PandoraPartyProject

ギルドスレッド

即席事務所と喫煙所

【RP】2階事務所

外付けの階段を上がった先にある事務所

作業デスクが2つあり、片方はガラクタでとっ散らかっている

応接用のソファーのうちの一番長いやつは
ほぼ家主のベッドと化していて、うっすい枕が投げっぱなしになっていたり

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そうですね……そうなると、悩みます……
(うーんと考えていて)
……ってか、何で俺が仕切らなアカンねん……仕事の割り振りはランベールさんの仕事やろ……
(面倒くさがりなのに根が真面目で勤勉な日本人のため貧乏クジを引いている)
信頼してるからではないでしょうか…?
(献立を考えながら有栖の言葉にそう言って)
んー?できるよぉ。今やってる仕事の合間見て何があるか確認しておくねえ。
(二人の活けたお花を見てたが、話を振られて返答する。)
ついでに伝票とかの整理もしようか?
ありがとさんやで

…………ッ!?
すまん、ちょっと席外すわ……!
(慌てた様子で自分の部屋に戻っていく)
……?
(慌てて出ていった有栖に首を傾げ)

あ、アリスターさんの好きな料理ってなんですか……?
(献立が決まらないので好きな料理を聞いてみて)
(どうしたんだろーと有栖を見送った)
好きな料理……といわれても、チキンコンソメとかくらいしか浮かばないよね。
まともな内臓してる生身のひとに聞いたほうがいいとおもうなあ。
(人間じゃないので出来ないことは何かと存在するのである。)
あ、そうでしたね……すみません……浮かばなくて…そうです…!チキンコンソメでロールキャベツとか作ってみます…!
(申し訳なさそうな表情をしてから、チキンコンソメという料理名を聞くと何か思いついたのかピコンッと効果音が出そうな言い方をし)
んー、何かのヒントになったならよかった。
(どこかホッとしたような顔で笑った。)

じゃあ、わたしもいわれたことをやってくるよ。お料理がんばって。
はい…♪
アリスターさんも頑張ってくださいね…♪
(こくりと頷いてから微笑んでからロールキャベツを作りに行き)
昨日の事があって、皆落ち込んでんだろうな。……よし。
(一部のメンバーには見慣れぬ男がキッチンに立つ。包丁を慣れた手つきで手元で回し)いっちょやったるか!
(と朝食を作り始めた。クオリティ乱数で判定。高いほどよし)
23
(卵焼きを炒めてる最中にもうもうと黒い煙が立つ)やっべ、焼きすぎた!
あー……。まぁなんだ、魂はこもってるから大丈夫。きっとおいしい。
流石に白米はよく炊けてるだろうし……(炊飯器をぱかっと開けて覗き込む)
30
んと…誰かいらっしゃるのでしょうか?
(キッチンから声がして事務所の中に入り)
びみょーに固い。(しゃもじで米をかき混ぜていると、かけられた声に頭を上げ)
おはようさん。朝食いるかい?102号室の子。
え、あ……えっと、初めまして……クランです…よろしくお願いします…
(部屋の番号を言われて少し驚きつつ、自己紹介をし)
俺はハインツ。ハインツ=S=ヴォルコット。
もしかしたら「大家」っつったらしっくり来るかな?
(出来上がった朝食セットはあまりにもあんまりな出来なので、後で自分で食べることにした。
ラップをかけて冷蔵庫にしまい)
クランはここでの生活に慣れたかい?
(コーヒーカップを手にレザースーツ姿でぶらっと入ってきた。丸腰で。)
ご存じない匂いがする。
ご存知ない?そんな事……、あるか。
よう、105号室の。俺はハインツ=S=ヴォルコット。
これからはお待さんの同僚だ。
(ニィ、とニヤけながらアルの方へ、手を差し出しながら歩き出す)
(窓を開けて換気換気。)
どういう経緯でここにいるかは知らないけどまあ問題ないよね?

アリスターというよ。アルでも、なんでもいい。
見てわかるかは知らないけど、機械(コールドラッド)。よろしく。
(へららっとした笑い方をして、カップを左手に持ち替えてから右手でハインツと握手。)
庭に倉庫があるだろ?あそこで暫く動けなくなってたんだ。
(換気されてはじめて、部屋が焦げ臭くなっていたことに気づく)
よろしくな、アル。俺は混沌産まれのオールドワンさ。(がっしりとした機械の右手で、痛まないように力を弱めて手を握る。軽く振って)
やっぱりシャバの空気は美味くていいな。ジメジメした倉庫とはワケが違う。
そりゃ大変だ。部品が劣化したりしなくてよかったじゃない。
それに生きてたとしても穴蔵の中は退屈だし、空気も篭もるものねえ。
(うんうんと頷き)
あ、そうだ、有栖君に備品リストまとめるの頼まれてたんだけど、何に使うかわからないものも多くて。
長い間寝床を共にしてきた仲なら詳しいだろう?お願いしてもいいかな?
(誰かに教わった遠回しにお色気なジョークであるが本人は深い意味を知らない。)
全くだ。それに黒光りするアレが近づいて来るたびヒヤヒヤしたぜ。動けなくなると、やつらほど恐ろしいものはない。
(思い出して身震いする)
倉庫内のものなら大体、俺のコレクションだからな。そういう事ならお役に立てると思うぜ?
いやぁしっかし、どうせ寝床を共にするならアンタみたいな美人さんがよかったぜ。
アルは寝る時の相棒いたりすんのかい?
(お色気にお色気を重ねていくスタイル。ニヤニヤしながら問うた)
ハインツさんですね……あ、大家さんでしたか……挨拶遅れてすみませんでした…
(ぺこりと頭を下げて)

んと、一応…慣れたと思います…
>ハインツ

あ、アリスターさん…どうもです…
冷蔵庫の裏とかの話聞くと、こんなの寝てる間に耳とか口から入ってきて卵とか産んだらって思うともう怖くて水回りとかしっかりしないと寝れない。
(機械にも怖いものはあるらしい。耳を抑えて震えた。)
やったーありがとー!これで謎の木の棒の用途とかで困らずに済む!

まあ面の皮は褒められると嬉しいよ。これつけた人の手前も含めてね。
んー?特に誰かと寝たりはしないかなあ。部屋は余ってるしベッド狭いし、
友人曰く『見てると不安になる』らしいから、基本人前では寝ないよ。
(のほほんとした笑い方をする。なんか通じてなさげなボンクラ感。)

そしてやあクランちゃん。ちゃんと寝れてる?
はい、ちゃんと寝れてます…心配、ありがとうございます…
(ぺこりと頭を下げて)
>アリスター
…………(ふーっ、やっと3階の掃除が終わったか……ん?)

(クリーニング屋みたいな服装の上から武装という妙な格好で、パンパンになったゴミ袋を担いで3階から降りてきた)

…………ああ、お疲れ

(そして3人の姿を見ると、さりげなく利き腕を自由にしてから会釈してゴミを捨てに行った)
ああ、有栖君はおつかれさま。いつも綺麗にお掃除してくれてありがとうねえ。
(レザースーツ一枚で見るからに丸腰でコーヒーカップ片手。昨日のことなどなかったかのような気楽そうな笑顔である。「まあしょうがないねー」程度に有栖の武装は見逃した。)
…………(元から何を考えとるんか良く分からんヤツやったけど、ますますよう分からんな)

(既にアリスターが事務所内に敵を引き入れた訳ではないと理解しているので、)
(有栖も特に昨日のことについて言及するつもりはないらしいが、)
(内心でアリスターのこと「謎」だと評した)

気にせんでええよ。なんかもう掃除が日常業務になってしもとるしな……

(色々と複雑な心境ではあるが、ひとまずそう言うに留まった)
長い間、皆から『見えないところ』に居たからしょうがないさ。こちらこそロクにお構いもできず……。
慣れたならよかった。住めば都って事で、ゆっくりしていってくれ>クラン

ひぃ!そっ、それ以上はやめろ!ととと鳥肌が立つだろうが!?
(思わず想像しかけて耳を押さえなが叫ぶ。そして続く話の「木の棒」はさらりと)
あー、そりゃ神樹カンダヴルグの木の枝だな。バザールにもなかなか出回らない貴重な魔術アイテムだぞ。

ぶっちゃけ野郎だけど守備範囲に入るくらいの容姿ではある。単純に俺の好みだ。
(ベッドの話が期待から外れてややずっこけ)おう……そ、そうか。なんていうか……あー。話に乗っかった俺が悪かった(と愛おしみの目を向け>アル

おっ。今日も絶好調だな。すっかり清掃服が板に付いちまって……(頼もしすぎるぜ、と微笑んだ>アリス
(聞かなきゃ何も言わない気の利かない男である。見られてる気がして何考えてるかわからん顔で微笑む。)>有栖

魔術アイテムー?魔術や魔法ってわたし全然わからないんだ。
みんな「教えられるほどじゃない」っていうから教われないしさ。
(聞いて回ってははぐらかされるので不満な顔をする)
このみー?こいとか?そういうやつ?
……あっその顔はしってる。わかってないなお前って顔。
(聞いて回ってもはっきりしない概念その2にぶち当たった。)>ハインツ
いえ、大丈夫ですよ………はい、ありがとうございます…
(ぺこりと頭を下げて)
>ハインツ
(アリスターに関しては、恐らく「ヒトとしての意識を持ったのは最近」「元の世界ではヒトとヒトとの繋がりがほとんどなさそう」と有栖は推測している)
(そのため、アリスターは自分で自分の精神構造について分かってなさそうだと考えている。創作物ではよくあるパターンだ)
(なのでアリスターのことを聞いても経歴以外のことは返ってこないだろうと考えているため、聞くつもりはないらしい)

事務員のつもりやったけど、他に事務仕事が出来る人が増えたしな。最近の俺は用務員になりつつある気がするわ
>ハインツ
魔術を学校でしっかり習ったやつならまだしも、俺みたいに日常で使っているタイプの奴は説明が難しいだろうな。
例えるなら「腕ってどうやって動かせばいいの?」とか聞かれる感じかねぇ。んなの動かせば動く。魔法も出せば出る。そーいうモンさ。
(相手の反応を見ると、楽しげに笑いながら肩を叩こうとする)
わははは。アルには色々早ぇって事だ!>アル

いやぁ、礼儀正しいお嬢さんだなぁ。(話しているうちに、ふと思い出して)……あ。そういやお前さん宛に、ご指名で依頼が来てたぜ。
ランベールからもう聞いたかい?>クラン

所長の5倍以上は働いてるよな。金銭面で不当だと思ったらちゃんと言っとけよ?
(顎髭をさすりながら、相手の武装へ視線を滑らせる)
……その『掃除道具』は普通の武器かい。魔術補正は?>アリス
つかまり立ちを教えるように、物の名前を教えるように教えてもらいたいよねー。
(肩を叩かれてもよろめきもせず)
いつかとか、まだ早いとか、それも何度も言われてるんだけどね。
変えようと思わなきゃ朽ちるまで何も変わらないんだ。
必要性の問題でなく、可能性の範囲と知識の問題だからね。
(中々理解してもらえないことなのだけど、と笑った。)>ハインツ

(空のカップを揺らしながら台所へ。)
(慌てた様子で事務所に顔を出す)
ちょっとごめんよ。グレ……アルクが風邪ひいたみたいだから、
僕はお医者さんを呼んでくる。君たちも何かできる事があったら助けてやってくれ。
(デスクから何冊か魔書を取って、またパタパタと下へ降りていく)
……猫って風邪引くんだ?しかもこんだけ慌ててるってことは結構重めのやつかな。
(お湯を沸かしている間に今ある製氷皿の氷をトレイに移し、新しく水を入れてから冷凍庫に放り込み)
だれか氷嚢作ってもってってあげて。わたしはコーヒー入れて飲むのに忙しい。
(「自分と相性が悪い」という点は理解しているしふさわしい役者は他にいる。そこんとこを何も考えてなさそうな笑顔で韜晦した。)
給料日を楽しみにしとるからええよ
(少し黒い笑みを浮かべながら)

……?
(「掃除道具」と言われて一瞬何のことか分かっていなかったが、視線が銃に向かっているのを見て理解する)

コイツは魔力の類いは一切使っとらへんよ。適正があるかどうかは知らんな

アルクはブルーブラッドやからなぁ……風邪って言われても俺も分からんわ
…………しゃーない、俺が行ってくるわ
(着替えてから氷嚢を持っていくことにした)
その学ぶ姿勢は認めよう。つーかなんでそこまでの情熱があんのに……いや。そのうち運命の人が現れりゃ分かるだろうさ。
(何にせよ自然に覚えたクチの自分には教えづらい。そう考えていたが「あっ」と声を出して)
何でもいいんなら少しだけレクチャー出来るかもしれないな。>アル

……おぉ怖。俺も駄賃代わりに家賃徴収しはじめようかねぇ。(ニヤニヤしながら腕を組む)
そうかい。こんな混沌とした世界だ、隠し玉ひとつだけでも用意しておくと、戦闘の時に気分が楽だぞ。
俺が少し仕込んでやろうか?>アリス

おいランベール、元気になったんなら依頼の整理を……あ?
(話を聞く前にさっさと去ってしまわれ、背中を見送る事になる。ふむと顎に手をあてつつ、アルの話に首を傾げ)
猫もそうだが、どちらかってぇとアルクは人間寄りだろ。
いやしかし風邪か……。昔聞いた旅人の世界の風習を試してみるか。身体の穴という穴にネギをつっ込むやつ。
え…?
依頼…ですか…?
初めて聞きました…
(依頼と聞いてキョトンとし)
>ハインツ

アルクさんが…?
大変です…お粥でも作っておいた方がいいでしょうか…?
あと、ネギを突っ込むのはあれは嘘だそうですよ
(考えるような仕草をして)
狩猟機にそういう機能(ほんのう)を付けるアーキテクトは居ないんだ。
でも、自由意志に基いて選択し秘密を作り韜晦し時に嘘をつくことさえできるんだから、きっとやれないこともないとおもうよ?
(台所を片付けたりしながら)
レクチャーしてもらえるならなんでもいいや。概要を理解してるとしてないじゃぜんぜん違うからね。>ハインツ

民間療法かー……風邪にはコーラって南米系のひとから聞いたことあるけど、試せる気はしないよね。あと甘いコーヒーとお菓子とか東南アジア系の人がいってたなあ。
(風邪を引く機能は未実装。風邪にコーラもコーヒーとお菓子も実在の民間療法だ)
なら所長の代理で話を進めようか。確かデスクの……あったあった。
(生き霊化した時に書類がどこにあるか見ていた。ぴらと引き出しから一枚の依頼書を取り出す)
依頼主はライネル=バルクホルン。
……ほぅ。この若さで学会教授か。どうやら屋敷の使用人を探していて、クランに名指しで指名がかかってるみてぇだな。>クラン

混沌産まれのオールドワンはどんなにメカメカしくても機械“生命体”だが、アルの中身は機械寄りなのかねぇ?
練達のエンジニアに総当たりしたら、アップデートして貰えるんじゃねぇか?……ま、そんだけ個人の意思があるなら確かに不可能じゃねぇかもな。
言っとくが俺が紹介できるのは『紋章術』ってやつだが、ありゃ普通の魔術とは違うぜ。特殊すぎる。>アル

ネギをつっこむのが嘘……つまり首に巻くのが正解だった訳か!(また似通った民間療法を持ち出し、パチンと指を弾く)
コーラ?お菓子?とりあえず突っ込んでみるか?穴という穴に
私に、ですか……?
いえ、首に巻くのもどうかと…思います………穴という穴にどうして突っ込むという発想になるんでしょうか…?
それもそれで違うと、思います……
(キョトンとしてから苦笑いのような微笑みを浮かべて)
>ハインツ
生命の一般的概念の外にいることは確かだよ。でもあんまり弄くられたくないなあ。
人になりたいわけじゃない、でも純然たる機械として扱われたくもないこの気持ちが誰に分かる……なんていうとなんか悩める青年っぽい感じする?しない?
(物憂げに胸を抑える素振りして、それからきゃらきゃら笑って言ったことをひっくり返した。悩んでないらしい。少なくとも今は。)
空気圧でも炸薬でもレーザーでも銃は銃、なら魔法だって理屈はどうあれ魔法だろう?
(知識欲が満たせるのに逃がす機はないのだ。)>ハインツ

……ところで穴という穴に突っ込んだら、人間しんじゃわない?(首を傾げ)
どちらにせよネギはやめといたほうが無難とちゃうかな
この前、猫のウォーカーがマタタビで酔ったらしいからな
アルクがどこまで猫科の特徴を受け継いどんのか分からへん
(ランベールを部屋に放り込んでから戻ってきた)
とりあえず、お粥…作っといた方がいいでしょうか…?
何も食べないのは、良くないですからね…
(うーんと、と人差し指を顎に添えて考えて)
こ、こんにち……(言い直して)こんばんわ?
最近時間の感覚がなくて……、どっちなんだろう。
(恐る恐る入ってくる)
誰か風邪でもひいたんですか?
ラナティアさん、どうもです…
アルクさんが風邪引いてしまったようで……
おかゆでもなんでも作ってあげたほうがいいとおもう。空きっ腹で薬飲むとよくないっていうしね。
(ついでに水差しとコップ、解熱鎮痛剤の包みをトレイに乗っけておいたけど自分じゃ運ばないで台所を離れるのだ。)

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