PandoraPartyProject

ギルドスレッド

即席事務所と喫煙所

【RP】2階事務所

外付けの階段を上がった先にある事務所

作業デスクが2つあり、片方はガラクタでとっ散らかっている

応接用のソファーのうちの一番長いやつは
ほぼ家主のベッドと化していて、うっすい枕が投げっぱなしになっていたり

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…………はい、いらっしゃいませ。少々お待ちください
(そうであって良かった、もし危険人物を入れたとなんては大変だから
 キッチンスペースに行き、お茶をいれる。ここでは、紅茶のたぐい、ごくふつうの)
ボクに出来るのは、お茶を入れるくらいのことですが、どうぞ(かちゃりと、カップを手渡す)
ボクにどのくらいの権限があるから聞いていないのです。ここにきてから、そうと時間経っていないので。
大まかにどういう依頼か聞いてもいいですか?
ほかの人は席を外しているようなので、もし誰も来なかったときは、責任者に伝えておきます。
ないようによっては任される人員も違ってくるでしょう。
(羊皮紙と、羽ペンを手に取る。責任者に申し入れする際にそのほうが楽だからだ)
ここの責任者はランベールさんです、あと数名で構成されています。
そのへんはご存知ですか?
これはどうもご丁寧に……あ、よかったら灰皿ももらえます?
(カップを受け取った上で図々しくお願いしつつ)
やあ、俺の代わりに港まで荷物を取りに行ってもらおうかなと。期日指定で。
リアカー一台分くらいの量が鉄帝から船で届く予定なんで、それを俺の定宿に持ってきてくれればオッケーです。

人員構成にはあんまり詳しくないんですよね。
できれば船乗り相手に面倒起こさないで切り抜けられる人が理想ではあります。
ぶっちゃけ俺が行けば事足りる話ではあるんですが面dもとい忙しいので。
(うっかり口を滑らせる程度には面倒くさいらしい。)
ふんふむ。(カリカリ、書物は得意なため速記で書いていく)
あとはこちらから連絡する際に必要なのでお名前と連絡先をもらえるとありがたいです。
宿にしているところなどですね。
書き出した内容はランベールさんに見えもらえば多分分かると思います。
ボクはただの事務員と思ってもらえれば。
(危険をあまり体験してないので、どういう依頼かは見抜けてない。
物を運ぶだけと思っているのだろう。正しいかどうかは別として)
あとで連絡するとは思いますが、依頼を受けるかどうかを決めるまでは定期的にここに顔を出してもらえると助かります。
はふー、ボクもこれが初仕事なので、上手く出来たでしょうか。なにか不安な点とかはありますか?
(キョロキョロとしている、誰か来ないかなぁとか思ってたり)
いやー今度こそスクラップになっちまうかと思ったぜ。(前身ほどよく赤い液体まみれで事務所の入り口を潜る不審者)
あ、ハインツさんおかえ……りなさい(汗。なんか良くない印象受けないといいなーとか思っている)
えーっと、ご依頼者の方ですよー。
あ、すみませんっ!、灰皿ですね(ことり、と、探してきた綺麗な灰皿を置いて)
ではこちらで……。
(アドレスカードを一枚取り出してテーブルに置く。現在の宿の名前と住所、自分の名前とローレットへの登録番号が明記されている。あと、ツナ缶っぽい箔押し。)

極力顔を出すつもりではありま……(固まる)

ちょっとハロウィンには早くないですかね。
(血まみれの男に僅かに口元が引きつったが、それ以上取り乱さず。一見笑っているようにも見えるが、実のところ元々の顔の作りが笑っているように見えるタイプだ。)
ありがとうございます。
(アドレスカードを受け取り、羊皮紙と一緒にホワイトボードへ。横に自分が対応したとわかるように)

……えーっと、こちら(ハインツ)は、我が事務所の大家さんです。
ハロウィン、なのかな?
(という目でハインツを見て、多分違うという目をする。もしそうだったら、飾りつけをしてたんだろうと)
あーすまん。ちょっと臭うか?……え。お客さん?
(ラナティアに声をかけられて、はじめてお客の存在に気づく。
営業スマイルを浮かべるものの、身体は依然どろどろに汚れたまま)
いやぁようこそ。すいませんねこんな格好で!
遺跡調査してたら珍しい色のスライムに遭遇したもんで、ついつい戯れてたらこんな感じに。

そういや所長はまだ事務所に来てねぇんだな。代わりにラナティアが話を進めてくれた感じかい?
そうですね。依頼内容の大まかな所を聞いて、ご依頼者のお名前と所在を聞きました。
これをメンバーで見て誰が行くか検討すれば、話が進むとは思いますが。
正式に受けるかどうかは、まだですね。

あ、スライムといえどいろいろあるんですから、気をつけてくださいねー。
毒を付与するのやら、なにやら……
へえ大家さんでしたか。
鈴木景といいます。ただのしがない冒険者ですよ。
どうも宿の料理番が板につきすぎてる気もしてますけども、冒険者です。

まあええ、汚れについてはお構いなく。ある程度見慣れてますので……。
まあ、ここがうちの宿だったら『盥と水を持ってきてやるから何も触るなそこを動くな』ですけどもね。
(苦笑しながら煙草に火を入れる。年の割には銘柄がおっさん向けだ。)
あ、すみません。
頼まれていた特売の買い物がですねッ
もうすぐなので行ってきますね。席を外してすみません
ミルクと卵とお魚がっ!?(買い物かごを持ってきて)
偉いなぁ。後で飴ちゃんをやろう。(撫でようと手を伸ばしかけて手がべたべただったのを思い出す。行き場を失った手が宙をかいた)
控えた内容をちょっと見せてくれるか?

ハインツ=S=ヴォルコット。大家は大家だが、本職は考古学者さ。よろしくな、景。
まぁ所長なら大抵の仕事は受けるだろうさ。困ってる人はほっとけない、とかいう今時珍しい正義感の塊みたいな奴だからな。
怠惰すぎて自分でやろうとしねぇのが問題だが。
(同じ喫煙者として、景が吸う銘柄に興味を示して顎をさすり)
ほぅ、なかなか渋い趣味をしてる。
(そこに張ってましたよ、とホワイトボードを指し示してから、ポーチからウエスを取り出して「どうぞ」と相手に投げた。使ったら捨てるなり焚付にしてよい。)

考古学者さんでしたか。
古い都市だって話ですし、ここら掘り返したら高確率で何かぶち当たるんじゃないですかね。
俺の地元にもありましたよ、地名が発掘物、みたいなところ。
(煙を目で追いながら吐き出し)
貧乏が身についてまして、安煙草のほうが慣れてるんです。
本数を減らせとはよく言われるんですけど、一日一箱は消えます。
サーンキュ。気ぃつかわせちまって悪いなぁ。(投げられたウエスを受け取ると、真っ先に顔を拭く。ぷは、と息を吐き出して)
嗚呼、とっても面白いくらい色々出てくるぜ。
特に『果ての迷宮』に関わる手がかりなんざ出た日には興奮が止まらないね。
景はどこの出身なんだ。もしかして旅人かい?
(深緑にも思えたが、耳が尖っているようには見えなかった。消去法で考える)
そりゃさすがに吸いすぎだ。安いせいであんまり吸った気がしないってのもあるんじゃねぇのか?(話しつつ、ホワイトボードのメモへ目を通しはじめる)
……荷物運びか。積み荷が何かは教えてもらえないのか?>景

……お。(言ったそばから所長の怠惰が垣間見える。これは使いっぱしりだよなと肩をすくめ)
いってらっしゃい。気ぃつけてな。知らないオジサンに声かけられてもついて行っちゃダメだぞー?>ラナティア
静岡県民で通ってますが……いわゆる日本人ってやつですよ。
但し奇跡も魔法も魔物もぬきの、どこまでも退屈で平凡な、多数の凡人で出来た。
(裏を返せば明快な救いも滅びもないまますり潰されていく世界である。)

どっちかといえば重い銘柄なんですけどね?
香料とかフィルターに気を使ってるほうが高い気はします。
(メンソール以外にもバニラやらココアやら、思いの外いろんな副材料で出来ているのが煙草である。調合を失敗すればロット単位でハネられて表にも出ない。)

中身は食料品ですよ?昆布とか干し魚のたぐいです。
……俺が武器の密輸とかやれるタマに見えます?
(苦笑して肩をすくめ、燃え尽きかけた煙草をもみ消してもう一本銜えた)
………!!(驚きのあまりウエスを手元から落としそうになる。慌てて握りなおし、衝撃によろけて)
に……ニホンジン!!あの「善処します」が否定の言葉だったり、誰も使ってない長椅子の隅っこにわざわざ腰掛けたり、ワビサビとかいう独自の文化をもった、あのニホンジンかッ!?
(同じ事務所にそのニホンジンが一人居る事にも気づいておらず、きらっきらと好奇心に目が輝く)
すげぇ。文献や風の噂で何度も耳にした存在とこんなところで会えるなんて!

(煙草については相手の話をふむふむと頷いて聞く。
己の腰ポケットから取り出した潰れかけのシガレットケースから取り出すのは
匂いがキツくて賛否両論別れるタイプの煙草だ。)
あー……。スライムでしけっちまってる。

誰にでも平等に聞くさ。うちの事務所の方針でね。
仲間の命を預かってる以上、無理はさせられねぇってのが所長の意向だ。
否定しようと思ったけど結構やってしまう自分が憎い……。
まあええ、俺にちょっと似た関西人から死神名乗ってる人やら、川越市民の謎種族まで街角で知る限りでも割りと色々……
どうです?フィールドワークなどしてみては。
(その「自分にちょっと似た関西人」がここで働いてるなんて知らない人。)

まあええ、先程のお嬢さんにも話そうとおもったんですけど続きをお話しましょう。
荷物には別になんら危険はないんですが、船が船なんですよね。

特異運命座標ならそれなりにどうにかなる一般人相手とはいえ、酒の入ったオールドワンの船乗りとかおおよそ取扱いがクソ面倒な人種じゃないですか。
秋葉神社の御札にかけてもいいですが十中八九手合わせとか賭け試合とか……。
煽らなきゃ死なない程度で済ましてくれますけど、痛いし疲れるじゃないですか。
(煙草を持った手の親指で実にめんどくさそうにこめかみを掻いた。)
そうかそうか。やっぱり俺の集めてきた情報は嘘じゃなかったんだな。
いやぁ会えて嬉しいぜ。今度色々見せてくれよ。ハラキリとかニンポウとか。
(挙げられた人物についての情報を、すぐに黒革の手帳を取り出してメモし始める。
ひとしきり書き終えると、トンと顎でペンのお尻をノックしてペン先をしまい)
街角は旅人が多いから、確かに色んな情報が手に入るのは分かってるんだが……ガッつきすぎる悪癖でお縄になりそうだからやめとけって。
(抑えられない好奇心は時に悪意よりもタチが悪い。
ふぅとため息をひとつ吐いて、湿った煙草を口に咥えた)

(相手が依頼してきた理由を話す間、上手く火が点かず何度もジッポーのホイールをまわす。
説明が終わる頃には紫煙があがりはじめるものの、疲れて息があがっており)
はぁ…はぁ……。事前に教えてくれてありがとさん。気を付けんのがそれくらいならまぁ大丈夫だろう。
いいぜ、所長には俺の方から話しをつけとく。
流石に切腹とか忍法とかそういうのは、俺の生きてる時代からざっと二百か三百年くらい前ですよ。
今となっちゃ借金に喘ぐ農家の次男坊にそういうのは期待されてもちょっと難しい。
(灰皿に灰を落としながら笑い、メモ用紙に港の桟橋の場所と船から荷がおろされる期日をメモしておく。)

自分でできても金払って回避できるなら回避したいものってありますよね。
双方死人がでなくて荷物が渡れば良しです。いい知らせをお待ちしますよ。
(*尚、「こういうことをとある日に誰かがやりました」の扱いでネタにしていただければ良しです)
そうか。時間と共に失われてしまったのか……。
どんなものか未だに謎だが、いつかきっと暴いてみせるぜ!
農家の次男坊には無理となると、長子だったり貴族階級にまつわる儀式なのか。なるほどなぁ。(勝手な推測でさらさらとメモを取る)

まぁ、俺たちとしちゃ、困ってるんなら大なり小なり放ってはおけねぇ。大船に乗ったつもりで任してくれ!
(格好をつけようと帽子のツバを親指でぐいと上げ、自信ありげな笑顔を見せた。
口元の煙草の火が湿気で消えてなければ完璧だったかもしれない/※お心遣いありがとうございます。承知致しました!)
古典的な日本なら、忠元ストライカーさんとかに聞いたほうが多分詳しいんじゃないかな。見た目ロボですけど中身薩摩武士ですし……。
(ふと知った顔を思い出しつつ)

えーと……よろしくお願いします。助かります。
あとあの、正直湿気た煙草って美味しくないですよね。
(自分の煙草を一本引き出して差し出した。どうです?と。タール15mg程度と少々重いぞ。)
和風洋風ハイブリッドな名前だな。もしや希少だと言われているハーフか何かか。ロボ薩摩武士……。(ハーフ系イケメンのオールドワンみたいな姿を妄想する。当人がゴリゴリのメカだとは思いもしていない)

おう。うちに依頼してくれてサンキューな!
(相手にタバコについて指摘されると、口から外して灰皿に押し付ける。消す火種もないところがまた虚しいが、新しい一本に人懐こい笑顔を向け)
おーぅ、サンキュ。前々から気になっちゃいた銘柄だったんだ。
(貰ったタバコを口に咥えて火を点ける。
立ち上る紫煙。
煙を吸い、味わいながらゆっくりと吐き出した)
……うお。こりゃなかなかクるな。でも癖になりそう。
ここで、あってるんだろうか……
(地図とか看板とか色々じっくり観察しつつ、申請を投げたは良いものの、中々に人見知りがひどすぎた為かこの辺りを行ったり来たりを繰り返して早数日)
よ、よーっし……たのもぉぉぉぉぉ!!
(思いつくままに、どう挨拶していいのかわからずに入り口で叫ぶ、確実に間違えたと思いつつ、無意味に自信たっぷりな表情で冷や汗だらだら)
お客様ですか?いらっしゃいませ
中へどうぞ。こちらが事務所となっております

(どう見ても日本人な男が出てくると、中へ入るよう促した)
(びっくぅ?!)
あ、え、ええっと、こ、この事務そに、前ですけど、ええええっっと、し、申請を出させていただいたものなんですが……
(初対面の人に、かなりおどおどしつつ見事に噛み、日本人ぽくて、それだけが救いというようにほっとし)

えっと、じゃあ、お邪魔します……
(ドキドキそわそわとしながら中に入り、すたすたと若干隅よりな位置について)
…………(ああ、なるほど)

(前から従業員一覧(=ギルドメンバー一覧)に名前があったものの1度も会ったことがないので首を傾げていた有栖だったが、この青年がそうなのだろうと当たりをつける)

失礼ですが、貴方のお名前は?

(が、推測で物事を言うのは危険だと思い、確かめてみることにした)
あ、、、し、失礼しました。俺の名前は、ありみゃ……有宮・悠真といいます。
……えっと、うん、結構前に出させてもらったんですが、その、タイミングとかその、色々つかめず……
(目線があっち行ったりこっち行ったり、口調も緊張からか若干早口で少し上ずっている)
(営業スマイルから一転、不機嫌そうな顔になる)

ああ、アンタが有宮なんか。俺は有栖 健人や。これから一緒に働くんやろ?それに見たところ同郷みたいやし、有栖でええで

(ただ、発言内容や声色は友好的であり、本当に不機嫌な訳ではないらしい)
(不機嫌そうな顔になったことで、え、俺何かまずいことしたかな?!?!と、内心大慌てしつつ)

あ、は、はい、えっと、有栖は、よろしく、お願いします。………………えっと、ここってどういったことを……どんな人がいるんですか?
…………?(本人的には不機嫌な顔しているつもりはないので、何故焦ってるのか内心首を傾げている)

こちらこそよろしく頼むで。俺の方が歳上みたいやけど、そんな畏まらんでええよ?所長もかなーりユルユルな人やし(かなーり、を強調して)

この事務所は、ローレットに回って来ぉへんような日常の依頼を受けつけてるトコや。行方不明のペット探したりとか、まぁ日本で言(ゆ)うたら探偵事務所が近いわ

どんな人がいるかは…………まぁ、悪人はおらへんとだけ(従業員のうち何人かの顔を思い浮かべ、そう言うに留まった)
(だいぶ落ち着いてきて、深呼吸……すぅはぁふうはぁ……)げほごほほほっ!!(めっちゃむせた)

あ、ああ、悪い、やっと慣れてきた……えっと、有栖は改めてよろしく。……す、すみません、どうも初対面の人は緊張して怖くて……
(やっと落ち着き、口調も安定してきて、表情も幾分柔らかくなった)

ここの所長、そういう人なんですか?緩い……緩いのかぁ

ここは、探偵事務所……あれかな?万事屋みたいに何でもする感じですか?

まあ、悪人がいたら、引きこもります……
…………(この事務所には一風変わった人材が集まるようやな)

(自分のことを棚に上げてそんなことを考える)

そうか、難儀やな。慣れるまで大変やろうけど、何かあっても皆でフォローするし、気楽に構えた方がええで

ユルいっちゅーか……まぁ会ってみたら分かると思うわ

せやな、まぁぶっちゃけ「何でも屋」やな

悪人はおらへんけど…………まぁ、気を強く持ちや

ほな所長呼んでくるし、ちょっと待っててや

(来客用のソファーを指差すと、3階へ向かおうと)
ああ、うん、慣れればどうってことないんだけどな……気軽にかぁ……

ゆるーい?ゆるーい事務所か

あ、はい、待ってます(ソファに座るときょろきょろ)
(きょろきょろするとアノ虫がカサカサと這っているのを目撃するかもしれない)
…………(ささっと立ち上がり、距離を取り、手ごろな武器を探し)
(気配は結構な数が…)
【Gが今現在この部屋にどれくらい居るか判定】
42
あ、コレお茶な

(おしぼりと湯飲みのお茶をトレイに乗せて持ってくる)
(元社会人なのでこういうのに慣れている)

まぁ締めるところは締めるし、最低限弁えるとこは弁えてたら何(なん)も言(ゆ)われへんと思うで

(お茶とおしぼりを机に置く際、チラッと上着の下にホルスターに入れられた拳銃が見えるかもしれない)

ほな待っててや

(そう言って3階へ上がっていった)
…………ああ、すまん

そ の 前 に 用 事 が 出 来 た わ
(鬼の形相でGを見る)
Σ~~~~~~~~?!?!?!?!?!?!??!!(声にならない悲鳴を上げつつ、適当に手に持った雑誌を丸めてゴキブリを叩きつぶそうと振りまわす)【どれくらいとらえたか判定】
45
【Gゲーム開始】(次なるGが出現する確率。50以上で再度出現)
3
(し~~ん…)(もう”今は”居ないようだ)
チィィィィィィッ!!!(舌打ちである)

死体の数の方が多い……ッ!!!隠れてとんのかッ!!!?

(鋭い眼光で周囲を見渡す)

【判定】
隠れたGの数
77
ああああああああああああああああ・?!!??!?!ふぁおわlくわおっわkぞうぇあいわwなああぁぁ?!!!!!(机の上に飛び乗り、猫のような態勢になって、謎の叫びをあげている)
【Gの攻撃!有栖へと飛んで行く!!】
(適当にお使いください>じゃんけんなど)
20
目には見えん…………が、俺には分かるッ!!!

(ダッシュで自室に行く)
(そして作業着・ガスマスク・ゴム手袋・ゴム長靴・背中に噴霧機という出で立ちで戻ってきた)
なんd……なんだあんたわおあぁぁぁぁぁ!(あまりの光景にもはや言語系が壊れた)
(噴霧機のスターターロープを引っ張り、ドルゥン、ドルゥンと音を立ててエンジンを掛ける)
(グォォォォォォォォッ!!!とエンジンが吠えた)

死ィねェェェェェェェェェッ!!!

(飛んで来たG目掛け、噴霧機から業者用の殺虫剤を撒き散らす!)

【判定】
死んだGの数
97

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