのかもしれんがな。

「そっと殺す」か、そういうことにしておこう。
……何か言いたいことがあるならはっきり言えよ。(二度強調するように言った言葉に対して眉をしかめ)

模擬戦、ってのを頭の片隅には置いていた。そうでなけりゃトドメは刺している。…”仕事”だったらな。
自身がそういうのなら、それは真実なのだろう。

だがなるほど、貴殿もなかなか鬼だ。
失ったものの痛みを憎しみで癒そうとする。しかし癒えない。
理性で「こうするのが正しい」と分かっていても、感情が――心が苦んでいる。
その狭間にずっと立っている。

私は「アルクは本当は優しい」などと知った口を利く気はない。
私がそこに触れる権利もない。鬼になりたい者に非情になれとも、優しくなれともいわん。

だが、少なくとも、護るか憎むかははっきりした方が良いぞ。
自分が苦しいだけだからな。
………、……今は、護りたい。そう思える奴らが多いんだよ。(リュスラスの言葉をすべて聞き、それを理解していた。…いや、昔は理解していたからこそ人を避けてきた。――親しい者を作らないために)

……憎悪は、あの国の人間を見たら…俺は抑えられない。俺の、15年間の幸せな時を崩して、…殺しもせずに3年。……(ザワ…と毛を逆立たせ殺気を放ち憎悪を瞳に宿して)アイツらは、俺と同じように平穏を、日常を壊されて絶望すりゃあいい…!!

…それへと、巻き込むことを俺は恐れて接することをしなかったんだ。…ただ、最近…友人が、俺に幸せになればいい。…そう言ってくれたんだ。

…俺が天義への憎しみは忘れることはない。それでも、死にに行くことをする気は…もう無い。俺が死ぬまでは俺が後悔しないように。周りに悲しい思いをしないでもらいたいからそう立ち回るだけだ
そ、そうか、もう鬼退治は済んでいたか。
私は少々遅かったようだ。アルクに対して、何を言ってあげられるか、ずっと考えてきたのだがな。はずかち。
まあ、楽しかった(キリリ)
次は負けん。もっと創意工夫を凝らしてきよう。
手合わせありがとう。
……。(鳩が豆鉄砲喰らったような顔になりきょとん)

…はは、ありがとな。俺はアンタと知り合えて良かった。(優しく笑み)
おう…。まあ、色々とランベールの寄越したモンを熟しつつ俺からも手合わせ願いたい時は言う。リュスラスからも誘ってくれればうれしい
…遅いなんてことはないからな?俺はまだまだ友人が少なすぎる。そういう奴が増えれば幸せなんだろう。…そう言う状況だ。
ああ分かった。
次は、強化冒険者セットを武器に挑むとするか。
一旦の完成をみたが、改良し続ける類なので、完成など無いしろものだ!またやろう。
ああ、俺も少し、武器種は変わるかもしれん。んじゃ、また。

……。誰か来てるのか(リュスラスを見送ってから戻る態)
(上着を拾うと払ってから羽織り、二階へと軽く跳躍して窓から入って行った)
(アルクとリュスラスの戦いを忘れない内に、2人の動きを思い出しながら鍛練をしている)
……アカンわ
(モンスター相手を想定して武器を振るう分には問題ない)
(しかし親しい相手を思い浮かべた途端、手が止まる)
(有栖は他人に興味がない)
(だからモンスターやどうでもいい人間に殺す気で武器を振るうことについては何とも思わない)
(痛みにはこれから慣れていけばいい)
(だが、やはり有栖も平和ボケした日本人)
(ギフトがあるとはいえ、親しい相手に殺す気で武器を振るうのには抵抗があった)
(既に「自分が日本人であるために日本の法律を守ろう」という考えは捨てて妥協している)
(基本的に人殺し以外は取り返しがつくからだ)
(人殺しをしてしまえば自分は二度と日本人には戻れないだろうが、それはギフトがあるから問題ない)
(が、やはり根底には殺人への忌避感がある)
(他人が事故で死んだり誰かに殺されたりしても何とも思わないだろうが、自分の手で殺すなどとんでもない)
(恐らくギフトがなければ、親しい人だけでなく他人に対しても武器を振るえなかったことだろう)
(どうあがいても有栖は平和ボケした日本人なのだ)
いずれこのへんの問題をなんとかせなアカンな……

(殺人を肯定して受け入れるか、)
(それとも別の方法を模索するか)

まぁ、今は考えるだけ無駄やけど……

(とりあえずモンスター相手なら問題はないのだ)
(懐からメダルを取りだし、骸骨のモンスターを庭に解き放つ)
(そしてアルクたちの動きを骸骨相手に試し、少しづつ自分のものにしていく)
(しばらくしてから、今日はこのへんにしておこうと考え、部屋に戻っていった)
(外出から帰ると庭へとやって来て軽くナイフを木へと投げている)
あ、いました…………
(2階の事務所に向かおうとしてた彼女はアルクの姿を見て声をかけようとし)
……(3本を平均的身長の人間の急所部分になるであろう辺りに”深々と突き刺す”と壁にもたれ掛かり紙煙草を口に咥えマッチで火をつける)
……こんちわ?(クランに気が付くと煙を吐きながら横目で見ながら挨拶を)
こんにちは、です…
(邪魔にならない距離で頭を下げ)
…おう。……煙いのだめか?(距離があるので)
あ、いえ、大丈夫です…ただ、邪魔になってしまうかと思いまして……
(髪を耳かけて言い)
丁度投げてない時だし気にするな。(煙草を咥えつつ器用にしゃべり)

で、どうした?「あ、いました」って言ってたが。
あ、はい…ありがとうございます……えっと、今度…?…いつかは決まってませんが、カタリナさんと模擬戦しようと思いまして…色々と教わりたいな、と……
(器用なんですねと思いながらも彼女は申し訳なさそうに言い)
…バカリナと戦るのか…。(アルクの中ではカタリナの愛称になっているらしい。気安く呼ぶのはある程度心を許しているアルクなりのツンデレ表現)

構わんが、武器種どうするんだ?一応、どれでも教えられるが流派とかは無理だぞ?
…(倉庫(ダンジョン)の方からエンジン音が聞こえて「有栖か」と小さく呟く)
あ、はい………カタリナさん、突進してきたりするかもなので……動きを止められればいいのですが…
(うーんと考えていて音に関しては気にしないことにしていて)
(黒い虫が飛んでくる)
(が、どこからともなくマグナム弾でブチ抜かれて爆発四散!サヨナラ!)
!?…………あ、そういうことでしたか…
(ビクッと驚いて音の正体はそういうことかと理解し)
……動きなぁ。…咄嗟に動けるかどうかは分からんし、何を主に使うかにもよる。それが決まらんと教えられんぞ。

(Gには残念そうな表情を向けた。大方有栖が殲滅してるのだろう。俺のオヤツを……的な感じらしい)
うーん…闇魔さんからカタリナさんをボッコボコにしてねとワイヤー入りの武器をわたされましたが……
(少し考えてから麗に渡されたワイヤーが入っている武器を出して)

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